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画力アップ
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こんばんは 新年に向け アファメーションをブラッシュアップ中の 祐川京子です。 さて、『夢は宣言すると叶う』で紹介している アファメーション! 皆様のブログでも取り上げていただき ありがとうございます。 本書では巻末に文例を700個ほど載せていますが 今回はそこからアトランダムに選んだ111個を掲載します。 よろしければ、 目標設定の参考にご活用くださいませ。 もちろん、皆さんの個人使用に限定です。 他には転用しないてくださいね(^^) ちなみに、私のアファメーションは全部で300個くらい。 携帯メールに送信して、 (読むのではなく) 眺めるのがオススメです。 【アファメーション文例111】 私はクリアすべき課題がいつも明確 私はセルフイメージが高い 私は夢や目標をいつも宣言している 私の能力は常に向上している 私は変革している 私は常に成功をイメージしている 私は[○○さん]のような大金
先日たまたま通りかかった 小売店の店頭入口に 「セールスお断り」 ・・・と張り紙が なんだか切ないフレーズ。 私だったら 仮にその店の商品を購入したくても他の店舗へ行きます。 日本中で 「セールス」を生業にしている人は少なくても数百万人いるはず。 私と同感の人ばかりではないにしても 相当数の潜在顧客を逃しているような気がします。 しばらく悶々として、ふと思いついたのが 「一流セールス大歓迎」 ・・・私の仮想の話ですが(^^;) “我こそは一流セールス!”と自負する人は 初回訪問の際に3分位で自己PRができる。 そして、合格(?)したら商品提案ができる。 (購入を確約するものではありませんが・・・) というのはどうでしょう? もしかしたら 自社にとって付加価値のあるセールスに出会えるかも。 採用活動中の企業であれば その中からイケテル営業をスカウトしちゃうとか。 不特定多数が目にする張り紙・
エグゼクティブサーチ・コンサルタント 八戸学院大学・八戸学院短期大学総合研究所客員研究員 著作:『ほめ言葉ハンドブック』(共著、PHP研究所)、『キラリと輝く気くばり』(TAC出版)、『夢は宣言すると叶う』(中経出版)ほか。
小川浩さんに聞いてみました。 私のような非IT業界の人間に対して “Web2.0”を一言で説明するとしたら何と言うのですか? 小川浩先生曰く 今までのビジネスは 人をWebに引き込む為に莫大なコスト(広告費など)を投じてきた。 そして、Web2.0は “誰もがWebを使える環境にある”という前提でビジネスを構築する。 ということを表しているそうです。 なるほどー この表現なら、私でも受け売りできそうです。
先日、某ベンチャー企業の経営者A氏と会食の席上 “売れない営業マンの教育手法” について話題になりました。 売上拡大に伴ない営業マンを大量採用中の同社。 商材は大企業向けのパッケージソフト。 A氏の管轄は営業部門で、新人達との年齢差は平均10歳くらい。 もちろん優秀な営業マンも大勢いるものの 困ったちゃん達もそれなりにツワモノ(苦笑) 例えば B男・・・水商売風のスーツに金具(?)の付いたゴツイ靴 C男・・・口臭&髪はフケだらけ&黒い革靴が真っ白(磨いていない) D子・・・白いブラウスの中から水色ブラジャーがスケスケ状態 E子・・・毎日「売れない理由」を饒舌に語る“言い訳の達人” etc なんと、A氏がB男クンに服装を注意したら 「Aさんは世代も違うしファッションセンスがないから 僕(B男)のカッコ良さが理解できないんですよ!」 と反論されたそうです。 更にいろいろ聞いてみると 「それって
昨夜もふたたび、林文子さんの講演会に参加。 前回同様、お友達のY子ちゃんが誘ってくれて 池袋の立教大学が主催する公開講座に行ってきました。 一般参加可能・受講料無料で 林文子さんの講演が聴けるとはかなりの掘り出し物! 前回は女性のキャリアがテーマでしたが 今回はダイエーの企業再生に関するお話。 今回も、約2時間スピーチを原稿無しで 朗々とユーモアたっぷりに語ってくださいました。 またまた最前列・前のめり状態で拝聴する私達。 驚いた事に、林さんは冒頭からずっと私をイジル。 女性参加者が少なく、最前列で目立っていたとはいえ 「あなたが営業することになったら、営業のテクニックを教えてあげるわね!」 「男性と違って、女性はこうなのよねぇ?」 「ダイエーの客単価はいくらだと思いますか?」etc と大教室の中で私が一人占め状態(嬉)。 終了後、一緒に参加したY子ちゃんに 「他の人と何が違うんだろうね?
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