サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ニコニコ動画
blog.livedoor.jp/naoya_t
第2回自然言語処理勉強会@東京 - ATND 「あずにゃんに関連する検索キーワード」→「あずにゃん ペロペロ」を実現するクエリ推薦技術について by @y_benjo n㌘超入門~FSNLP6章を読みながら by @naoya_t Latent Dirichlet Allocation入門 (Malettを使ったLDA) by @tsubosaka Mozcソースコード徹底解説 by @nokuno ナイーブベイズで言語判定 by @shuyo 「n㌘超入門」的な(出席者のレベルを考えたら誰得な)発表をしてきたのでメモ。 発表資料(PDF)はこちら。 @y_benjoの発表を聞きながら書いたp.200の実証コード(scheme):
ネットからアーカイブファイルを拾って解凍する時に、 % unzip http://incanter.org/downloads/incanter-latest.zip とか % tar zxvf http://prdownloads.sourceforge.net/gauche/Gauche-0.9.tgz とか書いたらダウンロードから解凍まで面倒みてくれないかな…そろそろURLをファイル名と同等に扱えてもいい頃だよねと。 シェルがやってくれればいいんですが、何かいいやつ知りませんか? 手元でさっと書いてみたのは、例えば $HOME/bin あたりを環境変数PATHで最初に読まれるようにしといて、そこに みたいなスクリプトを unzip とか tar という名前で仕込んでみたりとか。(chmod +x しておく必要があります)
【C.M.ビショップ「パターン認識と機械学習(PRML)」読書会の情報はこちら】 (とりあえずハブエントリ) PRML(パターン認識と機械学習) Hackathon #2 を開催しました。参加者8名。 幹事の都合で集まりにくい日になってしまって申し訳ありません。 公式タグはPRMLhackathon。 参加者のみなさま(自己紹介順。敬称略): wk77 (@tw) EMアルゴリズム〜変分ベイズ等の実装 mahout = まはうと 演習問題ちゃんと解いてる岸本さんは胸を張ってよいと思いますw showyou (@tw) pLSAの実装 http://d.hatena.ne.jp/showyou/20100328/1269785746 ネット共有ありがとうございました mimori (@tw) ぼやけたバーコード画像の読み取りに挑戦 smly (@tw) Graph-based Transdu
shiroさんに教わったのでメモっておきます ;;; from shiro (defun gauche-info-index (topic) (interactive (list (read-string (concat "Gauche help topic : ") (current-word)))) (switch-to-buffer-other-window (get-buffer-create "*info*")) (info "/usr/share/info/gauche-refe.info.gz") ;;(info "/usr/local/share/info/gauche-refe.info.gz") ;;うちは/usr/local/ (Info-index topic)) ;;(define-key global-map "\C-xH" 'gauche-info-index
【C.M.ビショップ「パターン認識と機械学習(PRML)」読書会の情報はこちら】 (とりあえずハブエントリとして立てます。後でもう少し補足) PRML(パターン認識と機械学習) Hackathon #1 〜PRMLは新CAPTCHA破りの夢を見るか?〜 に曳舟まで行ってきました。というか主催してきました。 実際に動くコードを書いて、PRMLを読んで得た知識を血肉化しよう。 C.M.ビショップ「パターン認識と機械学習(PRML)」読書会のスピンオフ企画。 PRML読書会に参加していない方の参加も歓迎します。 ということなのですが、(釣りっぽいサブタイトルのせいか)普段読書会に来られていない方々の参加も多く、朝9時から夜9時まで豪華なメンバー(総勢19名)で12時間、 みなさん黙々と実装を続けていました。 参加者のみなさま(発表順): ※もうちょっとちゃんと書くつもり ※会場到着順データ(時刻
