サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
画力アップ
blog.hereticsintheworld.com
EC2 の t1.microインスタンスにてWordPressを複数たててると、まーよくMySQLが落ちます。 しまいには起動もしなくなるので、MySQLのログを見てみます。 130629 5:46:48 InnoDB: Initializing buffer pool, size = 128.0M InnoDB: mmap(137363456 bytes) failed; errno 12 130629 5:46:48 InnoDB: Completed initialization of buffer pool 130629 5:46:48 InnoDB: Fatal error: cannot allocate memory for the buffer pool 130629 5:46:48 [ERROR] Plugin 'InnoDB' init function returne
アクセスするホストやネットワークで回線を分けたかったのでやってみました。イントラのネットワークには繋がっていたい、でも開発で固定IPの回線でしかアクセス出来ない案件もやらなければといった場合にかなり役立ちます。 まずは前提として、異なった回線が2つ、ネットワークインターフェースが2つ必要です。 ちなみに今回、回線は普段常用している動的IPの回線とサーバーメインで使っている固定IPの回線を使い、ハードはMacBook Airを使っているのでAirMacとPlanexの無線LAN子機GW-USNanoを別途購入して使用しています。 USB無線LAN子機はMac対応のものが少ないのですが、こいつはドライバをインストールするだけですぐに使えるようになります。 MacOSXの場合、routeコマンドでのルーティングテーブル追加はこんな感じで入力します。 $ sudo route add -net 1
本日届きましたMacBook Pro 15インチ(Early 2011)。CPUを2.2GHz→2.3GHz、ディスプレイ→Hi-Resディスプレイだけカスタマイズして、SSDとメモリは自分でやろうと用意して待ち構えていました。 あらかじめ入手していたIntelの新しいSSD 510シリーズ SSDSC2MH250A2K5、メモリ4GB x 2へ換えるため、届いたばかりのMBPを起動確認だけして分解。 HDDの配置やCD/DVDドライブ周りが所有している旧MBP(Mid 2009)と若干違うものの、同じような感覚で取り外しができました。 いまにも折れてしまいそうなコード、配線が殆どなので慎重に作業する必要があります。 (もう分解した時点で保証は受けられなくので。。) CD/DVDドライブの代わりに取り付けるHDDマウンタは以前使用したものと同じ「SlimBay9.5SA-HDD.SA(Sl
お仕事でテストサーバーを構築する機会がよくあるのですが、新しいOSバージョンがあるたびにDVDとかCDとか焼くのが手間になってきたので、USBメモリでネットワークインストールするためのブートUSBメモリを作成。 まずはブートイメージ(diskboot.img)をダウンロード。 http://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/i386/images/ USBメモリをMacBookに挿してマウント先を確認。 $ mount USBメモリのマウント先。 /dev/disk1s1 on /Volumes/USB DISK (msdos, local, nodev, nosuid, noowners) 強制アンマウント。 $ sudo umount -vf /dev/disk1s1 USBメモリにブートイメージを書き込み。 $ dd if=~/Downloads/disk
160GBのintel X25-Mに換装したマイMBPでしたが気づけば空き容量が25GB。せっかく手に入れたFinal Cut Studioが入らないのでCD/DVDスーパードライブをHDDに換装。 このテク、市販のMCE OptiBayを使えばいとも簡単にできるらしい。 でもただのHDDマウンタに12kも払うのが勿体無い。 MBPのスーパードライブは9.5mm厚のSlimlineSATAなので、同じようなSATA – SlimlineSATAのマウンタがないかなーと探してみたら、東映テクノハウスにありましたコレ。SlimBay9.5SA-HDD.SA。 早速、MTGがてらに購入(2000円ぐらい)。 んでHDDも手持ちのSeagate 2.5インチ 500GBはクセがありすぎて怖いので、HGSTの2.5インチ 500GBを購入(7000円ぐらい)。 MBPに取り付けたという事例が見つから
