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衆院選
blog.livedoor.jp/cha73
シンデレラ4thライブ、トライキャッスルストーリーが先週、無事に終了しましたね! そこには4つ目のお城、「フューチャーキャッスル」が隠されておりました。あとマッスルキャッスルも しかしながら。 ワタクシ関裕美Pからすると、うちのアイドルがどのお城にもいなかった、というのも事実。 じゃあ何か城建てればいいんじゃね? てなわけで、こんなお城を建ててみました。じゃん。 説明しよう! クレイジーパーティーサンデー城とは、 サーティワンアイスクリームがハロウィン限定メニューとして世に送り出した 文字通りクレイジーなパーティーのサンデーなお城である! まずはサイズを見てみよう! ごらんの通り、かなりそびえ立っている。 隣のお茶のペットボトル(小)が16cm。高さは1/144スケールプラモのザクⅡを余裕で越え、 ボリュームは軽く特盛の牛丼を上回る。アイスクリームの城、いや難攻不落の要塞といっていい。 こ
関サバ関アジ関裕美! 関ちゃんかわいい 略してせかい! さて、ご挨拶も済んだところで、アイドル関裕美、デレステデビューでございます! ありがとうございます! このたびは、紹介したいものがありまして。こちらです! しんこんP いわゆる公式曲MADで、曲は『ススメオトメ〜jewel parade〜』です。 これなんですが、関ちゃんのシンデレラガールズでの足跡をぎゅっと濃縮した1作で、 そもそも関ちゃんて何者?というPさんにも 大変わかりやすいプレゼン動画になっていると。思います! ですが、あえて紹介記事を書くことにしたのは理由がありまして。 これぞアイドルマスターシンデレラガールズのひとつのカタチだから、です。 シンデレラにはたくさんのアイドルがいて、それぞれ違う理由でアイドルを目指し、 デビューし、経験を重ねて、成長してきました。 それだけだとシンデレラの先輩にあたる765プロと同じなのです
シンデレラガールズ3rdライブの記事です。 まだワタシのレポ書きは9th東京で止まっているので、 とり急ぎベリーショートコメントを出演者ごとに書いてみました。 ちゃんとしたレポは来年になるですよ。 席は初日がフロントステージ上手側前から3列目ぐらい(恐ろしい席だ) 2日目が下手側花道中盤の真ん中へん(左が通路で遮るものなしでメインステージ見える) というライブ参戦史上最強級の位置でした。すごい! ※ショートとかクイックとかいって書き始めると 必ず後半だだ長くなるいつものパターンです。気を付けろ! ★大橋彩香さん(島村卯月役) なぜだろう、2日間のソロのトリを務めるという大役だったはずなのに、 この2日間で一番自由にのびのびやっていたのがはっしーだったと感じたのです。 そのためにみんなががんばる舞踏会。だからこそ最後の最後であのスマイリングが出た。出せた。 それはみんなが託した、背負わせたも
この記事は100%私見です。前置きとして(ワタシの書くものはほぼ全部そうですけど)。 ★1:ステージで歌うことはアイドルにとって必要なのか? ★2:アーティスト、シンガーとしてアイドルはどこまで踏み込んだらアイドルじゃなくなるのか? ということについて、ワタシがどういう考えを持っているのか。 過去記事で問われたので、ふわっとしている感覚を一度ちゃんと整理してみようということで、 それを書きます。興味のある方だけ読んでください。どうでもいい方はそっ閉じで。 <アイドルってなんだ?> 8年間、アイドルマスターのプロデューサーをやってきて、 実は疑問に思ったことがなかったんですね。 「アイドルはステージで歌って踊るものだ」ということについて。 今回、デレアニ関連の記事を書いたことで「歌わないアイドルという道もあるではないか」 というクエスチョンを頂きまして、これはいい機会なのでちゃんと勉強してお
