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IDFA が 2021 年初頭より iOS / iPadOS 14 以降でオプトイン方式に変更されるというニュースが駆け巡りました(※)。IDFA はネイティブアプリで広告などのトラッキングにも使われており、広告出稿という視点からも大きなインパクトがあります。 この仕様変更やITPおよびサードパーティ Cookie の廃止は、オンライン広告におけるユーザのトラッキングを根本的に変えるほどの大きな影響を与え得ること、そして、引き続き集客していくためには、広告配信に必要なピクセルまたはタグを最新のものにアップデートしていくだけではなく、サービスそのものの設計から考え直すべきであることをご紹介したいと思います。 ※2020年9月3日、Appleは、IDFA使用制限の開始時期を2021年以降に延期することを公表しました。 IDFA がどのように使われてきたか そもそもIDFAとは IDFA (ID
テクノロジーが著しく進歩し、ビッグデータを扱う事が以前より簡単になったことで、先進的な企業はユーザー同意の元、ユーザーのデータを取得・活用して、ユーザー体験向上を目的とした施策を絶え間なく繰り返しています。 日本では DX (デジタルトランスフォーメーション)という言葉が認知度を高めている状況でしたが、緊急事態宣言を受けて今まで予測をしていなかった生活者の外出自粛などが起こり、DX が単なるバズワードでは無く、企業として今すぐ向き合わなければならないものになりました。 また、海外では数年前から Identity Marketing(アイデンティティ マーケティング)というワードを聞くようになりました。Identity Marketing / IDマーケティングは、単なるWEBマーケティングの手法というよりは、IDをベースにしたマーケティングを含むユーザーへのコミュニケーション最適化という言
デジタルシフトやそれに伴う顧客の購買行動の変化は、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりますます拍車がかかっています。これらの変化に対応するためにも、今後ますます、企業と顧客とのコミュニケーションのあり方、中でも、便利なユーザー体験を提供し、継続的な関係性を構築していくCRMの重要度が増しています。 また、ユーザーが日常的なコミュニケーションにLINEを利用する今、多くの企業がLINE公式アカウントを通したコミュニケーション施策を導入し、それに伴いLINEのCRM活用が注目されるようになりました。 CRMというとしばしば、企業サイドの効率化や自動化を中心とした話題になりがちですが、本来は”顧客満足度を高める”ためのものであるべきです。 そこで本記事では、顧客の利便性を高めながら実現するCRM施策事例、LINEのCRM活用の特徴やポイントについてご紹介します。 CRMは誰のため?顧客体験(
LINE公式アカウントのリッチメニューを活用していますか? リッチメニューは自社のオリジナルなメニューを展開でき、タップするだけでクーポンを受け取ったり、気になるコンテンツを閲覧したり、ECサイトにいってお買い物したりとユーザーにとって便利な機能です。 リッチメニューはLINE公式アカウントと自社サービスをつなぐ導線にもなることからも、LINE経由の自社サービス利用促進にはマストといっても過言ではありません。 本記事では、リッチメニューの基本(テンプレートや画像の要件、画像の作成方法)から一歩進んだ活用法まで紹介していきます。 思わず長編になってしまいましたが、すでにリッチメニューを活用されている方は、目次から知りたいところだけみていただければ幸いです。 LINE公式アカウントのリッチメニューとは? リッチメニューとは、トーク画面下部に固定表示される画像メニューです。 流れていくメッセージ
LINE公式アカウントを運用するうえで知っておきたい費用やプラン、基本機能を一挙ご紹介します。 また、基本機能だけでなく、一歩進んだLINE公式アカウント活用法や実際に売上拡大・販売促進につながった事例もご紹介します。 これからLINE公式アカウントを運用する方から、もっと有効活用したい!という方まで、LINE公式アカウントの運用に携わる皆様はぜひご一読ください! 無料で開設できる!法人向けのLINE公式アカウント LINE公式アカウントとは、無料で開設できる法人・企業向けのLINEアカウントです。 「メルマガではなかなか気づいてもらえないユーザー層へアプローチしたい」「メルマガとLINEを併用し、ユーザー接点を増やしたい」などの理由を中心に、多くの企業が活用しています。 ※今でも「LINE@(ラインアット)」という名称をちらほら見かけますが、正式には「LINE公式アカウント」としてサービ
友だち追加していないはずのLINE公式アカウントから、「お荷物お届け予定のお知らせ」など、LINEのメッセージが届いたことはありませんか? これは、LINE公式アカウントの友だちであるなしを問わず、重要性や必要性の高いメッセージを配信できる「LINE通知メッセージ」というサービスです。 ユーザー、企業双方にメリットがあることから、EC・小売をはじめ、人材、金融、ホテル・旅行、レジャーサービス、インフラなど様々な業種で活用されています。 LINE通知メッセージとはどのようなサービスなのか?通知メッセージのメリットや利用できる用途、活用事例、導入方法をまとめました。
LINEが提供する「LINE Profile+(LINE プロフィールプラス)」という機能をご存知でしょうか? LINE Profile+とは、ユーザーがあらかじめLINEアプリ上に登録しておいた氏名や性別、生年月日、住所の情報を、ユーザーの意志に基づき、 Profile+ に対応した外部サイトのフォームに自動でフィルインできる機能です。LINEのプラットフォームを活用した様々なサービスとの連携という点においてもProfile+の活用シーンは広がってきています。 今回は、Profile+の機能を紐解きながら、その活用シーンやメリット、気になる安全性についてまとめてみたいと思います。
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