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大谷翔平
blog.livedoor.jp/umu
先日、The 男爵ディーノの架神恭介さんから「なんかよく解らんけど」「僕もよく分かってないんですが」「『華と修羅』の感想バトン受け取ってくれないでしょうか」との打診があったので、よくわかんないけど引き受けます。でもちょっと今いろいろ忙しくて本屋やコンビニに行ってる暇すらない。仕方ないのでおふくろに買ってきてもらいました。ありがとうママン。 読切『はじまりのにいな』が秀逸。15歳カップルの女の子の方が死んじゃって即転生して0歳から生まれ変わって10歳になってから25歳の元カノと遭遇して絆を深めていくっつー内容。相手に10歳の少女としか見られていないありのままの状態での、気持ちの通い合い・すれ違い・終着点が、無理なく自然に描かれていて、演出ひとつひとつがぐっと来る。告白見開きからの大ゴマの使い方も文句なし。絵もうまいし抜群の構成力、読後感も爽やか。未来への希望を匂わせる終わり方で非常に好みだけ
『SKET DANCE』風『魔人探偵脳噛ネウロ』パロディ。ネウヤココンビが再び揃ったからには、またいつもの素敵な関係をこんな風に見せてくれるはず! ところで本編にちょっとだけツッコミ。「登場人物」のところ、「女子高生」のままなのは間違ってると思う! あと、何で今回だけかぎかっこ、「『謎』」じゃなくて「「謎」」だったんだろう…。 続きを読む
「ジャンプでヒット作を狙う」と言っている以上完全否定するわけではないが、『バクマン。』のサイコーとシュージンの目指すことの一つで連載第一回目から違和感を感じているのが「アニメ化」て目標。「ジャンプでの成功」の明確な形の一つでもあるし、声優を目指す亜豆との接点を生むためにも必要な要素であることはわかってるにしても、それでも「漫画とアニメは別もの」だと強く思うぼくからするとサイコーとシュージンは純然たる(大げさ)「漫画家」を目指しているとは思えないのだ。 勿論、ジャンプに限らず、これまでヒットした漫画の殆どがアニメ化されているかも知れない。CG、SFX、VFXなどの技術が向上し、アニメだけでなく実写ドラマや映画やゲームなどにもメディア展開されて来た。相乗効果で原作である漫画の知名度や人気が更に上がることもあっただろう。だから一概に否定出来るものでもないし、他メディア化と言うのはそれぞれの表現に
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ジャンプ48号を近所の「ポプラ」ってコンビニで買ったんですが、先々週のローソン限定企画ポスター同様(参考:BLACKBELL's WEBLOG | 四角いジャンプ情報のおまけつき)、またなんか付録ついてましたよ。「オリジナルマガジンバッグ」と言う名の、『エンバーミング』イラスト入りSQ.のビニールバッグ。先週も何かコンビニによって違う付録があちこちついてたと聞きました。何ですか、ここ三週はSQ.キャンペーンしまくりなんでしょうか? と言う訳で、今週号まだ買っていない方で普段書店で買うけどコンビニにも寄れるよって方、チェックしてみると何か良いことあるかも知れません。と言うか気になるなあ、このキャンペーン。と言うことでちょっとアンケートしてみます。 とりあえずここ見てる人で、先々週〜今週にかけての付録情報ありましたら、コメントもしくはweb拍手にて教えてくださると幸いです。ある程度情報集まった
『よつばと!』風『HUNTER×HUNTER』パロ…って言うかしまうーとモラウをかけてみたかっただけです。ジャンプ感想へのweb拍手コメントで、「モラう」と言う誤変換を指摘して頂いて思いつきました。転んでもタダでは起きないぜ! かんだエピソードは、21巻190ページから無理矢理捏造してます。ここが肝なのにどーしても良いアイディア思いつかず悩んでたんですが、BWさんから頂いたアドバイスを基にようやく完成! いつもご協力ありがとうございます!
