サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
iPhone 16
blog.yellowback.net
最近のエントリ yellowback techブログ 2021-05-27 Deep Learning 環境メモ (2019.03) 2019-03-28 drupal 7.58 への緊急アップデート 2018-04-03 php 5.6.35へアップデート 2018-04-03 nginx 1.12.2へアップグレード 2018-04-03 mariadb 5.5.59へのアップデート 2018-04-03 drupal 7.54 へのアップデート 2017-03-18 nginx 1.10.3へアップデート 2017-02-19 php 5.6.30へアップデート 2017-02-19 mariadb 5.5.52へのアップデート 2016-10-13
DNSサーバを長年使用していたbind(bind9)からnsdへ移行しました。 目的としては以下です。 キャッシュサーバとコンテンツサーバの分離 内部向け、外部向けを分離 nsd, unboundは動作が軽いらしい もともと、外部向け、内部向けを1台のマシンで共用していたのですが、 それぞれ1台の計2台のマシンで実現することにしました。 とはいっても2台のマシンは、xen上の仮想マシンなので物理的には1台のマシンです。 試行錯誤の結果、どうにか移行することができました。 以下その記録です。 環境 OS: nsdbsd 4.0.1, netbsd 5.99.7 nsd: 3.2.1 unbound: 1.2.0 旧構成 基本的に以下をすべて一つのnamedで処理 - 外部ネットワークからの自ドメイン問い合わせ(コンテンツサーバ:許可) - 外部ネットワークからの他ドメイン問い合わせ(キャッシ
環境 OS: NetBSD 3.1/i386 munin: 1.2.3 muninの動作概要 各nodeはmunin-nodeを常時起動してポート4949をlisten serverは情報を収集する親玉で、5分毎に各nodeのポート4949を通して情報を入手 snmpしかしゃべれない機器の情報を入手する場合はどこかに仮想nodeをつくり、そこを経由することで情報を入手する ただし仮想nodeと実nodeは1台のマシンに共存可能 +-----------------------------+ | | | server ---------> node | | | | | | | +-----------------------------+ | \ \\_________________
Ubuntu Intrepidをamd64版にしたのでMPC8349E向けにpowerpcクロスコンパイル環境を再構築しました。 といってもお手軽でした。 コンパイルに使用した環境(ホスト)は以下です。 OS(ホスト): Linux/amd64 (Ubuntu Intrepid) emdebian-toolsをインストールします。 Intrepid用のemdebian-toolsはなぜかありませんでしたので、hardy用のものを使用します。 /etc/apt/sources.listに以下のエントリを追加します。
subversionで、チェックアウトした特定のファイルを編集したときにcommit対象から外したいと思ったのですが、svn:ignoreプロパティではうまくいきません。いろいろ試した結果、svn:ignoreはそういう用途で使用するものではなさそうです。svn:ignoreがどういう動作をするのかをメモしておきます。 環境 OS: Linux (Debian/sarge) Kernel: linux-2.6.16 subversion: 1.3.1 Subversion によるバージョン管理 svn:ignore 属性はある種のSubversion操作が無視する ファイルパターンのリストを含んでいます。多分もっともよく利用される 特殊属性で、global-ignores 実行時設定オプションと ともに利用されます。 (configの項参照)。 それを使って、バージョン化されていないファイ
RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発のp.151に載っているテストtest_validateがうちの環境ではFailしてしまいました。Rails(ActiveRecord)のテストがトランザクションモードを使うようになっていたのですが、MySQLがトランザクションに対応していないモードで動作していたのが原因でした。以下はその詳細と解決方法です。 うちの環境はこんな感じです。 OS: NetBSD 3.0 DB: MySQL 5.0.20 Ruby: 1.8.4 Rails: 1.1.2 Activerecord: 1.14.2 Failしたテストのコードは以下です。(39行目は本には"Should be positive"となっていましたが、モデル側で出しているメッセージは違うものだったのでそれにあわせて変更しました) 26 def test_update 27 a
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『yellowback's blog』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く