サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
ノーベル賞
blog.livedoor.jp/t_analysis
みなさんおはようございます。 全豪オープン2015はご覧になりました。 N.Djokovic選手が優勝しました。 今大会のすべてのデータが出ましたので、 2010-2015 AUS Open Champ AVE VS N.Djokovic AUS Open 2015 AVE VS Kei AUS Open 2014 AVE VS Kei AUS Open 2015 AVE 以上4つを項目別に比較してみました。 どうぞご覧ください。 いかがでしたでしょうか。 今年の錦織選手のサーブはAceが大きく増えたのがとても印象的でした。 しかし1st Serve ,1st Serve Points Wonに関してはあまり大きな変化はありませんでした。 また得意のリターンですが、今年は決して悪くはありませんでしたが、 去年の水準が高く、ほとんどのリターンの項目は去年以下になってしまいました。 また優勝
みなさんおはようございます。 テニスアナリスト高橋です。 錦織選手ベスト8おめでとうございます。 本日は全豪オープンの過去5年チャンピオン1試合平均と、 全豪2014年錦織選手 1試合平均と、 4回戦までの全豪2015年錦織選手 1試合平均を比較してみました。 それではご覧ください。 いかがだったでしょうか。 サーブが良くなっているのが一目瞭然ですね。 2014年に比べ良くなっている項目が多いですね。 1st Serveと 1st Serve Points Wonをもっともっと上げていってほしいですね。 次はワウリンカ選手との対決ですね。 対戦成績は1勝2敗です。 1勝も記憶に新しい2014年全米オープンでの死闘でした。 厳しい試合になるとは思いますが、勝ってくれると信じています。 期待しています!!! テニスアナリスト髙橋 (一般社団法人日本スポーツアナリスト協会会員) →T-Analy
みなさんこんばんは。 現在シドニーでこの文章を書いております。 昨日、今日と全豪オープンを観に行きました。 錦織選手の2回戦を観に行きましたが、日本人の多さにびっくりしました。 ハイセンスアリーナという特別アリーナ指定席を買わなくてもよいコートなので、 日本人以外の国の人も多く集まっていました。 結果はご存知の通りですが、勝利者インタビューで 「日本にいるようだった」と言っていた通りとてもすごい応援で、 とても盛り上がりました。 もちろん日本人の応援もすごかったですが、各国の観客も錦織選手を応援していました。 「世界の錦織」を肌で感じました。 こちらも互いにすごい応援団でした。 サッカーの応援に近い感じの応援が1ポイントごとに行われていました。 動画はバグダティス選手の応援団 確かに錦織選手を応援する日本人も盛り上がっていましたが、 こちらを観てまだまだ日本人はおとなしいと感じました。 テ
あけましておめでとうございます。 テニスアナリスト高橋です。 昨日FB&Twitterでもアップさせていただきましたが、 昨日の東京中日スポーツ様の錦織選手特集記事に テニスアナリスト高橋がデータとコメントを提供させていただきました。 FB&Twitterでも多くの方々からいいね!&リツイート&お気に入りをいただき、 誠にありがとうございました。 内容としては過去5年の全豪チャンピオンの平均STATSと、 錦織選手の2014年全豪・全米を比較したものです。 東京中日スポーツ様は本日休刊の為、今日もまだ新聞を置いているお店もあると思います。。 先ほど私も羽田空港の本屋さんに行きましたが、まだ販売しておりました。 まだご覧になっていない方がいらっしゃいましたら、是非ご覧いただけるとうれしいです。 後日、同様の内容をブログでご紹介させていただこうと考えております。 今年もいろいろな角度からテニス