デレアニ25話を見終わって、改めて常務や今西部長といった大人キャラについて振り返る記事です。 美城常務、かなりイイ仕事してる説を書いた以上、これはやっておかねばですね。 常務関連記事は16、17話あたりで書いたものだったので、そこから25話までの間にいろいろありました。 <トライアド結成と美嘉のP> トライアド結成についてはちょっと予想とズレて、 加蓮と奈緒は常務がデビューを止めてトライアドに回すのかと思ってたんですが、 そこには関与してなかったですね。 この件については常務着任後の美嘉の担当P(存在は2話で語られています)の動きが面白い。 美嘉のPは武内Pとは逆に、おおむね常務の方針に合わせていくスタンスをとります。 美嘉の高級コスメの仕事も拒否せず、「決定済みの仕事はやる」はずなのに加蓮と奈緒のデビューを中止。 なるほどそっちに追従するPもいるのかと。 しかし美嘉は新たな魅力を発見し、
卯月の『S(mile)ING!』のあとに何が待つのか? そんな25話を見終えて。 24話を見て、島村卯月と禅を書き終えたのち、 ラストに残っていた宿題が「星」と「魔法」だと思っていまして。 さらに付け加えるならば常務の宿題がふたつあったんですが、それはひとまずおいといて。 <星に卯月が何も書かなかったのは> 24話で星に何も書かなかった卯月。 このことから「無」をキーワードとして禅の着想を得たのですが、 25話で卯月がなぜ何も書かなかったのか、わかった気がしました。 あれ、「無」じゃなかった。 クリスマスライブで願いを書くために渡された★飾り。 そこに卯月が何も書かなかったのは「願いがないから」ではなく、 あの★は何も書かなくてもすでに輝いていたので、 卯月は言葉を書く必要がなかった、ってことなんじゃないかと。 最後に卯月がピンクチェックスクールのイベントで、 アイドル活動において大切にし
デレアニ最終話目前! ということで。 24話、よかったですねえ。想像の何十段上を飛び越えていったかというか、こんなの想像できないw 24話の大抵のことはみなさんが書いてくれると思うので、 ワタシは24話で一番わからないことを書きます。 <卯月に何が起こったか> これ、ですよね。わかんないの。 わかるような気もするんだけど、わかんない。 デレアニ24話、島村卯月に何が起こったのか? ステージに立つところまでは、みんなに導かれて、でいいと思います。 こわい、それでも先に進みたいと卯月は思えた。 プロデューサーの言葉を信じることを自分で選んだ。 おかげで卯月はステージに立つことができた、でいいんだと思う。 しかし、周りの人間にできることはそこまで。 クリスマスライブのステージに立った卯月はひとりでした。 これまで仕事を休んでいて、ステージ衣装を着ておらず、 開演トップバッターとしてひとりで出てき
そろそろこのタイトルのままでいいのかな、という気もしてきましたが、 美城常務、かなりイイ仕事してる説とその(2)の続き記事です。 一応続きものなので、通し番号にしました。 最初の記事でたくさんのコメント、ご意見ご感想、ご指摘、疑問などをいただきまして、 その中で個々に答えてもよさそうなものは(2)の方でまとめてみました。 今回の(3)では、一筋縄ではいかない、1〜16話までを通して改めて読み解いていく必要があると 思われた要素について、まとめて書いていきます。 びっくりするほど長くなるはずなので、多少お覚悟願います。 ※この記事の大半は16話までの段階で書いてありますが、 17話で判明したこともあるので、その部分は追記という形で加えていきます。 −常務登場前の346プロアイドル部門− 1)再確認・常務の「白紙宣言」時点での346プロアイドル部門の問題点 まず、常務の「白紙宣言」のよしあしの
