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買ってよかったもの
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最近、幾つか面白そうな電子書籍をダウンロードしてNexus7のkindleアプリで読んでるので紹介しておきます。 こう言う良い感じの電子書籍でpdfがダウンロード可能な物は、なかなか探そうとしても見つからないもんです。 2011年8月に発行した、同人とデザインを考える情報誌「jadda vol.01」 http://www.jadda.info/2012summer/jadda01/ 第1特集:いま注目のグラフィックデザイナー6人 第2特集:NC帝國ロングインタビュー 『トゥモロー 電子書籍「AiR エア」』 http://p.booklog.jp/book/23270 【目次】 「巻頭」 桜坂洋 「魔法」 瀬名秀明 画/むらかわみちお 「ニュー吉田自転車」 吉田戦車 「平安デジャブ──抱擁国家、日本の未来」 前野隆司 「ええ、あとづけの空論なのは承知ですが、 それでも、AKBのことを話し
ランニングの時に持ち出すモノは、①財布、②iPhone4、③鍵、④ミニタオル、辺りが自分的定番アイテム。これまで、その一式をパンツのポケットに突っ込んで走っていた。当然、結構なボリュームをポケットに入れて走るので、かなり気になるし、走ってる間にパンツがずり下がって来るのも不愉快だった。という訳で、ランニングポーチを手に入れてみた。サイズ的に普段使ってる財布をそのまま入れるのは厳しいけど、その他のアイテムは余裕を持って収納できる。+ペットボトルとか携帯用マグも持つ事が出来る。本来はウエスト用のポーチだけど、肩からのたすき掛けの方がしっくり来る。先日、iPhone4をポケットから落下させて紛失すると言う事態も有っただけに、しっかりファスナーで保護された収納場所に入れておくのは、走りに集中出来ると言う意味でも良いかもしれない。 毎年書いているような気もしますが、2月は大体仕事が非常に忙しくなる時
・幾つかコメントで「善意では無い」と言うのは勝手な決めつけではないか?という指摘を貰いましたので、該当部は「善意では無い(かもしれない)」と修正しました。2/11 21:25 ガーン、iPhoneを落としました。ランニング中に。bluethoothヘッドフォンを付けていたので落とした瞬間の音には気付かず、暫くしてヘッドフォンから音が聴こえなくなって、何だろうと考えてるうちにポケットに入れておいたはずのiPhoneが無いのに気づいたんですね。iPhoneを落とした場所から離れるにしたがってbluethooth電波の届か無い距離になって音が途切れたので初めて気がついたと言うことです。 直ぐに探しに戻った(恐らく2、3分しか経って無い)んですが既に落としたであろう場所にiPhoneは無し!もう、顔面蒼白ですよ。失くした瞬間に自分がいかにiPhoneに依存した生活を送ってたか気付かされました。これ
IS01を手にれたので早速色々弄って遊んでます。少し使ってみたandroidの印象は丁度iOSとWMの中間ってところかな。WMよりは遥かに洗練されてるけど、残念ながらまだまだiOSには届かず。iOSと言うかiPhoneのハードも性能も含めた使い心地の部分がまだまだappleに一日の長あり。出来る事はほぼiOSもandroidも変わらないハズです。ただ画面の遷移とか、スクロールの反応、要するにタッチパネルの反応のほんのコンマ何秒かのもたつきが積もり積もって総合的な印象に影響を与えてる。改めて比較してみるとiOSのスクロールのスムーズさは本当に素晴らし具合で、もしかしたら過剰に反応がクイックな位なんですけど、これまでのモバイル機器ってのは反応がワンテンポ遅れて当然と思ってここまで来た中で、このクイックさはやっぱりインパクトが大きい。ブラウザも含めてiPhoneを使ってると意外と頻繁に拡大縮小が
