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blog.livedoor.jp/jijijolno
ハイレゾ音源の配信数もかなり多くなってきました。最近ではCDの発売日と同時にハイレゾ音源の配信が始まるタイトルさえあります。 これは実に喜ばしいことですが、ハイレゾ音源の配信は圧倒的にFLAC形式が多いのが現状です。SONYのmoraはFLAC(Uncomperessed)形式のみの配信です。 ここで話は少し逸脱しますが、FLAC UncompressedとはFLACの無圧縮です。このためWAVと全く同じクオリティで更にメタデータやアルバムアートが全て入っています。 またeONKYOではWAVとFLACの2種類を配信しているパターンが多いが、WAVだとメタデータが入っていないため自分でタグの編集をしなければなりません。 またアルバムアートも付いていないためにamazonなどから引っ張るしかないので画質の良いアルバムアートがなかなか入手できない。 また一部のマニアの方以外はミュージックプレイ
ハイレゾ音源もかなり定着して来たようですね。最近ではCDの発売と同時にハイレゾ音源でも配信されるようなアルバム増えてきたようです。 しかしながらまだまだタイトル数は少ないのが現状です。私などはまだハイレゾ音源を20タイトル程度しか所有していないのであまり偉そうなことは言えませんが、高解像度で滑らかな音は素晴らしいと思います。 とはいえCDを全てハイレゾで買い直すわけにもいかないし、全てのタイトルがハイレゾ配信されるわけではないですし、とてもじゃないがお金が足らないのが現状です。 そこで手持ちのCDを何とかハイレゾ音源のような滑らかで聴き易い音に出来ないだろうかと考えたのが、アップコンバートでした。 アップコンバートについては異を唱える方もいますが、実際に音が変わるのだからどんな理屈を付けても意味が無いように思います。 そもそも音楽は理屈じゃなく、聴いて良いと思えるかが重要なのではないでしょ
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