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衆院選
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沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 沖縄県の南城市長選挙に安室奈美恵さんへのセクハラ男が登場! 沖縄2紙が決して報じないニュースである。 本日の沖縄タイムスも一面、社会面トップを含む合計5面を使って「反米軍機キャンペーン」の大見出し。 明日の南城市長選選、来月の名護市長選を狙った「選挙応援報道」である。 米軍は小学校上空の飛行を否定している。 だが、とりあえず大見出しで紙面を飾れば、「小学校上空をを飛行する米軍機が危険で授業も出来ない」といった印象効果は抜群だ。 本日の沖タイ報道(社会面)によると、ヘリが飛行するので避難訓練も出来ないとのこと。(こわいなー、こわいなー) ヘリ上空飛行で 避難訓練見送り 普天間第二小 関連見出しを一々取り上げるのは省略し、社会面トップのみ紹介する。 ヘリの下住民の命 事故後も飛行 憤り
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沖縄の真実!緊急講演会 「東京MXテレビ”ニュース女子”の真実」 日時:2017年月月2月18日(土) 開場18:15 開演18:30 入場料500円 場所:カルチャーリゾートフェストーネ (宜野湾コンベンションセンター斜め向い) 主催:琉球新報、沖縄タイムスを正す県民・国民の会 連絡先:090-2588-5051 席が230席と限られております。先着順とさせて頂きますのでご了承ください また、駐車場にも限りがございますのでお車を乗り合いにてご来場頂くか、または公共交通機関のご利用ご協力をお願い致します 東京MXテレビの「ニュース女子」の内容がデマであり沖縄ヘイトであるとしてBPOに申し出をした「のりこえねっと」の共同代表である辛淑玉(シンスゴ)氏に対して「ニュース女性」でインタビューを受けた3人の沖縄県民が公開質問と公開討論を叩きつけた。 3人の沖縄県民は、外国人活動家に「沖縄は日本の植
いよいよ国会で二重国籍問題についての質疑が本格化し、安倍首相は「国会議員として蓮舫氏の責任において国民に対し証明の努力を行わなければならない」と答弁した。ここで三原議員も指摘しているように、小野田議員と蓮舫代表の違法性は異なる。小野田氏は昨年10月1日に日本国籍の選択を宣言してから立候補したが、蓮舫氏は日本国籍を選択しないで立候補したと思われるからだ。どちらも国籍法14条違反だが、悪質性は違う。 第十四条 外国の国籍を有する日本国民は、外国及び日本の国籍を有することとなつた時が二十歳に達する以前であるときは二十二歳に達するまでに、その時が二十歳に達した後であるときはその時から二年以内に、いずれかの国籍を選択しなければならない。 2 日本の国籍の選択は、外国の国籍を離脱することによるほかは、戸籍法 の定めるところにより、日本の国籍を選択し、かつ、外国の国籍を放棄する旨の宣言をすることによ
■おしらせ■ 沖縄関連の政治ブログとして「狼魔人日記」を立ち上げ、皆様のご支援により10数年継続することが出来ました。 その間読者の皆様や沖縄研究者の皆様より、研究などの参考にしたいので、その膨大な内容をもっと手軽に利用したいという要望がありました。 皆様のご支援にお応えすべく、まとめサイトの構築を研究してきました。完成までまだしばらく時間が掛かりそうですので、未完成ではありますが、とりあえず途中経過のご報告を兼ねて、下記にご披露いたします。 誰でも無料で気軽に利用できるというのが趣旨ですが、気が付いた点があればご一報戴ければ幸いです。 ★ ■本日の催し物■ 沖縄県祖国復帰44周年大会について 「世界に輝く日本と沖縄の未来」 《目的》 沖縄県の戦後の道のりを偲び、誇りある祖国復帰をお祝いする。 幅広い世代が集まり、沖縄県の更なる発展への決意を新たにする。 国内外に広く祖国復帰の意義を広め、