Pleskは非常に便利だけど、柔軟性に欠けすぎる。。。 pearを使いたいときにはコレをしなければならない。 home/httpd/vhosts/xxxxxx.jp/conf/vhost.conf <Directory /home/httpd/vhosts/xxxxxx.jp/httpdocs> <IfModule sapi_apache2.c> php_admin_flag engine on php_admin_flag safe_mode off php_value include_path .:/usr/share/pear php_admin_value open_basedir "/home/httpd/vhosts/xxxxxx.jp/httpdocs:/tmp:/usr/share/pear" </IfModule> </Directory> apache
さてさてうちの会社も第5期も無事終えて、第6期の始まりです。以前からから請求書をもっとカッコよくしたいなー、便利にしたいなーと考えていたので、Macで使える見積書/請求書作成ソフトを色々と探してみました。 うーん、とりあえず日本語版のソフトは全滅。まずカッコ悪いし、SOHOや小さな会社のスタイルに全く合わない気がしました。 Invoy Empty Factory – Invoy – Invoicing Made Easy on Mac 一番導入しやすかったのがコレ。 機能もインターフェースもシンプルでちょうどSOHO向けっぽいボリューム。ただし、開発元であるEmptyStudioが解散する予定らしく、トライアン版が使用できるのみで購入ができません。。なので15日使った後は、ソフト自体が使えなくなってしまうみたい。。がっくし。 請求書の項目はほぼ固定されていて英語だったけど、出来上がる請求書
Mac(Snowleopard)+XAMPPでcakephpのbakeするときにエラーが出てモデルをじりっと焼けない!どうやらmysql.sockのシンボリックリンクを作ってやるだけで解決できるみたい。 こんなエラーが出る。 Warning: mysql_connect(): [2002] No such file or directory (trying to connect via unix:///tmp/mysql.sock) in /Applications/XAMPP/xamppfiles/htdocs/cake/libs/model/datasources/dbo/dbo_mysql.php on line 454 Warning: mysql_connect(): No such file or directory in /Applications/XAMPP/xamppfi
次世代の書籍、電子書籍ってやつに触れるためにKindleDXを購入。 洋書が読みたい!とAmazon漁ってた矢先、やたらとトップページにKindleDXを推してくるので、よくよく調べてみるとKindleってすごいじゃないか!→欲しくなる→お仕事で弄る暇なし→ようやく購入→ちょっと弄る時間できたので簡単なレビュー。 3G回線使い放題。 電子書籍の画面がすごい。これはディスプレイじゃない、電子本だ。 電源切っても画面が残る。しかもランダムにおしゃれな画面になってくれる。 iPadと比べてたのは馬鹿だった。iPadは新しいタイプのネットデバイスで、kindleは電子書籍デバイスだ。 軽い、薄い。 PDFもJPEGも見れる。ネットからユーザーズガイドとかプログラミングガイドとか落として入れておける。 到着後、電源入れたらアカウント情報とか全部入ってて、すぐに本が買える状態だった。親切。 パッケージ
忙しいときにPCがフリーズして焦ったー。なるべく環境は外に置いて、ラップトップは端末として使うような感覚で作業するのが一番なのかも。これを機に、capsをcommandにするのは辞めました。他人のMacを使うときにとても苦労してますたので。(まるで初めてMac使う人みたいだった) コンセプトは「最小限のカスタマイズで最高のパフォーマンスを!!」ww。 iPhone SDK MacPorts OpenOffice MultiClutch Firefox Greasemonkey En Google Make Link Tab Mix Plus tombloo weave keyconfig Firebug CotEditor Adium KeyRemap4MacBook PCKeyboardHack capsを無効にする 英数、かなをトグルにする Growl MacZip4Win Witc
WindowsのXAMPPを使っているときはMercury/32でメールサーバーしてたけど、LeopardにはPostfixがデフォルトで入っているのでphpなどでsendmailしたときにそれを使える。 自鯖でメールサーバーが面倒な場合は外部のSMTPサーバーを使うと良い。 ここではGmailを使ってみる。 /etc/postfix/main.cf に追記 //一番下に追記する relayhost = [smtp.gmail.com]:587 smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/sasl_passwd smtp_sasl_security_options = noanonymous smtp_sasl_mechanism_filter = plain smtp_use_tls =
