サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
blog.livedoor.jp/hirotsugu1069
プロレスを主たる取材対象とするフリーライターにして、シーランド公国伯爵の須山浩継が、タダで読めるのをいいことに、更新ペースやネタに関してはまことに身勝手なスタンスで書き綴る日記。気が向けばプロレスのことも書くが、あまりその方面のことは過剰に期待しないように。 先ほど癌との闘病生活を続けてきた今井良晴さんのご臨終を看取ってきました。 といっても、私が今井さんと特別に親しい間柄だったから、そうなったワケではなく全くの偶然でした。今月に入って今井さんの具合が芳しくないことは聞いていましたが、あえてお見舞いは自粛していました。最初の入院の時のように普通に歩き回れる状態ならばともかく、肉体的にもかなり辛い状態が続く今回の入院においては、私が行っても負担になるだけと考えたからです。 でも、なぜか今日はお見舞いに行こうと思いました土曜日にお見舞いに行った脇澤美穂選手からメールで「行ってあげて」と頼まれた
プロレスを主たる取材対象とするフリーライターにして、シーランド公国伯爵の須山浩継が、タダで読めるのをいいことに、更新ペースやネタに関してはまことに身勝手なスタンスで書き綴る日記。気が向けばプロレスのことも書くが、あまりその方面のことは過剰に期待しないように。 9年前に結婚した時、婚姻届の証人を菊池孝さんと冬木弘道さんにお願いした。何よりも尊敬するお二人であったし、癌で闘病中だった冬木さんに対しては「証人になってもらった以上は、そう簡単に死なれちゃ困りますよ」という思いもあった。もちろん菊池さんにもできるだけ長生きして頂き、アタシがバカなことをしでかして奥さんに逃げられたりしないよう、睨みをきかせて頂きたかった。しかし冬木さんは結婚式の翌月に亡くなり、菊池さんも9月1日に永眠された。 矢沢永吉さんと天龍源一郎さんが自分にとって10年後の在るべき姿の指針であるように、菊池さんは30年後の指針に
プロレスを主たる取材対象とするフリーライターにして、シーランド公国伯爵の須山浩継が、タダで読めるのをいいことに、更新ペースやネタに関してはまことに身勝手なスタンスで書き綴る日記。気が向けばプロレスのことも書くが、あまりその方面のことは過剰に期待しないように。 昨日から不自然にアクセスが急増していたのでアクセス解析をしてみたところ、深町秋生さんという作家の方が先日、当ブログで紹介したザ・ノンフィクションの「漂流家族」について書いたブログの最後に、ここのリンクを貼ってくれていた。その深町さんのブログはこちら。 不勉強にして深町さんの作品は読んだことがないのだが、『このミステリーがすごい!』大賞も受賞されているようで、おそらくブログもアタシの数倍は読者がいると思われる。どういう形にせよ紹介して頂き、千人単位の方がここをのぞいてくれたのは有難い限りである。ちなみに深町さんが上記の賞を受賞した作品が
プロレスを主たる取材対象とするフリーライターにして、シーランド公国伯爵の須山浩継が、タダで読めるのをいいことに、更新ペースやネタに関してはまことに身勝手なスタンスで書き綴る日記。気が向けばプロレスのことも書くが、あまりその方面のことは過剰に期待しないように。 前編である北海道編の内容やら予告から、さぞや凄いことになるとは思っていたが、いやはや想像をはるかに上回る展開をこの一家は見せてくれた。とにかく3分に1階は「おいおい!」「マジっすか」「そりゃダメだろう」という展開の連続なのだ。 前の週の放送のラストでローン残額1800万の自宅がある浜頓別を離れた一家は、埼玉の越谷に越してくる。昼過ぎあたりに越谷に到着した一家が、まず最初に向かったのは不動産屋。何とこの一家、住む家も決めずに埼玉にやって来たのだ。いきなり行き当たりばったり全開である。 どうにかこうにか住む家は決まって、翌日に一家が向かっ
プロレスを主たる取材対象とするフリーライターにして、シーランド公国伯爵の須山浩継が、タダで読めるのをいいことに、更新ペースやネタに関してはまことに身勝手なスタンスで書き綴る日記。気が向けばプロレスのことも書くが、あまりその方面のことは過剰に期待しないように。 毎週の録画は続けているのだが、ここ数年の「ノンフィクション」(フジテレビ系日曜13時45分より)は往年に比べるとイマイチである。この番組の凄かったところは無計画な生活を送った末の多重債務者、50歳近いニート、周りに迷惑かけまくりの自分探しオバさんといった、身の回りにいそうなどぉーしようもない人たちを探し出してきて、場合によっては数年にわたって追い続ける執念深さと容赦の無さだった。 しかし、もともと取材対象にタチが悪い人たちが多い上に、底意地の悪い取材方針もあってか、トラブルも多く裁判沙汰もいくつか抱えているそうだ。しかも昨今のテレビ業
プロレスを主たる取材対象とするフリーライターにして、シーランド公国伯爵の須山浩継が、タダで読めるのをいいことに、更新ペースやネタに関してはまことに身勝手なスタンスで書き綴る日記。気が向けばプロレスのことも書くが、あまりその方面のことは過剰に期待しないように。 プロレスにおけるメジャーとインディーについて考察するにあたって、まずは日本プロレス界におけるメジャーとインディーという単語の歴史を振り返ってみたい。というのも、少なくとも昭和の日本プロレス界ではメジャーもインディーも、単語として存在していなかった。そもそも日本のプロレス界にはインディーが存在していなかったからだ。「国際プロレスは日本初のインディーだった」と後に語られることはあったが、少なくとも私は団体が存在している間に国際がインディーと呼ばれているのを、聞いたことも読んだこともない。 日本のプロレス界においてメジャーとインディーという
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く