新聞社と販売店の間で、押し紙というヤクザ顔負けの悪習が横行する新聞業界。 にもかかわらず販売店が新聞社を提訴する例が少ない。 その理由は、業界自体の馴れ合いにあるという。 新聞関連の業界の馴れ合いについて、前回のレポートで次のように書いた。 <新聞社、販売店、広告業界そして新聞の公称発行部数を発表するABC協会までもが、実際は持ちつ持たれつの、一つ穴の狢とみなされていた。新聞業界の馴れ合いを、一見お互いを牽制するように見えるが、その実態は地下茎ではしっかり結びついて相互に助け合うかつて石油業界を席巻した「セブンシスターズ」に例える人もいる。> ■沖縄2紙の馴れ合い体質ー報道談合と営業談合 琉球新報と沖縄タイムスの2紙が言論界を二分する沖縄では、報道合戦で熾烈な競争をすると考えるのが常識のはず。 ところが、両紙はまるで申し合わせたように報道談合をしているように見える。 両紙の談合は報道の分野
生放送中の放送事故を起したTBS「Nスタ」が、前日の汚名挽回のつもりか昨日もやらかしてくれた。 反日ジャーナリストの岸井成格氏をコメンテーターに迎え、堀尾正明キャスターと2人で掛け合い漫才のように原発の恐怖を煽っていた。 そして2人の結論は「国民が不安感を持っているので川内原発は停止すべき」(趣旨)というもの。 原子力の専門家らで構成する原子力規制委員会は、次のように川内原発稼動の安全性を説明している。 16日 16時2分頃に熊本県で発生した地震(余震)による原子力施設への影響について、お知らせします。(16時23分現在)(現在、各施設ともに異常情報は入っていません。 「地震計の指示値(1号機で代表) 広報用地震計の指示値(下記設定値の参考値。) (補助建屋最下階 1.2gal (補助建屋1階) 2.2gal 原子炉自動停止設定値 (補助建屋最下階)水平方向160gal、鉛直方向80g
オスプレイに関連するニュースなら、どんな些細なことでも針小棒大に発狂する沖縄タイムス。 彼らが主張する「危険な欠陥機オスプレイが、熊本地震被災地への物資輸送に投入されたニュースに黙っているはずはない。 地震の被害で苦しむ被害者に対し、「欠陥機の落下炎上事故で追い討ちをかけるつもりか」などと罵詈雑言を浴びせるのか、と期待したが。 本日の沖縄タイムスの一面には、オスプレイ投入への批判記事は見当たらない。 オスプレイ関連の見出しは三箇所にあった。 ■二面トップ オスプレイ投入に疑念 日米蜜月イメージ戦略か オスプレイ運用国会論戦 政府 機能性強調 野党 安全性追及 馬毛島への移転困難 普天間オスプレイ 首相が見解 ■社会面左トップ 熊本にオスプレイ到着 普天間の2機 救援 歓迎と懸念 沖縄タイムスの本日のコラム大弦小弦にこんなくだりがある。 「被災者がいま、一番必要としているものは何か。現地にい
警察が動き出す前に、「証拠の映像」を放映したNHKが動き出した! 沖縄2紙と足並み揃え、偏向報道の限りを尽くしてきたNHK沖縄が、ついにその正体を現したのだ。 県警に告発状を提出した「県内の民間選挙監視団体の男性」(産経新聞)に対し、NHK沖縄から脅しとも取れる電話が入ったという。 NHKが言うには、翁長知事と志村候補が二人三脚で「個別訪問」をしたのは、「公職選挙法に抵触しないと判断して放送した」とのこと。 したがって、公職選挙法違反とのネットの書き込みは訂正せよ、というのだ。 語るに落ちるとは、このことだ。 NHKがこれまで偏向報道を垂れ流してきた何よりの証拠ではないか。 これまで「反戦平和は免罪符」として、平気で「選挙違反の映像」を公選法には「抵触しないと判断して」放映してきたことを自白したようなものだ。 NHKは警察でもなければ裁判官でもない。 勝手に法令解釈ができる神でもない。 そ
選挙期間中に知事が候補者と一緒になって有権者の家(事務所)の中にまで入りシムラ氏への支援を要請。そのようすを、なんとNHKが放送していました。 公職選挙法138条に、「何人も、選挙に関し、投票を得若しくは得しめ又は得しめない目的をもつて戸別訪問をすることができない。」とあります。 こちらは、知事が一緒になって個人の自宅の中に入り、投票依頼をしています。完全にアウトです。 これだけ明らかな証拠がありながら、万が一、翁長知事とシムラ候補が「おとがめなし」となれば、沖縄にはもはや民主主義は存在しないと言っても過言ではありません。 NHKに映像の証拠保全を求める NHKで放送された場面は、ほんの一場面でしたが、実際には自宅に入るところから、もっと長時間の録画がされているはずです。警察が動けば、NHKは全録画データを提出しなければなりません。仮にシムラ候補が当選しても、本人による選挙違反であるため、