たくさんの方に【美城常務、かなりイイ仕事してる説】を読んでいただけまして、 コメントがたくさんかつ、充分な再検討を必要とする部分も多かったため、 コメント欄でのお返事という形ではなく、もう1記事立てることにしました。 間違いなく長い記事になるので、ムリダーという方はそっとじでお願いします。 ではまず、難しくない部分から。 ★765プロとの比較はやめるべき これは自分でもその通りだと反省しております。 アニマス8話と同じことがデレアニでやれるかといえば、絶対無理なので。 ゲームのアイドルマスター(2も)とシンデレラガールズのアイドル活動のスパンも違いますし、 確かにデレアニの中に765プロは存在していることになっていますが、 単純比較はうかつであったと思います。 346プロアイドル部門の規模で、2年弱でライブがパシフィコ横浜であることや、 346プロ内の仕事の多さなどから収益面に問題があり
デレアニ2期から本格登場の美城常務ですが、よくも悪くも話題になりますね。 ダメっぽい人、実はできる人、評価は割れまくっています。 強引なやり方をして反発されているのはマイナス評価、 武内Pの案を却下しなかったことや、楓さんのライブをやらせたことなどはプラス評価、 といったところでしょうか。 第二期の台風の目となっている美城常務とそのヴィジョンについて、 登場した14〜16話までを通した形で書いてみようと思います。 1)346プロのアイドル部門は採算がとれているのか? 自分としては、まずここが気になるところなんですよね。 常務が来る前の346プロって、仕事の規模が小さいんですよ。 1話の楓さんを筆頭とした346プロアイドル主力のライブ、 会場がパシフィコ横浜でした。アイマスライブでもよく使うここ、キャパは4000人クラス。 アニマスの新春ライブ(でしょう)を披露した場所です。 ここは弱小76
7月30日はシンデレラガールズの城ヶ崎莉嘉と、ミリオンライブの伊吹翼の誕生日でした。 へえ、ダブルで黄色が誕生日なんだ、と思いながら、ふとこれは今書けということなのか? という10thライブでの「あのアクト」の記事を先行で書くことにしました。 どのアクトなのかはタイトルにみりあがいる時点でお察しですね。 Believe my change!! 山本希望 Machico 黒沢ともよ (立ち位置順) これです。『Believe my change!!』はミリオンの伊吹翼(Machico)のソロ曲で、 左右にシンデレラガールズの城ヶ崎莉嘉(山本希望)と赤城みりあ(黒沢ともよ)がつく形でした。 いやはや、おっそろしいことをしますね。 まあ、まずはちょっと聞いてください。 先日書いたスタメンネタでも相変わらずワタクシ、 SSA以来ずっとまちこ氏すげーと言い続けてる感があるのですが、 どんなとこが凄い
THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 2ndLIVE ENJOY H@RMONY!! クイックレポートです! 自分なりに早さにこだわりました!w 初ステージの方々に、できるだけ早く届けたいなーということで。(シンデレラ2ndどこいった) 改めて、ちゃんとレポ書くつもりだよー。今んとこはたぶん。 00 開演前あれこれ 開演前。雨はふらず。涼しいぐらい。 アリーナに入ると、何やら後方に小さなステージのようなものが! ここで何をやる気だ!? 2日連続で連番席Pに言うと、やはり動揺が走る。 ほどなく違う席のPからトロッコあるぞ! とさらなる衝撃の一報が! どうなってしまうんだこのライブ! 01 Thank you! 全員 開演。ステージに現れる15人。 む? トロッコは・・・? ってそこかー! すでにメインステージ両サイドに用意されていた! トロッコが通過していく。その距離10
