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中東情勢
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vmxファイルに、 sound.present = "TRUE" sound.virtualDev = "es1371" という記述があるし、VMware PlayerのウィンドウにAudioというボタンがついていたので、たぶん、VMwareでオーディオデバイスがエミュレーションされるんだろうな、とは思っていました。しかし、host OSがWindowsで、guest OSがFreeBSDの場合には、 わざわざFreeBSDで音楽を聴いたり、ビデオを再生したいとは思わないよな・・・ という理由からこれまで試していませんでした。 今回は、ネタということで、わざわざ、このオーディオデバイスを使ってみました。ネタといっても、ちゃんとまともに使えます。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ FreeBSDのGENERICカーネルには、オーディオ用のデバイスドライバは組み込まれていないので、カーネルモジュールをロード
smartmontools(/usr/ports/sysutils/smartmontools)と、rrdtool(/usr/ports/net/rrdtool)と、ちょろっと書いたperlスクリプトとを組み合わせて、定期的にSMARTのAttribute値を採取し、グラフにしてみました。 ■ 関連記事 smartmontoolsでハードディスクの致命的エラー発生を事前に察知 smartmontoolsをちゃんと活用したいな ■ 1時間あたりのグラフ Spin Up Time ・・・ディスクが回転を始めた時刻?増加していない。 Seek Time Performance ・・・シークタイム(の何?) Power On Minutes ・・・電源が入っている時間(分)? Hardware ECC Recovered ・・・誤り訂正符号(ECC)により修正された回数? Soft Read Er
Emacsに出会って、もう19年。今日はじめて、Emacsに、calcという電卓機能があることに気がつきました そもそもは、Toolsメニューに、Programmable Calculatorというのがあることに気がついた、ってことだったんですが、X clientじゃないころからEmacsを使ってるので、ツールバーなんて普通は使わないですよね。 M-x calc で実行できるようです。 さて、このEmacs Calculator、10秒ほどいじくってて、ピン!ときました。 たとえば 2 Enter 3 Enter 4 Enter + * とキーを押すと 14 と表示される。 逆ポーランド記法(RPN)じゃないですか、これは。 一部に強烈な愛好家がいるといわれる、HPの電卓で使われていたRPN。 2 3 4 + * という並びになってますが、小学校の算数で習った書き方だと、 2 * ( 3
私がX Window Systemを使い始めてすぐに教わったことなので、もう10年以上前から、言われてきたことです。 xhostコマンドはセキュリティホールになるから、絶対に使ってはいけない。 ところが、21世紀にもなって、いまだに、「xhost +ホストと実行してください」なんて、どうどうと書いてあるのを見かけることがあります。つい最近も、とある商用ソフトのインストール方法の説明書、使用方法の説明書で見かけました。 危険性を知らないでxhostを使えと書いているのかも知れませんし、ひょっとすると、(xhostの代わりとして使用すべき)xauthコマンドの使い方を説明するのがメンドクサイので、確信犯でxhostを使わせているのかも知れません。 ☆ Microsoft Windowsとかと違って(いやWindowsの仕組みはよく知らないのですが)、X Window Systemでは、クライア
先月なかごろ、weathernews(ウェザーニューズ) がリニューアルされて、全面的にShockwave Flashを使うようになってしまい、見づらくてしかたない。 フラッシュなんていらないのに。 前の、文字と画像だけのシンプルなやつのほうが、ずっといいのに。 え?Flash?そんなことないよ、今までどおり見えるよ。 トップページからは、どうやってたどりつけるのかわかりませんが、今までどおりのデザインで見えるページも、ちゃんと更新されているようです。たとえば、 アメダス http://weathernews.jp/cww/docs/amedas.html 関東合成レーダー http://weathernews.jp/cww/docs/radar/rknt_b.html ピンポイント天気 http://mws.wni.co.jp/cww/cgi/search_point.cgi?msg=r
