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資格と職業宅録 お勧め記事 ミックスダウンの方法、ヴォーカル録音の悩み、天才エンジニア高山徹さんなど、最近このブログを訪れる検索ワードが多いものを集めました。 初心者に役に立つミックスダウンのポイントがわかります。 →プロにちょっとだけ近づくミックステク →プロの音と素人の音の違いに悩む。 ヴォーカルが伴奏になじまないと感じる方へ →ボーカル録音の上達法1 →ボーカル録音の上達法2 →ボーカル録音の上達法3 日本のロックバンドを引っ張るレコーディングエンジニアの高山徹さん →ほくろエンジニアVS高山 徹 →高山徹と中村一義 →エンジニア高山徹とアジカン 「はてな」で注目エントリーされていました。 →宇多田ヒカルを聴きました おまけ。 →倖田來未を聴いてみた DTM入門。パソコン導入の方にはお勧め →パソコンで音楽ならACID 「宅録」カテゴリの最新記事
資格と職業ボーカル録音 プロの音と素人の音の違いに悩む。 「なんで俺の曲はこんなにしょぼいのだろう?」 「なんで俺の曲は音が小さいのだろう?」 「なんでラジカセで聴くと、こんなに違って聞こえるのだろう?」 僕はこの問題といつも戦っていました。 機材の違い。 と言えば簡単です。その通りなんですけど、それじゃ話が終わってしまいます。 僕もそうだけど、そんな高い機材をそう簡単に買うことは出来ません。今あるものでなんとかするしかないのです。 以前の記事でも書いたけど、ポイントは三つだと思います。 ①音圧 ②絶妙な周波数バランス ③音の広がり この三つが僕のミックスとプロの作品との明らかな違いでした。 今日は僕なりの解決法を書いていきます。 以前にも書いたことなので重複すると思うけど、気にせず書きます。 まず、大前提としてマスタリングの問題があります。 プロの作品は音を大きく聞こえるようにしているの
資格と職業ミックスダウン プロにちょっとだけ近づくミックステク 曲の良し悪しを決めるのはミックスダウン次第である。 良い演奏、適切な録音をすればミックスダウンで音を変える必要はない。 一見矛盾するようですが、どちらも正しいと思います。どちらも大切なことだと思います。曲のクオリティーを上げる為にはこの二つのことを常に頭に入れながら作業していかなければならないということでしょう。もちろん、曲のメロディー、リズム、アレンジがもっと重要なのは言うまでもありません。 さて、ミックスダウンについてです。何度も僕は取り上げていますが、やっぱり毎日発見があるからです。ミックスダウンは奥が深いし、どうやってもプロに追いつけなくて悔しい思いをしながらも、少しずつ成長していると思うからです。 その少しずつの部分を紹介したいと思います。 プロのCDと素人の曲の違いはなにか? それは…上げたらきりがないです。 それ
資格と職業マスタリング マスタリングの上達法 ブログネタ:DTM・宅録 に参加中! 自分の作った曲が市販のCDより音が小さい。自分の曲がしょぼく聴こえる。 こう悩むことは宅録やDTMをはじめた人なら体験済みだと思う。 自分で曲を作らない人でも、昔のCDと今のCDの音量が違ってびっくりすることもあるかと思う。昔のCDを取り出した後、最近のCDをかけて、慌ててボリュームを下げたりする経験は僕もよくある。 なぜか? これは詳しくは述べると長くなるので省略するけど、最後のCDにする職人のところで、音が大きく聴こえるように処理されているからだ。 ここでポイントは音を大きくしているのではなく、音が大きく聴こえるように処理されていることだ。 この処理のことを音圧上げと言われている。 そしてこの音圧上げをしてる職人をマスタリングエンジニアという。トム・コインとかテッド・ジャンセンとかが世界的に有名で、僕の
資格の必要な職業宅録 お勧め記事 ミックスダウンの方法、ヴォーカル録音の悩み、天才エンジニア高山徹さんなど、最近このブログを訪れる検索ワードが多いものを集めました。 初心者に役に立つミックスダウンのポイントがわかります。 →プロにちょっとだけ近づくミックステク →プロの音と素人の音の違いに悩む。 ヴォーカルが伴奏になじまないと感じる方へ →ボーカル録音の上達法1 →ボーカル録音の上達法2 →ボーカル録音の上達法3 日本のロックバンドを引っ張るレコーディングエンジニアの高山徹さん →ほくろエンジニアVS高山 徹 →高山徹と中村一義 →エンジニア高山徹とアジカン 「はてな」で注目エントリーされていました。 →宇多田ヒカルを聴きました おまけ。 →倖田來未を聴いてみた DTM入門。パソコン導入の方にはお勧め →パソコンで音楽ならACID ramfg コメント( 0 )トラックバック( 0 ) m
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