■最近ぽちぽち電脳コイル見返してる。勢いが付いたので以前造りかけてたイリーガルを完成させてみたよ。バグパーツは取り外し可能。この勢いで球ちゃんも完成させるっ。 ■WBC面白かったですね!イチローの伝説にまた新たな一ページが。もう一人の一郎はどうしようも無いけど。丁度仕事の真っ最中だったのでリアルタイムでは見れなかったんですが、定期的にTwitterのTLを覗くだけで試合の進捗具合が大体分かってしまうのが凄いと思った。 ■先週の日曜にいきなりデスクトップPCのHDがクラッシュして起動しなくなった。何度か付けたり外したり(意外とそれだけで直るケースも多い)してみたけど今回は駄目っぽいので、翌日秋葉に出かけて1TBと500GBのHD2台買ってきた。OSインストールはSSDにインストールしてみたいなぁとも思ったんですが、調べたらプチフリがなかなかネックっぽいしHDに比べるとまだまだ割高で信頼性にも
■少し前にOSが起動しなくなる現象が起きて、まあそん時は何とか成ったんです。明らかにHDの不調が原因。薄々感付いてはいたがFireFoxの使い方がかなりHDを酷使している。自分の場合は常にタブを40ほど開いて使用してるし、そもそも起動時にそれを全部一気に開くもんだからその時のHDへのアクセス音が聞いてて不安になるほど大きい。調べてみると案の定FireFoxのcacheはdfではCドライブに設定されておりその性でかなり負荷がかかっていたようで、一先ず物理的に別のHDに設定し直してやった。FireFoxの場合ディレクトリ変更は結構メンドウなんですよね。 ■以下、簡単にやり方の説明 【FireFoxのcache保存ディレクトリを変更する】 ・FierFoxのアドレスバーに“about:config”と入力してEnter ・細心の注意を払って使用するをクリック ・一番上のフィルター欄に“cache
■現在日比谷パティオで開催されている“テオ・ヤンセン展”を観に行ってきましたよ。 ・テオ・ヤンセン展公式 展示期間:2009年1月17日(土)〜4月12日(日) 開場時間:10時〜21時 入場料:1,500円(税込)ちなみにクーポンを提示すると100円引き(携帯に表示させて見せてもOKでした) テオ・ヤンセンは1948年、オランダのスヘーヴェニンゲンに生まれる。デルフト大学で物理学を学び、1975年に画家となる。1990年からアニマリ(ビーチアニマル)を作り始める。 ■テオ・ヤンセンは2006年にBMWのCMに彼の作品が取り上げられた辺りでネットでも一部で噂になっててその時に知ったんですが当時、動画を見てかなり驚いた記憶がありまして。あの「ストランドビースト(ビーチアニマル)」の実物が日本で見れると言う事で見てきた訳です。一応知らない人のために簡単に説明。ストランドビーストとはプラスチック
■菌類のふしぎ展@上野国立科学博物館行って来ましたよん。 ■祝日の秋晴れと言う事も有ってか、展示会場内はかなりの人出で展示物を見るのもゆっくり人の流れに沿ってでないと見れない程でしたよ。やはり親子連れが多かった模様。子供達もも皆やたらと楽しそうだったのが印象的。「菌類のふしぎ展」と謳ってますが事実上「かもし祭り」と言っても過言では無い程のかもされっぷり。 ■展示内容も一般1300円の入場料を取るだけの事はある、充実したものでしたね。特に新しい保存技術として樹脂で含浸したきのこ類の展示量には驚き。まさに会場の半分を埋めつくすほどでゆっくり見てると半日はかかりそうな物量。 ■展示物の面白さもさることながら、会場内のそこココにひっそりと直描きされてる石川さんの落書きを探すのが非常に楽しい。思わず展示品そっちのけで探し始めてる自分が居て、イカンイカンと思い直す。取り合えず殆ど写真に収めたと思うんで
