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【美輪明宏vs中曽根康弘】 <中曽根(康弘)に会って、いきなり、 「キミらみたいなのは海軍魂を知らんだろうな」 ... と言われた美輪は、 「ええ、年齢が年齢ですから、海軍魂は知りませんけど、原爆にやられました。竹槍の練習もさせられたし、銃後の守りでいろいろやらされました」 と返し、さらにこう反論した。 「でも、おかしいですね。そんなに海軍魂とやらが大層なものだったら、何で負けたんですか。向こうが原爆つくってる時に何で私たちは竹槍をつくらされてたんですか」 中曽根の無礼に対する美輪の怒りは、これでとどまらない。 「自分の同僚を見殺しにして、おめおめと帰って来て、腹も切らないでのうのうとしている。そういう面汚しの厚かましいのが海軍魂なら、私は知らなくて結構です」 トドメを刺されて中曽根は憮然として席を立っていったという。 その後、新幹線に乗ったら、中曽根が先に座っていた。美輪の席はその真後ろ
橋下市長:「文楽協会」補助金、全額カットへ 面会拒否で 毎日新聞 2012年06月29日 12時13分(最終更新 06月29日 12時31分) http://mainichi.jp/select/news/20120629k0000e010202000c.html 大阪市の橋下徹市長は29日、公益財団法人「文楽協会」(同市中央区)への補助金について、予算ヒアリングのため申し入れた面会を人間国宝に拒否されたとして、「特権意識にまみれた今の文楽界を守る必要はない」と述べ、全額カットする意向を表明した。市は今年度本格予算案に昨年度比25%減の3900万円を計上しているが、橋下市長は議会で可決されても執行しない方針。 橋下市長は、記者団に「文楽協会に『直接意見交換したい』と言ったが、拒否してきた。市長に会う会わないに関係なく『補助金はもらえるもんだ』と勘違いしている。恐ろしい集団だ」と激しく批判。
戦後70年特別企画 安倍首相の祖父・A級戦犯岸信介の正体(前) 安倍首相が心酔するおじいちゃん・岸信介の戦争犯罪! アヘン取引でブラックマネーを集め戦争を遂行2015.08.16 LITERA http://lite-ra.com/2015/08/post-1396.html 後世の歴史家たちはこの2015年という年をどう評価するだろう。「戦後70年」という節目の年に、先の大戦でA級戦犯の容疑がかけられた人物の孫が内閣総理大臣を務め、その孫は再び日本を"戦争のできる国"にしようとしていることを、だ。 そう、今さら説明するまでもないが、安倍首相の母方の祖父は、昭和の妖怪と呼ばれた岸信介元首相だ。安倍首相は日ごろからこの祖父について、敬愛の思いを隠さず、"おじいちゃんコンプレックス"ともいえるほどの心酔ぶりを示している。 安倍首相が集団的自衛権行使と改憲に向かってひた走っているのも、激し
大阪市出資の財団が運営する生命科学の世界的な研究機関「大阪バイオサイエンス研究所」(OBI、大阪府吹田市)が、3月末で解散する。市が今年度限りで補助金を打ち切るのを受け、存続が困難になったためだ。市所有の土地・建物は理化学研究所(理研、埼玉県和光市)に無償譲渡されるが、研究員らは引き継がれず、30年近い歴史に幕を閉じる。 OBIは1987年、大阪市制100周年を記念し、「市民生活と福祉の向上、国際都市大阪の機能強化」などを目的に市と民間企業などが設立した。建物は建築家・丹下健三氏の設計。年約12億円の事業費は、国から支払われる科学研究費補助金(約6億円)のほか、市が負担する約6億円で賄ってきた。 歴代所長には、体内で重要な働きを持つ酵素を発見した早石修氏、がんウイルス研究で有名な花房秀三郎氏(故人)らノーベル賞候補とも言われた研究者が就任し、脳や神経の基礎研究で実績を重ねた。2013年5月
違和感の第一は、「表現の自由」という言葉。朴裕河の著書を名誉棄損とすることは、「歴史の解釈や表現をめぐる学問の自由」の侵害に当たるのか。 例えば「慰安婦と日本軍は基本的に同志的関係にあった」という表現。「同志」という言葉を辞書で引くと、「主義・主張を同じくすること。また、そういう仲間。同じ志の人」とある。 <慰安婦>が侵略戦争を実行した日本軍と、どんな主義・主張を共有したのだと言うのか。仮に結果的にそういう(性的サービスを提供することで侵略戦争に加担する)構造に<慰安婦>が置かれたとしても、それを「同志」と規定することがどれほど当事者を侮辱し、傷つける行為なのか。日本文学を専攻する朴裕河がこの言葉の暴力性に気づかないはずはない。彼女は、そのことを知っているがゆえに、「~的」(それそのものではないが、それに似た性質を持っていることを表す)という接尾辞を付けることで、言葉の暴力性を薄めるレトリ
