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物理タイプとは、時間や電圧、電流、距離などの物理的な物を表すために使用するデータタイプだ。 VHDLには元々「time」が物理タイプとして定義されており内容はスタンダードパッケージに書かれている。 この「time」を代表とする物理タイプはpsやnsなどの単位を指定できるのが大きな特徴で、新しい単位を持ったデータタイプを作成する事も出来る。 以下の例は距離の物理タイプを新たに定義して、その距離を遅延時間に変換する関数も用意した。(遅延時間は1ns=15cmで計算) library modelsim_lib; use modelsim_lib.util.all; package distance_pkg is -- 距離タイプ type distance is range 0 to integer'high units munit; um = 10 munit; mm =
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