皆様こんばんは。 テニスアナリスト高橋です。 本日は日本スポーツアナリスト協会主催の「スポーツアナリティクスジャパン2014」に参加してきました。 参加人数は約200名と満席で大変な賑わいでした。 「スポーツアナリティクスの未来を拓く」ということで、 日本スポーツアナリスト協会代表理事の渡辺啓太様(バレーボールアナリスト)のオープニングトークから始まり、 各関連企業や各競技のアナリストの皆様の講演を聞くことができました。 以下、本日の講演者です。 スポーツアナリティクスを実践する皆様の講演はとても貴重で、 スポーツアナリティクスの最新の事例を学ぶことができました。 特に卓球・フェンシングのアナリストのお話がとても印象的で、テニスにも応用できるところがたくさんありました。 講演後はキックオフパーティーもあり、 普段ご挨拶できないような方ともお会いすることができ、 貴重なお話を直接お聞きするこ
みなさんこんばんは。 テニスアナリスト高橋です。 本日T-Analysis Proがリリースされました。 T-Analysis Pro https://itunes.apple.com/jp/app/t-analysis-pro-for-tennis/id947783911?l=en&mt=8 一つ皆様にお伝えしたいのが、T-Analysis Proをインストールする前に、 無料試合分析アプリT-Analysisを使ってみてからご検討ください。 T-Analysis https://itunes.apple.com/jp/app/t-analysis/id575798419?l=en&mt=8 T-Analysisをいいと思ってくださる方には、さらに良いアプリを提供することができると思います。 今後はT-Analysis Proのアウトプットがしやすくなるようなフォーマットを無料で提供でき
みなさんおはようございます。 テニスアナリスト髙橋です。 T-Analysis ProをAppleに申請して6日が過ぎました。 あまりに待ち遠しすぎて、T-Analysis Pro インドバージョン作っちゃいました。 ご覧ください。 いやいや、こんなことしている場合ではありません。 CSVでのメールができるようになり、 それを貼り付けて分析出力できるフォーマット作りをしなくては。 より分析のアウトプットがしやすいフォーマットを目指したいと思います。 ぜひ、お楽しみに。 テニスアナリスト髙橋 →T-Analysis オフィシャルサイト →T-Analysis Facebook ページ →テニス試合分析アプリ T-Analysis iPhone/iPad
みなさんこんにちは。 テニスアナリスト髙橋です。 もう年末ですね。 私は来年に向けたデータの収集を行っています。 テニスアナリスト髙橋が仕事をする上での必需品は、Mac Book Airの11.6インチです。 軽くて薄いので、いつも持ち歩いています。 購入の際、13.3インチと本気で悩みましたが、11.6インチにして良かったと思っています。 最近のマイブームですが、Mac Book Airにテニス関連のステッカーを貼ることです。 現状、3つのステッカーが貼ってあります。
みなさんこんばんは。 テニスアナリスト高橋です。 連日ニュースで錦織選手の話題で日本中が盛り上がってますね。 日本のテニス界が盛り上がってきて本当に嬉しいです。 まもなくBarclays ATP World Tour Finalsの準決勝。 VS N.Djokovic が始まります。ユニクロ対決ですね。 過去の試合から錦織選手の勝利の条件を見てみたいと思います。
みなさんこんばんは。 テニスアナリスト高橋です。 錦織選手の活躍によるテニスブームが 拡大しています。 とてもいい傾向ですね。 私テニスアナリスト髙橋は地味に 「テニス分析の普及」 に邁進しております。 また、年内には 「T-Analysis Pro」がリリースできそうです 。 かなり前にほぼ完成していましたが、 デ杯植田監督にアドバイスをいただき、 よりリアルな分析ができるよう修正していました。 どうぞお楽しみに。 ちなみに「T-Analysis Pro」は有料でリリースさせていただきます。 話は変わりますが、私の新しい戦闘服、 テニスアナリストTシャツが完成いたしました。 テニスアナリストTシャツは テニスアナリスト髙橋が活動する為の戦闘服として製作いたしました。 もし、皆様からのご希望が多ければ一般発売? もしくはテニスアナリスト髙橋が認定した、テニスアナリストの戦闘服として 追加で