今回はデレアニ11話より、だりみくの話をします。 過去のデレアニ記事はこちらからどうぞ。 デレアニ11話、李衣菜とみくの回は視聴者に宿題を残すお話でしたね。 プロデューサーはなぜ2人を組ませたのか。 プロデューサーが「相性はいいと思いますが」と言ったのは? これですね。結果としてユニット結成はうまくいったように見えますが、 Pはどの段階からどの程度うまくいくと考えていたのか。気になります。 だりみくのケンカをみた仲間たちは、 卯月「イメージ的には正反対」 未央「2人を組ませるのは絶対無理がある、プロデューサーも何考えてんだか」 みりあ「5分に1回ケンカしてるよ」 など、みんな2人のユニットがうまくいく気配を感じていません。 寮暮らし組のアーニャと蘭子は少し違う印象だったかもしれないのと、 きらりはやはり他のメンバーより2人を信じている感はあるのかな? 当の2人はというと、 みく「キュートで
はい、デレアニに関しては思いついたが吉日ということでゲリラ的に記事を書くスタイルです。 今回は諸星きらりについての記事となります。 過去のデレアニ記事はこちらからどうぞ。 =10話を見たかみさんと3歳児の反応= 10話をかみさんと3歳の娘と自分の3人で見ていまして(7歳の息子は爆睡)、 その時のふたりの反応がこんな感じでした。 かみさん「どうしてもこのきらりって子の喋り方が受け付けないんだよな〜」 娘「にょわー☆ (小指と人差し指を立てるきらりんハンドをしつつ)」 かみさんはアニマスの頃にアイマスSPで8人をトップアイドルにしたPで、 3歳の娘は週末になると『READY!!』『さんぽ(やよいカバー)』『メルヘンデビュー!』 『M@STERPEACE』の4曲の持ち歌でミニライブを開催し、とーさんにサイリウムを振らせてくれる なかなかの孝行娘です。樹里吉さんのお子さんと同級生ですw デレアニは
突発記事です。デレアニ、アニマス、劇マス関係でございます。 わりと与太話の類かと思われますが、お楽しみください。 =『神話の構造』というもの= 内科部長の構造と物語 −劇場版アイドルマスター輝きの向こう側へ 感想その2 という記事がありまして。 かいつまんで内容を紹介しますと、アイマスのお話って構造が普通じゃないよねって話です。 『神話の構造』についての解説はこちらの方の記事がわかりやすいです。 『桃太郎』や、『魔王を倒しに行くRPG』みたいな王道冒険物語と違うってことですね。 主人公の身の回りにある問題が発生して、解決のために力や手段を獲得して、成功して終わる。 物語の基本形であり、およそちゃんと作ればハズレない。 それは『神話』の時代から構造としてあるものだと。 ヘラクレスやペルセウスのお話なんかがそのひな形なんでしょうね。 ですが自分はこの説を読んで真っ先に思い当たったのがコレでした
今、デレアニ2回目を見まして、どうしても書かねばならんことがあったので。 Pが未央に写真を見せて、「未央がどんな顔してみんなに会えばいいわけ」と言う場面。 ここでPは「私はこのままあなたたちを失うわけにはいきません」と言うんですが、 これは本当であればバッドコミュニケーションになるんですよ。 未央のことではなく、Pが自分の都合のことを言ってしまっているので。 普通ならここでまた相手の心を閉ざす原因になっていたでしょう。 ところが。 この本田未央という子は、逆なんです。 未央は、本当にどうしようもないくらいに、人が好きなんです。 だから「私はこのままあなたたちを失うわけにはいきません」と言われた時に、 顔を伏せたままだったんですが、思いっきり反応しました。 録画、ないし来週のニコ動で見て下さい。 「私がこのままじゃ、この人が困るんだ」と知った瞬間、 未央は自分のことなんかどうでもいいから、私
ども! 思いついたら書く! そういうスタイルでデレアニと付き合わざるを得ない! というわけで、6話の本田未央、もうアイドル辞める! の件についての記事です。 7話が放映される前に、ちょっと想像してみることを楽しんでほしいことがありまして。 それはお題にも書いた、「本田未央は大人になるのか?」ってことです。 6話は挫折体験でしたが、未央は6話までに3回、それに類する経験をしました。 1回目はシンデレラオーディションに落ちて、2次オーディションで合格したこと。 2回目は3話でバックダンサーとしてステージに立つ直前にプレッシャーに負けたこと。 3回目は6話のステージですね。 ここで少し思いを馳せたいのは、未央は1回目のオデ落選の時、どうだったのかなということです。 未央は社交性があり、運動神経もよく、歌も特に問題があるようなことがレッスン中にはなかった。 さらにかなりの強運持ちであることもみくと