CORESERVERに共同開発用にgitのリモートリポジトリを構築。CORESERVERでホストするくらいのサービスの場合、本番用、開発用も一緒に作れちゃうから便利。 CORESERVERに鍵認証でSSH接続 まずSSHでわざわざパスワードを毎回打つのも鬱なので、鍵認証します。 CORESERVERにsshで接続。 MacBook-Pro $ ssh ユーザー名@ サーバー番号.coreserver.jp 下ごしらえ。 coreserver $ mkdir .ssh coreserver $ mkdir chmod 700 .ssh coreserver $ cd .ssh touch authorized_keys 次はMac側(クライアント)でSSH公開鍵を作成。 MacBook-Pro $ ssh-keygen Generating public/private rsa key pa
長年一生懸命稼働してくれたサーバーが急にクラッシュ!Web周辺は冗長化していたのでなんともありませんでしたが、いろいろとローカルファイルでなくなっては困りそうな物があったのでHDDの中身を救出。 CentOSとかFedoraはHDDのフォーマット形式がext3とかLVM2とか、WinやMacじゃ救出しにくいので間に合わせでubuntuにお世話になりました。 久々にubuntuインストールしたら、MacみたいなGUI、操作感でサクサクと動くのでちょっと感動。XP時代の終わりも近いですね。。 USBで救出するHDDをつなげて、簡単にマウントできるだろうと思っていたら、何やらboot用のext3しかマウントできない模様。
最近、自宅引っ越し&願わくば住居兼事務所として利用できるカッチョイイデザイナーズ物件を物色してます。僕が結構しらみつぶしに調べるタイプなので、せっかくだからデザイナーズ賃貸物件を探せるサイトをリストにしてみました。 まずは下記エントリにある、有名な不動産のサイト。 妄想が膨らむデザイナーズマンション取り扱い不動産特集 – スパイラルマーケット – SPIRAL MARKET - RealTokyoEstate-東京R不動産- R-STORE リネア建築企画 blue studio TAKAGI PLANNING OFFICE アールエイジ 空間建築ファクトリー SWEET HOME そして、今回いろいろとお世話になってるサイト。 東京の賃貸デザイナーズマンション情報 COVO ライフスタイルをデザインしよう|Boo-Hoo-Woo.com ブーフーウー・ドットコム ザ・ハウス@デザイ
cakephpでお手軽にxml配信。Flashの更新管理画面とかによく使う。 1.2でのRSS出力の仕組み(参考) ControllerのComponentsにRequestHandlerを追加する。 var $components = array('RequestHandler'); route.phpに下記を追加する。 Router::parseExtensions(); するとrssやxmlのような拡張子に反応して、xml用のviewを見に行くようになる。 xml用のviewは[/app/view/コントローラ/xml/アクション.ctp]に用意する。 そしてレイアウトは[app/view/layout/xml/default.ctp]を下記な感じで用意。 e($xml->header()); echo $content_for_layout; あとは、通常のviewと同じ感覚でxm
どんな環境で編集したかわからないXMLファイルを読み込み、actionscriptでごにょごにょするときに、キレイに改行を取り除いて改行コードを”\n”に統一する関数。 function crlf2lf(str:String):String { str = str.replace(/\r\n/g, '\n'); return str; }
ActionScript3.0でユーザーが見てる画面をそのまま印刷する方法。Flashなのでベクターでの印刷も可能。PDFに印刷するとベクター情報なってくれる。何かおもしろいの作れそう。 private function _pclick(event:Event):void { var my_pj:PrintJob = new PrintJob(); if (my_pj.start()) { try { my_pj.addPage(MainSprite); } catch(e:Error) { // handle error my_pj.send(); } } } 順番的には、インスタンスを作った後にstart()→addPage()→send()。 addPageの引数に印刷をしたいSpriteなりを入れる。 デフォルトではベクター情