翁長知事が訴えられる日⇒ 本日です! 本日(10月20日)午前、宜野湾市民有志が、「普天間飛行場の固定化」をした翁長知事に対し、損害賠償を求めて那覇地裁に提訴します。 午後1時より、県庁内の記者会見室で原告団と代理人の弁護士による記者会見を催します。 関心のある県民のご来場をご案内いたします。 なお、 ★ 本日の沖縄タイムスは、一面左トップ、二面トップで「島尻叩き」の大見出し。 新聞の編集権は認めるとしても、三日連続一面トップで「島尻叩き」の発狂見出しは行き過ぎではないか。 ■一面左トップ 島尻氏「配布はポスター」 カレンダー一転 辞任否定 ■二面トップ 島尻沖縄相 発言翻す 「暦付きポスター」 「政治活動行事をメモしてもらえれば」 公選法に抵触 危惧か 島尻氏は今年の6月29日付琉球新報の一面トップで、次のような大見出しで身に覚えのない批判記事を書かれた。 放送アーカイブ 報道監視に利用
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。
翁長知事と日本政府代表の嘉治美佐子大使、両者の発言を動画で確認していただきたい。 【動画】翁長スピーチと菅コピペ女の反論@国連人権理事会【英語】9/22 どちらが説得力があるか言うまでもないだろう。 女性版菅官房長官と噂される嘉治美佐子大使の説得力ある反論に動揺した翁長知事が、再反論をした。 それが冒頭の記事だが反論になっていないのは誰の眼にも明らか。 翁長知事を直撃したもう一つの想定外の出来事を、沖縄タイムスはベタ記事ながらこのように報じている。(黙殺したら捏造新聞の正体が世界にばらまくことになるから?) 人権理事会で知事に反論も 【ジュネーブ22日=阿部岳】名護市の我那覇真子さん(26)が22日、国連人権理事会で翁長雄志知事に反論する生命を発表した。 「中国は、(県民に)先住民と言わせて、(沖縄を)独立させようとしている。 私たちは先住民ではない。 プロパガンダを信じないで下さい」と訴
ありがとうございます、議長。 私は、日本国沖縄県の知事、翁長雄志です。 沖縄の人々の自己決定権がないがしろにされている辺野古の状況を、世界中から関心を持って見てください。 沖縄県内の米軍基地は、第二次世界大戦後、米軍に強制接収されて出来た基地です。 沖縄が自ら望んで土地を提供したものではありません。 沖縄は日本国土の0.6%の面積しかありませんが、在日米軍専用施設の73.8%が存在しています。 戦後70年間、いまだ米軍基地から派生する事件・事故や環境問題が県民生活に大きな影響を与え続けています。 このように沖縄の人々は自己決定権や人権をないがしろにされています。 自国民の自由、平等、人権、民主主義、そういったものを守れない国が、どうして世界の国々とその価値観を共有できるのでしょうか。 日本政府は、昨年、沖縄で行われた全ての選挙で示された民意を一顧だにせず、美しい海を埋め立てて辺野古新基地建
ただ、沖縄サヨク側の論者として出演した前泊沖国大教授は、上原正稔さんが琉球新報に連載中の沖縄戦記を無断で削除されたとして提訴したときの、琉球新報の元担当記者。 裁判中は何度も証人として喚問したが、一度も出廷しなかった卑怯者である。 結局琉球新報の上告断念で敗訴が確定した。 だが、前泊記者は、「軍命はなかった」と明記した上原さんの原稿を削除した功績が認められたのか、沖縄国際大学教授に「栄転」した。 米軍基地の辺野古移設問題 本音を主張しづらい「地元感情」とは http://news.livedoor.com/article/detail/9873894/ 「TVタックル」で辺野古住民の声を取材 米軍基地移設の本音を言い難い空気とは 2015年3月11日 7時0分、トピックニュース 9日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、沖縄県の辺野古住民の本音について取り上げた。 番組で
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 価格1735円(税・送料込み) 詳細は文末に ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 日本中が東京オリンピック実現の喜びに沸きかえっているというのに、それに水を差すようなとんでもないニュースが飛び込んできた。 「五輪・日韓全面協力」というのだ。 JOCの決定は信じられない。 実現困難に陥っている平昌冬季オリンピックに日本を引きづり込んで人の褌で相撲を取ろうという韓国の謀略にまんまと嵌まるとは、情けないJOCの決定ではある。 ここで日韓全面協力を阻止しなければ、慰安婦問題も歴史認識問題も、「日本は脅せばなんでも聞く国」として韓国の前に跪くことになる。 日本政府は韓国との友好という幻想を断ちを切れ!
