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大谷翔平
blog.livedoor.jp/kyorecoba
年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして(livedoor Blog 開発日誌) 2006年1月10日より、トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入します。 なにやら上の記事の引用個所以降(後段)を巡っていろいろと反響がある様子です。前段は前段でいろいろとありますが…(笑) 反響のあった記事のひとつひとつはリンクしませんが、興味のある方は、はてなブックマーク『むだの素RR』内の1月4日分を辿るよろし。※えっけんさん、あけおめ 上の記事が公開された直後にパッと読んだだけの私は、この機能を使うか否かは各ユーザーの選択にまかせるような形で導入されるのだろうと、当然のように解釈しました。例えば、管理画面に設けたチェックボックスで有効/無効を選択できるようになるとか…ですね。 このような
カテゴリー:Tips of Blog livedoor Blogの特殊タグ一覧 livedoor BlogのCSSアレンジ(1) livedoor BlogのCSSアレンジ(2) LAND WALKER : 榊原機械株式会社 「脳内エステ IQサプリ」 livedoor Blogを3カラムに… livedoor Blogでのカウンタ類のスマートな付け方 外部リンクは確認ページへリダイレクト : livedoor Blogの仕様変更 TiddlyWiki関連リンク集 個別記事ページにパン屑リスト カテゴリー:Blog 大容量ストレージサービス「ハコ箱」 マッチ棒パズル チロルチョコのきなこもち Blogのタイトルをロゴに ちょっとはマシかもしれない3カラムレイアウト カテゴリー:IQsupple livedoor BlogのCSSアレンジ(3) 「googkle.com」を踏むとどうなる?
このたび、他所でドメインを取得するとともに、サーバースペースを借りて、新たなブログを開始することにいたしました。 PamGau 続きを読む
TiddlyWiki Revision 1.2.23が出てました。(続かざる日々のひとりごと(HSJ.jp)) TiddlyWikiのススメ (20050714版) 更新しました。(続かざる日々のひとりごと(HSJ.jp)) 追加機能がテンコモリです。 HTMLソースをエディタで覗くと、1.2.22から大幅に改変されたことがよくわかります。JavaScript部分の冒頭から全然コードが違いますから…。 うれしい機能としては、新規搭載のMacroを生かした"new journal"リンクです。単なる"new tiddler"と違って、このリンクから生成されるTiddlerはタイトルに日付が自動的に入る仕様になっていて日記・日報を書くのに便利です。日付表示は下記のように書けば日本語風になります。 <<newJournal "YYYY年 MM月 DD日">> ところが私の使っていたver1.2.
livedoor Blog からの外部リンクについて(ブログ別!作成・カスタマイズ講座) livedoor blog から、他のサイトへリンクを貼り、そのリンクをクリックすると、 『livedoor Blogから外のページにアクセスします。(中略)』 という確認ページを挟むようになりました。 アンカータグ("a")の"href"を書き換えているだけのようです。 詳細に検証などしていませんが、下記のようなごく短いスクリプトを各HTMLテンプレートの末尾に仕込めばいいのでしょう。置換対象文字列の正規表現はゆるゆるにしてます。 同日追記 適当に書いてしまったのできっちりとした正規表現パターンを使って描きなおしました。 livedoor Blogの管理者ID(このブログなら"kyorecoba")を書き込む必要があります。 PRO版のサブドメインでもこれでいいと思いますが、どうなんでしょう? 20
典型的なWikiサイトに関して下記のような記事があります。 『ウィキ』を使ったオープンソースのハウツー共有サイト(HOT Wired) もともとWikiは、『よってたかってコンテンツを作成する』というコンセプトで作られたツールです。上の記事で紹介されているwikiHowでは、さらにコンテンツを追加してもらいやすくするために、定型化された入力画面を用意したり、HOWTOのリクエスト画面を設けるなどの工夫がなされています。 ただ、こんなサイトを作るモチベーションはないし、できるわけのない私などは、Wikiの『簡易CMS』としての機能だけを頂くことになります。FTPクライアントもHTMLエディタも使うことなしに、ブラウザだけでいきなり自由なWebページを作成できるのがWikiの最大の利点です。本当は別にWikiじゃなくても実現できるツールはあるのでしょうが…。 livedoor PJの中の人が@