みなさんこんばんは。 テニスアナリスト髙橋です。 先ほどFBでもアップしましたが、上海マスターズですごい大金星が!!! 世界ランキング553位で今大会ワイルドカードで出場のC.Wang(CHN)選手が、 世界ランキング17位のF.Fognini�(ITA)選手に勝ちました。 テレビを映した動画なので、画像は良くないですが、 マッチポイント動画を入手しました。 Shanghai Rolex Masters Shanghai, China ATP 1st Round F.Fognini(ITA) VS C.Wang(CHN) https://www.youtube.com/watch?v=6LprW1tT9kY 今後のアジアテニス界が楽しみですね!! テニスアナリスト髙橋 →T-Analysis オフィシャルサイト →T-Analysis Facebook ページ →テニス試合分析アプリ T-
データのサンプルが少ないのが残念ですが、このような結果になりました。 ポイントは1st serve の確率と 2nd serve points won になってきそうですね�。 ラオニッチ選手のサーブの凄さは皆さんも既にご存知だとは思いますが、 最近、ストロークの調子も上げてきており、ラリーになったときにどうなるかが見所かもしれません。 また、あのスーパーサーブを錦織選手がどうリターンするか。 そしてラオニッチ�選手は2nd Serve もいいので、どう2nd serve points wonの確率を上げていけるか。 楽しみです! 2012年の決勝のようにみんなが一つになって 錦織選手の優勝を応援できればと思っています。 がんばれ錦織選手!!!! テニスアナリスト髙橋 →T-Analysis オフィシャルサイト →T-Analysis Facebook ページ →テニス試合分析アプリ T-
みなさんこんにちは。 テニスアナリスト髙橋です。 LII COPA SEVILLA決勝 ダニエル太郎選手 残念でしたね。 試合模様はこちら 相手のPablo Carreno Busta選手は世界ランク74位と172位のダニエル太郎選手よりも格上でした。 今後も100以内の選手とたくさん試合をして経験値を上げていってほしいですね。 そして........................ 今晩、伊藤竜馬選手の Amex-Istanbul Challenger決勝 があります! LIVEはこちら(日本時間22:30〜) 決勝相手はAdrian Mannarino選手。世界ランクは91位。114位の伊藤選手よりもランキングは上ですね。 2011年には最高ランキング49位までいった選手です。 年齢は伊藤選手と同じ26歳。 是非、勝ってもらいたいですね。 日本テニスの盛り上がりが錦織選手から他の選手へ
大変待ち遠しいですね。 前回のブログでは『錦織圭優勝の条件&セット取得の条件』 を書かせていただきました。 今回のブログでは過去7試合行ったチリッチとの直接対決を分析し、 錦織が優勝する条件を導こうと思います。 まずは過去のすべての対戦をご覧ください。 7試合中、錦織選手が5勝2敗と勝ち越しています。 また、今年に入っては2戦2勝という結果です! それでは以下、優勝の条件(チリッチ直接対決編)です。 前提条件 ・過去チリッチ選手に勝った5試合 ・サーフェスはハードとクレーを含む ・3セットから5セットの試合を含む ・Winner数 / Unforeced Error数は含まない 優勝の条件は 1位、1st Serveの確率がチリッチより高い という結果になりました。 5試合と少ないデータのため2位は4項目同じになってしまいました。 1st Serveの確率に注目するだけでなく、各項目の勝利
やりましたね! 準決勝直前に書いたブログ『錦織圭勝利の条件』 の内容に、 勝利の条件として以下3つをあげました。 錦織選手の勝利の条件 1位、Unforecd Errorが相手より少ない 2位、2nd serve Points Wonが相手より高い 3位、Break Save率が相手より高い 試合結果 Unforecd Errorが相手より少ない →錦織34回、ジョコビッチ35回 2nd serve Points Wonが相手より高い →錦織50%、ジョコビッチ37% Break Save率が相手より高い →錦織69%、ジョコビッチ29% とすべてクリアして勝利してくれました! さて、今回はジョコビッチとのSFを含めた結果を含め、錦織圭優勝の条件をまとめました。 前提条件 ・2014グランドスラムの全米SFまでの全試合 ・途中相手が棄権して勝利した試合を除く ・3セットから5セットの試合を