Loaderで読み込んだ、子swfにイベントリスナーを登録してたら、unload();とかnullとかやっても、何故かリスナーが消えてくれない。 Loaderオブジェクトは
2009年、マストなFlash周辺技術、ライブラリの11選らしいです。なんで11? hydrotik | flash development | actionscript | creative » Blog Archive » 11 Must Have Flash Resources and 11 Must Have Utilities For 2009 1. Papervision 3D + VectorVision 言わず知れたFlashで3Dを扱うライブラリ。半年前に使ってましたが、いまは中々使う機会がなく。。いまはすごく早くなってるらしいですね。 2. Ribbit 電話できるFlashアプリケーション。少し話題になったけど、日本ではイマイチ聞かないですね。 3. Go + HydroTween Tweenをラクにしてくれるライブラリ。TweenerとかTweenerMaxとかあり
Flashサイトを更新するためのXMLを吐き出すバックエンドシステムに、MTOSやWordpressをいままで使用してたのですが、今回、MTもWPも使えないサーバーにぶち当たりました。。 かろうじて、PHP5はまともに使えるようなので、sqliteで使えるCMSを探したけど、やっぱりMTやWPのような柔軟なものは見つからず。。 サーバーでcakephpが動いたので、cakephp + sqliteで簡単なものを作ってる見ることにしました。 var $default = array( 'driver' => 'sqlite', 'persistent' => false, 'host' => '127.0.0.1', 'login' => 'hogehoge', 'password' => '', 'database' => 'hogedb', ); host部分は、windowsローカルの
cakephp1.2で管理者用のページを作る。1.2での通称「adminルーティング」に関する情報です。 1.1に関しては、こちらが大変参考になります。 CakePHP 管理者用アクション - Shin x blog 1.2の場合は下記が違ってきます。 1.[app/config/core.php]でRouting.adminを有効にします。 Configure::write('Routing.admin', 'admin'); 2.管理者用アクションをコントローラに記述する。 管理者用は、[admin_ + アクション名]。 function index() { //通常のアクション } function admin_index() { //管理者用のアクション } 3.管理者用のビューを作る。 管理者用は、[admin_ + アクション名.ctp]になります。 4.管理者用レイアウトを
CoreServerのメールサーバーが調子悪いのか、何故かGmailからのメールを受付けなくなってしまった。Gmailからメールを受け取れなくなるのは、かなりマズイので、、、じゃGoogleAppsで独自ドメイン使えるし、DNSいじれるってことでメールサーバーだけGmailを導入することにしました。 基本は、いろんなサイトに記述されている内容とほとんど同じで、違うところと言えば「メールだけ」ってとこ。 valuedomain(以下VD)だと、他社からでもネームサーバーだけVDに向けてやれば、VDでDNSを弄れる。 そこでDNSを下記のように設定。 mx ASPMX.L.GOOGLE.COM. 1 mx ALT1.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 5 mx ALT2.ASPMX.L.GOOGLE.COM. 5 mx ASPMX2.GOOGLEMAIL.COM. 10 mx
AS2の時には面倒だった、読込ビットマップ画像のあのギザギザ、あっさりと消すことができるんですね。 Loaderで読み込んだJPEG画像を動かしたり、回転させたりすると、ギザギザーーーって出る。 あれがすごく気持ち悪い。 ActionScript3.0では、LoaderにJPEG読み込んだやつを BitMapDataにdrawして、BitMapでスムージングをtrueするだけ。 ってかLoaderに読み込んだ時点からギザギザなくしてくれればいいのにね。(いろんなやつ読み込めるからそんなわけにはいかないだろうけど) var ldr:Loader = new Loader(); var urlRec:URLRequest = new URLRequest(url); ldr.load(urlRec); var bm:Bitmap; var bmd:BitmapData; b
