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2014年07月19日10:00 カテゴリ 婚活界 教えてもらった記事だが、 今はダメでも出会いはマイナスじゃない! こんなに多くの人がいる東京でも、人は意外と人と出会えない 選択肢が多すぎると選べない、という話もあるな。 小野寺優子さん(49歳)は、僕が東京の西荻という街に住んでいた頃からの友人で、一緒にフリーペーパーをつくって配る遊びをやっていました。現在は、「東京世話焼きおばさんの縁結び」というNPO活動をしています。モットーは「結婚だけがゴールじゃない。婚活ではなく縁活」。なんだか参考になりそうです。 ――小野寺さん、お久しぶり。4月から「お見合いおじさん」をやっていて、2件とも失敗に終わっちゃった。どうすればうまくいくのかな。 小野寺 あのね、「結婚」を目標にするのはおこがましいよ。私たちができるのは話を聞いて、出会いの場を広げてあげることだけ。それから先は自然の流れに委ねるべき
2013年10月23日19:00 カテゴリ 国民性 「笑っていいとも」終了の発表は驚いたわ。何でもいずれ終わりがやってくるとわかっていても、実際に来ると衝撃があるな。若さもそういうところがあるので、注意して欲しい。 さて、今日の話題はこれだ。 「なぜ日本の若者はセックスをやめた?」英紙記事が2万FBシェア 20日(現地時間)付の英ガーディアン紙コラム「なぜ日本の若者はセックスをやめた?」が、21日17時(日本時間)時点ですでに2万facebookシェアを集めている。ただし、記事内容はむしろ「結婚」の話題が中心である。 イギリスの皆様にまでご迷惑とご心配をおかけして・・・と、思わず不祥事を起こした企業のように謝ってしまいそうになるな。 著者は、外資系銀行の女性社員を例に、キャリア喪失を恐れる女性が結婚・出産を敬遠していると指摘する。世界経済フォーラムは一貫して、職場での男女平等について、日本
2013年02月28日22:38 カテゴリ 結婚相手に運命 感じないが7割 「恋愛は科学だ」というが、アンケートも統計学の手法ということで科学にあたるか。疫学なんかも統計学を用いるらしいな。 男性の方が直感派!? 結婚相手と運命を感じた瞬間 突然ですが、みなさんは“運命”って信じますか? 口では「そんなのあるわけない」と言いながらも、心の奥底では運命の出会いを求めていたり、ふとしたことで恋人に「この人との出会いは運命だったのかもしれない」と感じたり……意外と運命を信じている女性は多いもの。もしかすると、旦那様と結ばれたことに運命を感じている奥さま方も少なくないのでは!? 22歳以上の既婚女性261人を対象に聞いてみました! 結婚後も「この人とは結ばれる運命だったのかもしれない」と運命を感じた瞬間はありますか? ある 24.5%(64票)ない 75.5%(197票) およそ4人に1人が「ある
2013年02月28日00:10 カテゴリ やっぱり恋愛も科学だ 3分間でわかる診断チャート付離婚する夫婦の会話 vol.1 アメリカ・ワシントン大学の心理学者ジョン・ゴットマン博士によると、夫婦の会話の出だしを3分間聞くだけで、その結末は96%予測できるという。同博士が3000組以上の夫婦の協力を得て、10年以上にわたって会話の内容を記録し、分析した成果だが、さらに衝撃的な事実が……。 同博士によれば、15分間夫婦の会話を聞けば、彼らが4年以内に離婚するかどうか、85%の確率でいい当てられるというのだ! いったい「離婚する夫婦の会話」とは、どのようなものなのか? その内容を見ていこう。 ①相手を批判する。 「なんで、ゴミ出ししてくれなかったの? アナタに頼んだでしょ!?」 批判された側は、自分を守ろうという意識が働き、 ②自己防衛する。 「疲れてたし、仕事があって急いでたんだよ」 これが
2012年08月26日07:00 カテゴリ 三平女子が未婚化問題にトドメをさす!!!・・・・・可能性 どこかのスポーツ新聞みたいな見出しだが、ちょっとそう思うところがある。 今や“三平女子”の希望年収さえ満たせる男はなし!? 婚活女性の平均感覚が現実とズレまくる本当の理由 理想の結婚を考えるときに話題に上がるのが、相手の年収だ。結婚相手紹介サービス「ノッツェ」を運営する結婚情報センターの調査によると、結婚の条件として「三高」(高収入・高身長・高学歴)を求めている女性は19.1%。一方で「三平」(平均的な年収・平凡な外見・平穏な性格)は72.8%だった。 不況や晩婚化の影響か、この結果を見る限りは一時期より高望みする女性が少なくなったように思える。 ただ、同じ調査結果を詳しく見てみると、理想と現実が大きくかけ離れていることがわかる。というのも、「三平」との回答が多かった女性に「希望年収」を聞
