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blog.livedoor.jp/centosnotes
2010年11月09日16:46 カテゴリ locale情報のスリム化(locale-archiveとか) Linuxをそこそこ小さいサイズに減らすときの作業とか。 rpmでインストールしてると、glibc-commonが結構巨大です。 で、locale情報って必要なところだけでいいので、減らしてみました。 色々見てみると、 /usr/share/locale/ /usr/lib/locale に、各ロケールの情報がありそう。 /usr/share/locale/のほうは、単純に使わないロケールのディレクトリを消していけばOKかな。 /usr/lib/localeのほうは、まえは(fedora6とか以前?glibc2.5以前?)ロケール名のディレクトリと、それをアーカイブしたファイルがあったので、ディレクトリ削除後に、 # build-locale-archive で再作成すれば良かったよ
2011年07月15日16:47 カテゴリ LinuxからMicrosoft Proxyを使う 〜塀の中の... 最近、Microsoft Proxyを使うことになったのですが、yumで、プロキシサーバの設定をやっても通りません。 yumだけじゃなくって、operaでも、設定すると、サポートされていない認証方式を要求されたとか何とか言われます。 いつものようにぐぐってみると、どうやらMSProxyの認証方式にNTLM一族が使われていてこいつが特殊らしいです。 で、さらに調べると、cntlmとかntlmapsとかに認証部分を任せるのが良いみたいです。 今回は、cntlmを入れてみました。パッケージの作成は前のエントリのとおり。インストールすると、/etc/cntlm.confという設定ファイルができます。 このファイルに平文でパスワードを書くこともできますが、それは推奨されません。 上のプロ
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