★ TiddlyWiki及びその派生ツール tiddlyspot.com 2006年6月に登場したTiddlyWikiのホスティングサービス。パスワードさえ共有すれば複数人での運営が可能。 TiddlyWiki(osmosoft) 原典。 GTDTiddlyWiki サイドバーがGTD向けにアレンジされています。2カラムの方がいい人向け。 T's Wiki (Tiago's TiddlyWiki Adaptation) カレンダー付き。日付をクリックすると、日付がタイトルに入った新しいTiddlerが作成されます。カレンダーを日本語にするには付属の言語ファイルに手を入れなければなりませんでした。 QwikiWeb EditModeのOn/Offを切り替えることができ、EditModeがOffならEditボタンが表示されなくなり、Webサーバーで公開する用途が考慮されています。 PhpTid
RSS広告、ありマス(METAMiX!3.0) 今日、私が最初に目にしたのは、Bloglinesでネタフルの"index.rdf"を開いたときでした。ネタフルでは"index.rdf"と"atom.xml"の2つが提供されており、前者には記事の要約が、後者には記事のほぼ全文が収録されています。 ですから、広告を入れた方の"index.rdf"をRSSリーダーで見ると、記事要約(=コンテンツ)と広告とがほぼ同じ占有面積で交互に並びます。これだとちょっとバランスが悪いかも…という印象を受けました(笑) それにデザイン的にもこの広告はちょっと浮いて見えます。日本語の文字は小さくすると可読性が一挙に低下しますから、英文の広告よりも見せ方の工夫が必要なのかもしれません。 まあ、RSS広告も始まったばかりですから、今後、いろいろ改善されていくのでしょう。 というか、こんな美的な評価よりもクリック率がど
先日来より試してみたことをダラダラと…。長文です Σ( ・Θ・)かっぱまーく livedoor Blogでも「Blogデザインコンテスト」が開催されています。応募するかどうかは別にして、こう暑い日が続いては、せめて自分のBlogだけでも涼しげにしたかったりします。 『明治 角10棒アイスソーダ』に天啓を受けた私は、"#22aadd"をテーマカラーにCSSを書くことにしました。"#22aadd"は、本日現在、記事タイトルの背景に使っている色です。 ただ、私などはセンスがないので、素材用の画像はおろか、色を選ぶだけでも迷ってしまいます。その挙句にひどいものが出来上がり、『ダァァー』と叫びながら、ボツにすることを何度かやった末に、同じスタイルで長らく通していました。 そこで、表題の件ですが、『スタイルシート スタイルブック』の共同著者である長谷川恭久さんのBlog"COULD"を参考にしました。
livedoor Blog 3カラム化New!!(のほほんティッカー) 上の記事はとても面白い手法で、JavaScriptなしで3カラムを実現されようとしています。まるでパズルです。 記事をご覧になれば、あらましは理解されると思いますので、やってみました。 HTMLサンプル CSSサンプル HTMLの階層構造を図示すると、おおよそ下記のようになります。覚えたてでうれしがっているだけですが…(汗) body #container #banner//タイトル領域 #contentbox//記事左部分 #content//記事本文部分 .blog .blogbody(以下略) .posted(以下略) #links//左サイドバー #links2//右サイドバー #footer//フッター 一方のサイドバー領域(#links)と記事部分(#content)とを、それぞれにfloat指定しながら、
「livedoor BlogのCSSアレンジ(2)」から1年と5ヶ月の歳月を経ての続編…(爆) 上の記事に掲載した画像とどっちが分かりやすいでしょう? カレンダー部分はちょっとわかりやすくなったかもしれません。 というか、この図はどこかで見た記憶があるので、きっと既にどなたかが描いておられるでしょう。まあせっかく書いたのでエントリーします。 参考にさせていただいたのは下記の記事です。 はてなブックマークの構造(?d:kamioka) body #container #banner//タイトル領域 .blogtitle//ブログのタイトル a .description//ブログの説明 #content//記事部分 ※トップページのみ .blog .date//投稿日付 .blogbody .title//記事タイトル .main//記事本文 img.pict//記事中画像 span.main
デフォルトのテンプレートから、特殊タグを拾って、大まかに分類してみました。あまり見やすくはありませんが、備忘録として…。 実際に動作を確認したわけではないので、間違っているところがあるかもしれません。ご指摘いただければ幸いです。 隠しタグはありそうなんですけど、そこまではハックしてません(笑)。 2004/10/12追記 livedoor Blog Readerへの登録URLを生成するタグ、"$AddBlogReader$"の漏れを追記。 2004/10/02追記 コメント投稿者情報を保持するCookieと、livedoorIDによるコメント認証機能(PRO版)の追加に伴って新しく公開されたタグの追記。 それと、"$ArticleDateTag$"の漏れを追記。 2004/07/16追記 "$PrevArticleTitle$", "$NextArticleTitle$"追加 2004/0