今までほとんどのWebアプリをひとりで開発してたけど、今回複数人で開発を進めるにあたって、開発サーバーにTracをインストールしました。 英語版Tracはレポジトリを追加してやればyumでインストールできるのでとても便利。 今回、インストール途中で英語版なことに気づき、途中から日本語版Tracに変更してますw まずはレポジトリにDAGを追加。 /etc/yum.repos.d/Dag.repo [dag] name=Dag RPM Repository for Redhat EL4 baseurl=http://apt.sw.be/redhat/el$releasever/en/$basearch/dag gpgcheck=1 enabled=1 gpgkey=http://dag.wieers.com/packages/RPM-GPG-KEY.dag.txt yumでインストール。mod
FMSに映像データを渡すアプリをAIRで作りましたが、色々とカスタマイズしてます。 今回はタスクバーにずっと出てるのも気になるので、タスクトレイから操作できるようにしました。 とりあえず、こちらの記事がてっとり早くできます。↓ システムトレイにアイコンを表示するには? - Apollo改めAIRプログラミング入門(4) 注意する点としては、現在(2008/02/14)のバージョンの場合、この記事にある「Shell」が「flash.desktop」に変わってます。 systemTrayIcon = Shell.shell.icon as SystemTrayIcon; これが systemTrayIcon = NativeApplication.nativeApplication.icon as flash.desktop.SystemTrayIcon; こう書いた方がいいかもしれませ
最近、お仕事でMTを弄くり倒すものがあったのだけど、実に2年ぶりにMTを触った。 「CMSはオープンソースでこんなに高機能なWordPressが最高峰なんだ!」とか思って、ここ数年のMTの案件はWordPressですりかえ。 でも今回はMTの指定だったので、ちょっと久々にMTの具合でも見てやるか程度で触ってみた。ナニサマヨー 「再構築ってまだあるのかー。( ゚Д゚)マンドクセー」 「管理画面触ってるときの負荷ハンパねぇー(゚Д゚;)」 とか初めは思ってたけど、テンプレートとかカスタムフィールドとか弄ってるうちに 「こ、これWordPressにないなぁ。。。(・ε・;) 」 「そうか!再構築すれば、閲覧ユーザーに対する負荷は極小じゃんけー( ; ゚Д゚)」 MTって、ほとんどプラグインいらないくらいテンプレートタグが揃ってるね。 ブログって考えがとてつもなく古いのね。 こ
そうそう、ffmpegをインストールしたのは、携帯からのiモーションメールをFLVに変換したかったから。 とりあえず、PHPからffmpegを使おう(;゚д゚) まずはffmpeg-phpのインストール wget http://downloads.sourceforge.net/ffmpeg-php/ffmpeg-php-0.5.1.tbz2 tar jxvf ffmpeg-php-0.5.1.tbz2 cd ffmpeg-php-0.5.1 phpize ./configure make make install phpizeが使えないって結構ある。そんなときはdevelをインストールすると良いらしい。 yum install php-devel 以上でライブラリのインストール完了。 次は、php.ini にffmpeg.so 登録してやる。 extension=ff
ロールオーバーとか簡単にやりたいときに便利かも。 白黒のメニューなんかすげぇ楽になったw なまけものに最適だ。 色反転する
ライブカメラを使っている自社サイトをAS3で組み直すことに。 まずは基盤になるライブカメラのところをAS3化。 サクサクと作ってしまったので冗長な感じかも。。。 でも、ActoinScript2.0の情報ならネット上にわんさかありますが、ActionScript3.0はあまりお目にかかれないようでしたので参考程度になればと。 FMSへ送信用 camSend.as package { import flash.display.*; import flash.events.*; import flash.media.*; import flash.net.*; public class camSend extends Sprite { private var camera:Camera; private var video:Video; private var nc:
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.hereticsintheworld』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く