「今日は、維新政治への怒りの気持ちと思いをスピーチしに来ました。正直言って、こんな人前には立ちたくないし、当時、たくさんの人から誹謗中傷を浴びたので、ここに立つのがすごく怖いです。でも、ほんとうに今回のダブル選挙で維新政治を終わらせたくて、今日ここに立っています」 府知事・市長のダブル選挙を11月22日に控えた大阪・梅田で先日、SEALDs KANSAIが行った街頭演説で、一人の女性のスピーチが大きな注目を集めた。7年あまり前、大阪府内の私立高校2年生だった彼女は、私学助成予算の大幅な削減を打ち出した当時の橋下徹府知事(現・大阪市長)に仲間とともに面会し、計画の撤回を求めた。しかし、その場で橋下は言い放った。「日本は自己責任が原則。それが嫌なら、あなたが政治家になって国を変えるか、日本から出て行くしかない」。府民・市民の反対を押し切って強行され、マスメディアも持て囃した橋下の「改革」が大阪
イギリスの新聞紙「Times」がNHKの内部文書を暴露しました。Timesが暴露した文章によると、NHKは安倍政権から南京大虐殺や慰安婦問題などへの言及を禁止されていたとのことです。安倍政権側はNHKに強く日本の保守的な民族主義と政府の立場を反映するように命令し、NHKもそれに従っていたと報じられています。 Timesは「イギリスでは話題になっている情報も取り上げられない」と述べ、安倍政権とNHKが癒着していることの問題性を指摘しました。 安部首相が政権を取ってから真っ先にやったことがNHKへの脅しだったので、今回の件も予想通りだと言えます。そして、この内部文章のお陰で、日本政府が南京大虐殺や慰安婦問題などを誤魔化そうとしていることが改めて分かりました。前に外務省がホームページの慰安婦関連の記述を削除するということがありましたが、これも政府の方針と何か関係がありそうです・・・。 ☆Japa
不審者役の俳優を尋問する米兵の横を通過する陸上自衛隊の74式戦車=昨年1月、米カリフォルニア州の米陸軍戦闘訓練センター(菊池雅之氏提供) 砂漠地帯で戦闘訓練をする陸自隊員たち=昨年1月、米カリフォルニア州の米陸軍戦闘訓練センター(菊池雅之氏提供) 「砂漠戦を自衛隊に指導」米陸軍公式サイト 陸上自衛隊が昨年、中東を模した米国の砂漠地帯の演習場で対テロ戦闘訓練をしていた問題で、共同訓練をした米陸軍側が、公式サイトで「イラクとアフガニスタンに多くの派遣経験がある米軍部隊」が「砂漠での戦闘隊形や戦車演習について自衛隊を指導した」などと説明していることが分かった。国土を守る専守防衛の自衛隊が、中東を連想させる演習場で戦闘訓練をしたことに、識者からは疑問の声が出ている。 演習場は、カリフォルニア州の砂漠にある米陸軍戦闘訓練センター(NTC)で、広さは約3千平方キロ。米陸軍の公式サイトには、陸自富士学校
大阪市立小中学校:教頭10人足りない! 急きょ昇任試験 毎日新聞 2014年02月15日 05時45分 http://mainichi.jp/select/news/20140215k0000m040186000c.html 大阪市立の小中学校で来年度に教頭が約10人不足するとして、春の人事異動直前に、市教委が異例の昇任試験を実施することが分かった。 早期退職や降任の希望者が予想以上に多かったうえ、公募による民間人校長の合格者20人のうち8人が辞退し、教頭などで急きょ補充する影響もあるという。試験は2月下旬から3月上旬に行う。通常は6〜7月に実施しており、年度末は初めてだ。 市教委は今月10日、教頭と指導主事の臨時募集を各校長に通知した。通知文では「年度末までの選考日程が限られ、最終面接のみの選考とする」と説明している。受験しやすくするため、応募者が現在勤務している学校の校長が希望すれば、
立命館大学の森裕之先生から、「昨日橋下と松井は創価学会本部にも行ったそうです。創価学会員の自主投票撤回が危惧されます。何かできることはないでしょうか?」というメールが… その返信の内容を共有します。 森裕之さま 創価学会の件、FB上でもいろいろなやり取りがあります。公明党辻市議も創価学会本部と橋下との接触を認めていますし、維新の足立も意味深長な発言をしています。 そこで得られた情報では、官邸詣では失敗で、直接信濃町に出向かざるを得なかったといった感じのようです。 橋下はかなり追い詰められていて、起死回生の一手に出た可能性が高いと思います。しかし、そこまで弱った橋下に果たして助け船を出せるか?ということになるのではないかとも思われます。 創価学会としてみれば、昨年末の無理な方針転換で、大阪の学会と公明党の組織にかなり大きなストレスをかけています。葛藤、対立、疑念、屈従など様々な感情が組織内に
