サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
Wikipedia
blog.livedoor.jp/lifenet_seimei
2011年01月27日11:17 人事採用のプロが語る―第2弾「実力があるのに、採用されない人とは?」 前回の記事「東大でも落ちる人、田舎出身だから受かる人」は、もうご覧になっていただけましたでしょうか。就職試験のポイントを踏まえて、お子さまのこれからの教育や教育方針のご参考にしていただくべく、これまで5,000人以上の新卒者を見てきた人事採用のプロAさんにインタビューをしたものです。 想像以上に反響が大きく、「まったくその通り!」という賛成論から「これだから日本の就職活動はおかしい」というようなご意見まで、たくさんの方にお声をいただきました。今回は、それらのお声の中から反対意見やご指摘をピックアップし、改めてAさんにインタビューしましたので、ぜひ読んでみてください。 ■反論コメントは大きく次の4つでした ・エントリーシートに定番の書き方があるなら、実力が無い人でも体裁を装えられるのでは?
2011年01月18日11:00 「人は、気が変わる」ということ―“専業主婦VS働くママ”の終わり by kobeni 前回の「ママづきあいの苦手な私が、どうやってママ友をつくったか」が大変好評のkobeniさんによる寄稿第二弾です。人の生き方は一通りじゃありませんよね。そこには、間違いも正解もない、選択の結果があるだけです。もし、これからの生き方や選択に悩んでいる方がいたら、ぜひ、読んでみてください。 ********** 私がブログを始めた2年ほど前は、「働くママ」として発言したりすると叩かれたりしたこともあった。某雑誌やサイトなどで「専業主婦VS働くママ」といった構図の煽り記事のようなものも割と見かけた。なるほどこの世には「働くママ」の存在自体に腹を立てる人もいるのかと、発言に対して色々と慎重になっていた時期もあった。 けれど昨今は、「専業主婦VS働くママ」というような、無意味な対立
2011年01月07日11:00 「ママづきあいの苦手な私が、どうやってママ友をつくったか」 by kobeni 今回は、ワークライフバランス・カフェのイベントでご一緒させていただいたワーキングマザーのkobeniさんに、「ママ友」についての記事を寄稿していただきました。ママづき合い等で悩んでいる方、ママ友という言葉になんとなく怖さを感じている方、現在ママ友を探している方、必読です! ぜひ、ママ友に否定的な感覚をお持ちの方にも読んでいただけたらと思います。 ********** 皆さん、こんにちは。kobeniです。私は皆さんと同じように、ごくふつうのリーマンなママなのですが、どうも女子的なコミュニティの中で、空気を読んでいい感じにふるまうことができない人間です…。気は利かないし料理はヘタだし、「●●でちゅね~」と子供をあやすのもヘタで、もし「血中ママ度」といったものがあるとすれば数値が非
2010年11月09日13:56 人事採用のプロが語る「東大でも落ちる人、田舎出身だから受かる人」 今回の記事は、いつもの目線を少し変えて少々アグレッシブにお届けします。 子どもが行きたい学校に行けばいい。お受験なんて自分とは関係のない話。という方がいる一方、子どもには最高の教育を受けさせてやりたいという思いで、幼少のころからお子さまを塾に通わせたりするお受験志向も過熱しています。 「お受験」という言葉には多少の皮肉めいたニュアンスが含まれているように思いますが、子どもの教育に必死になることは決して間違いではないでしょう。そして、おそらく子どもが大切な親であれば、思うはずです――“どうせならいい仕事に就いて、生きていくのに困らないでほしい”、と。 もちろん、良い仕事に就いたり、良い企業に就職することがすべてではありません。しかし、格差社会が当たり前になりつつある今・新卒一括採用システムが当
2010年10月01日14:00 WLB_cafe presents 「『迷走する両立支援』対談&著者と読者の交流会」 毎週土曜日の夜、Twitter上で子どもを持ちながら働く父・母を中心にイベント(交流会)を開催している「ワークライフバランス・カフェ」が企画・運営するイベントのご紹介です! この秋、10月24日(日)にLifedoorを提供するライフネット生命保険を会場に、Ustream中継をしながら 「『迷走する両立支援』対談&著者と読者の交流会」を開催します。 ワークライフバランス・カフェが生まれるきっかけとなったのは『迷走する両立支援』という一冊の本なのですが、ご存じでしょうか。 少子化対策機運の高まりにより、2000年以降の「家庭と仕事の両立支援策」は、かつてないほど進んだと言われ、2003年に次世代育成支援対策推進法が成立し、「ファミリーフレンドリー企業」等の言葉も聞かれるよう
