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体力トレーニング
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はじめに ということで、前回の【前編】に続いて後編です。 今回は、5冊の紹介中、残りの3冊になります。 では、早速本題にいきましょう。 2020年上半期書籍一覧(再掲) 合計181冊。 (スマートフォンだと一見分かりづらいのですが今回もスクロール表示になっています) – 極上の死生観 60歳からの「生きるヒント」 (NHK出版新書) / 齋藤 孝 – 無思想の発見 (ちくま新書) / 養老 孟司 – 読書は格闘技 (集英社) / 瀧本 哲史 – 君に友だちはいらない / 瀧本 哲史 – 武器としての交渉思考 (星海社新書) / 瀧本 哲史 – データレバレッジ経営 デジタルトランスフォーメーションの現実解 / ベイカレント・コンサルティング – IT負債 基幹系システム「2025年の崖」を飛び越えろ / 室脇 慶彦 – 実践・快老生活 知的で幸福な生活へのレポート (PHP新書) / 渡部
はじめに 今回は、前回の読書ログ2019年1-6月で予告していた、当社が独自開発したSpeeeLibraryについて書いてみようかと思います。 SpeeeLibraryとは、いわゆる従業員向け社内図書館です。 当社独自の福利厚生として、2010年10月より運用がスタートし、創業3期目から現在まで10年もの間、運用し社員に親しまれてきました。 現在は、当社オフィスSpeeeLoungeの壁一面に、ビジネス書・啓発本・技術書・デザイン関連など、様々なジャンルの書籍を約 3,000 冊ほど所蔵。 書籍は、従業員がログインできる Webシステムで管理・運用されており、書籍の検索・貸出の予約・延長・レビューの投稿などが可能になっています。 この制度を作った背景や、システムの裏話など、以下の順番で軽くまとめていこうかと思います。 なぜ作ったのか? どう使われているのか? 今後どうしていくのか? ①なぜ
はじめに この度、『Datachain(データチェーン)構想』というものをリリースさせて頂きました。 『Datachain構想』のミッションとビジョンは、 「データがつながるを新しく」 「世界中のデータをブロックチェーンによって 安全に共有できるようにする」 です。 まだリリース内容をご覧になられていない方は、以下の記事を是非ご一読下さい。 —————————————- – 「Tech Chrunch」記事:ブロックチェーンとトークンエコノミーで“データ流通革命”を——「Datachain」が始動 – 「THE BRIDGE」記事:ブロックチェーンによる企業機密データ流通PF「Datachain」が夢想する、アドテク次のビジネスモデルとは? – 「Datachain」公式ブログ:ブロックチェーンデータプラットフォーム 「Datachain」の構想をリリースしました ← 責任者の久田が書いて
はじめに ・やはり9年くらいベンチャーをやっていると変化もそれなりに多いもの。 ・特にここ数年はいくつか連続的に事業創造にチャレンジをしていたため、相関する形で、組織が急拡大していった。 ・その中で、散在している要素(言葉とか認識)について再整理をしたくなった。 ・つまり、改めてSpeeeという会社の人格/性格を明文化・可視化し、関係者の認識を揃えたい。 ・そしてそれに適した時期が、Speeeが10期目を迎える今だと判断した。 ・その流れで、改めてCI/VIを再設計することに。 ・CI/VI再策定のプロジェクトは約半年間を要し、1人で悶々と考えていた時期から考え、足掛け2年くらい経っている。 ・今回はその解説を少しだけ。 以下、解説 新CI 解き尽くす。未来を引きよせる。 ・解き尽くすという言葉には2つの意味がある。 1.「読み解き尽くす」という、戦略性・先見性について。 2. もう1つは
はじめに 読書ログシリーズは、私の半年間の書籍購入リストの中から、数冊ピックアップをしてご紹介するシリーズです。…
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