(10月29日の大阪府教育委員会議で、教育委員の立川さおり氏は、以下のメモを配布し読み上げました。これは、「認定こども園」の定員に関する条例案についてこの会議で議論が行われた際に、9月19日の教育委員非公式会議の経過が問題となってのものです。条例案は松井知事が野党の猛反発を受けて当初提案を撤回して10月28日未明に可決した経過があります。このメモの内容は、府議会で立川氏が答弁を求められた場合の、同氏の答弁内容について、中原教育長が変更を迫った際のやりとりです。立川氏は「自分は公募の委員であり、3歳児の母親だ。どのようなタイミングであれ間違っていたら間違っていたと言うべきだ。今回だけでなくメールや電話でも色々言われ、正常な状態で判断できたと言えない」と述べています。中原教育長が、議会での答弁内容を強圧的に変更を迫った悪質なパワハラです) 1https://www.dropbox.com/s/
大阪市市長会見 2014/09/25 14:00~ (20分過ぎから) ただね、今、9月の23日にですね、昨日ですか、在特会がデモをやったんですか。 なんか極めて穏当になっているじゃないですか。 あのぉ、まぁ中身、賛否両論あるし、僕全部賛成するわけではないし、あのぉ、あれだけども。 まぁ、これはある意味主張というか、デモとして認められなきゃいけないじゃないのかなと思いますけどね。 「死ね」とか「殺せ」とか、無くなってますよ。これ表現を見る限りは。 だからやっぱり、在特会の方も、それはこれ、メンバー、全部記録取られて、 訴訟打たれて、1人100万200万300万の賠償金払えるかと言うと、そりゃ払えないですから。 みんな中に入っているメンバーも、そう云うプレッシャーを感じればね、やっぱりそうならない様な範囲で、表現すると。 ま、裏付けのある表現なのかどうかなのかは、そりゃ一般の市民の皆さんは、
通行人を装った吹奏楽団「大阪市音楽団」のメンバー約30人が16日、大阪・キタのグランフロント大阪のうめきた広場で突然、楽器を取り出して演奏するパフォーマンスを行った。最初は驚いていた大勢の通行人も体をゆらし、手拍子して15分間の演奏を楽しんだ。 この日は広場の片隅でチューバ奏者が「Etupirka」(葉加瀬太郎さん作曲)のフレーズを吹いて歩いてくると、買い物袋を持ったピッコロ奏者や子連れのユーフォニアム奏者が加わって合奏を開始。掃除スタッフを装って掃除道具の中からフルートを取り出した奏者や警備員の格好をした指揮者も現れた。 コメント一覧 (12) 12. 2割しかいない少数派の府民 2013年12月12日 22:45 4連投、失礼します。 2014年4月からの独立に向け、12月2日に一般社団法人 大阪市音楽団が設立されました。 http://osakashion.com/top
(三浦誠さんのfacebookへのご投稿を転載させていただきました) 日本維新の会の橋下徹大阪市長と石原慎太郎元都知事の街頭演説を池袋で聞きました。 https://www.facebook.com/macredbear 担当外なので、橋下氏の演説を生で聞いたのは初めてなのですが…。私が驚いた発言を紹介しますね。 ●ビックリその1 「観光客を誘致するためにカジノが必要だ!PTAとかが反対するからカジノができない。既得権益をもった団体のいいなりにならない!」 カジノ=博打に、PTAが賛成する方がおかしいでしょう。PTAは、子どもの健やかな成長発達のために活動しているのであり、「既得権益団体」という言われ方は承服できませんね。 ●ビックリその2 「医療費は我々が3割負担。ところが75歳以上が1割負担。70~74歳は2割負担のところを1割にしている。このため2200億円かかっている。2200億円
大阪維新の会・大阪市議元候補(落選・旭区)のtweet 2013/01/07 22:40 (今は削除されてしまいましたが)