最近忙しいのとネタ切れ気味なのとでで、一昨日、昨日、のつづきです。 SP200をさがして I/O 1983年8月号から なんかが足りないなぁと思ったら、MSXの広告が載っていませんでした。 調べてみたら、MSXって、1983年6月27日にMSX規格が正式発表されたそうです。 http://www.msxa.org/event/20030627.html ということで、'83年8月号にはまだ載って無くても当然かもしれません。ASCIIと工学社のナニな関係とかもあったかもしれませんが・・・ MSXが登場したおかげで、パソコンが家庭に普及するようになった、というのはたしかに事実な気がします。 というわけで、MSXパソコンが発売後、しばらくたったI/O 1984年5月号の広告から。 (画像をクリックして拡大表示) 「日本の標準OSとして注目 TRON」なんてのが、なんか、なんか、うーんと、なんだか
昨日のつづき。SP200の情報をさがしてるときに、ついでに見つけた、その他のもの… SP200をさがして I/O (アイ・オー) 1983年8月号に掲載されていた広告で、懐かしいかも・・・っていうかんじのものいくつか。 (画像をクリックして拡大表示) デジタルリサーチのCP/Mの広告。 そうか、まだMS-DOSじゃなくて、CP/Mが有望視されてたんですね ・・・ うちはお金持ちじゃなかったので、フロッピーディスクは持ってなかったので、当時の事情は、よく知りません。 ポニーキャニオン系のポニカってところから出ているパソコンソフト。ゴルゴのアニメ映画ってそういえばありましたね。見たことないですけど。「PONYCAでは今後ゴルゴ13をシリーズ化し、続々発売して行きます。ご期待下さい。」と書いてあります。そんなシリーズってありました? 上の南極物語については、「プログラムリスト付、高品質テープ使用
先日 諏訪家のパソコン で触れたリコーのパソコンSP200というのを、ぜんぜん知らなかったので、実家に保存してあった古い雑誌を探してみました。 ・・・が、全然みつかりません。唯一、発見できたのが、この雑誌にのっていた1ページの広告でした。 I/O (アイ・オー) 1983年8月 スーパー機能でビジネス応援。 リコーのスーパー・パソコンシリーズ。 RICOH SP200 スーパー頭脳の、ビジネス・パソコン。 いま、愛称募集中。 オフィスで愛される、すてきな名前をつけてください。 どうやら、ビジネス向けの製品ということで、ホビー志向の強いI/Oみたいな雑誌では、取り上げられてなかった、ということでしょうか。おそらくは日経方面の媒体、ひょっとすれば、電波新聞社の「マイコン」あたりにはあったかもしれません。 このRICOHのSP200は、パソコン販売店の広告を探してみても見当たらなかったので、流通
ネタ切れのため、こっちのネタのつづき。前回まではこちら。 SP200をさがして I/O 1983年8月号から I/O 1984年5月号から SHARPの16ビットパーソナルコンピュータ mz-5500シリーズ。 ビジネス向け機種ってことで、ぜんぜん興味は持ってませんでした。 宍戸錠がマウスを持って、ニヤリ・・・ このころ、マウスが新しいデバイスとして登場したんですかね。でも、マウスはオプションだったそうです。 もう1つ流行してたのが、マルチウインドウ。 同じSHARPで、パソコンテレビX1シリーズ。ホビー向けは、X1にまかせておけ、mzはビジネス向けにする、ってふうに住み分けをしようとしてたんですかね? 写真はX1C。何を隠そうあそこを隠そう、私はX1Cユーザーでした。初代X1が出た時、すごく欲しかったんですが、値段が高くて無理だと思ってたところにでたのが、値段が下がったX1Cと、あとフロ
ときどきNHKで「そう言えば あの時このうた」という5分間くらいの短い番組を放映していますが、年末にまとめてやってたので、見てみました。60年代邦楽&洋楽、70年代邦楽&洋楽、80年代邦楽と、3日間にわたって、ぜんぶまとめるとけっこう長時間ではありますが、年末年始のくだらないテレビ番組に比べたら、こっちのほうが、ずっと面白いじゃありませんか。 最近はあまり見かけませんが、NHKではこれとは別に「ミュージックボックス」という番組(というか、いわゆるフィラー)があります。 過去記事 NHKのミュージックボックス NHKのミュージックボックス (80年代 邦楽) ミュージックボックスは、映像と音楽だけですが、「そう言えば あの時このうた」は、テロップによる短い解説もあって、理解しやすくなっています。その代わり5分にまとめるために、曲は途中で終わってしまうのが残念です。 ☆ サーカスの入場料に、「
