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ごきげんよう、スタッフのかえるまんじゅうです。 昨年、日本での上演40周年を迎えたミュージカル「キャッツ」 名古屋でもロングラン上演していましたね。 数年前には映画にもなったので、そちらを見た方もいらっしゃると思います。 このミュージカルの原作、実は詩なのです。 『キャッツ : ポッサムおじさんの実用猫百科』 T.S.エリオットによる詩にアンドリュー・ロイド・ウェバーが曲を付けたものが みなさんもご存じのミュージカル「キャッツ」です。 こちらは絵本作家のエドワード・ゴーリーが挿絵をつけたもので、ダークな作風で知られる彼の他の作品とは違って愉快でかわいらしい一冊です。 詩なのではっきりとしたストーリーはないのですが、劇場猫、泥棒猫、マジシャン猫など個性豊かな猫たちがたくさん登場します。きっと一匹はお気に入りの猫が見つかるのではないでしょうか。 ちなみに筆者のお気に入りは鉄道猫のスキンブルシャ
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