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ドラクエ3
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指原莉乃のアイドル論・・「素の姿」を見せるアイドル(総選挙分析ライター) しばらくぶりに海外出張に行く機会があり、搭乗した飛行機の座席で時間潰しをしようとビデオメニューをペラペラめくっていると、指原の顔写真が載っていた。興味を持って読んでみるとANAがAKB48と特別に組んだ企画(「Challenge for ASIA by ANA×AKB48」presents)とある。その内容は「第5回AKB48選抜総選挙」でセンターを勝ち取った指原に「夢見たアイドルは?、アイドルになってわかった理想と現実のギャップ、アイドルグループAKB48のこと」など「アイドル論」を語ってもらった、と書いてあった。 「指原莉乃のアイドル論~ホントはアイドルになりたいの~」のセットリストは トーク1 大声ダイヤモンド トーク2 言い訳Maybe トーク3 ヘビーローテーション アボガドじゃね~し So long! と
木曜日に渋谷を通ったら、東横線からJRに抜ける通路に、Quick Japan AKB48全100ページ という広告があり、発売日の12月11日に買い求めた。 秋元康の発言より、気になった部分を、一部要約・補足して引用する。 秋元康:2008年8月の日比谷野音ライブは、1回でもシアターの公演を見に来たことのある人達が80%を占めていたような気がする。今年の富士急の握手会5000人と武道館コンサートは、秋葉原の劇場に来たことのないお客さんが70%くらいいたんじゃないかな。 感想:実感としてはそのくらいの率だと思う。武道館では新しいファンが増えていると実感。富士急は参加していなので分からないが、握手会はもっとシアター経験率が高いのではないか。 秋元康:彼女達(AKB48のメンバー)の成長のドキュメンタリーを見せたい。それは僕が、菊地桃子や本田美奈子やとんねるずやおニャン子達が、間近でスターになっ
なかにし礼のアイドル批判の発言を、引用しながら、70年代のアイドルと、AKB48の本質的な違いについて、考えてみた。 なかにし礼:音楽の力以外に、強力な宣伝と露出で、テレビ局が作り出すヒット曲。 私の解釈:テレビのための音楽ではなく、音楽そのものが好きというのがなかにし氏の発想。音楽そのものが目的であって欲しい、テレビのための音楽、CMのための音楽、商品のための音楽のように、音楽が何かの手段となるのは、好きではない。 AKB48:例えば、おニャン子クラブが、テレビのためのアイドル (テレビの視聴率を上げることを目的としたアイドル) であったのに対して、 AKB48は、新しい・現代のアイドルを作る、世の中に「これがアイドルだ」というアイドルを世の中に提供することが目的である。 なかにし礼:その中には、「えー?」という作品もあったが、パワーで売り切ってしまう。 私の解釈:音楽そのものがよくない
AKB48メンバーの初めて内輪の話を表に出した本として興味がありましたので購入しました。 内容は想像通り大堀さんへの試練の数々とそれに対する不屈の努力が語られています。 アイドル本の定番として字は大きめでページは少なめ、流し読みで1時間程度で読める内容。ストーリーはそれほどきれいな内容では無くシアターとAKBINGOでの大堀さんの活躍をリアルタイムで観た私には目をそむけたくなるページもあります。 ああっ、そう言う背景があったのか、と言う意味で。 「甘い股関節」のCDを私もシアターで買いました。その時に大堀さんから手渡しでもらう時に「辞めちゃうなんてことは無いですよね」とその頃は出来レースだと思っていたので無神経に聞いてしまいました。大堀さんはにっこり笑って握手してくれただけでしたがその小さな手が冷たかったのが印象に残ってます。 巻末の本人の説明では恋愛に関する項目はバッサリ削られた様ですが
「チートデイ」が分からなくて調べたら「ずる休み」のこと。ダイエット中だけど今日だけは甘いものを許すような時にも使うようだ。 AKBグループや坂道グループの楽曲で流行語を知ったことは多い。『フライングゲット』を初めとして、『オキドキ』『(いきなり)パンチライン』『シュートサイン』『サステナブル』『ジワる(デイズ)』『(君)しか勝たん』『インフルエンサー』『BAN』などなど。今回の「チートデイ」も若者中心に普通に使われている言葉なのだろう。勉強になる。 一聴すると、授業をサボって彼女と2人でバイクに乗って海に行くハッピーな歌だ。ラップ調フレーズで始まり、同じラップ調フレーズで終わる。ノリノリの夏ソングだと思って聞いていたら、ところどころ引っ掛かりを感じ始める。 勝手なイメージだと、「今日は学校サボろうぜ」と、朝から彼女と一緒に海を目指したのだと思ったがそうではない。そもそも2人は学校が違う。彼
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