(ブログ『みずき~「草の根通信」の志を継いで』より、筆者である東本高志さんのご承諾を得て転載させていただきました) 尾木ママが自民党教育再生実行本部での講演で「心のノート」による道徳教育の重要性を強調 俵義文氏の問いと尾木直樹氏の反論 2013.02.11 http://mizukith.blog91.fc2.com/blog-entry-520.html 自民党のホームページにいまを時めく(テレビ番組などで人気者の意)「尾木ママ」こと教育評論家の尾木直樹氏が同党教育再生実行本部主催の初会合で講演したことが報じられています。 「尾木教授が講演。尾木氏はいじめ件数が減少しない理由について、「加害者の罪の意識がまひしており教師が指導しても効果がでない」と指摘し、「心のノート」を使用した道徳教育を充実させる必要性(強調は引用者。以下同じ)を語った。/また、わが党の教育改革については、『スピードが
(ブログ「『日々坦々』資料ブログ」から転載させて頂きました。9月6日付『朝日新聞』大阪版では、松井知事が、エネルギー戦略会議の声明から「国民は原発ゼロを求めている」との文言を削除するように求めたことを問われ、松井はそれに関して「エネルギー戦略会議は専門家からアドバイスをもらうための会議。政治的なメッセージはやめてという思いが座長らに伝わるよう、指示した」と自ら認めています) パフォーマンスだったのか!? 脱原発の倒閣宣言 [口先と裏切り 橋下徹新党の正体] 日刊ゲンダイから 2012/9/5 http://asumaken.blog41.fc2.com/?no=6810 ◆エネルギー戦略会議も仰天 橋下徹・大阪市長は口先男だ。少なくとも、脱原発に関してはそうである。 当初は元改革派経産官僚の古賀茂明氏や「環境エネルギー政策研究所」の飯田哲也所長ら、エネルギー問題の第一人者を抜擢。脱
大阪維新の会所属堺市議会議員から、とんでもない発言が飛び出しました。さすがに市長もその発言をいさめましたが、反省するどころか、激しい政治闘争をしていくと宣言しています。 6月18日(月)堺市議会総務財政委員会の中での「堺市職員・組織活性化条例案」についての質疑の一部。竹山修身市長が大阪維新の会所属・井関貴史市会議員の問題発言を諌めた部分です。 (正式な議事録は約3ヶ月後に堺市HPにアップされます。) 井関貴史議員(大阪維新の会) 「・・・職員そのものが個人で感じているような思想・信条あるいは仕事の進め方、そういったものを統一するとか、あるいは組織全体の力をもっと方向性を合わせるとか、そういったことが重要な目的でなくてはならないんじゃないでしょうか。・・・」 (この後、人事課長答弁、同議員質問の後、市長答弁) 竹山修身市長 「・・・それともう一つ、注意しとかんとあかんのは、思想信条を統一せん
2012年05月09日08:31 カテゴリ MBS番組『VOICE』宛に、斉加記者への激励メールを! 明日10日夕方、18時15分~19時、MBSテレビのニュース番組『VOICE』は、「国歌斉唱」に関連した特集を放映する予定です。昨日の橋下登庁記者会見で、MBSの斉加尚代記者が市長に質問をしたのはその取材の一環です(「校長のアンケートで、中原氏の口元チェックは行き過ぎという声が多いが市長はどう思われるか」との質問から始まりましたが、橋下は、校長に職務命令を出したのは教育委員会で市長ではない、などという詭弁や、公務員の「社歌」は君が代だから歌うのは当然だなどと訳の分からないことを何度も大声で30分間、斉加記者にわめき散らしました)。 そして、橋下はtwitterでネトウヨ(在特会などを含む)をけしかけ、ネット上で騒ぎMBSに抗議電話を集中させています(このブログにも、その連中が立ち寄り、斉加
大阪維新の会が大阪市議会への提出を狙う「家庭教育支援条例案」の背景にはドロドロとした勢力がうごめいています。 (以下、転載) 「親学」議連が発足 安倍、鳩山氏ら超党派 2012.4.10 16:54 msn産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120410/stt12041016550009-n1.htm 自民党の安倍晋三元首相ら超党派の議員約50人が10日、親の役割や家庭のあるべき姿を考える「親学」推進議員連盟の設立総会を国会内で開いた。 民主党の鳩山由紀夫元首相や自民党の町村信孝元官房長官、公明党の山口那津男代表らのほか、みんなの党、たちあがれ日本などの議員も参加。会長には安倍氏が就任した。今後は国が家庭教育を支援するための議員立法提出を目指す。 (以上、産経ニュースからの転載終わり) (以下、安倍内閣の官房副長官を務めた自民党文