【C.M.ビショップ「パターン認識と機械学習(PRML)」読書会の情報はこちら】 行列に関する操作は、R をマスターする基本です。関連する Tips を脈絡なくできるだけ集めたいと思います。お気づきの正統派・裏技テクニックをお寄せください。一部重複はむしろ好ましいと思います。 PRMLに出てくるアルゴリズムを実装するには行列演算が書きやすくないと辛いので、Rの記法を参考にしながら試行錯誤中。 夢見ている書式仕様 matrix(): 要素ベクトルを与えて行列を作る: matrix(1:12, nrow=3, ncol=4) → (%matrix (iota 12 1) :nrow 3 :ncol 4) → (%matrix (%: 1 12) :nrow 3 :ncol 4) matrix(1:12, nrow=3) # 自動的に ncol=4 とされる → (%matrix (%: 1 1
【C.M.ビショップ「パターン認識と機械学習(PRML)」読書会の情報はこちら】 ・ロジスティックシグモイド関数 logistic sigmoid function ・ロジット関数 logit function ・ガウス分布の累積分布関数 Φ(a) ・プロビット関数 probit function ・erf関数 (error function) ロジスティックシグモイド関数 logistic sigmoid function Logistic function - wikipedia (define (σ a) (/ 1 (+ 1 (exp (- a))))) 【図4.9 (p.195)では赤の実線】 ロジット関数 logit function ロジスティックシグモイド関数の逆関数。定義域は(0,1)、値域は全実数。 Logit - wikipedia (define (logit p)
行ってきました。(※運営スタッフです。会場に着いたら椅子並べが既に終わってたとか秘密) 今回はTT5本立て。詳細レポートはどなたかにお任せするとして… (emasakaさんのとか詳しいです) 開会前に、Gaucheをandroidに載せる際に引っかかっていたerrnoバッティング問題パッチをshiroさんに生報告。その場でGauche trunkが書き換えられました! (LTでandroidネタやりたかったんですが準備が間に合わず断念…) 1. 世界一短いコードでwebアプリ作成ができるフレームワーク開発 / 松本 智行 Hunchentoot上 他のフレームワークとの比較が楽しみ 2. R5RS 完全準拠 JVM 日本語 Scheme インタプリタ 「Gino(仮)」/ ilma デバッグモードのトレース表示が非常にわかりやすい。継続もはっきり見える 複素数の極座標形式? 3. teep
300x(楕円軌道のやつ)で頑張って目標の衛星付近数百メートルあたりにへばり付き続けているのにScoreが0のまま。 →そこではまって2日目を潰したのが痛い →エンジン切らないと900秒がカウントされない。シミュレータのバイナリを解析してて気づいた。 というわけで3日目は300xに再挑戦。 →問題ごとにパラメータを手書きするのではなく、同じプログラムで全て解けるように1から書き直す。 →2段階のホーマン遷移。中間軌道の半径をバイナリサーチで →目標衛星に出会えないと思ったら軌道計算時の角度の向きが逆だったとか →3001,3002,3004まで解けた。3003はGCが火を噴く。 今大会の本題である400xを触り始めたのは終了3時間前。 →あきらめムード →とりあえずどういう配置になってるのかは確認した。最終的に月のあたりまで行くのか…燃料取りに戻ったりとか…あああ 問題をよく読んだら、最初
先日のSICP読書会で、lambda式をcutで書く方法を見せたらid:yad-EL氏に気持ち悪がられたのでエントリにしておきます。 cut, cute マクロはSRFI 26で定義されていて、Gaucheでは標準で使えます。 → Gaucheリファレンスマニュアル 4.3 手続きを作る いわゆる部分適用を実現するために使えます。 例えば、値を3倍にして返す関数 (lambda (x) (* x 3)) は (cut * <> 3) のように書けます。mapなどに渡すときにも (map (lambda (x) (* x 3)) lst) の代わりに (map (cut * <> 3) lst) と書けて簡潔です。 (※最近流行りのArcでは[* _ 3]と書けます) 可変長引数 <...>で可変長引数にも対応します。 (cut list <> 'is <...>) → (lambda (x
dragon book (2nd edition, "purple" dragon book) とかEoPLを買ってしまったので頑張って読む日記、でしたが最近アルゴリズムパズル的なものにハマっています。見かけたら応援してください! Android / TopCoder (rating) / ProjectEuler / tumblr / WiLiKi / github 2012年以降はこちら→hatenablog 都内で「パターン認識と機械学習(PRML)」読書会を主催しています。
