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体力トレーニング
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海上自衛隊は19日午後(現地時間)、米ハワイ沖で、イージス艦「ちょうかい」搭載の海上配備型迎撃ミサイル(SM3)の発射試験を実施した。しかし、標的の模擬中距離弾道ミサイルを迎撃できず失敗に終わった。 発射試験は、防衛省の発表によると、標的となるミサイルの発射時間が予め分からない状態で実施した。標的は、米海軍がハワイ・カウアイ島のミサイル発射施設から発射された。ちょうかいは数百キロ離れた海上でそれを探知し、SM3を発射した。ところが、命中することなく海底に沈んでいった。 この一発の試験費用だけで費用は約60億円かかっている。 麻生太郎首相の発言がまた論議をかもしている。 19日、全国都道府県知事会議で地方の医師不足への対応を問われると、麻生氏は、「自分で病院を経営しているから言うわけではないが、医者の確保は大変だ。(医師には)社会的常識がかなり欠落している人が多い。うちで何百人扱っているから
日々の出来事から国際情勢まで一刀両断、鋭く斬っていきます。コメントは承認制です。但し、返事は致しませんのでご了承下さい。 尼崎の脱線事故の拙文をメールマガジンで呼んだ読者の谷本健吉さんから次のようなメールを頂いた。 「今回、尼崎市でのJR福知山線の事故当日は、朝から夕方にかけて一日中、約8機ほどのヘリコプターが上空を旋回し、まさに、テレビ、新聞、共同通信各社による凄まじい限りの「劇場型報道」の取材合戦を目前にしました。 『我に正義アリ』ですか・・。ちなみに我が家は、事故現場から5キロほどの距離です」 読者の中にはご記憶にある方もおられようが、「阪神・淡路大震災」や「新潟中越大震災」の救出活動が行なわれている時に同様の取材合戦があり、私はマスコミ各社に即刻中止するよう求めていた。電話口に出た編集部の人間は、“当然のことながら”報道の自由を口にしてヘリ取材の正当性を主張したが、私は「生きる権利
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