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多くのrubyistの間では数年前(?)からおなじみですが、これを機に知ったという方もいらっしゃると思います。 herokuを使うことでPHP並み、いやそれ以上に気軽にWebアプリケーションを作ることができます。ぜひその気軽さを知っていただきたいと思い、heroku + sinatraで簡単なメールフォームを作ってみました。 (ruby, git, sinatra, hamlあたりは一応ある程度知っているという前提。あまり難しいことはしていないので、全く知らなくても読めると思います。)
27/04/2011 開発 CloudFoundryMongoDBNode Tweet 先週末の開発コンテスト24の合間にチャレンジしていたのですがうまく動かず、さきほどようやく動かせました。 コツは3つ。 npm bundleで必要なライブラリをインストールする 環境変数からMongoDBへの接続情報をとり出す vmc envでNODE_ENVを設定する npm bundleで必要なライブラリをインストールする 今回動かしてみたのはexpressのアプリです。(NodeでMongoDBをいじってみた参照) ちなみに"$ express -s -c sass"のコマンドで生成しています。 Nodeアプリを動かすには動作に必要なライブラリも一緒にCloudfoundryにアップする必要があり、その方法がnpm bundleです。 ちょっと手間がかかるのですが、まずはpackage.jso
1. 条件を指定して購読申し込みを行う post '/admin/subscriptions' do require_admin # ここではとりあえず無視してOKです。 client = Instagram.client(:access_token => session[:access_token]) obj = client.create_subscription(:client_id => Instagram.options[:client_id], :client_secret => Instagram.options[:client_secret], :object => 'geography', :aspect => 'media', :lat => params[:lat], :lng => params[:lng], :radius => 5000, :callback_u
06/06/2011 開発 JavaScript Tweet もう一つYokohama.rb 第9回でやっていたことをシェアします。 Backbone.jsの勉強をするため、Sinatra + Backbone.jsで簡単なサンプルを作っていました。 ・・・しかもCoffeeScriptで。 Backbone.jsとは? ここを読んでいる方は、おそらくサーバーサイドをPHPなりRubyなりで書きつつも、クライアントサイドをjQueryなどを使ってバリバリ書いていることと思います。 すると、ある程度のところまではjQueryの力もあって楽々書けるのですが、だんだん機能が増えるにしたがってサーバーとのAjaxなやりとりや、データの変更に伴うDOM操作などがあちこちに散在し、コードにだんだん穢れが溜まっていってしまいます。 そこで今回のBackbone.jsです。これの力を借りてクライアント
27/03/2011 開発 vim Tweet githubでも取り入れられているmarkdown記法ですが、会社でちょっとしたメモをこの記法で書いてみたところ書きやすい上に読みやすくていいなぁ、と思いました。 ということで、vimでmarkdownを快適に書く環境を整えました。 blueclothのインストール $ gem install bluecloth BlueClothは別のgem(バージョン違い?)なので小文字で打ってください。 とりあえずコマンドラインでmarkdownからHTMLに こんなコマンドでOKです。 $ bluecloth -f test.md -fオプションを付けないとひとつのファイルとして<html>やら<head>タグやらから出力されてしまいます。 vimで便利に書けるようにしよう シンタックスハイライトと、変換後のHTMLのプレビューができれば便利ですよね
JavaScriptでTDDするにはどうすればいいのかな・・・と思い、TDDBCではQUnit + QUnit-TAPが使われていたようなので、とりあえずその環境を整えてみました。 普段rspecを使っている自分としてはrspecっぽく書けるJasmineも気になっているのですが、とりあえずはQUnitを。 インストール QUnit-TAPはnpmで提供されているので、それで入れるのが簡単そう。globalに入れることもできますが、とりあえずカレントディレクトリのnode_module/に入る以下のコマンドでインストール。 $ npm install qunit-tap 設定 まずは設定とか必要なモジュールのrequire等を行うtest_helperを作ります。 QUnit-TAPにサンプルでついてくるtest_helper.jsをほぼそのまま、パスのあたりだけ調節して使っています。 e
最近gitやrubyなど、プログラミング関連のあれこれを教える機会が増えてきました。 今自分が一番使っているプログラミング言語はRubyですが、これをどうやって効率的に学習すればいいのかなぁということを考えてみました。 情報の入手の仕方なども盛り込んで、今後自力で使いこなしていくために必要そうなノウハウをなるべく盛り込んでみました。 これからrubyを学ぼうという方の参考になれば幸いです。 また「これからプログラミングを覚えて何かWebアプリを作ってみたいけれど、とっかかりが見つからない。」という方にとっても何かしらきっかけを与えることができたなら幸いです。 ご注意 僕自身はWeb系のプログラマのため、そちらの分野に偏った内容となっています。 この分野の情報はすぐに古くなります。1ヶ月後にはトレンドが全く変わってしまっている可能性がありますので、新しい情報を常に参照するように気をつけてく
rbenv, TextMateで開発環境をシンプルにしてみたでも書いたrbenvですが、最近rvmからの乗り換え先として検討している方が多いようです。 僕もあれから1ヶ月半ほど継続して使っていますが、特に困ったこともなく快適に使っています。 そこで、2011年10月5日現在の最も簡単だと思われるrbenv + ruby-buildの導入方法を書いてみようと思います。 rbenv, ruby-buildのインストール $ brew install rbenv $ brew install ruby-build Homebrewから入れるのが一番簡単だと思う。 rbenvの設定 .bash_profileに以下のように書きます。 eval "$(rbenv init -)" source ~/.rbenv/completions/rbenv.bash if以下はタブ補完のための設定です。シェル
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