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買ってよかったもの
blog.livedoor.jp/a_day_in_the_radio
railsでデバッグする時、オブジェクトをダンプしたい時。 webrickの時はpやppでフォアグラウンドで立ち上げているwebrickの出力として 出るので便利だったけど、apache(lighttpd)+ fastcgiで動かすようになると pやpp等の出力は直接responseとして出てしまう。この出力をファイルに 向ける方法はないものかねと色々探してみたけどいい方法が見つからない。 おとなしくlogger.debugで出力するしかないかなあと思ったけど、 元々pやppって書いてたものをlogger.debugっていちいち書くのは面倒。。 なんで、どうせppが使えないんだったら使えるようにppを上書けばいいやと思って上書いてみた。 config/environment.rbの最後に、 require 'pp' module Kernel private def
codereposを見てたらsecondlifeさんのrails_chm_generatorというのを発見して、 ちょうどrails 2.x系を使うようになってhtmlhelpが欲しかったので使ってみた。 本家リポジトリからチェックアウトしてきたものをベースに rdocしてchm用の各種ファイルを生成するような作り。 本家から最新の2.0.2のソースをチェックアウト $ svn co http://dev.rubyonrails.org/svn/rails/tags/rel_2-0-2 rails 同ディレクトリにrails_chm_generatorをexport $ svn export --force http://svn.coderepos.org/share/lang/ruby/htmlhelp/rails/generator rails rails_chm_ge
今更な話かもしれないけども。 一応、Zend_Db_TableとZend_Db_Table_RowというrailsのActiveRecordっぽいクラスはあるものの、 レコード自体のオブジェクト拡張ができる作りではないのでイマイチ使いづらい。 初期の発表の時点ではZActiveRecordっていうのがあったと思うんだけどいつの間にか無くなってた。 んでまあrailsのActiveRecord便利だしphpでも自前で実装してみよう、ってなった時に誰もが直面する問題。 まず、railsの方のActiveRecordのfindというクラスメソッド(スタティックメソッド)。 class Entry というクラスを作ったら Entry.find() で条件に合致するEntryのレコードオブジェクトが取得できる。 で、php5でこのfindを(スタティックメソッドで)
放置プレイしすぎた。 eclipseしばらく使ってて、vimに戻るとなんか欲しくなった。 vimでphpファイルを保存した時に構文チェックを行ってその結果をステータスラインに表示。 set laststatus=2 set statusline=%<%f\ %m%r%h%w%{'['.(&fenc!=''?&fenc:&enc).']['.&ff.']['.&ft.']'}\ %{b:status}%=%l,%c%V%8P au BufEnter * let b:status = "" au BufWritePost *.php let b:status=substitute(system("php -l " . bufname("%")), '\n', " ", "g")[:70] ここを参考に、てかperlをphpに変えただけだけど。 エラーがあった時メッセージが長いと
無料でsubversionのホスティングとかしてくれるサービスとかないかなあ探していて、 Project Hosting on Google Codeとかもあったんだけどgoogle codeのは どちらかというとオープンソースプロジェクト用途向きだし 個人的にも使えそうな感じではあるけど望んでるものとはちょっと違うなあと思い、 さらに探すと今度はunfuddleというサービスがあったので登録して使ってみた。 subversionをhttp経由で利用できてtracライクなインターフェイスがついている。 ソースブラウズはajaxベースでサクサクと。tracと同じくチケットの登録機能等もある。 バックエンドはRuby on Railsらしい。 リモートだとリポジトリの中身をdumpしたい時どうしようかと思っていたけど、 ちゃんとsvnadminのdump結果
最近livedoor readerが少し重たくなってきたので、RSSリーダのサービスからAPIであらかじめまとめて データを取得してローカルDBに持っておいてそのデータをlivedoor readerみたいなインターフェイスで 読めないかと考えplaggerでlivedoor readerのフロントエンドを利用するエントリを思い出して、 久しぶりにplaggerに触れて色々試行錯誤した記録を。 環境はcolinuxのdebian上で作業を行った。 plaggerは一度インストールした事があったのでcpanの依存モジュールはインストール済みなので省略。 若干昔の記事を元に調べ始めたせいか古い情報を探し回ってたようで、 実は本家リポジトリに最新のplaggerLDR用のブランチが切ってあるのになかなか気づかなかった。 色々調べてるうちに参考になりそうな記事を発見
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