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ノーベル賞
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2009年09月12日 IIS7.0+基本認証(BASIC認証) IIS7.0で基本認証を設定する方法のメモ。 ■ Webサーバーの情報 OS : Windows Server 2008 Enterprise(評価版) ホスト名 : w2k8iis(以下のドメインのメンバーサーバー) Webサイト名 : Default Web Site HTTPポート : 8080 ドメイン : testad.local 1) インターネット インフォメーション サービス マネージャの起動 「スタート」→「設定」→「コントロール パネル」→「管理ツール」→「インターネット インフォメーション サービス(IIS)マネージャ」を選択します。 2) 匿名認証の無効化と基本認証の有効化 IISマネージャが起動したら、画面左側のツリーから「ホスト名」→「サイト」→「Webサイト名」→「認証」を開きます。 次に、既定
2009年09月12日 IIS7.0(Webサーバー)で使用出来る認証方法 ITIL資格試験も無事終わったことですし、久しぶりに自宅PCで何かやってみようと思ったので、 以前VMware上のWindows Server 2008に導入したIIS7.0をいじってみました。 IIS7.0のWebサーバーはWebサイトの認証方法がデフォルトでは匿名認証(パススルー認証)となっているため、今回はII7.0で使用可能なその他の認証方法に変更し、特定のユーザーのみWebサイトへ接続出来るようにしてみたいと思います。 ちなみに、IIS7.0で利用できる主な認証方法は以下の通りです。 匿名認証(パススルー認証) ユーザー名とパスワードの入力無しにWebサイトへ接続可能。 どのクライアントからもサイトのコンテンツにアクセス出来るようにする場合(※)は、 この認証方法を使用します。 ※ インターネット上に公開
2009年09月04日 IIS7.0をいじってみた(その3) 続いて、Webサイトの詳細設定の確認および変更をしてみたいと思います。 ■Webサイトの詳細設定の確認と変更 ここでは、IIS7.0インストール時にデフォルトで作成されている ”Default Web Site”の詳細設定の確認と変更をします。 コントロールパネルの管理ツールから 「インターネット インフォメーション サービス(IIS) マネージャ」を起動します。 ウィンドウ左側のツリーから「ホスト名」→「サイト」→「Webサイト」を右クリックして、 「Webサイトの管理]→「詳細設定」を選択します。 すると、「詳細設定」というウィンドウが開きます。 詳細設定の各項目は以下の通りです。 (各項目を選択すると、ウィンドウの下に説明が表示されますが、一応) ID このWebサイトを示す一意の番号を指定します。 アプリケーションプール
2009年08月25日 ActiveDirectoryのインストール方法(Windows Server 2008) Windows Server 2008の評価版をダウンロードして、VMware上に入れてみました。 まずは、基本的な機能を抑えておこうと思い、 Active Directoryを導入してみたので、手順をメモしておきます。 1) サーバーマネージャの起動 「マイコンピュータ」を右クリックして「管理」を開く。 サーバーマネージャが起動したら、「役割の概要」の「役割の追加」をクリック。 2) 役割の追加ウィザード起動 役割の追加ウィザードが起動するので、「次へ」をクリック。 ウィザードを起動する度に「開始する前に」の画面を表示したくない場合は、 「既定でこのページを表紙しない」をチェックして下さい。 3) サーバーの役割の選択 サーバーの役割を選択する画面で、 「Active Di
2009年09月10日 目指せ! ITIL V3 Foundation一発合格!!(その4) 今日、ITIL V3 ファンデーション(EX0-101)の試験受けてきました。 結果は… 見事、一発合格しました!!!! タイトル通りになれてホント良かった…(´д⊂) いやー、試験中は問題の内容がチンプンカンプンで、 「こりゃ、落ちたな…」と思ってたのですが、結果は正解率85%で合格でした。 まず、試験を終えて言えることは問題の内容が分かり辛いの一言に尽きます。 記憶を頼りに例を示すと、例1)のように何を問われているのか分かり辛いものや、 例2)のように問題が二段構えになっているものが殆どです。 例1) 問:ITサービス継続性管理における各段階とは? 例2) 問:サービスレベル管理の説明で正しいものは? 1.SLA、OLAの作成、合意 2.サービスのパフォーマンスの監視、分析、改善 3.サービス
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