現在大学1年生の人で3年後には NAIST に(というか松本研に)来たいという人から「どんなプログラミング言語やっておくといいですか」と質問されたりするのだが、なかなか答えるのは難しい。自分は Perl → Python がメインでときどき C++/C# を使ったりするのだが、どれが一番いいかはなんとも言えないので、自然言語処理以外に転向する可能性も考えると、C とか C++ とか Java とか(授業でそちらをやるのであれば)を最初の武器に選んだ方がいいのでは、と思ってはいる。 そんなこんなで最近 Hal Daume III (機械学習を用いた自然言語処理では非常に有名な人) のブログで Language of Choice というタイムリーなエントリーが出ていたので、紹介すると、「それなりに大きな自然言語処理のプロジェクトでどのプログラミング言語を使うのか」というアンケート結果が出てい
開会の挨拶をさせて頂きました。 都合によりひげぽん氏のTTまでしか参加できず非常に残念。 和田先生の(S式による)サインが戴けたのは嬉しい。 発表資料(挨拶〜Shibuya.lisp活動報告 +おまけ):
普段自分は % tar zxvf foo.tar.gz ないし % tar zxf foo.tar.gz と打ちますが、amachangがtar xvfzでやってるのを見て4!=24通りの可能性をGoogleで調べてみたメモ。 皆さんは普段どれをお使いですか?(よろしければコメントかはてブでどうぞ)
無羨望(envy-free)分割というらしいのですが 2人だったら、「1人が切ってもう1人が先に選ぶ」というのはOK 3人だったら?4人以上だったら? 昨日の懇親会で西尾さんたちが話していたのを聞いて、皿の上に箸でカットパターンをあれこれ作ったりしながらしばらく考えていました。 カットラインは交差させない。(4ピースにしない) 1人目:切る。現在2ピース 2人目:どちらかのピースを切る。これで3ピース 3人目:好きなのを選ぶ。 1人目:好きなのを選ぶ。 2人目:好きなのを選ぶ。 これでどうだろう?(2人目のひとが最後に選ぶのがポイント) ---- 3人目の戦略:最大ピースを取る 2人目の戦略:最小ピースが自分に回ってくるので、できるだけ最小ピースが大きくなるように切る 1人目の戦略:自分に回ってくるのは2番目に大きい(2番目に小さい)ピース。最小ピースがどんなに小さくても構わないが、最大ピ
・司会進行も滞りなく(モニタ接続トラブルは想定内) ・発表者にも恵まれた ・ustreamも盛り上がった ・休み時間の歓談スペースも良い感じ ・おやつ提供ありがとうございます>yuumi3@EY-Officeさん 大成功と言ってもよいのではないかと思います。面白い話が沢山聞けて大満足です。 ・mitamex4uさんの話がちゃんと聞けて良かった ・SLIMEいいなあ・・・ ・藤田さんの話を聞いて参加者は皆GC書きたくなったに違いない ・ナベアツには良い意味で裏切られました ・masa_edwさんみたいにライブでコードを書くのは緊張しますね ・小黒さんのプレゼン手法に注目が集まる ・あのロボット欲しい・・・5万円>< ・・・ ・ココサブさんのReading Gaucheを最後にしたのはライトニング・トークの発表順を独断で決めたnaoya_tの陰謀ですが何か ・ひげぽんさんナイスフォロー 懇親会
TopCoderの為に少しやる気になってきたところで、Macでフリーで使える C++ のテストフレームワークをいくつか試してみたのでメモ。 CppUnit - C++ Port of JUnit CxxTest googletest - Google C++ Testing Framework Boost.Test CppUnitはテストの記述が若干面倒な気が。表示はシンプルで悪くない。 CxxTestはインストール方法が他と違って少し悩んだが、記述量が少なくて取っつきやすかった。 googletestは記述量が少なめで、赤と緑のカラー表示コンソールで、マクロの種類も豊富。ASSERT マクロと EXPECT マクロの対応も分かりやすい。但し、出たばかりで日本語での情報が少ない。 Boost.Testは普段Boostに慣れ親しんでいるなら良いかも。マクロの種類は多め。 とりあえず、goog
Shibuya.pm, Shibuya.js, Shibuya.rb, Shibuya.abc, ... のような発表イベント・勉強会の受け皿としてのカジュアルな Lisp/Scheme ユーザグループ Shibuya.lisp が発足しました。 そろそろ shibuya.pm 的な Scheme or Lisp コミュニティを立ち上げる時期かもしれないと。 今日の宮川さんの発表を聞いていて思った。 という話を #Lisp_Scheme で相談した。 意外と好感触。