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 7月29日午後1時10分。 三人の高裁裁判官が着席した。 詰め掛けた傍聴人の耳目が、今泉裁判長の口元に集中した。 瞬時の緊張と静寂が法廷を支配した。 裁判長判決文を読み上げた。 「原判決を次のとおり変更する」 その瞬間、傍聴席の中からガッツポーズ見られた。 裁判長の判決文朗読は続いた。 「被控訴人(被告・琉球新報)は、控訴人(原告・上原正稔)に対し、105万4000円及びこれ対する平成23年2月5日から支払い済みまで年5分の割合による金員を支払え」 無言のガッツポーズが、「ヤッタ!」の歓声に変わった。 徒手空拳で琉球新報の言論封殺に立ち向かった上原正稔さんの逆転勝訴である。 ということは琉球新報の全面敗訴である。 支援者の
■カンパ協力のお願い■ 琉球新報の言論封殺に戦いを挑んでいる上原正稔さんの訴訟へのカンパ協力は支援団体の三善会へお願いしております。 ------------------------------------------ ゆうちょ銀行からの振込の場合 【金融機関】ゆうちょ銀行 【口座番号】記号:17010 口座番号:10347971 【名 義】サンゼンカイ. ------------------------------------------ ゆうちょ銀行以外の金融機関からの振込の場合 【金融機関】ゆうちょ銀行 【店 名】七〇八(読み:ナナゼロハチ) 【店 番】708 【口座番号】普通:1034797 【名 義】サンゼンカイ 沖縄の地元2紙が、「反戦平和は免罪符」の原則を忠実に守って、野嵩ゲートで連日繰り広げられている老活動家たちの暴状を黙殺し、県民の耳目から遮断してきた。 ところが
沖縄の出版界が 出版を拒否した 問題の書! 『沖縄に内なる民主主義はあるか』 著者:又吉康隆 定価:税込み1575円 ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp ※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします<送金方法等詳細はここ> ★ 「沖縄に内なる民主主義はあるか」の売り上げは目下破竹の勢いでうなぎのぼりです! よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 一昨日の土曜日。 軍事ジャーナリスト鍛冶俊樹氏の「尖閣防衛の常識」と題する講演を聴講した。 冒頭、鍛冶氏は話題のオスプレイに関し「オスプレイは実にすばらしい輸送機です」と切り出した。 軍事ジャーナリストが何の根拠も示さずいきなり「オスプレイはすばらしい」と語っても、オスプレイの危険性が喧しい沖縄では説得力がないと思われた。 だが、これは鍛冶氏の講演会冒頭での「つかみ」だった
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 小型ながらも近代装備の高速艇の乗船券を持ちながら、あえてそれを捨て、沈没しかかった大型泥船に乗り換えようとする学者バカの面々がいた。 沖縄の近代史に名が出てくる人々は、紛れもなく当時の「学識者」たちである。 学ある人々が正しい判断が出来るとは限らない。 ⇒学あるバカは恐ろしい! タイムスの後田多敦記者は幸地朝常、林世功、蔡大鼎一行を、琉球近代史の英雄と捉えているようだが、 彼らこそ、「なまじ学あるバカ」の典型ではなかったのか。 歴史上の人物に「バカ」は礼を失するので、 「歴史の流れを見誤った人々」とでも言い換えておこう。 だが、現在でも泥船を援軍の黄色い軍艦と信じている人は、「本物のバカ」なのだろう。 ◆『沖縄タイムス』大
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 『沖縄に内なる民主主義はあるか』 著者:又吉康隆 定価:税込み1575円 ネット販売註文先 ezaki0222@ybb.ne.jp ※住所氏名と電話番号を御連絡いただければ、受注当日か翌日までに発送いたします<送金方法等詳細はここ> よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします 似非県民大会が必死になって数字を捏造する理由は、「13人に1人の県民がオスプレイ配備に反対」という嘘の民意で政府を恫喝するのは目的である。 多くの読者がいろんな視点から数字の捏造を検証しているが、ヒロシさんが動員されたバス台数から興味深い検証をされているので保存資料として引用する。 ■仲井眞知事批難決議 2012-09-10 08:42:55 ヒロシ 狼魔人さま、おはようございます。 以前の自
