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9月19日にHubspot(ハブスポット)を使ったインバウンドマーケティングを提案するマーケティングエージェンシーが日本でスタートしました。 コムニコとスケダチが設立:「HubSpot」などを扱うインバウンドマーケティング専業会社設立 - ITmedia マーケティング 日本語でもつかえるようです こちらの会社のホームページは、もちろんHubspotを使っています。 実際に日本で使われてるいるのは初めて見ました。 インバウンドマーケティングエージェンシー|株式会社マーケティングエンジン CMS機能を使ってコーポレートページを作成していて日本語も使えています。このあたりは、Jimdoと同じような質感です。テンプレートをどれ位カスタマイズできるのかはわかりません。お問い合せフォームやメルマガ登録も日本語で作られているので、とりあえずは英語の管理画面さえクリアできれば日本でも使えそうです。 Hu
2010年の年商が前年比350%という急成長している話題になったHubspotをトライアル利用してみました。日本でも12月にHubspotの共同創業者でCEOであるブライアン・ハリガンの書籍が発売されたこともあり日本での認知度も上がってきました。 「グレイトフルデッドにマーケティングを学ぶ」デイヴィッド・ミーアマン・スコット+ブライアン・ハリガン著(日経BP社) なぜそんなにマーケッターから支持がされているのか、B2Bマーケティングでは使えるのか気になり実際にトライアル利用をしてみました。これまでとの大きな違いは、コンテンツで見込み客を集めて、コンタクトできる情報を取得する所にフォーカスされている点です。そのための必要な機能やプロセスが装備されていて非常にシンプルに運用ができて、コンテンツ制作に集中できる環境が手に入れれます。 月額200ドルでCMS+メール配信+見込み客データベース+アク
2005年11月14日 Googleアナリティクスがサービスを開始して5年が経ちました。しかし、この強力なツールをきちんと業務に行かせている方は少ないようです。この無料のアクセス解析ツールをを使いこなすことで、コストを掛けず自社に関心がある人が「どこから来て」「何を見て」「何に申し込んだか」というマーケティングの成果検証が簡単にできます。 B2Bマーケティングは、B2Cと違いサイトへのアクセス数が圧倒的に少ないです。参照元も限られていますので、継続的にチェックしておくと、どこからどのくらいのアクセスがあるかすぐに分かるようになります。 ホームページを作成したら、まずは訪問者数を増やすということが目標になると思いますが、単純に訪問者数が増えていても、それが意味があるものかどうか判断する必要があります。最初に注目したいのは訪問者の内訳が「新規訪問者」なのか「リピーター」なのかです。新規が増えな
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