ちょっと草植えときますね型言語 GrassをAWKで実装してみるの巻。 Grass は λ-calculus(ラムダ計算)をベースにした「関数型言語」で、「関数定義」「関数適用」のみの組合せでプログラムを表現します。使う文字は W,w,v の3種類。(その他の文字は無視) 今回、こういう言語の実装には正直向いていなさそうなAWKで実装してみました。 AWKの上でYコンビネータが動いているのは自分でもあまり想像したくないのですが・・・grass.elのところにあるサンプルのうち、入力を伴うもの以外はとりあえず全部通るようです。 言語仕様としては、本家ドキュメントのほか、ここが参考になりました。 せめて配列がAWKでファーストクラスなオブジェクトだったら楽なんですが... 仕方がないので、文字列でなんでも表現しようではないか 関数は "/i[j]a.b;c.d;e.f;...;y.z;" のよ
vimで保存時にGrowlで主張する - rubyneko Emacsでもやってみる。 .emacs に (defun growlnotify-after-save-hook () (shell-command (format "growlnotify -m \"Emacs: ファイル %s を保存しました\"" (buffer-name (current-buffer))))) (add-hook 'after-save-hook 'growlnotify-after-save-hook) ※GrowlのパッケージのExtrasに入っている growlnotify をあらかじめインストールしておくこと。 追記20081216: OutputzとGrowlいいねー
遅ればせながら昨日からQuicksilverユーザになったのですが、とりあえずQS上でGauche REPLが使えるプラグイン「Gauche Module」を公開します。 ※7/31更新:Gauche.frameworkの差し替え、トリガー指定時に左のパネルのλアイコンを消去、など Shiro KawaiさんによるR5RS準拠のScheme処理系です。 - svn trunkをベースにして作成したGauche.frameworkを使用しています。Gaucheがインストールされていない環境でも(たぶん)動きます。※注1 - 使用しているGaucheアイコンはemeitchさん作のものです。 - ふつうに使う場合・・・ (「.」を入力するなどしてテキストモードで)S式を入力 → evalアクション ↓↓↓ - 評価した結果は入力欄に入ります。(「.」でテキストモードに入るなり、さらにLarge
数時間の右往左往の後、A5ノートにして16ページ目で解けた。ヒントは見ていない。というか「確かに要は3は2ビットで表現できるということになってました。」の意味がまだ分かっていない。 解法: +-------+----------+---+----------+----------+ | x y z | x' y' z' | n | ax ay az | bx by bz | +-------+----------+---+----------+----------+ | 0 0 0 | 1 1 1 | 0 | 0 0 0 | 0 0 0 | => 1 1 1 +-------+----------+---+----------+----------+ | 0 0 1 | 1 1 0 | 1 | 1 1 0 | 0 0 0 | | 0 1 0 | 1 0 1 | 1 | 1 0 1 | 0
スライド作りながら皆さんの発表に耳を傾ける。こういうのって中継で見るより生のほうがいい。 自分の発表は緊張した。反省点いくつか スライド当日まとめたのもあって、時間配分とか頭真っ白。15分使い切れてない サンプルコードがスライドで見えにくい。 Gauche.gongじゃないんだから、call/ccの説明をちゃんとしたほうがよかった PICのデモを割愛したけど、時間押してもやったほうがよかった AVRに対応してほしいとかw 発表資料 動画(ニコニコ動画初出演作品): IRCログ: 16:16:44 <#1000speakers@ustream:otsune> 次は「Gaucheで作るPIC電子工作、の続き 」か 16:16:58 <#1000speakers@ustream:mrkn> Gauche きたこれ 16:17:01 <#1000speakers@ustream:youchan>
(assign レジスタ名 (reg レジスタ名)) (assign レジスタ名 (const 定数値)) (assign レジスタ名 (op 演算子名) 入力1 ... 入力n) (perform (op 演算子名) 入力1 ... 入力n) (test (op 演算子名) 入力1 ... 入力n) (branch (label ラベル名)) (goto (label ラベル名)) までは実装済みで、gauche.nightではこれらを用いてGCDの演算のデモまで行った。 あと実装すべきは (assign レジスタ名 (label ラベル名)) (goto (reg レジスタ名)) (save レジスタ名) (restore レジスタ名) 上の2つは、アドレスをレジスタに入れてスタックに積んだりジャンプしたりするためのものだが、PIC16Fではアドレス即値が13ビット長なのに対しレジスタ
