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ノーベル賞
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・いわゆる擁護派には「自己の振り返り」が足りないように思う ・「私が好きな松永さんが、過去に宗教に入っていたって問題ない」という思考、そういう物を感じる ・松永さんが、最初から「元オウム信者」を公言していたら、彼に対する信用や、評価はどうだったか ・本当に「過去は関係ない」と、思っているのか ・経済学の学者が盗撮をすること、言論人が宗教にはいること、どちらが重いか ・私に関して言えば、 ・そもそも私は「オウム真理教が悪い宗教だったのかどうか」に答えを出せない ・人を殺したから悪い、という答えは正しい。しかし正しいだけに薄い答えだと思う ・元オウム信者であることを知って、多分、僕の松永さんに対する評価は上がった ・(前提:私は彼の書いた物をほとんど読まないし、彼に対する評価はほとんどしていなかった。長い文章ばかり書く人だな、という程度。たまに読んで「ふーん」と思う程度) ・僕がオウム信者に抱
■いわゆる「研究」という分野で秀でた才能を持っている人について ・難しいことを色々知っていて、それを元にブログを書いている人 ・不要な修辞や、まわりくどい言い回しが多く、わかりにくい場合が多い ・学生や院生?が多いせいか、世間が狭い ・自身の頭が良いせいか、排他的である場合が多い ■はてなの閉塞感 ・はてなは「つながり」を重視したサービスだと思う ・そして、つながりは徐々に強くなりつつある=戦略は成功していると思う ・つながりの強化はしかし、硬直化を生む ・はてな内でしか循環しないが、はてな内では大きな話題になる事が多い ・はてなは「加工」の場であって、「創造」の場ではないイメージ ■ブログブーム2周年・初心者 ・しかしまだ増える初心者 ・時を経るごとに、初心者への指摘は批判になり、批判は罵倒、嘲笑になる ・初心者と、中級者以上との断絶 ・初心者の二極化(無害な初心者と、果敢に挑む初心者)
・人気ブログ、アクセスの多いブログは何故つまらないのか、いや「人気があるから面白いだろう」という判断が往々にして外れるのは何故か。 ・人気があるもの=理解しやすいもの、共感しやすいもの ・現状肯定が基本にある。 ・現状を否定するとしても「世論として否定されていることを改めて否定する」という、みのもんたの方法論を用いる。つまり「期待に応えて否定する」ということ。 ・ブログの人気というのは、その意見が世論と合致しているかで、ある程度決まる。 ・世論とは、つまり読み手の期待のようなもの。 ・期待から外れた現状否定や、予測できない意見提示は共感を得にくい。 ・しかし、「新しいこと」というのは多く、期待から外れたものであり、予測できない出現の仕方をする。だから「新しい」のだ。 ・新しいものは、それ故に共感を得にくい。 (まだ考えている途中です。随時追加します)
■ブログとmixi日記の違いと両立 ・最初は迷わざるを得ない ・兼用では魅力がない ・日記公開範囲の決め方 ・全体に公開、はブロガーにとってほぼ意味のないこと(ブログがある話題に特化した物である場合を除く) ・友人の友人まで、は微妙にリスキー ■マイmixiへの受け入れ判断 ・無言の読者をマイmixiに迎え入れるか(私なら受け入れないケースが多い) ・ブログでちょっと絡んだことのある人を迎え入れるか ・異性を受け入れるか(特に女性が男性を受け入れるか) ■mixi日記の方向転換・ポリシーの変更 ・方向転換の可能性は大いにある ・ポリシーが変わった場合には、アナウンスした方がよい ■マイmixiの切り方 ・mixiとは「どういう場所」なのか ・「無言の読者」のマイmixiほど、トラブルを生みやすい? ・「無言」の意味とは何か?反対としての無言と、以心伝心という妄想の結果の無言。 ■mixiへ
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