なぜかDVD-RWの中から、去年、2006年11月6日未明に録画したらしい、NHKの番組「ミュージックボックス」が出てきました。 とりあえず再エンコードして保存しておくか(笑)ってことにして、おもしろいものないかな~っと内容をチェックしてたら、謎のマイコン(今でいうパソコン)が登場。 MUSIC BOX 1980年 このシーンでの曲は 「いまの君はピカピカに光って」 斉藤哲夫 この映像を見て、この機種が何なのか、なんど繰り返し見ても、ぜんぜんわかりませんでした。 悔しいので、必死になってネット検索した結果、テキサス・インスツルメンツ社の「TI-99/4」という機種だと判明したのですが、そのことは最後に・・・ ☆ まず、すぐに気になった特徴が、キーボードの右側、普通なら、テンキーがある位置に、変な空きスペースがあること。ぱっと見で、硯石か?!とも思ったり・・・ コンピュータと書道が、当時すで
どうやら、けっこうミュージックボックスのファンって、多いようですね。 番組表で8月20日の深夜(21日の未明)に放送するのを発見し、きっと出てくるだろうと期待していたところ、出てきました。 前回の NHKのミュージックボックス のつづきみたいな話ではありますが、80年代の懐かしのパソコンたち・・・ 今回登場したのは、NECのPC-8001、PC-8801ばかりでした。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ どこかの展示会でしょうか。 PC-8801のようです。曲は、♪人生いろいろ(’87)・・・あれれ?1987年にPC-8801って・・・5年くらい時代がずれている気がしますけど。 いまではごくあたりまえですが、昔は、パソコン本体と、キーボードが分かれている機種は、ほとんどなくて、分離しているほうが、おしゃれ~なかんじがしていました。 音声認識・・・今でも一般にはあまり使われていない技術ですが。 理由とし
夜更かししていると、たまにやってて見てしまう、NHKの番組「ミュージックボックス」。 昔の映像に、昔のヒット曲をのせて、延々と放送しているやつですが、まあ深夜の埋め草みたいな、番組ともいえないような番組なんですが、懐かしくて、つい見入ってしまいます。 音楽と映像の時期がけっこうずれていて、おいこら!と心の中で思うこともあります・・・ ずっと前に、フジテレビの深夜番組で「19XX」という似たような番組があって、そっちのほうが、よっぽどよかったですね。 さて、ところで、ミュージックボックスの映像の中に、昔の懐かしいパソコンが登場します。たぶんそうだろう、と自分でわかるもの、いくつか。一応、ググってみて、これであってそうな予感はします。 FM-8(富士通) PC-8001(日本電気)。当時の超ヒット機種。実物を見たことは一応ありますが、触ったことはあるのはmkIIだけ PC-8001(日本電気)
phpコマンドを実行したら、こんな感じで、Warningメッセージが数十行、どどどどど~っと大量に出た # php -v PHP Warning: Module 'pgsql' already loaded in Unknown on line 0 PHP Warning: Module 'imap' already loaded in Unknown on line 0 PHP Warning: Module 'posix' already loaded in Unknown on line 0 ~略~ PHP Warning: Module 'http' already loaded in Unknown on line 0 PHP Warning: Module 'apc' already loaded in Unknown on line 0 PHP Warning:
今日、/usr/ports/UPDATINGを見て気がついたんですが、こんなことが書かれていました。 (Webでは、UPDATINGはどうやってリンクすればいいんだ?cvswebでいいか) http://www.freebsd.org/cgi/cvsweb.cgi/ports/UPDATING.diff?r1=1.872;r2=1.873;f=h 20091206: AFFECTS: users of emulators/qemu AUTHOR: nox@FreeBSD.org The port has been updated to 0.11.1, which no longer enables kqemu by default (if built with the kqemu knob on), now you have to also pass -enable-kqemu (or -
