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買ってよかったもの
blog.livedoor.jp/shi3z
i-sobotを使って乗用ヒューマノイドロボットの実験を行う 弊社では人型ロボットがいずれ世界の中心産業になっていくと考え、創業時から人型ロボットの事業化への取り組みや、その周辺事業などに力を入れています。 先日タカラトミーから発売されたi-sobotは、3万円とリーズナブルながら、今まで存在したどんなロボットよりも多彩な動きが僅かなコマンドで実行でき、まさに人型ロボット玩具の革命的存在と言えます。 近い将来、こうした人型ロボットにガンダムのように乗り込む日がやってくるのか? もしそうだとしたら、そのとき人はどんな視点でものをみることになるのか。 模型用の無線カメラを使って、実際にやってみました。 ご覧のように、カメラを頭につけて操作するだけで、まるでガンダムに乗り込んだかのような感覚になります。 しかし、この乗り心地はお世辞にも快適とは言えそうにありません。 ゆうきまさみのコミック「パト
ダイエットと社長外見論 やっぱり社長っていうのは人に見られる仕事だし、文字通り会社の顔になってしまうわけですから、見た目が良いに越したことはないと思うのです。 しかしあまりにお洒落でハンサムすぎると、「こいつモテそうだな」「仕事より女の子と遊んでそうだな」と思われてしまって逆効果になってしまうかもしれません。 しかし明らかに「こいつ若い頃モテなかったんだろうな」「今もまわりにいる女性はみんな金に惹かれてるんだろうな」と思われてしまうのも大きなマイナスです。 その人が本当に良い人間か、経営者として優秀か、人格者か、そういうことは全てすっとばして、見た目だけで半分以上が判断されてしまうのです。 そういうわけで、僕は見た目は気にするタイプなのです。 僕が理想とする社長像は「モテないかもしれないけど愛嬌があって不思議と人を引きつける魅力のある変人」です。 「この人は普通の人だな」と思われながらも人
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