いろいろ書きかけですが! 今書かなきゃアカンと思ったのでひとつ。 アニメ・シンデレラガールズ6話で、未央が「こんなはずじゃなかった」と。 「やめる」って言い出しちゃった。同じように劇場版アイドルマスター(劇マス)でも、 矢吹可奈が池袋のステージで失敗して、練習に来なくなって、「やめる」って言い出しました。 このふたりの共通点として、「すっごいファンで、アイドルに憧れてる」という部分があります。 このことは劇マスの感想記事でもっと早く書いておきたかったんですが、タイミングも悪くw そしたら未央が同じようなことになってしまっているので、書こうと思いまして。 ファンなのでアイドルの輝いている一番いい部分を見て、自分もなりたくてステージに立つ側に、 入門してくるわけなんですが、影の部分を一切知らないんですよね。入ったばかりだと。 アニマスの765プロの面々は1話の時点で誰も売れてない弱小事務所を半
どもっ。とーさんです。 中野のライブレポが終わったということで、軽く暖めていたネタをひとつ書こうかと。 それがデレアニ絶賛出演中の多田李衣菜、だりーなのことです。 ロックとにわか。このふたつがキーワードになっているアイドルですね。 アニメで初めて知った、気になった、という人のためにもうちょい説明しておくと、 ロックが好きでロックなアイドルを目指しているのは本当らしい。 でもギターが上手くなるでも、ロックに詳しくなるでもなし。つまりにわか。 というのが多田李衣菜の基礎知識ということでよいかと。 李衣菜のCV担当である青木瑠璃子さんもそのように言っておりましたので。 それだけなら、分かりやすいキャラクターなのですが、 不思議なことにこの李衣菜さん、 ホンマモンのロッカーやってた木村夏樹(3話でギターひいてた)に気に入られておりまして。 ここがひとつ、謎なところとされてきた。 単純に人として好き
ども! いろいろ順番をすっ飛ばして書きます! 劇場版アイドルマスターのお話です。 えーと、志保の話です。この北沢志保というアイドルは、「天才」だと、 雨宮天さんはディレ1から「志保は天才」だと言われたことをミリラジで語ったことがあって。 でも志保ってどんなところが天才なのか? というのがイマイチ分からなかったんですよね。 それが突然、幼稚園の運動会を見ている最中に分かっちゃった気がしたので、それを書きます。 劇マスの見方ともかなり関係があると思うので、タイムリーかなとw 他の劇マス感想記事はこちらから。 =志保の天才性は記憶力だった= はい! いきなり答えを書いちゃいますね。これです、記憶力です。 ミリオンライブに出てくる志保のセリフに、次のようなものがあります。 【あいさつ】 「っ! ま、まだ体がついていかないだけでダンスの振付は覚えてますよっ!」 【営業】 「今日の台本ですか? もう覚
すでにゴリ監督の真ネタや志保のウソに関する記事をジャブ気味に出しておりましたが、 ここから劇マス(劇場版アイドルマスター)の全力記事いきます。 他の劇マス記事へはこちらから。 お題の通り、高木社長の話からスタートなんですが、さすがに開幕社長話じゃ 読む人も胃もたれするよなあ、ということで軽めのを先出ししておいたんですが、はい。 ここからは容赦なく行くので覚悟願いますw まず、劇マスを最速上映会で見終わった直後なんですが、うまく感想が出てこなくてですね。 おそらく座席を立ったのは埼玉県入間の劇場で最後ぐらいだったかと記憶しています。 その時の心境をあえて一枚の絵で表すとしたら、こうかな。 静かなる中条VS大怪球フォーグラー よくわかんないけど、得体の知れないバカでっかい何かの前に、自分が立っている感覚。 これに挑まねばならないという、奇妙な使命感だけがあって、そのくせ気分は高揚している。 あ