みなさんこんばんは。 テニスアナリスト髙橋です。 錦織圭選手の全米オープン準決勝 vsジョコビッチ選手 の試合がまもなく始まりますね。 みなさん、ちゃんと応援の準備は整っていますか? 私は準備万端です。 そして錦織選手の勝利を信じております。 そこで今年の錦織選手がグランドスラムで勝った試合の条件を調べてみました。 前提条件 ・2014グランドスラムの全米QFまでの全試合 ・途中相手が棄権して勝利した試合を除く ・3セットから5セットの試合を含む さて、ご覧ください。 錦織選手の勝利の条件 1位、相手よりUnforecd Errorが相手より少ない 2位、2nd serve Points Wonが相手より高い 3位、Break Save率が相手より高い 錦織選手が2014グランドスラムで勝った試合は 100%Unforecd Errorが 相手より少ない! 面白い分析結果が出ましたね。 ま
みなさんこんばんは。 テニスアナリスト髙橋です。 今日は............................ 祝勝会! 錦織選手おめでとう! 全米オープンベスト4! 96年ぶり! 日本中も大盛り上がりですね。 そこでもう一人の日本人の名が注目されていますね。 熊谷一弥選手 熊谷 一弥 -wiki- 熊谷 一弥(くまがい いちや、1890年(明治23年)9月10日 - 1968年(昭和43年)8月16日)は、福岡県大牟田市出身の男子テニス選手である。旧漢字表記では 熊谷 一彌 と書く。 日本テニス界の黎明期を築き、清水善造と共に日本人テニス選手の世界挑戦への道を開拓した選手のひとりである。1918年(大正7年)の全米選手権において、日本人テニス選手として史上初のベスト4に進出した。さらに、1920年(大正9年)のアントワープ五輪で男子シングルス、ダブルスともに銀メダルを獲得し、日本スポー
みなさんこんばんは。 テニスアナリスト髙橋です。 一生懸命練習に励んでいる学生テニス部の皆様への新しい企画を始めます! T-Analysis無料講座 T-Analysisの入力方法、先生・コーチへの報告方法、データの見方etcを学ぶことができます。 講座時間は1時間、部活の練習前や練習後、お昼の時間、ミーティングの時間に テニスアナリスト髙橋が学校・練習コートにお伺いし、T-Analysisの指導をさせていただきます。 先生・コーチ・マネージャーのみへの指導でも結構です。 無料です。 しかし、交通費のみいただきたいと思います。 土日・祝日のみの完全予約制で開催させていただきます。 ご興味がありましたら t-analysis@tena-one.com までメールをいただければと思います。 秋冬の大会に向けて、一緒にがんばりましょう! テニスアナリスト髙橋 →T-Analysis オフィシャル
みなさんこんにちは。 テニスアナリスト髙橋です。 本日から新しい企画が始まります。 その名も 勝者の条件 勝者の試合を分析し、 敗者よりも上回っているものが高い分析項目を調べ、 勝者の条件として高いもの見つけ出すという企画です。 いつも大会の分析結果を掲載させていただいていますが、 勝つ選手の条件は同じではないのではと考えるようになりました。 昔は2nd serve points wonが高い選手が勝つ確率が高いと漠然と考えていました。 しかし、ここ最近、コートによってそれも違いがうまれると考えるようになりました。 今回は2014年全豪男子シングルスの勝者の条件です。 まず前提事項として、 ・試合全体の分析数値を使用 ・3セット、4セット、5セットで終わる試合すべて含む ・途中棄権試合は除く という条件で行いました。 今後はコート別「ハードコートの勝者の条件」や、 セット別の「セット取得の
皆様こんばんは。 テニスアナリスト高橋です。 テニス部所属の学生様は、夏の大会は全日程終わりましたか? まだ試合が残っている選手は、是非いい結果を残せるよう、頑張ってくださいね。 夏の大会が全て終わったという選手の方、満足いく試合ができましたか? できましたか??? 大半は満足できなかったという選手が多いのではないでしょうか。 そもそも満足いく試合ってなんでしょうか? 勝ち負けでしょうか? 勝っても満足いかない試合もあると思います。 満足いくのは自分の成長を感じられた時ではないでしょうか。 ですが、成長のバロメーターってみなさん持ってますか? なんとなくもっているけど............. こんな感じではないでしょうか? 何か基準となるものを持たないと、昔の自分と比較ができません。 その基準欲しくないですか? しかも無料で! iOSのデバイスのみで申し訳ありません。汗 T-Analys
