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アメリカ大統領選
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CAMPFIREは、『一人でも多く一円でも多く、想いとお金がめぐる世界をつくる。』をミッションに掲げ、事業に携わってきました。事業展開が多角化する中、新たなステージへ進むべく、コーポレートアイデンティティをリニューアルいたします。 CAMPFIREでは、創業当時から炎をシンボルに起用してきました。これは『小さな火を灯しつづける』想いを反映したものです。新しいロゴは、これまでのシンボルのモチーフである炎を灯し続けながらも、“人と人がつながり、語り合える場を生み出す“をコンセプトに、「&(アンパサンド)」の形を取り入れています。
この度、当社内にて発生しました不正行為に関し、当社元従業員が警視庁により逮捕されました。 関係者の皆様には多大なるご心配とご迷惑をおかけしましたことを、深くお詫び申し上げます。 記1.不正行為の概要 当社元従業員(2020年末退職)が当社の銀行口座から自らの銀行口座に不正に送金を行っておりました。外部の専門家等を交え調査を行った結果、行為時期は2019年、総額は約2500万円である旨が判明しております。 2.当社の対応について 本件発覚後、事案の解明及び発生原因の調査を実施しておりましたが、想定される刑事捜査への影響懸念等に鑑みまして詳細の公表は差し控えておりました。引き続き、捜査への協力を適宜行なってまいります。 本件の影響として、支援者の皆様から調達した資金が起案者様に届けられていないケースは発生しておりません。また、当社サービス利用への影響もございません。 当社では再発防止に向けて速
今般、当社に過去在籍していた社員によるクラウドファンディングサービスの立ち上げに関する情報について、「CAMPFIRE」に関連するサービスであるとの一部誤認が生じている状況です。当社及びそのグループ会社は、該当会社との間において資本関係、業務提携等の契約関係、及び人的交流も含め、何ら関係性を有しないものであり、またそのような予定は現時点ではございません。 一方で新たなサービスが立ち上がり、競争がなされることはクラウドファンディング市場の普及や健全な成長のために歓迎すべきことだと捉えております。当社は、今後も様々なジャンル・セクターの方と連携強化を通じて、クラウドファンディングの利用普及を図ってまいります。 本件に関する報道関係者からのお問合せ先株式会社CAMPFIRE広報担当 https://campfire.co.jp/contact/
このたび、弊社運営サービスについてのアンケートフォームを会員様宛に2020年2月6日19時00分に電子メールにて配信したところ、個人情報を含む情報流出の可能性があったことが判明いたしました。会員様がフォーム上でアンケートに回答した後、完了画面にて表示される特定のリンクをクリックすると、メールアドレス等を含む他者の回答情報(最大884名分)が閲覧できる状態となっておりました。尚、クレジットカード情報、金融機関の口座情報、電話番号などは今回のアンケート取得項目には含まれておりません。 今回の事態を厳粛に受け止め、今後、再発防止のための安全対策を可及的速やかに講じてまいります。回答者様をはじめ関係者の皆様には深くお詫びを申し上げます。本件の詳細は以下の通りです。 発生経緯と対応2020年2月6日19時00分:会員様宛にアンケートフォームを電子メールにて配信 2020年2月6日19時41分:一部の
この度、株式会社CAMPFIREが運営するアプリサービス「polca(ポルカ)」の提供を2020年10月1日を以って終了させて頂く運びとなりました。ユーザーの皆様には、これまでのご利用を心より感謝申し上げるとともに、サービス終了によりご迷惑をお掛けすることを深くお詫び申し上げます。 「polca(ポルカ)」は従来のクラウドファンディングサービスよりも気軽に資金集めができる機能提供を目指し、2017年8月に開始しました。しかし、昨今のクラウドファンディング利用者の急増等に伴い、他サービスとの差別化をはじめ役割の再検討や、今後の収益性など様々な観点から検討した結果、今回の決断に至りました。今後はアプリサービスの運営で培ったノウハウを基に「CAMPFIRE」をはじめとしたクラウドファンディングサービスのさらなる品質向上を目指し努力して参ります。 本日以降、下記スケジュールの通りサービス提供を終了
Creating a spectrum of possibilities through funding. 一人でも多く一円でも多く、 想いとお金がめぐる 世界をつくる。 私たちは、インターネットの可能性を信じ、誰もが声をあげられるプロダクトを創り続けます。 どんなに小さな声であろうと、自由に表現や発信ができるように。 どんな立場の人であろうと、等しく金融にアクセスできるように。 テクノロジーを駆使して、共感や仲間、お金集めを支える新たなインフラになっていく。 そこから生まれる多様な経済圏を、毛細血管のように社会にめぐらすことで、すべての人が自己表現するように生きられる経済を実装します。 OUR MISSION
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