『初恋限定。』風に『ONE PIECE』パロディ。ドッキングに悩むロビンを描いてみました。五人の男の中に女性一人ブチ込むドッキングだなんて、想像力逞しくならざるを得ません! でもロビンもハナハナの実があるから五人迄でも同時にオッケェエエなんじゃないかとも思ったり! いや、ハナハナあったら連結し易いって、そう言う意味ですよ。いやらしい意味じゃないですよ。 先週の連休前後忙しくしてたら既に一週前のネタになっちゃいました。まだ今週のジャンプも読み切れてなーい…。
1年半ぶりに出たよ新刊! 広島では漫画単行本は大体発売日一日遅れだけど売れセンの目玉作品は何故かちゃんと当日に入荷してるんだよね。んで、ジャンプコミックスだと毎月トップ2がそれに該当するんだけど、何と今月は『BLEACH』に並んで『HUNTER×HUNTER』だったよ! すごいなー、こんな無茶な長期休載とかしてても扱いは変わらず! でもやっぱ冨樫先生的には少なからず申し訳なさがあると思うんで、カバー折り返しコメントとか巻中書き下ろしページでどんな言い訳や謝罪が載るのかなあとドキドキせざるを得ない…のだった、が! この1年半何事もなかったかのようにスタッフの手作りビックリマン風シールの紹介でした。 >シールが2枚重ねになっていて1枚はがすと釣り竿を持っていない、パンチバージョンのゴンになるという仕掛け付き。すげェ…!! すげェのはアンタのツラの皮の厚さだ。あとシールの出来が凄いのもスタッフと
『ジョジョの奇妙な冒険』風に、今週の『サムライうさぎ』パロディ。マロマロの定位置を見てるとキラークイーン+猫草の図しか考えられない! >「禄の低い侍」に「七万五千石の大名家」ッ! >この世にこれほど相性のいいものがあるだろうかッ!? >このためにあいつは『マロ』を手なずけていたなんて………!! >それをオレが惹き寄せてしまったなんてッ!
劇場用アニメーション『時をかける少女』風な『ドラえもん』です。あんな不思議な道具ばんばん出されたら、怪しんでこれくらいシリアスな展開んなっても良いかも知れない(笑)。 このままだと顔そんなに悪くないドラえもんがのび太に告白しちゃいそうです。 アニメっぽい背景を描くのに手こずりましたが、うりともさんに3Dデータ作ってもらっちゃったので、これをグリグリ回して拡大縮小し、かっちりベース作ってから臨んだらかなり良い感じに仕上がったかな。うりともさん、ありがとうございました!
『レベルE』風『電脳コイル』パロディ。既に二人追い出された(or分派した)後ですが、イサコに乗っ取られた当時の大黒黒客図と言うことで。 大黒黒客五人を見て→「五人組かあ。戦隊ヒーローみたい」なんて連想してたら思いつきました。何つったってイサコとバカ王子の無茶加減が同レベルなんだもん。反抗しても「君はそんな理由がキラバグより大事だと本気で考えているのか?」と問い詰めかねないし、モジョのおかげで生活音(音どころじゃないが)は全部つつぬけだし。ミチコとの結合時、何時間か遅れて帰って来たら、そのことには触れずにそっとしておいてあげよう(笑)。 >イサコ「行け!! 大黒黒客! 戦え!! 大黒黒客! ミチコと結合するその日まで!!」
