深夜の番組で人体の自然発火放送していました。そして原因は解らないと言っていますが、原因は簡単です肺による窒素吸収が悪くなり体内が酸化されてしまい、脂肪が千島学説で言う可逆的分化でアルコールに戻ってしまい体内発火してしまうのです、身体の一部が残るようですがそこは窒素が多くある為に酸化が起こらず燃焼しなかったからでしょう、原因を調べる人は肉体の燃焼を、動物実験で時間を計り約四時間掛かると言い、21分で燃焼するのはおかしいと言っています、そして人間本体しか燃えていなくて周りに延焼もなく煤もないのです、この燃焼現象はアルコールの燃焼と同じです。なぜそれが解るかと言うと、アルコールの燃焼バーナーを持っているので燃え方は良く解ります、食事の時に物を温めるのに固形アルコールに火を付けて燃やしますが固形物だけ燃えて他には移りません、人間の自然発火も人間が固形アルコールになってしまうためで、原因は窒素不足で