みなさんおはようございます。 テニスアナリスト髙橋です。 今回のアナリストレポート(旧focus)は、 Western & Southern Open ATP Quarterfinal A.Murray(GBR) VS R.Federer(SUI) まずは結果からご覧ください。 今年の全豪準々決勝以来の対決です。 コートカバーリング&カウンターのマレーか、早いタイミングからネットのフェデラーかという感じでしたが、 フェデラーの勝利でした。 まずサーブですが、マレーの1st serve の確率が50%とあまり良くなかったですね。 それもあり、2nd serveでフェデラーがプレッシャーをかけてきて、 2nd serve points wonも低くなってしまいました。 フェデラーはサーブからのネットプレーも要所で使い、1st serve points wonも71.1%とまずまずの数字だったと
皆様おはようございます。 テニスアナリスト髙橋です。 本日、台風の影響で予定していたテニスが中止という方も多いのではないでしょうか。 是非この時間を使ってT-Analysisの入力練習を行っていただけるとうれしいです。 youtubeでプロの試合を観ながら入力するといい練習になると思います。 最近多くの方からT-Analysisを使用していますというお声をいただいております。 特にジュニアのコーチ・保護者の方が多いです。 まだダウンロードされていない方、またT-Analysisを知らない方いらっしゃると思いますので、 是非ご紹介いただけると幸いです。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 テニスアナリスト髙橋 T-Analysis https://itunes.apple.com/jp/app/t-analysis/id575798419?mt=8 T-Analysis入力マニュアル
みなさんこんばんは。 テニスアナリスト髙橋です。 いよいよ明日はインターハイ個人戦決勝ですね。 平日金曜というのが残念です。 土日祝日だともっと盛り上がるのに。 団体決勝も月曜でしたね。 いろいろな絡みがあって日程調整大変なのは重々承知していますが、 一つのイベントとしてもっと盛り上げる(来場者を増やす)ってことを考えなくてはいけないですね。 テニスアナリスト髙橋も明日分析に向かいます。 なんかiPadで忙しそうにしている人がいたら、多分テニスアナリスト髙橋だと思います。 お声掛けいただければ、名刺をお渡しさせていただきます。 でも分析中(試合中)はご勘弁ください。笑 話は変わりますが、 現在このブログで【focus】という名前でプロの選手の分析を行っておりますが、 今後は【アナリストレポート】という名前に変更します。 【アナリストレポート(旧focus)】はまだ発売していないアプリ『T-
みなさん、おはようございます。 久しぶりに 【focus】を書きました。 ちょっとサボってしまいました。すみません。 これから増やしていきます。 今回の 【focus】は Rogers Cup 2nd Round P.Polansky(CAN) VS R.Federer(SUI) です。 R.FedererはNEWラケットでの試合で、ウインブルドン決勝以来の試合でした。 また P.Polansky は序盤ガチガチでしたね。 以下、Analyst Report です。 R.Federerのフォアが目立った試合でした。 タイミングの早さ、凄すぎましたね。 特にEエリアでのInside OutとE・FエリアでのCrossが圧倒的でしたね。 またP.PolanskyのForced Errorも同じですね。 R.Federerの2本のReturn Winnerのinside out のタイミングも