こちらの記事の続きです。先に読んでおくと吉です。 劇マスでの北沢志保に関する記事でございます。他の劇マス記事へはこちらから。 前の記事で志保がついたウソがどういうものかを語ってみたのですが、まず宿題から。 これはどんな並び順か? ダンサー組7人の並び順、これはアイドルスクールに入った順、です。 そしてほぼダンス能力の高い順だともいえます。 =百合子と志保、どっちがナンバー3なのか= ミリオンライブをやってるPならDa、Vi、Vo順でしょ、という答えもありますが、 何の意味もなくこの順番で並べないと思うんですね。 特に百合子、志保のところの順番。身長的には美奈子、奈緒、に続くのは長身の志保なのに、百合子。 あいうえお順でも北沢じゃなく七尾が先なのは変です。 でね、何回か劇マスを見ているうちに、なんで志保が3番目で百合子が4番目じゃないんだろう? 志保が3番目ならしっくりくるのに、って思うよう
THE IDOLM@STER M@STERS OF IDOL WORLD!!2014レポ 2日目その1 さあさあ! SSAライブも折り返し地点! 日曜日に突入ですよ! ・・・と書いて(4月18日現在)軽く意識が飛びそうになるのは無かったことにして、いったろーじゃん! 前日、土曜日のレポはこちら! 席はこんなところでした。 日曜日はこの赤の地点の席で、メインステージ左端にめっちゃ近かったんですよ! でも思ってたほど人が来てくれなかったw 仁後さん、浅倉さん、長谷川さん、松嵜さんは来た! センターステージがあるぶん、なかなかね。メインのサイドまでは来られなかったようで。 くそー、1人1回は来ると思ったんだけどなあ!w この席は音響が特殊で、メインステージ横のスピーカーと、センターステージのスピーカー両方から音が来て、 音に挟まれるような形になるんですね。センターステージを見ている時は左すぐ後ろ
おいまだ0.5なのかよ! という微妙な記事です。 というのもアイマスタジオにゴリ監督が来るというので、 先にネタバレされたらやだな、ということだけ先出ししちゃおうというセコい記事ですw 他の劇マス記事へはこちらから。 まーでもちょっと大事なことなので。 記事のタイトル通り、志保に関することなんですが、 これまで方々の劇場版アイドルマスター(以後、劇マスと表記)の感想で、 「志保は正論を言っている」というのをちょいちょい見かけておりますが、 志保にダマされてます。 なぜそう言えるのかというと、志保がウソをついているからなんです。 さて、キナくさくなってきたので先に言っておきますが、自分は志保が大好きです。 この見事なウソつきっぷり、多くのおじさん、Pをダマしきった志保が大好きなんです。 だけども、そのウソはあばかせてもらう。 志保がついたウソは特徴的で、言われてみればすごく分かりやすいと思い
どーも父さんです。SSAライブレポ書きを一瞬だけ一休みして劇マスの感想記事もちょこっと書こうかなと。 他の劇マス記事へはこちらから。 で、本格的なのやる前に軽いネタ記事として、こんなとこから出してみます。 錦織敦史監督はご存じ、真Pなわけですが、劇マスでもやってくれちゃいましたね! っていう深くも何ともない話。 何をやってくれちゃったのかというと、真がアイドル19人全員(ジュピター除く)と絡んだ! ってことですw これ、アリーナで呼びかけがある春香は別格として、他にいないんじゃないですかね? 真以外未検証なので他にもいるかもしれません。誰かチェックしてくれ! というわけで、どこで19人それぞれと絡んでいたかを書きます。全部は書きません。あと苦しいのもあるよw 1)春香 たくさんw 今回真は春香の発言に呼応して何かを言う場合が多かったのですが、 個人的なイチオシは『ラムネ色青春』の中での、宿
