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blog.goo.ne.jp/hanya2004
人の心の中には 時間が経つと 次第に 変わってしまうものと ずっと変わらない大切なものがある 変わっていけない大切なことを ずっと大切に保ち続ける為に 人は自分に手紙を書くのだと思う。 その一つの形が純文学で あるいは芸術や美術だったりする。 心の形が変わってしまった時 見えている心象風景が変わる 以前と同じ景色を見れなくなったことに 人はどうやって気付けるのだろう 誰かを傷つけたり 誰かに傷つけられたりする度に ようやくやっと 僕の心の時間が流れていく 僕の中にある大切なものを守るために 僕はまた、 純文学的な葛藤と 出会わないといけないのだろうか? 言葉という 時間によって洗練された記号を通して 僕は僕の中に 他者を見つけ出す。 僕が一体何に怒っていたのか、 よく思い起こして考え直してみる。 やっぱりそれは、僕の嫉妬心だったのかな? と思えてくる。 そして、「本当は鋭志が犬の世話をしな
人はみんな嘘をついていると思います。僕もそうです。このページが嘘を吐き突き続ける人達のヒントになれば幸いです。 もう少し正確に言うと、恋にすらなっていなかったと思う。 ほとんど相手のことをなんにも知らなかったし。 25歳の頃、チャットで知り合った人に 価値観をぼろくそ否定されて大嫌いになった。 だけど自殺の相談やら、恋の相談やら色々な弱さを見せられて 真剣に考えてるうちに逆にその子の事を好きになってしまった。 その子には東京で初めて出会って、 出会ったその日から完全に恋していた。 ずっと胸が苦しかったし、他のことはまるで手につかなくて、 もう自分ではどうしていいのかさっぱりわからなかった。 その子は僕を拒絶する事も無視する事もせず、 ただひたすら弱さの中で、迷いの中で、 僕のことを振り回し続けた。 僕を利用し続けたし、何度も喧嘩した。 今まで出会った人たちの中で、 一番僕が接近した人だし、
人はみんな嘘をついていると思います。僕もそうです。このページが嘘を吐き突き続ける人達のヒントになれば幸いです。 びっくりするなぁ…。 凄いな、色んな書き方がある。 色んなやり方がある。 別にこれは、反省でも無いし、初心表明でもないし、 今感じてる事をそのまま書くんだけど 正直言えば、僕は今も迷ってるんだ。 BLOG-FRIENDSにこれからも関わっていくのか、 また、ブロガー達と関わっていくのか、 その事についても。 BLOGは確かに、それなりに面白いと思うよ。 そしてまた、それは自分にとって様々なチャンスを産むものだし そもそもそれはBLOGに限らず、 コミュニケーションというある意味危険な、 外部との対峙こそが、 その本質的な、境界の揺らぎに垣間見る 風の中の埃なのだと思う 酔っ払いのたわごとは嫌いだけど、 芸人さんの底に眠るやましい動機に、 僕なりの返事を返さねば、と思ったりはする。
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