(堺アピールの賛同人でもあり、3月3日シンポジウムのパネリストでもある、京都精華大学准教授・住友剛さんのfacebookへのご投稿を、ご了解を得て、転載させて頂きます) (以下、転載) こんな大阪維新の会・大阪市議団の提案予定の「家庭教育支援」条例案など、いらない。 こんな大阪維新の会・大阪市議団の提案予定の「家庭教育支援」条例案など、いらない。その前に、教育・子育てに関する先の大阪市PT案を全部撤回することが先決ではないのか。 そもそも、「家庭教育」については、すでに改正後の教基法10条2項で、「家庭教育の自主性」を尊重したうえで、必要な支援策を地方公共団体が講じることを定めている。また、社会教育法3条3項でも、地方公共団体に対し、社会教育が学校教育・家庭教育の両方と密接な関連性を有することにかんがみて、「家庭教育の向上に資する」こととなるよう必要な配慮をすることとしている。 一方、次世
2012年04月08日05:18 カテゴリ論評 民間公募のあの校長の素顔 (民間公募校長で、卒業式での監視で全国ニュースになったあの校長について、賛同人のお一人からご投稿がありましたので、紹介します) 賛同者の一人です。いつもブログを拝見しております。連日、新しいニュースをありがとうございます。 ところで、古いニュースで恐縮ですが、例の高校に以前勤務していたA教員から、あの校長先生のことをいろいろ聞きましたので、お伝えします。 あの校長先生は、感情豊かというより情緒不安定な方で、すぐに泣きだす人だそうです。まるで子どもがだだをこねているみたいで、みっともなくて、相手をするのも恥ずかしいそうです。 一方、気に入らない教員に対する威圧もひどいもので、ある女教員は校長室に呼び出されて、鍵をかけられ、外からは入れないように、中からは出ることができないようにされました。他の先
ねつ造リストで大騒ぎしてもちっとも反省しない大阪市議の杉村幸太郎クン。 釈明を市議会で求められて吐いた台詞にのけぞります。 「ねつ造なら(職員は)絶対してはいけないことをしたと思うが、そういう職員を作り上げた交通局の風土、環境に責任の半分があるんじゃないか」(『朝日新聞』2012/03/28朝刊) アホか。このねつ造職員が交通局に嘱託職員として採用されたのは、去年の5月。採用後、ずっと維新と接触してダブル選挙の最中も維新に内部情報を提供し続けてきたんだから。交通局の風土に何の関係があんねん! 職員に半分、交通局に半分、お前の責任はゼロか! 反省どころか、他人に責任をなすりつけるトンデモぶりは、ボスのDNAそのもの。 言うなら、 「ねつ造ははっきりしたから(職員は)絶対してはいけないことをしたとは間違いないが、それ以上に、そういう行為をそそのかした大阪維新の会の風土、環境に全責任があるんじゃ
去る1月21日、クレオ大阪中央で開かれた、〔異議あり!「大阪府教育基本条例案」100人委員会〕主催の、シンポジウム「『大阪府教育基本条例』で大阪の教育は良くなるのでしょうか?PartⅢ」でフリージャーナリストの斎藤貴男さんが話された講演内容の要約が「i女のしんぶん」に掲載されました。要約された永久睦子さんのご承諾を得て、転載させていただきます。 (以下、転載) 「橋下政治の危険性と民意のつくられかた」 斎藤貴男さん 橋下さんは、「選挙で選ばれたんだから私がやることは民意だ」と豪語している。そして「条例案」では、子どもたちに「規範」「義務」「自己責任」「愛国心と郷土愛」を押しつけ、「激化する国際競争に迅速的確に対応できる世界標準の競争力の高い人材を育てる」としている。これは橋下氏の独自の政策でもなんでもなく、日本の国是として追究されてきた、御上や大企業にとって都合のよい教育政策そのものであり
見えてきた都構想の終わり 荒れた法定協議会で維新と公明党との対立は決定的 大谷昭宏事務所Webコラム 吉富有治 2019年1月25日 (金) http://www.otani-office.com/?fbclid=IwAR0AlJXmV1ahElGiMfTKBYVUU3r8GPEruoQO7h68NeOjBIpvn2qL4ly57 「会長、動議! 動議!」 大阪市議会で昨日23日午前に開かれた「大都市制度(特別区設置)協議会」、いわゆる法定協議会で、今井豊会長(維新幹事長)が開会を宣言した直後、委員である公明党の八重樫善幸府議が冒頭のように動議を求める発言を繰り返した。これが波乱の幕開けだった。なお法定協議会とは、いわゆる大阪都構想の制度設計をおこなうことを目的に、大阪府の松井一郎知事と大阪市の吉村洋文市長、また府議会と市議会から各党の代表議員の計20名が参加して議論を進める場のことであ
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