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大谷翔平
arakawamoe.hatenablog.com
こんにちは!ちみんです! みなさんは朝ごはん食べれる人ですか? 一人暮らしになって、朝を抜いていた時期もあったのですが、何も食べない日の非効率っぷりは異常。じゃあ出社後にと思い「おにぎり」を持参するも、朝寝坊すると作れない。たどり着いたのが、甘酒(ノンアル)! 甘酒は「飲む点滴」と言われています。 ビタミンとか、必須アミノ酸とか、身体にいい何かが豊富らしいんです。(各自ググってください。)江戸時代の夏バテ対策には甘酒が飲まれていたほど、実は日本人の暮らしに密着していた甘酒。 でも初詣の時しか飲まないって人もいいんじゃないかな。初詣の甘酒は、酒粕を溶かして砂糖を混ぜています。私は苦手。 今回ご紹介する甘酒は、酒粕を使わず、米麹を使います。しかも超簡単!マジオススメ! 成功のコツは手抜き!「食べるノンアル甘酒」 ▼材料(1回分) ・お米 1合分 ・生米麹 160g ・水 250cc ・炊飯器
こんばんは、ちみんです。 うちの彼は食の好みがかなりうるさいです。 「ここのお店は、値段の割には食べ応えがない。」とかだったら可愛い感想なのですが、既製品で賞味期限過ぎても大丈夫そうな食べ物(缶詰・調味料等)が1日でも期限切れになっていたら、気がつかない間に捨てられています。 一番厄介なのは「…冷凍ご飯は食べたくない」事案。「…何様のつもりじゃ!( ゚д゚ )クワッ!!」 卵が命!ワガママ王子の満足度も高い「親子丼」 ▼材料(1人分) ・鶏モモ肉 100g ・玉ねぎ 1/2玉 ・卵 2個 ・白米 ご飯茶碗1杯分 ・ストップウォッチ 必須 ▼調味料(1人分) ・酒 大さじ1.5 ・砂糖 大さじ1.5 ・醤油 大さじ1 ・水 80cc ・顆粒和風だし 小さじ1/3 ▼作り方 1週間毎日お仕事後に親子丼を作り続け、絶妙な火加減・味を突き詰めたので、必ずストップウォッチ(スマホに内臓されている
こんにちは。ちみんです。 タイトルは彼がつけました。彼+彼の男友達まで落とせた簡単激ウマ「生姜焼き」です。元気が出ない時に食べると幸せな気持ちになれる「生姜焼き」です。 必ずしも成功しなくてもいい。 彼は私の調理レベルが上がるまで気長に付き合ってくれています。行き当たりばったりで作った名前もない料理から、まだ手慣れていない頃に作ったちょっと硬いジャガイモも食べさせられ、やっと美味しい食べ物にありつけています。(かわいそうに。) 何事も挑戦しないと上達しないし、最初は基本失敗ですよね。究極に辿り着くまでに何度も改良したレシピ。これを参考にあなたなりの好みの味付けを見つけて行ってくださいね♡ 久しぶりに包丁持つ人でも、簡単につくれる「究極の生姜焼き」 ▼材料(1人分) ・豚バラ肉 100g ・小麦粉 大さじ1 ・玉ねぎ 1/2玉 ・その他好きな野菜 ▼調味料(1人分) ・生姜 チューブの場合は
こんばんは。ちみんです。 ケーキ系男子に「ザッハトルテが食べたい!」とリクエストし、食べさせてもらうという女子力の無さを発揮しつつ、朝からオーストリア料理を作り続けていました。(月1ペースで「世界の朝ごはん」を楽しんでいます。) 女子力の無さを指摘される。 別にいまに始まったことではないのですが、私は同年代の女の子達に比べると、圧倒的に女子力が低いようです。 ここで指す女子力とは「見た目に気を使い、相手を不快な気持ちにさせない」ということ。トレンドを取り入れたファッションやメイクを施しているか、可愛く(または美しく)見られるために何らかの努力をしているか、という部分に関して私は全く気を使えておりません。最低限の清潔感は保っているつもりですが、上を目指せばまだまだ底辺です…。 自分ではあまり気にしていないですし、目指しているライフスタイルはサーフ系…健康的なナチュラルスタイルなのですが… 彼
