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大谷翔平
blue21neo.blogspot.com
起動中の Dockerコンテナに入りたい。。。 いつも忘れるのでメモ。 まず、docker-compose を使用して、コンテナを起動します。 [root@centos701 nginx]# docker-compose up -d Starting nginx_nginx_1 ... done 起動状態を確認します。 [root@centos701 nginx]# docker-compose ps Name Command State Ports --------------------------------------------------------------------------------------------- nginx_nginx_1 nginx -g daemon off; Up 0.0.0.0:28080->80/tcp, 0.0.0.0:28081->80
下記のAWSのブログで紹介されていたサーバレスアプリケーションを試してみました。 AWS SAM Local(ベータ版) – サーバーレスアプリケーションをローカルに構築してテストする AWS SAM Local と DynamoDB Local は、VirtualBoxの同じサーバ(CentOS7)で実行します。 1. ローカルにLambda の用意 AWS SAM Local のインストールは、こちらを参照。 template.yaml は以下のとおり。 AWSブログのものを、少し変えています。 Events に GetVotes を追加しました。 AWSTemplateFormatVersion : '2010-09-09' Transform: AWS::Serverless-2016-10-31 Resources: VotesTable: Type: "AWS::Serverl
CentOS7のサービスは、systemctl コマンドで管理します。 全てのサービスの設定ファイルは、/usr/lib/systemd/system ディレクトリにあります。 ランレベルに応じた個別のサービスの設定ファイルは、ランレベルごとのディレクトリに格納されて、/usr/lib/systemd/system ディレクトリのファイルにシンボリック・リンクされています。 ランレベルに応じたディレクトリは、/etc/systemd/system にあります。 # ls -l /etc/systemd/system/ 合計 4 drwxr-xr-x. 2 root root 30 9月 17 09:18 basic.target.wants lrwxrwxrwx. 1 root root 44 9月 16 22:16 dbus-org.freedesktop.Avahi.service -
AmazonLinux のAMIからEC2インスタンスを起動 EC2インスタンスにSSHログイン ApacheHTTPをインストール httpサービスの起動確認 EC2インスタンスを停止 AMIを作成 EC2インスタンスをターミネート 手作業だと、AWSコンソールや Teraterm を使うことになりますが、 これを、Packer+Ansible+Serverspec で自動化し、Packerのコマンド1回で済むようにしてみます。
Apache へのリクエストを Tomcat に連携します。 /etc/httpd/conf.d/proxy_ajp.conf を作成して、内容を以下のようにします。 Tomcat のサンプルアプリけしょんが動くようにします。 <Location /sample/> ProxyPass ajp://localhost:8009/sample/ keepalive=on ProxyPassReverse ajp://localhost:8009/sample/ </Location> 1.4.Tomcat の設定 Tomcat はデフォルト設定で使用します。 1.5.ヘルスチェックページの用意 ELBが使用するヘルスチェック用のページを用意します。 [ec2-user@ip-10-0-11-160 html]$ cat /var/www/html/alive alive 1.6.Apache
企業などでEC2インスタンスを利用する場合、ファイヤーウォールに阻まれて、社内からは、直接、SSH接続できない場合があります。 そんな場合でも、HTTPプロキシサーバがあれば、プロキシ経由でSSH接続できる場合があります。 以下は、AmazonLinuxをインストールしたEC2インスタンスにHTTPプロキシ経由で接続する手順のメモです。 ここで紹介する方法は、以下の3パターンあります。 ブラウザで AmazonManagementConsole を使用する場合 Linuxのターミナルを使用する場合 WindowsのPuTTYを使用する場合 ここで使用するプロキシサーバは、ユーザ認証が必要であるとします。 なお、プロキシサーバが HTTPで connect を許可していないと失敗するので、そのときは、SSHのポートを 443にして HTTPSで通信するようにします。 1.ブラウザで Amaz
aws-cli を使用して、AutoScaling のAMIを差し替えてみます。 AutoScaling の AMI を差し替えるには、新しい起動設定を作成して、AutoScalingGroup の起動設定を変更します。 既存の起動設定をコピーして「起動設定の名称」と「AMI-ID」だけを変更したかったので、以下のようなシェルをつくりました。 [root@localhost packer]# cat as_config_copy.sh #!/bin/bash CRT_CONFIG_NAME="web01-001" NEW_CONFIG_NAME="web01-002" NEW_AMI_ID="ami-6869aa05" # 現在の起動設定をJSON形式で取得 aws autoscaling describe-launch-configurations \ --launch-configur
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