『魔人探偵脳噛ネウロ』第116話にて提示された『謎』に挑戦してみます。はじめは色々試行錯誤してたんだけど全くわからず。mixi日記でその断片を綴り、それに対してマイミクの方とアイディアを出し合い、「ひょっとしたら正解?」ってところまで辿り着いたのでその経過・結果を記します。 作中から読み取れる情報 (1)二枚のカードの意味…水滴カードについては既にネウロによって明かされており、事務所正面の新築ビルが雨天時に変化をもたらすとの解釈で間違いない。では、水をかけたら透明になった「X」カードはどのように使うのか? ヒントは「なるほどな」のコマでの、ネウロとカードの距離。 (2)ビルの模様…まず、あの小さなマークは何なのか。「÷」を90度回転させたようにも見えるし、「小」の字に似てなくもない。しかし着目すべきは、あのマークがどの位置にあるか。コンクリートによる元々の模様との相対的な位置に注目。 (3
週刊少年ジャンプ2007.24号より。 とりあえず今回の感想から。 実界が間界化 「現実世界に異世界の影響」「主人公が異世界帰還の危機」など、今回のサブタイトルと合わせて『幽☆遊☆白書』仙水編辺りを彷彿とさせる展開(正直影響ってのは意味がよくわかんないんですけどね…矢射子や木嶋はともかく翠が「実界人」の例に挙がってるのとか、実界時計が狂ってるのとか。まあそれ以前に「幻想と現実の間=間界」っての自体意味わかんなかったんだけど)。 実界最後の夜 ともあれ、代わりに悠だけ帰れば済むと言う解決法にはなるものの、宏海が悩む気持ちはまさに「オレは三人のうち誰が欠けてもいやだ」「そんなとこまできてしまったからな」と言ったところ。"実界最後の夜"は…まさかの川の字! これ誰が言い出したんだろうなあ。描写はないけども、三人の内なら宏海しかあり得ないと思うし。それを想像するだけできゅんとなる。んで、この「消灯
途中で『シグルイ』になるテニスの王子様。今週号読んでて「半分やんけ」のコマで左下に転がったボールに気付かず、ページめくったらこんなんなってんじゃないかと震えましたよ。 (追記)web拍手より、以下のようなご意見を頂いてます。 >シグルイを知らない人は耐性がありません。きつすぎる >いきなりこれがトップというのは・・・。 >幾らなんでもダメでしょ グロ杉 >クリックして別窓案に一票。 >グロマジ勘弁 >無意味にグロパロする必要はないかと・・・・・・ >ナンですかこれ!テニスを嫌いなら読まなければいいのに。 ご批判メッセージがあまりにも多かったので弁解をさせて下さい。 まず最初に断っておきたいのですが、別に『テニスの王子様』が嫌いだからやってるわけではありません。「パロディイラスト」と言う一種の表現だと捉えて欲しいです。 で、一番ご指摘の多い意見なのですが(コメント欄でも同様の意見を頂いてます
★BWSのダイアリー - 『武装錬金』+『レベルE』のテキストパロ「レベルL」 まずは上記リンク先をご一読あれ。両作品ファンならば爆笑間違いなしのこのネタがツボにハマってしまい、是非ともイラスト版で見てみたくなりまして、元ネタ発案者のBWさんにお許しを得、イラスト化チャレンジさせて頂きました! >このメンバーは後にも先にも武装錬金最強だと確信する。 >このチームで打ち切られたら、それはむしろジャンプのシステムの方がおかしいなだな。 テキストからも十分に妄想は出来たのですが、いざ絵にしてみると我ながらすごいことになったと思います。細かい感想はBWSのダイアリー - 冨樫義博先生の武装錬金#p1の方にてBWさんからも頂いてますが、思うことは皆同じですね(笑)。ブラボーに至っては「お前誰だよ!」とツッコミながら描き上げてました。 素敵な機会を与えてくださったBWさんには非常に感謝しております!