TiddlyWikiのススメ(HSJ.jp) 上は、TiddlyWiki自身で作られた日本語のチュートリアルサイトです。親切に説明されているので、このチュートリアルを順に追って行けば、TiddlyWikiを自分のPC内でのツールとして一通り使えるようになります。 作者様のサイトは下記にあります。 TiddlyWiki このTiddlyWikiは、昨年の9月に百式の下記の記事でも紹介されており、その頃に知れ渡ったようです…、多分。 一つのファイルで管理(百式) この頃はまだこなれてないせいなのか、使いこなしに苦労されている方もいらっしゃったようですが、バージョンアップを重ねて、使いやすくかつ高機能になったようです。RSSの自動作成機能まで付いているので、ローカルでだけ使うのはもったいないような気すらします。 今や、Going My Wayさん一押しのツールとなっております。他のブロガーさんた
トラックバック・ポリシーを作ろう。ルールやマナーに悩む人のための作成ガイド(絵文録ことのは) 私は別に悩んではいなくて、第一悩むほどのトラックバックは来ていません。しかし、とても便利だったのと、統計資料としての価値も見出したので、上記記事で提示された選択肢を埋めた『トラックバックポリシー』を別記事でエントリーしました。 さて、今度は別の角度から自分の『ポリシー』を確認してみます。 すなわち、私がトラックバックを送信するのは以下のような条件を満たした場合です。 送信先の記事を読んだ。 送信先の記事のタイトルとリンクを記事中に明記している。 送信先の記事が自分の記事に欠かせない構成である。 送信先の記事プラスアルファの情報・見解などを付加している。 送信したトラックバックが削除されてもかまわないという覚悟ができた。 およそ客観的とはいえない基準で、本当はいろいろ注釈を入れたいところですが、自分
Blog ホスティング会社が通常の Web サイト構築ツール提供 (Japan.internet.com) 同社 CEO の Glenn Reid 氏によると、Blog ディレクトリ会社 Technorati が900万件もの Blog サイト情報を有していることは、Blog 需要というより、一般の Web サイトを構築したいが難しいため適わないという、うっ積した需要の存在を示すという。 面白い視点です。 確かに『仕方なくブログを使っている』人もいるでしょうし、ブログに代わるなにかがあれば、そちらに移行する人も出るでしょう。「そのなにか」をとにかく形に表したわけですね。 面白かったので、『世界最速のブログサービス』である"bubbler"の無料版のアカウントを取ってみました。 最速のサービス (Japan.internet.com) あ、なるほど…。『世界最速』というだけのことはあります(
この記事は、あくまで私考であることをお断りしておきます。常識となっているのかもしれませんが、実は私は中学生のときにこのことを経験から知ることができました。かれこれ30年も前になります。 まず、焼き餃子をおいしく仕上げるためのポイントとしては… 具は合いびき肉。 具は寝かせる。 指し水は水でなく、熱湯。 焼き餃子の焼き目(焦げ目に非ず)は火を落とすタイミングで決まる。 焼き餃子の焼き目は具からしみ出た油が皮を揚げることによって付く。 具。宗教上の理由がなければ、合いびき肉を使うべきです。 具材として鳥は使ったことがありませんが、おそらく脂が出すぎて難しそうです。むしろ、水餃子向きではないでしょうか。 さらに具は他の添加物と良く混ぜたらちゃんと寝かせるべきです。たとえフードプロセッサを使っていてもです。冷蔵庫に入れて少なくとも2時間、欲を言えば半日から1日です。ハンバーグも同じですね。冷凍して
Hatena::RSS はてなが提供するRSSリーダーが立ち上がりました。はてなRSSがBloglinesの補償先となってくれるのなら大助かりです。 ただ、RSSリーダーに対するコンセプトはやはりBloglinesとは異なっていて、2,3行の要約文が表示されるだけなので、追記を除く記事本文を画像ともども丸ごと読めるBloglinesのようには使えません。 同日訂正 この記事の初出当時に十分にRSSが捕捉されておらず、ちゃんと閲覧せずに書いてしまいました。ボタンひとつでページ移動なしに記事本文は画像も含めて閲覧できます。関係者には失礼いたしました。 さらに登録直後のせいか、記事の要約リストが作成されないブログがあります。ちゃんと表示されるのは、先に登録している人がいる著名なブログだけです。ヘルプに書いてある通り(下記引用箇所)、弱小ブログ(笑)主体にRSSを購読している人は待ちましょう。私は
TrackBackのアドレスを自動選択(Zakimi::Blog) ブラウザのアドレスバーの動作と同じですね。 IE系以外のブラウザを使っていると、トラックバックURLによく並置されている「コピーボタン」は使えません。マウスをなぞって右クリックでコピーしていたわけで、これが実装されているととても助かります。 自分が助かることはやってみましょう…というわけです。 livedoor Blogにおいて、デフォルトの個別記事ページのHTMLテンプレートは以下のようになっています。 <div class="trackback-url"><$ArticleTrackBackUrl$></div> これを下記のように替えました。 <input type="text" name="trackback_url" size="50" value="<$ArticleTrackBackUrl$>" readon
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