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへ。 雲仙・普賢岳:大火砕流19年、慰霊の祈り 長崎・島原 「災害犠牲者追悼之碑」に花を供え、手を合わせる遺族たち=長崎県島原市で2010年6月3日、加古信志撮影 死者・行方不明者43人を出した長崎県雲仙・普賢岳の大火砕流から19年となる3日、被災地の同県島原市で追悼行事があった。市はこの日を「いのりの日」と定め、終日慰霊の思いに包まれる。 普賢岳は90年11月17日に噴火。大火砕流で91年6月3日に43人、93年6月23日にも1人の犠牲者が出た。周辺は今も立ち入り禁止状態が続いている。 午前8時半、市は仁田団地第一公園の「災害犠牲者追悼之碑」前に献花所を設置。遺族や横田修一郎市長、市民らが次々に白菊を手向け、犠
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います ◆八重山毎日新聞 2010年10月10日 超党派の国会議員連盟 尖閣諸島上空から視察 首長や漁業者と意見交換 警備強化など「実現」へ 民主党の原口一博前総務相ら超党派の国会議員でつくる「国家主権と国益を守るために行動する議員連盟」の原口共同代表ら5人が9日、尖閣諸島を上空から視察し、尖閣諸島沖中国漁船衝突事件をめぐって地元首長や議員、漁業者らと意見交換した。漁業者から操業に対する不安の声が相次ぎ、尖閣周辺の警備強化や避難施設の整備を求める意見が続出。原口共同代表は「政府に提案して必ず実現したい」と述べ、政府に強く働きかけていく考えを示した。 メンバーは民間のチャーター機から
きょう外間町長に面談 【与那国】衆議院安全保障委員会(奥田建委員長)の委員らは国の安全保障における防衛などの実情調査として25日午後、尖閣諸島の上空視察を行ったあと、与那国入りした。視察団一行は26日、外間守吉与那国町長と面談したあと、町内を視察する予定。統一地方選挙を前に自衛隊の誘致を掲げている外間町長との面談が注目されている。 尖閣諸島の視察には奥田委員長をはじめ、玉城デニー氏(民主)ら10人が参加。視察後に赤嶺政賢氏(共産)が合流し、民主党衆議6人、自民2人、公明1人、共産1人の計11人が与那国入りした。 視察団一行は25日午後4時すぎに自衛隊機2機で与那国入りし、同日夜には町議らと懇談。25日朝には外間守吉町長と面談し、町内を視察する予定。 代議士のほか、衆院調査局安全保障調査室調査員や衆院参事らも随行。衆院調査局安全保障調査室主席調査員や防衛省大臣官房審議官らも同行しており、総勢
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。 5年ほど前だが、ハリウッドの戦争映画「パールハーバー」を見て、あまりにもデタラメなその内容に憤慨した記憶がある。 題名からわかるように、真珠湾攻撃を舞台背景にした、一種のラブロマンスであったが、日本軍が真珠湾に停泊中の米戦艦と軍事施設のみを攻撃目標にし、軍事以外の施設には一切攻撃しなかったという史実を全く無視し、残虐卑劣な日本軍に描かれたことに腹が立った。 映画の中の日本の戦闘機は、病院を攻撃、破壊し、入院中の患者が機銃掃射を避け右往左往するシーンには思わず「ウソをつくな」と怒鳴ってしまった。 ストーリーの詳細は、記憶が薄れてしまったが、とにかく「真珠湾奇襲攻撃」のことを
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。 沖縄の新聞が大嘘つきであることは、当日記の読者ならご先刻ご承知の事実だが、さらにそれに輪をかけたような大嘘つきの国会議員がいるという。 読者のわさび漬けさんコメント。 《表題と関係ない書き込みですみません。 先程、つけっぱなしのテレビから社民党の辻元が、沖縄米軍は月に約80件、年間1000件にも及ぶ犯罪を続けていると話してましたが、沖縄在住のブログ主様、本当ですか? 有り得ない事だと思いますが、辻元は何を根拠に全国放送のTVで あのような発言をするのでしょうか? さらに 何年か前に二ヶ月続けて米兵によるレイプ事件があった事をあげて、現在もそういう犯罪多発地帯であるような印
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 よろしかったら人気blogランキングへ クリックお願いします ブログセンターランキングへクリックで応援願います。 年が明けてからの当日記のテーマは「小沢疑惑」と「普天間移設」で独占されていた。 二つの問題は民主党批判という点では共通しても、問題の性質上全く別の問題だと思われていた。 ところが昨年暮れになって、それまで普天間移設にはまるで関心が無いかのように発言を控えてきた小沢氏が唐突としか言いようのない態度で、「沖縄のきれいな海を埋めるのは駄目だ」と天の声を発したが、 その時は言葉の意味を良く理解できなかった。 まさか天の声の主が沖縄、それも問題の辺野古の隣接地、を買占めしていたとは。 これで「普天間移設」と「小沢疑惑」という二つの点が「小沢氏の宜野座買の土地買収という線でつながれる
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