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— ※2012年4月20日追記 Macを含めないなら、Microsoft The Garageで公開されているMouse without Bordersがかなり便利です。 Microsoft download from The Garage: Mouse without Borders – Next at Microsoft – Site Home – TechNet Blogs 一番下にあるDownload Nowからダウンロードできます。 特に設定らしい設定も不要で、双方向にマウス・キーボード操作ができ(Synergyは片方向)、UAC上でも問題なく操作できます。Synergyのようにホストとクライアントの区別もありません。 あと、そんなに使う用事があるのかはわかりませんが、すべてのマシンで同時に同じ操作をさせることもできます。 おすすめです。 — ライセンス版で数週間早く入手したもの
既存のPythonで作ったWindowsアプリケーションにMIDI出力を組み込む用事があったので、実験してみました。 参考サイトはこちら。 sulume blog» ブログアーカイブ » python で MIDI を使う MIDIIO.dllというのはおーぷんMIDIぷろじぇくとで公開されているMIDIメッセージ入出力用ライブラリです。 これもダウンロードして、pyファイルと同じ場所に置いておきます。 で、ソースコードはこちら。 import ctypes import time midiiolib = ctypes.windll.LoadLibrary(r".\MIDIIO.dll") c_deviceName = ctypes.create_string_buffer(32) midiiolib.MIDIOut_GetDeviceName(0, c_deviceName, 32) m
Amazon S3をファイルシステムとしてマウントできるという、s3fsを使ってみたくなったので挑戦。 http://code.google.com/p/s3fs/ 対象のOSは # cat /etc/redhat-release Red Hat Enterprise Linux Server release 5.3 (Tikanga) しかも2.6.18-92.1.13.el5(2009年6月12日現在で最新は2.6.18-128.1.10.el5)でx86_64。 この記事誰得…debianとかCentOSの人や、カーネルを最新にできる環境の人は多分さくっとaptだのyumだのすればいいかと。 いきなり本番サーバをいじるのは怖いので、同じ環境を構築しようとしたのですが、RHEL5とか手に入れようにも… というわけで、テストはCentOS 5で。ちなみに、CentOSにはFUSEのyum
今までFiddlerをただのセッションの中身を確認できるLocal Proxyとしてしか見ていなかったのですが 改めて良く調べると色々できることが多すぎると判明。感動したので便利な機能をまとめてみました。 先に簡単に説明しておくと、FiddlerはMicrosoftが無料で配布しているWeb Debugging Proxyです。 Windows環境にインストールして、ブラウザとサーバの間の通信を読んだり操作したりできます。 配布サイトはこちら。 Fiddler Web Debugger – A free web debugging tool 動作環境は「Windows 2000 / XP / 2003 / Vista with Microsoft .NET Framework v2.0 or later」 今回使ったバージョンは、2009年9月10日時点で最新の安定版、2.2.4.6。 と
2008/10/29 mysqldumpと「Got a packet bigger than 'max_allowed_packet' bytes」 そこそこ巨大なテーブルをmysqldumpで書き出して、nkfでEUC-JPからUTF-8に変換、テーブルの照会順序もutf8-generic-ciにして書き戻す、ということをやろうとした。 サーバのMySQLのバージョンは4.1。 $ mysqldump –version mysqldump Ver 10.9 Distrib 4.1.20, for redhat-linux-gnu (i386) $ mysqldump -u root -h localhost -p –complete-insert –quick –no-create-info データベース名 > datas.sql $ nkf -Ew datas.sql > datas
あ、Windows Live Writer新しくなってから始めて使ったわ… VideoCapture(名前ないのか…)を使うと楽にカメラが扱える。 PILをインストールしてから、VideoCaptureの当該バージョンを自分のPythonインストールディレクトリに上書きすればいいだけ。 実行環境はWindows Vista Ultimate+Qcam Pro for notebook+Python 2.5 ソースは以下。超簡単。 import re import time from VideoCapture import Device def main(): t = time.time() cam = Device(devnum=0,showVideoWindow=1) print time.time() - t cam.setResolution(640,480) print time.
カラーパレットが必要になって少し探してみた。 prototypeとか使って、最近の流行りっぽく作ってるものを主に調査。 付録3 Dojo:Widget カラーパレット (Color Palette) http://www.openspc2.org/JavaScript/Ajax/Ajax_study/chapter82/003/index.html 最近話題のDojo。しかしこれはちょっと… 見た目がイマイチ… というワケで、見つけたのがこちら。 ColorJack: DHTML Color Picker http://www.colorjack.com/plugin/ イケてる。 しかもクリエイティブコモンズライセンス。 Creative Commons Deed http://creativecommons.org/licenses/by/2.5/ 簡単に組み込めるし超便利。 あー、そ
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