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秋冬の新作アニメ
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4月に発売した書籍「Kotlin サーバーサイドプログラミング実践開発」なのですが、この中で途中まで作っていてボツネタにした内容がありました。 gihyo.jp それが「Gradleのマルチプロジェクトでオニオンアーキテクチャを実現する」というものです。 第2部で作成していたbook-managerというアプリケーションは、もともとこれを使って作成していましたが、途中でやめて現在の形になりました。 github.com ボツネタにした理由としては、一回実践で導入してみていくつか微妙な点があったことと、紙面上の説明が複雑になるのでベーシックな内容としては外していいかなと思ったためです。 ただせっかく途中まで作っていたので、試して微妙と感じた点も含めて、今回紹介したいと思います。 サンプルとしてこのbook-managerの内容をマルチプロジェクト化したアプリケーションを使い、オニオンアーキテ
タイトルの通り、これから転職活動をします。 なので主にバックエンドのエンジニアを求めている会社さんで、ご興味あればぜひお声がけください。 Twitter(@n_takehata)のDMを開放してあります。 自分がどんなエンジニアなのかは、下記にレジュメ(職務経歴)を公開したのでこちらをご参考にしてください。 github.com この記事ではレジュメの内容以外に、今回の転職で求めていることを書いておきます。 今回の転職で求めていること ①技術的裁量の大きさ レジュメに書いているモチベーションと順番が逆になりますが、今回はここを強く求めています。 具体的には 作るプロダクトに対しての技術選定を任せてもらえる システムの根幹から開発ができる といったことで、技術選定から責任を持ち、システムの基盤など根幹になる部分から作るというのをやりたいと思っています。 入るタイミングでやれなかったとしても、
本番環境でやらかしちゃった人 Advent Calendar 2019 16日目の記事です。 内容はタイトルの通りです。 10年前くらいの話なので少しふわっとした部分もあるかもしれませんが、ご了承ください。 その当時やっていた業務内容 システムのサーバー移行作業 東京のとある会社で、とあるシステムのサーバー移行の作業をしていました。 そのシステムは大阪にあるデータセンターの物理サーバーで動いていて、今使っているサーバーの使用期限が切れるため、新しいサーバーへ移行するというものです。 客先常駐で、クライアントさんとやり取りしながら仕事をしていました。 ちなみに当時の僕はエンジニアになって2年目くらいの時期でしたが、大手SIerでのシステム移行のを1作業員として経験(手順書通りにコマンドを実行したりする)したくらいの状態で、まともにプログラムやコンソールを業務で触るのは初めてでした。 今回の事
下記の記事で宣言しましたが、 blog.takehata-engineer.com 先日「AWS認定 ソリューションアーキテクト アソシエイト」を受験して合格しました。 (下記のリンクで認定バッジが見れます) www.certmetrics.com 今回はその受験記として、実際にやった勉強方法や、やっといた方が良かったと思うこと、受験して良かったことなどを書きます。 今後同じ試験を受ける方への、参考になればと思います。 AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトとは? 公式ページを見てもらうと良いと思いますが、 aws.amazon.com AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイトの試験はソリューションアーキテクト担当者向けです。この試験に合格すると、AWS のテクノロジーを使用して安全で堅牢なアプリケーションを構築およびデプロイするための知識を効果的に証明で
はじめに 読んでからちょっとたってしまったのですが、カイゼン・ジャーニーという本がとても良かったので感想等々を書こうと思います。 全ての内容に対してじっくり書いてると長くなってしまうので、特に学びのあった内容と、この本の構成の良かったところを簡単に書きます。 www.shoeisha.co.jp どんな内容の本か? すごくざっくり言うと、スクラムを基本としてプロジェクトをカイゼンさせていくやり方をフィクションのお話に併せて説明していく本。 「もしドラ」に近いイメージで、あれのスクラム版みたいな感じの印象でした。 江島というエンジニアを主人公に、プロジェクトを進めながらぶつかる様々な問題(主にマネジメントとかチームビルドの問題)をスクラムの手法を使って解決していきます。 特に学びのあった内容 一人から始める これは最初の章ですね。 とある勉強会に参加しマネジメントの全くできていないプロジェク
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