コンピュータでどんなプログラムが実行中かを表示する、とっても便利なコマンド「top」。 Windowsだと、タスクマネージャの「プロセス」タブで表示される内容が、topと、ちょっと似てるかな? topは、FreeBSDのほかにも、各種Linux、Solarisなど、あちこちのOSに移植されているんですが、なんかそれぞれで微妙に違いがあるんですよね。 ふと、topって、オリジナルはどこなんだろう?と思って調べてみたら、ここにいろいろ書いてありました。 http://www.unixtop.org/about.shtml topの最初のバージョンは、1984年はじめころ、マシンはVAX、OSはBSD 4.1だったそうです。 ☆ FreeBSDのtopコマンドでは、「m」キーを押すと、表示がcpuモードとioモードとの間で交互に切り替わります。 CPU使用率、メモリ使用量などが表示される I/O
藤子・F・不二雄大全集を、そろそろ落ち着いて読み始めようかな~というわけで、まずは適当に選んだのが、キテレツ大百科。 個人的には、アニメの印象が強く残っていて、マンガは文庫版を読んだことがあるだけ。 アニメ放映開始直後に、新聞の記事か投書で、「科学的根拠が示されていて、教育的でよろしい」みたいなことが述べられていて、なんだかなぁと思ったことを、いまだに憶えています。 確かに、科学知識も少々挟まってはいますが、そこからかなりの飛躍が入ってますから、いわゆるSF(Science Fiction)ではなくて、「少し不思議」のSFですよねぇ。 キテレツ大百科は、月刊雑誌「こどもの光」1974年4月号から1977年7月号に掲載されていたとのこと。時期としては、ドラえもん連載開始以後であり(1969年12月~)、ネタがドラえもんとかぶっていることがたまにあったりもします。 キテレツは、のび太のようなド
WindowsのWebDAV機能ってやつには、いろんなトラブルがあります。以前、あったのはこんなのでした。 Windows2000でWebDAVが使えない問題 今回は、WindowsXPでおきた不具合です。とあるWindowsXPなパソコンにて、以前は使えていたはずのWebフォルダにアクセスできなくなり、もう一度、Webフォルダを作り直そうとしたら、 入力したフォルダは有効ではないようです。別のフォルダを選択してください。 と表示されて、どうやってもダメ。 別のフォルダを選択すればいい、ってもんじゃないと思うのですがねぇ・・・と意味不明なエラーメッセージに対して文句を言っても仕方がないのでGoogleで検索。今回はすぐに解決方法を発見できました。 http://support.microsoft.com/kb/287402/ja Web フォルダのトラブルシューティング 「現象」のところに
なんとなく見てしまいました。 泣いてたまるか 先生 勇気を出す 気になったのは、最後のほうのシーン。 どうやら、ロケ地が、青葉台らしいです。 青葉台循環 桜台団地 ? 青葉台駅 ウィキペディアによれば、青葉台駅は昭和41年4月1日開業だそうで、いっぽう、このドラマは昭和42年8月20日放映とのこと。 建物は少なく、空がひらけてて、ひろびろしてる感じ。まだ駅ができた直後ということでしょうか。 青葉台第一公団アパート(?)という建物。 現在、田園青葉台住宅団地というのがあるそうなんですが、それが昭和42年3月にできたらしいです。それですか? これが、田園都市線? のどかな光景・・・ グーグルマップで見てみました。 左奥の建物が、ドラマに映っていたあのアパートでしょうか? ■ 過去記事 泣いてたまるか 男はつらい
Apache httpdで、HTTP BASIC認証のときに、LDAPを使っています。 ふと、こんな要望が出てきました。 LDAPアカウントのパスワードの変更を、各ユーザーが自分で行えるようにしたい ユーザーは、FreeBSDマシンにログインできる権限をもっていない (objectClassが、posixAccountではなく、personになっている。apache httpdでLDAP認証ができる程度の情報しか登録されていない) だから、smbpasswdコマンドや、ldappasswdコマンドを実行することはできない Webブラウザ上でパスワード変更できるようにするのがいい ・・・ということで、なんかいいツールがないかなぁ~と思って、最初に思いついたのが、「usermin」でした。 http://www.usermin.com/ portsだと、sysutils/usermin にあり
