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ノーベル賞
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この記事はバフェットコードAPIバージョン2(v2) 向けの記事です。 バフェットコードAPIバージョン3(v3)では作動しません。 v3 への移行については下記を御覧ください。 blog.buffett-code.com 「財務データ 取得する方法」 「財務数値 ダウンロード」 「財務諸表 無料」 そんな検索をしたことはありませんか? 有報や短信から数値をコピペするのは大変! CSVなら提供しているサイトもあるけど、結局「ダウンロード」ボタンを自分の手で押さないといけないんだよなぁ。 自動化したいからWeb APIってないものか... そんなお悩みをお持ちの方は多いと思います。 みなさん、朗報ですよ! バフェット・コードではWeb APIのご用意がありますよ! Web APIを使うことで、四半期ごとの業績データ(B/S、P/L、C/S)を取得することができ、ExcelのVBAやJupyt
「株式投資はやっているけれど、財務数値は売上と純利益しか見ない」という声をたびたび耳にします。 他にも「会計の本は読んだことがあるけれど、結局仕事で使えるような生きた勉強にはならなかった」といった声も。 財務・会計が難しいのもよくわかりますが、やはりそれだとかなり危うく感じてしまいます💧 ということで、今回は損益計算書のポイントを押さえた見方を解説したいと思います。❗️ 各科目をどういう風に捉えたらよいのか売上から順に説明していきますね😆 なお、本稿は私がtwitterで投稿したものを加筆修正して、再編集したものです。 140文字では伝えきれない部分が多く、泣く泣く削らざるを得なかった箇所を復活させています。 より深くお伝えできればと思っています。 株式会社は利益の最大化を目指す 1. 売上高 売上を見るときの留意点 多額の売上が計上されているからといって利益をあげているとは限らない
2020年8月1日更新 企業分析や企業価値算定、株式投資に関するオススメの書籍をご紹介します。 ツイッターでは #夏休みのオススメ課題図書 としてご紹介してきました。 「夏休みのオススメ課題図書」というのは、私が「企業分析や株式投資するならこれ絶対読んでないとダメでしょ」くらいに思っている、心からオススメできる書籍たちです。 ツイッターでは探しづらくなってきちゃいましたので、ブログで見やすく再構成し、加筆修正してみました。 さらにTwitterでは紹介しきれなったけれど、強くオススメできる本を追記し、計35冊をご紹介します。 なお目的ごとにカテゴリー分けをしましたが、紹介する順番はオススメ度を反映しているわけではありません。(全部重要です) 得られるものは絶対に大きいと太鼓判を押していますので、気になったものがあれば是非手にとってみてください! ビジネスの基礎力をつける 1. 世界一楽しい
昨夜私の録画プレーヤーがファインプレーをしまして、たまたまFOOT×BRAINが録画されていました。 自動録画用のキーワードを登録していまして、その中には「堀江貴文」や「起業」なども登録されているのですが、同番組のゲストが堀江氏だったのです。 その内容がとても良かったので内容をまとめてツイートしましたが、ブログでも加筆修正しようと思った次第です。 堀江氏は3年前からJリーグアドバイザーなので各種施策が地に足ついていて、かつとても具体的でした。 さすがですね😳 世界のスタジアムや異業種の実例を元に多数の助言をされていましたが、今回番組を見逃した方に向けて要点をまとめました✨ なお、(当たり前ですが)堀江氏は試合担当ではなくビジネス担当なので、あくまでサッカーをコンテンツととらえた場合の収益化、ビジネス開発についてコメントされています。 番組内で明かされていましたが、堀江氏のJリーグアドバイ
投資銘柄の効率的な探し方についてよく質問を受けるので、ツイッターで書いた内容を補足しつつブログにまとめました。 投資銘柄はどうやって探せば良いの? という質問をよく受けます どうやって探しているの?と聞くと 多くの方がアプローチを少し違えているようです 場当たり的だったり 網羅性に欠けたり ロジックが詰まってなかったり あくまで基本編ですが銘柄探しの手引きをまとめました 参考になれば幸いです😆 — バフェット・コード (@buffett_code) July 28, 2018 手順は、 手近なところでイケてる企業を30社見つける 見つけた30社から優良企業を抽出する 抽出した企業の共通項を探す 共通項で条件検索する という流れです。 作業量はありますが、網羅的に探せるので是非チャレンジしていただきたい内容です。 1. イケてる企業を30社見つけよう ①好きな会社・良く知っている上場企業を
中級以上のコーポレートファイナンスの書籍を読み始めると必ずでてくるのがROIC。 正直適当に流していた部分がありましたので、ここらで真面目に勉強してみました。 参考にしたのは最近巷で話題の「ROIC経営」です。 ROIC経営 ROICとはROEと似て非なる Return On Invested Capitalの略称で和訳は投下資本利益率。企業が事業活動のために投じた資金を使って、どれだけ利益を生み出したかを示す指標。 一般的な計算式はROIC=(営業利益×(1−実効税率))÷(株主資本+有利子負債)。 企業は、株主から預かった株主資本(自己資本)と銀行などから借り入れた他人資本を投下して事業を行う。 株主資本に対する当期純利益の割合を示すROE(自己資本利益率)に対して、投下資本利益率は、他人資本である有利子負債も含む実質的な投下資本からどれだけ効率的に利益を稼いだかを測るための指標である
この度、バリュー投資家やグロース投資家のみなさんに向けて、煩雑になりがちな財務分析・ファンダメンタル分析の手助けができないかと「バフェット・コード」というWebサービスを作りました。 パブリックベータ版をリリースしましたので、こちらのブログで紹介させてください。 バフェット・コードは財務データや株価データを元に各種指標を確認できることはもちろん、スクリーニングや企業比較、株価のダウンロード機能などを備えている便利なサイトです。 たとえばヒストリカルマルチプル(PERやEV/EBITDA)などは、個人で作成するには非常に手間がかかる上、他ではあまり参照できないものなので貴重なデータかと思います。 外資系投資銀行で働いていた経験をつぎ込んで絶賛開発中ですので、ご関心を持たれた方は一度触っていただけますと幸いです。(利用は無料) バフェット・コード トップページ SPEEDAやCapitalIQ
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