DEATH NOTEやアイシールド21と同様、脚本・漫画と分業制だからか連載続行中でありながら加筆修正が多く見受けられます。乳首のみに目が行きがちな読者も多そうだけど、実はその他の細部に渡っても要注目な一品ですよ。アイシールド21イラスト集で稲垣先生も推していたけど、分業形式は作画力アップにも一役買っていると感じます。 全部挙げてるとキリがないんで、ポイント毎にまとめてみました。 トラブル1 舞い降りた少女 モノクロページ1コマ目からがっつり修正。まずは春菜。第一話前半の春菜の顔はとにかく修正されまくってます。まだ連載初期段階で、きっちり顔が定まってなかったんですかね。ちなみに制服のリボンも修正。 こう言う小さいコマでも微妙に修正が。 リトは殆どのコマで髪の影を追加。加筆修正対象は何も女性キャラだけではないんです。 徐々にディフォルメされていった連載に合わせるように、ちょっと丸顔に変更。
最後のコマ、忍って設定を見事に使ってて素晴らしいですね。 本家よりよっぽど上手い使い方だと思います。
『DEATH NOTE』最終巻・12巻収録分について、本誌掲載時からの加筆修正箇所ピックアップ。 (追記)コメント欄にて頂いた情報を幾つか追記してます。 (追記2)ぼくが把握していなかった個所などを挙げているサイトtemporaryを教えて頂きました。以下2エントリでご覧下さい。 ★temporary DEATH NOTE 12巻 加筆修正 ★temporary DEATH NOTE 12巻 加筆修正 その2 page.99 二人 >月「もし そうなった時 どう行動するべきか話していたが 覚えてるかい?」 ↓ >月「もし そうなった時 どう行動するべきか話したが 覚えてるかい?」 訂正後の方がより簡潔ではある、のかな。 page.100 対面 >ニア「おや? L 持たせるのはMr.相沢でいいんですか?」 ↓ >ニア「あれ? L 持たせるのはMr.相沢でいいんですか?」 子供っぽいニアとして
週刊少年ジャンプ2006.24号より。 RHYMESTERライブ終わるまでは更新しない予定だったんだけど、最終回読んじゃうと我慢出来なくなっちゃったので早めに感想しとこう。後で何かしら追記するかも。しないかも。 肩透かしな最終回 ぬるーい。何てぬるい最終回だ。これがあの、毎週毎週一話毎に様々な話題を提供し、多くの議論・考察・推理を呼んだ『DEATH NOTE』なのか。欲を言えばキリはないかも知れませんが、最終話に関して興味深く思える箇所が殆どないのは、非常に残念です。 てのが反・キラ派の意見ですが、逆にキラや月を応援・支持していた人にとってはもの凄く残酷なオチをつけられていて笑いました。キラや月の思想を真っ向から否定するのではなく、嫌味ったらしく滑稽に揶揄している。詳しくは後述。 ニア疑惑 夜神月=キラ死亡より一年後のエピローグ。松田と伊出の他愛ない会話がメインでした。松田はともかく伊出っ
ONE PIECE風に帝王の剃毛後の展開。「鬼ぃ〜っ!!」と言いつつ誰も止めなかったのは何故か? カイさんのコメントがすごくしっくり来たので、勝手にパロディ描かせて頂きました。氷帝メンバーの資料が殆どなかったのでちょっと似なかったけど。2コマ目は樺地・跡部・向日、3コマ目は樺地・忍足・宍戸です。
『DEATH NOTE』8巻収録分加筆修正箇所のピックアップ。ひらがな→漢字な部分は除外。台詞面では、適切な変更もあるものの、修正の結果別の面で辻褄が合わなくなってしまっているものもちらほら。作画面では、ニアの顔に大幅なメスが入ったのと、露骨な辻褄合わせが目立ちました。 あと参考までに本誌掲載時の自分の感想→63/64/65/66/67/68/69/70 page.62 決断 >月「長官を殺して何のメリットがある?」 ↓ >月「長官を殺して何のメリットがあるんですか?」 目上の者相手にちょっと偉そげだったか? >月「僕ももう一度ひとりでよく考えてみるよ…」 ↓ >月「僕ももう一度ひとりでよく考えてみます…」 こちらも同じく、少し礼儀正しく。 >メロ「この子 死ぬはずなんだよね…」 ↓ >メロ「この子 死ぬはずなんだよな…」 (情報元:コメント欄/畚さん) 独り言に近い発言なので、「よね」と