2012年06月23日07:00 カテゴリ 婚活地獄になる原因 婚活という言葉を検索サイトで入力すると、「婚活 時代」、「婚活 2ch」といったふうに検索の候補が出てくる。 「婚活パーティー」、「婚活サイト」、「婚活 ブログ」あたりは、わかる。「婚活イベント」、「婚活バー」も理解できる。「婚活疲労」あるいは「婚活疲れ」も、新聞記事にもなったので検索している人がわりといそうだ。 しかし、「婚活地獄」、「婚活地獄ブログ」ってのが候補としてあがってくるのは驚いた。しかも、かなり有力な検索候補として表示される。 婚活地獄になる原因は、色々考えられる。高望みも大きな原因であるが、マスコミの報道で高望みになってしまっている人も少なくないだろう。現実的かつ正確な数値を周知すべきであるし、政策としては平均的な年収以下でも結婚できるようにしなければならない。 で、他に原因として考えられるのは、男女の相互理解
2012年06月09日20:30 カテゴリ 生涯未婚率について生じやすい3つの誤解 今週は、生涯未婚率のニュースがあったが、関心が高いのかアクセス数が急増した。ネットでも熱いやり取りがされていて、「結婚は良いぞ」、「それ、高嶋に言ってやれよ」とか、見ていてなかなか面白かった。 で、今回は、生涯未婚率について生じやすいと思われる3つの誤解について書いてみる。 まずは、生涯未婚率の定義から。生涯未婚率の計算方法がわかる。 生涯未婚率というのは、「45〜49歳」と「50〜54歳」未婚率の平均値から、「50歳時」の未婚率(結婚したことがない人の割合)を算出したものであって、生涯を通して未婚である人の割合を示すものではない(引用元)。 つまり、各人の人生を最後まで追いかけて算出した数値じゃないってことだな。俺は国勢調査の結果から50歳の未婚率を抽出しているのかと思ったが、そうでもないようだ。 そうな
2011年07月17日06:00 カテゴリ 事実の誤認は結局男女とも不幸にする 「普通の男」に何を求める? 結婚できない女たちに緊急提言! 30代、気づけば周囲も同級生も既婚者ばかり。「どうしてうちらの周りって普通のオトコがいないんだろう」「そうそう見た目とか普通でいいのにさ」と女子トークを繰り広げていた私のもとに、こんな本が届きました。『普通のダンナがなぜ見つからない?』(文藝春秋)というタイトルの新書。おそるおそるめくると、「『普通の人でいいのに......』の普通の人は、0.8%しかいない」「年収600万円以上の独身男性は3.5%」「35歳女性、5歳歳をとると、候補男性は3分の1に」といった、衝撃の見出しが並んでいるではありませんか。データを持ち出してここまで理論的に語られては、グウの音も出ない......。 年収600万の独身男は少ないというのがわりと広まって、希望する男の年収も減
2011年02月24日21:37 カテゴリ 平均年収が上がれば未婚化問題は解決するか? 1 遅くなったが、今週の月曜に放送されたNHKの「クローズアップ現代」を見た。録画しておいたやつな。 と言っても、かなり早送りで見たので、ネットで書かれていた内容と合わせて俺の意見を書いてみる。もしかすると、番組の内容と外れるかもしれないが、むしろその方が番組批判でもなくていいかもな。 放送内容は、男の年収が問題で未婚化が増加ってのがメインだったように思う。 女が理想とする年収の男が少ないから、それが未婚化問題の主原因であることは間違いない。ただ、そんな現実離れをした理想を掲げる女に非があるんじゃないかと俺は思うが、生活をするためにはそれぐらい必要と反論が返ってくるんだろう。まあ、それでケンカをしても無駄だから、その通りですねって言っておくが。 で、仮に男の平均年収が600万円になったとする。実際は平均
2024年08月10日18:01 カテゴリ 弱者男性とインセル 日本と韓国の「非モテ」男たちが“反フェミニスト”になっていくワケ 一方、恋愛市場の競争はシビアさを増しており、結婚する人は減り続けている。20代後半の日本人女性の60%以上が未婚であり、これは1980年代半ばの2倍にあたる。 日本では男性の初体験の年齢は昔から高かったが、その傾向はいまも変わらない。2022年の調査では、20代男性で性経験がない人の割合が40%を超えていた。また同年の政府報告書によれば、20代男性の4割が交際経験がないと回答している。 その日本では、欧米の「インセル」(女性と性的関係を持てないのは、自分の外見や社会的地位のせいだと思い込んでいる男性)に似た、「弱者男性」と呼ばれるグループが出現している。 欧米の「インセル」と日本の「弱者男性」では凶暴さが違うように思うが、今後、日本の「弱者男性」もそうなっていく
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