押井守・映像機械論[メカフィリア] 【押井守:ロボットに対する演出、その要諦】 1.ロボットなるものは、あくまで「システム」として描かれなければならない 2.とりわけ、軍事警察任務等の特殊用途の用いられるロボットは、その設計思想を明確に設定し、開発、試作、量産、運用、保守、改良もすべての段階に渡る技術的問題を考慮しつつ、その集約的表現として描かれる必要がある 3.したがって、量産効果や保守、整備等に関わる運用思想等を無視するが如きロボットアニメ的個艦優位主義は、断固排除されなければならない 4.具体的には、製造者であるメーカーと運用者である現地部隊との軋轢、操縦者と整備部隊の心理的葛藤、ハードウェアとしてのロボットとそれを制御するソフトウェア等、システムのあらゆる局面に渡り、技術的問題を主軸としてドラマを用意する 5.現に慎むべきは、天才科学者によって開発された機体を操る思考停止的操縦者の
■森博嗣原作、押井守が監督で2008年公開予定のスカイクロラに出てくる戦闘機”散香”をイメージして作った機体です。 ■やっと完成したよ。デカールは別売りのエアロマスター辺りのを使おうと思って模型屋行ったんだけど、1/72の英国機用の丁度良いデカールが置いてなくて、結局家に積んであるタミヤのスピッツファイアから頂いた。別売りのデカールもいい値するので実はキットから流用するのと大差無い。タミヤのデカールは相変わらずちょっと厚過ぎる気がする。個人的にはハセガワの方が好きだぁ。 ■今回の製作は、途中大きな失敗も無かったし塗装も今までで一番上手く出来て凄く楽しかった。ハセガワの震電は最近のキットじゃないけど、合いもバッチリだし分割位置が良く考えられてて、パーティングラインを消す作業も比較的少なくて済む。ダメなキットにありがちな機体と主翼の取り付け部に大きな段差とかも無く(と言うか殆ど段差無い)素性が
■「オタク論!」だいたい半分くらい読んだ。あ、これ面白いです。冒頭の章なんて2004年の対談なんだけど今でもそんなにずれてないかな。ズレてるとすれば時代のズレと言うよりそもそも個人的にそれはちょっとどうか?と思う部分でして、数年前に語ったから違ってきてるって感じではない。面白かった章をいくつか抜き出してみる ■「WEB日記」基本的に唐沢さんの物書き視点で語ってるから、あとで仕事に役立つ記録として便利みたいな話になってるけど、普通の人でもあのときの自分を見返すのに便利って側面もあるよね。でも基本的には何となく楽しいから書いてる人が殆どだと思うんだけど、根っこには誰か他人に自分の本音を聴いて貰いたい部分が有るって事なんだろうね。かくいう自分もだいたいにおいてはそんなところだ。岡田斗司夫が言ってる「自分はこう言う人間だと言うのを決めていて、その公式の中に自分を当てはめて自分でも予想している感想を
週末に天気が微妙になるサイクルに入りつつある気がして気が気ではないGW前。平日は全部雨でもいいから週末だけは晴れて…。 今週も土曜はどんよりした肌寒い一日。仕方ないのでコメダ珈琲で村上春樹の新刊をのんびり読み進める。前回の長編「騎士団長殺し」がちょっとイマイチな感想だったので、その後に出た短編集「一人称単数」単行本はスルーして先日出た文庫本で買って読んだ次第。ちなみに村上春樹の著作は小説とエッセイ含めてほぼ全巻読破してるはず。多分…。 「一人称単数」が実は思いの外良い出来で(偉そう)、ちょっと熱が戻ってきたタイミングだったので今回の新刊も結構期待しながら読み進めている。ちなみに「一人称単数」の中の「ウイズザ・ビートルズ」。これが個人的にとても気に入ってしまった。イメージの中に永遠を閉じ込めるのが上手い作家だと改めて思った。最後のビジュアルイメージの鮮烈さが素晴らしい。それにしては表紙の絵が
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