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blog.livedoor.jp/abel_
該当記事およびその関連が、のきなみ削除されているので、ちょっと驚いた方も多いだろうと思う。 僕個人が見聞きしたことや、報道などから、色々と考えることを書きつくってきたが、 当該案件に関しては、株式会社デジアニメ社長と協議の結果、本件にまつわる記事は全部削除することにした。 本ブログは、スタッフ各々が、日々思ったことを書きつくるというコンセプトなため、会社として統一した見解になっているとは必ずしも言えず、内外にいらぬ誤解を招く可能性があった。 ECOS監事の覧に、僕が身を寄せる会社の名前が書かれている以上は、言論の自由は制限されてしかるべきなのだろうと思い改めたから、当該関連記事、全ての削除に同意した。 代表取締役社長という役職に就いていたときは、同人誌に匿名で何事かを書く程度の自由しかなかったため、代表を辞した後は、言論的に自由の幅が広がったと「妃路雪≠卿」のシグニチャーで、クリエーター個
アーベル・グループ 株式会社アーベルを母体とするゲームソフト発売ブランドの集合体。中心人物の妃路雪≠卿は「EVEバーストエラー」や「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」の企画・脚本・ゲームデザイン等を手がけた後、アーベル設立。代表作は「エクソダスギルティー」「探偵紳士」「ミステリート」等々。主に家庭用ゲーム機、WindowsPC向けのゲームをリリースしている。なお公式ブログで使用されるCG素材は、特に断りのない限りは、改変されない限り自由に活用して構わない。
日本製のいわゆる18禁美少女ゲームが欧米で販売中止、人権団体が抗議活動に動くが…果たして日本では? 〜第3回
マガジンコミックスのC.M.B.という作品をちょっと読む機会があった。加藤元浩さんという方が著者だ。講談社から発行されている。 そのマンガのOp.08のお話が、僕が今書いている悪行双麻の新シナリオと、ネタがかぶっているのではないかと聞き及び、それはマズいなと思いつつ手に取った。 なるほど作品は機知に富んで面白く、扱うネタも時事がそこかしこに現出し、なかなかに堪能させるマンガである。ミステリー仕立てに、宝探しネタと、僕が書くシナリオの方向性にわりとマッチしていたのも好印象だった。 Op.01〜07までの話はすっ飛ばしたので、設定の細部までは分からないのだけれど、ところどころのギミックは現在作成中のシナリオと似ていなくもない。しかしプロットや結末はまるで違う内容であったので、ホッと胸をなで下ろしつつ、制作続行を自分自身に指示したところである。 いやね、古典作品とネタがかぶったというならまだしも
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