まいど! タスクが多すぎて記事がどれも完成しないとーさんです! あの有名な(?)『3歳男児が見たアイドルマスター』でお馴染みの息子が、6歳になって帰ってきた! いや、ずっと家にいるわけですが、劇場版アイドルマスターを見に行ってきたのでお伝えします。 結論からいっちゃいましょうか。 帰りのバスを降りて、家まで歩く道中─ cha&息子「ふふふーん ふふふふふふふふふーん ふーんふふ ふーんふふふふふふふふーんふーん」 (夢をー 初めて 願ってー 今日ーまで どーのくらいたっただーろーう) cha&息子「ふふふーん ふふふふふーん ふーん ふーんふーんふふんふーん」 (ずっとー 一日ずーつー つーなーげようー) cha&息子「ふ↑(転調)ふふーん ふふふふふふふふーん ふーん ふふ ふーふふふふふふふふーんふーん」 (夢は 自分をかなえる たーめに 生まれた証だかーらー) cha&息子「ふふふー
2日でのべ10時間のアイマスライブSSA。曲数を数えるとユニット違いを含めると64曲、のレポを書くという 簡単なお仕事!ヒャッホーイ どうも、とーさんです。チケット取れた時点で覚悟は完了していましたが、これは鬼だw でも「どうしたいか」っていったら書きたい! 以外の選択はないのでね! =曲の前にあれやこれや= とりあえず席はこんな感じで2階席の前の方でわりとイイカンジ。 日曜日はメインステージの左端で、10メートルぐらいのとこまで演者さんが何人か来てくれたよ! 『ラムネ色青春』の時の平田さん&長谷川さんとか! 『キラメキラリ』での仁後さん&松嵜さんとか! 土曜日の席では『my song』の時に釘宮さんが同じ高さ真正面にいたからね! いいことたくさんあった! 日曜の席でセンターステージを見ると、ほぼ横顔を見る感じで、レアでしたね〜。 たまにスクリーンで正面顔をチラ見しながら、横顔を見ていまし
ども、父さんです。 先日シンデレラガールズ2周年がありまして、何か書いてみようかなということで。 始めてから1年3か月ぐらいになります。割とちゃんと毎日ログインしてますね。 自分の場合は、シンデレラガールズは『スカウトゲー』だと思ってやることにしたんです。 既に765プロの真Pという立場があるわけですが、それはとりあえず置いといて、 765プロ外の(社長と小鳥さんがいないので)フリーのプロデューサー(んなもんあるんかw)として、 まだ見ぬたくさんのアイドル候補生から「これだ!」というアイドルを発見して、育てる的な? そういうロールプレイですね。 真がいるのでキュートを属性選択し、開始すると最初はやよいがレアで所属して、 あとはノーマルのカードという状態でしばらく進行します。 何やらレア伊織がすぐもらえるキャンペーンがあることを知り、 やよいおりを助っ人に迎えた謎の個人芸能事務所といった感じ
真誕生祭の動画を語る記事、後編です。前編はこちら。 前編では新たな真動画の作り手が現れていることや、 各方面で活躍していた人がアイマス動画を作るようになったことなどをご紹介しました。 と、なれば後編はもちろん、ベテラン勢の出番ですよね! これまでも真の動画を作ってきた面々の誕生祭動画には今回、実に面白い傾向がありました。 それは、「各自が見たい真をみせられるようになった」ということです。 そんなの普通じゃね? と思う人も多いでしょうが、さにあらず。 PV動画の素材となる真のノーマルPVって他のアイドル達と比べるとちょっと特殊なんですよ。 何が特殊かというと、これは真にしかない(涼は除く)要素なのですが、 真は一曲の中で女性らしく見える部分と、男性らしく見える部分がなければならない。 ゆえに、ただダンスの流れを曲に当てはめるだけだと、表情の変化が曲と馴染まない、という事態が起こるんです。 そ
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