『DEATH NOTE』7巻収録分加筆修正箇所のピックアップ。今巻は台詞・作画ともに少な目ではありますが、その僅かな修正が本編とは全く違った展開として描かれてもいます。段落・改行の変更や貼り加えたスクリーントーン・ひらがな→漢字などの細かい部分は除外。page.60での「夜神月22歳」→「23歳」については本誌巻末コメントで訂正済みなのでこれまた除外。 page.54 中 この話はトリックが明かされた重要な回ですが、同時に多くの矛盾点・疑問点もあり、その殆どは連載時からの修正はありませんでした。詳しくは本誌掲載時の感想を(参考:DEATH NOTE page.54 中:まとめ)。リュークの台詞、死神の視認状態には違和感が残ったまま…。 >月「監禁される時は時計は外されるかもしれない しかし解放されれば僕の持ち物だ 必ず返ってくる」 ↓ >月「自ら監禁される者が証拠になる物を身につけているな
コメントありがとうございます! >Gさん 血なまぐさい方向に行っちゃうと漫☆画太郎先生になっちゃいますよ! 「最悪より少し右斜め上45度」てのは何となく納得出来ますが、許斐先生自身は最良の展開だと思ってるだろうことが厄介です。 >金銀パールさん 不動峰や山吹は敗退しそうですね、関東勢の因縁試合は氷帝だけでお腹一杯になりそうだし…。立海も同様の理由で退くかなあ。 トーナメントの勝敗についてはさほど面白い展開になりそうにはないですが、その分試合でトリッキーに魅せてくれるのでそこにはいつも期待してます。 ちなみにぼくは最近ようやくこの漫画が読めるようになった程度なので、買い揃えることはないとしても一度全巻通して読んでみたいですね。 >薄影者さん 超サイヤ人が束になっても(ダブルス以上に束にはなれないけど)敵わない、セルや魔人ブゥみたいなのもこれから現れるかも知れませんよ。インフレと言うかどこまで
「オタクが女と会う」くらいの粗筋しか知らず原作(書籍とか掲示板)読んでないどころかネット環境すらなくオタクでもなく予告編だけを観て興味を持った彼女と一緒に観に行ってみました、映画『電車男』。以下、大まかな粗筋をなんとなーくは把握してたけど掲示板・書籍ともに原作をしっかり読み込んだこともない(と言うか読めなかった)、けどまあ漫画オタクでもあるしネットとかも適度にしますよ(でもにちゃんねるは見ませんよ)と言うぼくが書く感想。 ちなみにオタクと言う言葉は使い所が難しいと思うんですが定義もめんどくさいんで感想内では頻繁に使うことにします。実際は「掲示板愛好者」と「漫画やアニメやゲーム愛好者」と言うのはイコールではないですよね。「前者が即ち後者な確率」は「後者が即ち前者な確率」よりは低いでしょうけど。この辺彼女は理解しづらいみたいで。同様に各々の専門用語にも言えるんだけど、これは後者の影響で前者にも
はい、そんなこんなで何とか終えました。いろいろと反省点はありますが、ほぼ初めてのFLASH作品としてはまあまあの出来だと自負してます。つーかめちゃくちゃ疲れるので、もうFLASHはこりごりですよ。めっちゃメモリ食うから10数回PC落ちるし…。 拡大すると素材の荒さ加減が目立って恥ずかしいんですが、サイトっぽさを体験したい方はブラウザで直接「http://otoumu.hp.infoseek.co.jp/umu/yakosite.swf」を開いてみると良いかも。
ラジオ始める用意できたら ふいにけったを目隠しして 有無言わさず 部屋電消して 火を灯すロウソク 福岡は博多の 外れ辺り 不安そうにたくさんも立たされ 「何でオレも?」って聞かれたけど 笑って答えない ムーとまりも ふざけあって 準備したのさ こっそり(こっそり) 馬の面を外していい それが合図だ みんな一緒に 豆鉄砲 食らった 3! 2! 1! 0! 『ムーとまりも おめでとう』と ケーキに書いてあるよ ひと目見て すぐには解(げ)せんよ 誰のためのパーティーが始まるの Happy birthday dear... だれ? 作戦は大成功 誕生日 関係ないのさ こんな遠くからの 友達がやらかしてる けったの頬に 涙サプライズ お~いお茶で乾杯しよう 今日の主役は誰なんだ みんなの気持ち? 偽もんだろ? 寄せ書きプレゼント たった一度の博多オフさ けったの実家まで足運ぶ冬 表札の前で みんな
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