久しぶりの、サーバーでログメッセージがたくさん出すぎて、うざったいシリーズ、第4弾。 前回はこちら: (FreeBSD )slapdが OTP unavailable because can't read/write key database /etc/opiekeys: Permission denied というメッセージをたくさん出す 今回のエラーメッセージも、数ヶ月間、見なかったことにしていた・・・というか、これ以外にも、あまりにもたくさんのエラーメッセージが出てて、見逃していたものです。 なんかログにたくさん出てるけど、動いているからいいや! 管理者として失格ですね。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ cyrus-imapdを使って、IMAP/POP3なメールサーバを運用していましたが、ある一人のユーザーでのみ、以下のようなエラーメッセージが記録されていました。 Nov 2 14:29:4
この前のつづき。 熱血!!コロコロ伝説 vol.4 1983・1984 買ってしまったからには、読まないともったいない。 ということで、まずは、付録のコミックス2冊を読んでみました。 この手の作品は、現実には絶対に絶対に絶対にありえない!!ってことを、強引に描いてしまうものなので、どんなに荒唐無稽なことでも、勢いで押し通してしまう、その傲慢さを楽しむのがよろしいのではないでしょうか(笑)。 ☆ ゼロヨンQ太 チョロQというのは、ゼンマイでただまっすぐ走るだけであり、一度走り出してしまったら、人間がコントロールすることはできないものです。それじゃあ、マンガにならない。どうやって、屁理屈をこねるのか?! ねじまげたコインをのせると、自由自在に曲がるようになるそうです。 すばらしい解決方法です!?!? ちなみに、現在のチョロQは、赤外線でコントロールできるようになってます。この技術進歩はすごい
以前、こんなことがあって (FreeBSD) /usr/bin/fetchは、httpsなときproxyサーバを使わない? しかたないから、httpsなときはwgetでダウンロードしてました。 ただ、wgetでhttpsなところからダウンロードするとき % wget https://fedorahosted.org/releases/l/i/liberation-fonts/liberation-fonts-ttf-2.00.1.tar.gz とかやりますと、 ERROR: cannot verify fedorahosted.org's certificate, issued by '/C=US/O=GeoTrust, Inc./CN=GeoTrust SSL CA': Unable to locally verify the issuer's authority. To connect
なんとなく、「ldd /usr/local/bin/flash-player-properties」というコマンドを実行してみたら % ldd /usr/local/bin/flash-player-properties /usr/local/bin/flash-player-properties: (process:28220): Gtk-WARNING **: Locale not supported by C library. Using the fallback 'C' locale. Gtk-Message: Failed to load module "canberra-gtk-module": libcanberra-gtk-module.so: cannot open shared object file: No such file or directory Gtk-Mes
たまに、~/.cshrcでLD_LIBRARY_PATHの設定をしている人がいたりして、あらあら、この人は・・・っていう気分になることがあります。 LD_LIBRARY_PATHは、リンクされる共有ライブラリの検索パスを強制的に変更するために使うものです。ただし、ふつうは、LD_LIBRARY_PATHを使わなくてもすむように、管理者が環境整備をしておくべきなんです。 LD_LIBRARY_PATHを設定したがために発生するトラブルってのが少なからずあって、 本来リンクされるべきライブラリとは別のライブラリがリンクされてしまう 一見うまく動いているように見えても、子プロセスにLD_LIBRARY_PATHが引き継がれてしまうために、子プロセスでトラブルが発生する なんてのがありがちです。 一昨日の pkgsrcでビルドしたfirefoxを別マシンの別ディレクトリにコピーして実行する にて、
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