インド・チェンナイ(Chennai)に、1日の稼ぎの半分を鳥の餌代に費やす、カメラ技師の男性がいる。彼は約8000羽のホンセイインコの世話を、10年近く続けている。【動画あり】 男性は毎日2,000食以上の食事を用意し、その準備に最低6時間を費やしています。 彼は午前4時30分に起きて米で作ったエサを準備しそれを屋上の木製の厚板に置く。 「エサは米とトウモロコシを混ぜたものなので、こうやって準備すること自体はそれほど難しいことではありません。 しかし、木製の板に食糧を置いていくのに1時間はかかります」と男性は言う。 午前6時、たくさんのインコたちが男性の家のテラスに飛んできて一斉にエサを食べます。それは何とも言えない光景です。 ▲ちゃっかりハトまでお邪魔してる... (記事の真意、詳細等はソース元にてご確認下さい) ソース: 給料の半分使い8000羽飼育、インドのインコ愛好家 - AFPB