たまには、家仕事をする日があってもいいじゃない。と半日かけて溜まっていたアレコレを片付けました。 ニットや毛布もまとめ洗い、リビングは水拭き、お風呂場もゴシゴシ、キッチン周りもピカピカに。シェアハウスだと人口が多いせいか、すぐにあちこち汚れるんですよね(´・ω・`) あとクリハラさんが蜂蜜レモンを作っている様子を見て、レモネードを作り置きしておかなければならないことを思い出し、ご飯を作りながらレモネード仕込みも。 Uchilaのアイコン「レモネード」の秘密 美味しくないレモネードを飲んだことが全ての始まりだったので、Uchilaは時折好んでレモネード屋になります。 私たちのレモネードは、広島県安芸津町という街で、甲斐さんの愛情とお日様からの光をたっぷり受けて育った無農薬のレモン達が相棒。 使っている素材(レモン・お砂糖・蜂蜜)はなるべく身体に優しいものを選ぶようにしています。 そして忘れち
こんばんは!ちみんです。 最近毎日夜が遅いのですが、生活リズムだけは壊さないように毎日7:30には起きようと心がけています。気を抜くとFREEではなく、ただのニートになってしまうので。コワイネ。 と…登壇します! そんなFREE満喫中のちみんが「私らしく生きる」ということに関して、お話しさせていただく機会を頂戴しました!(きゃぁあぁ!) motokurashi.com ちょうど1年程前に視聴者として参加していたトークイベントに、自分が登壇することになるとは…!人生面白いですね。 1年前は、主催である「灯台もと暮らし(もとくら)」というWebメディアのことはさほど知らず、もとくらを運営している株式会社Waseiの代表鳥井さんの個人ブログ「隠居系男子」経由でこのイベントを知りました。 Uchilaも存在はしていたものの、まだ冷たい風が吹き荒れる河原でホットチャイを無料で配布していた頃。完全に趣
こんばんは。 明日のお昼ご飯仕込みをしていたら、あっという間に深夜。 最近は株式会社IREMONOの皆と「森のオフィス」に通い、自分の人生を棚卸したり、自分だけで出来ない部分は遠隔で専門家に助けてもらいながら、今後の生き方を模索しています。 まだ覚悟は決まっていませんが、新しい道を作っていきたいなとぼんやり考えています。 学生時代に友達同士でサービス(「creive」とか知ってる人もいるかも?)を作っていたはずが、気が付いたら起業していました。 最近は休日の過ごし方が見つかるメディア「colors 」とか。 あ!これ、これ便利なの。いろんな企業やチームのプレゼン資料が見れる「bikkuri」。更新頻度あがんないかなー。(支持率があがれば更新頻度上げてくれるらしい。) 毎日チームで働いる(暮らしている)中に入り込み、客観的にチームを観察しているのですが、面白いことだらけですね。 こうゆう部分
先日26歳になりました!ちみんです。 たぶん「ちみん」というあだ名を貰ってから、8年くらい。 もしかしたら、人生で初めて受け取った愛称も「ちみん」だったかも。 「ちみん」は良い意味で 荒川萌とは一心同体 荒川萌とは違う思想で 荒川萌を守り 荒川萌を奮い立たせてくれる。 「荒川萌」と「ちみん」は同じ身体のはずなのに、 それぞれが別の人格を持っていることに 負い目を感じていた時期もありました。 いまではすっかり大切な私の一部です。 ちみんでいることに自信を持たせてくれたのは 大切な相方「飯泉友紀(ごはんちゃん)」。 彼女は才能の塊で、私が一番憧れている人間。 彼女は常々「一番のちみん応援者だから!」と伝えてくれていました。 それだけでも嬉しかったのですが 本当に応援団長になってくれたのです! 誕生日の朝、友紀からのメッセージ。 何を言っているのか全く理解できない。(寝ぼけているから) ちみさん
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