着いたら第一部(座談会)終盤 gauche.gongの出演者は既にほとんど楽屋に来ていた! 見たことのある方が殆どで、なんとなくホーム感。 しかしamachangはもっと後に来た ひげぽんカメラ! yharaさん体調がすぐれない様子で心配 初めてshiroさんに会った やさしそうな髭々の方 そうですpgの翻訳一覧のnaoya_tです プリンタ名刺。λ入ってる @hayamizuに名刺もらった。はやみず名刺もλλり。着実にshiroさん路線な@hayamizu 第一部が20分押しで第二部へ。 4番目、のはずが阿部さんが後回しになって3番目に。 あわててnext batter's circleへ モニタ接続コネクタを楽屋に忘れて取りに戻る 客席には見た顔がちらほら 発表「Gaucheで作るPIC電子工作」 (プレゼン資料と全コードをこちらで公開しています) 軽く自己紹介 時間配分ぜんぜん考えて
前日に東京から帰ってきて、大阪・梅田会場(グッディ)での参戦。 朝11時〜夜11時のところを、思い切り大名出勤で午後2時から。 RuiさんのPEGライブラリを使って挑戦しました。 (東京のid:hayam*zuからのBrainf*ckで!!というムチャ振りを華麗にスルーしつつ) 変数名を認識 文字列を認識 整数値を認識 束縛を認識 関数適用を認識 1行で書けるdo({...;...;...})を認識 $ で関数適用を繋げていく記法を認識 リスト(型チェックなし)、タプルを認識 のように進めて行きました。 SICPを参考に遅延評価を組み入れようと思ったものの、デバッグにはまりすぎたので今日のところは断念。 朝ちゃんと11時から来ていれば遅延評価も出来たかも・・・ 晩は地下のHIMALAYAでカレー充。 朝11時からhackathonしている皆さん (yhara, nanki, hakobe9
メイントーク×2 ・戀塚さん@在宅 ドワンゴ・・・最近みんなλりたがってますね 自分も在宅勤務歴が長いので、頷ける部分が非常に多かった。 今年はもうちょっと表に成果の出る仕事をしたいと思った ・松内さん@DeNA モバゲータウンはアカウント作ってちょっとアバターで遊んで放置してますが サーバの増設の話が細胞分裂みたいで面白かった なんかすごく丁寧な感じで好印象 LT×8(+再挑戦1) ・CHEEBOWさん Twitterの不具合がTwitのせいにされる 事件はクライアントで起こってるんじゃない、サーバで起こってるんだ! POSTメソッドを使う裏技 ・tokuhiromさん 帰りの会を1時間やる=タバコを吸わない人でもタバコ部屋的情報共有に参加できる。 勉強会とか 時間を余らせるといい感じに雑談ができる ・Yappoさん WiiFitのボードを持って登場。wktk シェルが反応しない・・・そ
// 自分用メモ function文と関数リテラル 例えば、x と y を加算した結果を返す関数 add を定義するとしよう。 function add(x,y) { return x + y } これを「function文」という。Schemeでいえば (define (add x y) (+ x y)) に相当。 Schemeにおいてこれが (define add (lambda (x y) (+ x y))) と同等であるように、JavaScriptでも var add = function(x,y) { return x + y } という書き方ができる。Schemeのlambda式にあたるこの記法を「関数リテラル」という。varはdefineに相当。 ここで問題になるのは、function文も関数リテラルも function [関数名] ([引数1[,引数2[,...]]]) {
最初、USBドライバ書かないと駄目かな?と思っていた ↓ pk2というツールがMacでも動くことが分かった。これはlibusbを使うのでインストールしておく必要がある。(本日インストール済み) pk2-2.04.tar.gzをダウンロードして、早速ビルドして試してみた。 $ pk2 -firmware PK2 version 2.04 - 2006/12/17 ./pk2 -firmware Locating USB Microchip PICkit2 (vendor 0x04d8/product 0x0033) Found USB PICkit as device '004-04d8-0033-00-00' on USB bus 001 Communication established. PICkit2 firmware version is 2.1.0 Fatal error> Th
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く