みなさんこんにちは。 テニスアナリスト髙橋です。 暑い日が続いていますが、みなさん体調はいかがですか。 さて、夏といえばインターハイですよね。 『煌めく青春 南関東総体 2014』まで、あと3日です!!!(開会式) 私も過去に出場し、今でも当時のことをはっきり覚えています。 最後のスマッシュミス....今でも思い出します。笑・涙 人生において大きなターニングポイントになった人も多いのではないでしょうか。 各コートにそれぞれドラマがあり、感動の嵐。 今年はテニス競技は有明です。 是非、みなさん見に行きましょう。 もちろん私も行く予定でおります。 リクエストいただければ、分析を行います。 皆様にお会いできることを楽しみにしております。 テニスアナリスト髙橋 →T-Analysis オフィシャルサイト →T-Analysis Facebook ページ →テニス試合分析アプリ T-Analysis
まず、ものすごく蒸し暑い天気の中、8ゲームの試合を5試合行った池川選手、竹元選手お疲れさまでした。 決勝は両選手、かなり疲労が溜まっていた様子で、分析数字にもそれが現れていました。 両選手の2、3試合目の分析も行いましたが、かなり安定して高い水準の数字を出していました。 今大会ベスト4に入った4名が関西大学の選手でした。選手層があついですね。 1年生の竹元選手が3年生の池川選手を8-2で下して関西大会の王者に輝き、 スペインのサバデルテニスクラブで開催されるITFフューチャーズ大会(賞金総額1万ドル)本戦出場の主催者推薦枠と 同クラブへの短期テニス留学の権利を手にしました。 是非、 ITFフューチャーズ大会でもいい成績を期待したいですね。 <写真>
関東大会は雨で延期になったり、試合もすべて1セットマッチに変更、会場も2会場に分かれて開催など、立教大学の学生様やテニス365様がいろいろ大変な状況の中、運営されていたのを間近で見ておりましたが、結果的に素晴らしい大会になりました。 そして明日は関西大会です。 明日のドローは以下です。 私も明日は会場に行き、多くの選手のお役に立てるよう分析していきたいと思います。 また、製作したT-Analysisカード・T-Analysisボードも持っていくので、 配布、写真撮影も分析合間に行っていきたいと思います。 明日会場に来られるご予定の方、 T-Analysisブースでお待ちしております。!
みなさんこんばんは。 テニスアナリスト髙橋です。 先日、FBページでも写真を載せましたが、SARI 様が開催した『THE 練習試合』にお伺いし、 選手の試合を分析させていただきました。 夏の試合を控えた選手に対し、このような所属の違う多くの人と試合をできるという企画は、 とてもありがたいですね。 しかも参加費無料とのことです。 また開催する予定ということですので、ぜひチェックしてみてください。 今回の企画に持ち込もうと、T-Analysisボードを製作しました。 参加された選手やコーチの方などにボードを持っていただき、 写真を撮らせていただきました。 FBでアップしたところかなり反応がよかったため、今後もいろいろな大会・イベントで使用していこうと思います。 もちろんSARI様の受付前にもT-Analysisカードを設置させていただきました。 どうもありがとうございました。
皆様こんにちは。 テニスアナリスト髙橋です。 昨日....................................なんと.................................. デ杯の植田監督と、日本テニス協会テクニカルサポート委員会副委員長の池田様に お話をする機会をいただき、 ナショナルトレーニングセンターに行ってまいりました。 いつも大変お世話になっている「凌駕」などサプリの会社、合同会社SUN・PLUS代表の高野様に、 この機会を作っていただきました。本当にありがとうございました。 まずT-Analysis PROを実際に見ていただき、 自分では気がつかなかったことをいくつもアドバイスをもらい、 大変勉強になりました。 また日本代表チームの分析に関する考え方や、 その他外国に分析事情なども聞くことができました。 現状のT-Analysis PROでは日本代表チー
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『blog.livedoor.jp』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く