2010年04月08日12:18 パックンのハーバード流子育て術 「英語でしゃべらナイト」をはじめ、多方面で活躍する漫才コンビ「パックンマックン」のパックンは、2児のパパでもあります。子育てが楽しくてしょうがないというパックンに、子育てについて伺いました。 ―いつから子育てに目覚めたんですか? 35歳まで思春期で、ホルモンバランスが悪くて落ち着きがなかったんだよね。 36歳で子どもが生まれて、冷静に良いパパを目指そうと思うように変わったかな。 思春期だと女性が好きだったり、超セレブや大スターになりたかったりして落ち着かない。 でもホルモンのバランスがとれるようになった今だからこそ、子育てを楽しめるのかもしれないね。 家族を犠牲にしてまでは仕事をしたくないと思えるのも歳のおかげだね。30歳で子どもを産んでいたら仕事に必死すぎて良いパパにはなっていないと思う。 ―育児で自分が変わったことはあり
2009年10月27日16:17 大葉ナナコ「ワーキングマザーだからこその、2人目出産のススメ」(1/3 前編) 出産育児をサポートするバースコーディネーターであり、有限会社バースセンス研究所所長、ご自身も2男3女の母でもある大葉ナナコさんに、多くの子どもを育てる歓びと秘訣について伺いました。 ■ワーキングマザーだからこその、2人目出産のススメ 子育てはおろそかにしたくないけれど仕事も続けたい、そんなワーキングマザーの方には、むしろ2人目を推奨します。というのは、2人目を産んで1年間は大変ですが、それ以降は2人以上の方が手間もかからず楽しみも多いからです。育児自体は社会人デビューの世話まで25年はかかりますから、子育て1年目の大変さに躊躇しないでほしいですね。 まず、兄弟姉妹がいると互いに遊んでくれるから自分の時間がもてるようになるし、子どもを預ける場合にも兄弟だと預けやすい。というのは、
2010年10月23日15:57 Twitterは子育てママ・パパの必需品!? 利用者が1億人を超え、急速に広まっているウェブサービス「Twitter(ツイッター)」ですが、育児中のママ・パパもTwitterを活用して、積極的に情報交換をされているようです! 例えば、「ママトーク」では、#mamasoudan(ママ相談)というハッシュタグを使って、育児中のママが他のママたちに相談したい内容をツイートできるようなしくみを取っています。これだと、リアルタイムで他のママたちが回答できるので、相談したママもすっきり!ママトークさんは、サイトでその一連のツイートが即座にチェックできるのも魅力ですね。 さらに、様々なTwitterアカウントで子育ての情報が流れていますので、育児中の方にTwitterのオススメアカウントをご紹介します! ※2010年10月23日に追記しました ■Twitterのママ・パ
2010年03月24日13:35 「プロレスラーは子育てに最強」蝶野正洋 プロレスラーの蝶野正洋さんは、40代の時に2人のお子さんに恵まれ、以来、子育てを趣味に、仕事もプライベートも充実した生活を過ごされています。そんな蝶野さんに、子育てについて伺いました。 ――プロレス流の家事手伝い できるだけ家事をしていますよ。洗い物もするし、哺乳瓶を消毒したり、たまにご飯をつくったりもします。プロレスラーって意外に家事が得意なんです。というのは、プロレスの世界で新人は掃除・洗濯・食事から教わりますからね。最初の1年間くらいは、プロレスの練習ではなく、先輩達の身の回りの世話が中心の生活でした。米の研ぎ方や洗濯物の畳み方を細かく注意されましたね。何のためにこの世界に入ったんだろうって思いました(笑)。まさかそれが将来、赤ちゃんの世話に役立つとは思ってなかったです(笑)。なので、家事は苦ではないですね。ゴ
2009年10月22日10:21 子どもが職業体験!「キッザニア東京」 お子さまとのお出かけがもっと楽しくなるスポットをご紹介する「赤ちゃんとお出かけ」の第1回目は、2006年10月にオープンし今年で3周年を迎えた大人気の『キッザニア東京』です! 子ども向け職業・社会体験型施設『キッザニア東京』は、2006年10月にアーバンドック ららぽーと豊洲内にオープンしました。今年の10月で早くも3周年を迎え、兵庫県西宮市の『キッザニア甲子園』と並び、連日、3〜15歳の子どもたちで盛り上がっています。エデュケーション(学び)+エンターテインメント(楽しさ)を組み合わせた造語=エデュテイメントがコンセプト。親としては、一度は子どもを連れていきたい人気スポットです。 <キッザニア東京って?> 施設のすべてが、約3分の2のスケールで作られているキッザニアでは、子どもたちが様々なお仕事を体験し、そのお給料と
2011年01月31日13:36 2011年2月1日より、一部コンテンツの更新休止のお知らせ(再掲) 一部コンテンツの更新休止のお知らせ 平素はLifedoor(ライフドア)をご愛顧いただき真にありがとうございます。 ライフドアは2011年2月1日より、一部のコンテンツ更新とライフドアのTwitterアカウントでの定期更新を休止し、今後は不定期で「ベビー&キッズとお出かけ」情報のみを更新させていただきます。 これまでのコンテンツは引き続き同URLでご覧いただけますので、ご利用ください。 ライフドアは2009年9月末にスタートし、当初は2010年3月末までの期間限定コンテンツでしたが、みなさまにご愛顧いただき2011年1月まで連載をすることができました。 いままでご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。 ライフドアスタッフより カテゴリ lifenet_seimei コメント( 0
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く