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「アイマスの歴史を振り返ってみるブロマガ」開設当初はアイマス年表のみを掲載してきました。その後、その他のコンテンツを作ってみたいと思いまして、現在では、記事が増えてきました。そんな記事を目次としてまとめてみました。 ■アイマス年表 アイドルマスターの歴史を掲載。2001年9月から2011年8月までのデータとなります。 ・アイマス年表の記事一覧 ■アイマスデータ アイドルマスター関連のデータを掲載。ライブデータについては2013年9月22日現在のデータとなっていますが、後に別記事として最新情報を掲載する予定です。 ・総勢80名のアイマスガールズをいろいろと並び替えてみた ・これまでアイマスライブで歌われてきた曲目数243曲、通算1193回披露 ・アイマスガールズの通算歌唱数ランキング ・アイマスライブで1度も歌われていない曲リスト ・大合奏!バンドブラザーズP アイマス楽曲配
Googleトレンドというサービスがありまして、このサービスを利用することで、指定したキーワードの人気推移(Googleでの検索数の推移)をグラフで見ることが出来ます。今回はそのGoogleトレンドを使用して、アイマスの人気推移を調べてみたいと思います。 検索ワード【アイドルマスター】→ アイドルマスターの人気推移を調査 2005年1月時点でグラフが動いています。まだアーケード版稼働前ですが、その頃から宣伝活動は既に始まっていましたので、その結果かと思います。2007年2月に急激に伸びていますが、これはXbox360版の発売後のタイミング。その後、下降線をたどるものの、2009年2月に再び伸びを見せ、ピークを迎えます。これが、アイドルマスターSPの発売時期です。ここまで、ゲームの発売時期に伸びるパターンが続いていたのですが、Xbox360版アイドルマスター2発売時期になっても停滞。ア
「アイドルマスター」がオワコン、オワコンと言われ続けて早何年経つでしょうか。ネット上でそういった意見を散見するものの、結局のところアイマスはオワコン、つまりは終わったコンテンツなのでしょうか。 この始まり方で、アイマスのオワコン化を否定する内容かと思われた方もいるかもしれませんが、別に否定はしません。その人にとって終わってしまった瞬間、どの様なコンテンツでも終わりは終わりです。 ゲームセンターでアイマス三昧な日々、週末はアイマスレディオでジューシーポーリーしていた人、ニコニコ動画に張り付いてアイマスの新作MADを待ちわび、週刊アイドルマスターランキングを欠かさず見ていた人、アニメのXENOGLOSSIAでアイマスを知ったものの、ゲームをプレイしてみたらロボットが一体も出てこなくて困惑する人、PSPのアイマスをプレイしてみたら美希がくだらない理由でライバルになり絶望する人、ディアリースタ
11月14日に、3DS用ゲームソフト「大合奏!バンドブラザーズP」が発売されました。このゲームは、楽曲作成ができることが特徴的な音ゲーです。作成した楽曲をアップして、その楽曲を他のユーザーが楽しむことも可能です。(※楽曲ダウンロードには、1曲、1トマト(有料)が必要で、100曲までは無料。) アイマス関連の楽曲もダウンロード可能ですが、現在投稿されている楽曲数は少ないです。(カバー曲も含めればそこそこの数)とりあえず現時点(13/11/21)での楽曲リストを作成してみました。楽曲情報が掲載されているページにリンクを貼っていますので、興味のある方はそちらもご覧ください。楽曲の試聴もできます。楽曲追加がありましたら随時掲載していく予定です。 ■アニメ アイドルマスター(8曲) 曲名 [投稿者名] アイドルマスターBGM(TVアニメ)→TOWNアレンジ [DX移植曲@TaiM@S] うれし
「アイドルを題材にしたアニメ作品を年表と共に振り返ってみた」の記事に、ゲームについてもというコメントがありましたので、調べて年表を作成してみました。 ■アイドルを題材にしたゲーム作品年表発表年月 ハード タイトル(メーカー) 1987年12月 FC 中山美穂のトキメキハイスクール(任天堂) 1989年 3月 FC 光GENJI ローラーパニック(ポニーキャニオン) 1989年 6月 FC ラサール石井のチャイルズクエスト(ナムコ) 1989年 9月 FC アイドル八犬伝(トーワチキ) 1989年10月 PCE 鏡の国のレジェンド(ビクター音楽産業) 1992年10月 PCE 銀河お嬢様伝説ユナ(ハドソン) 1993年 6月 PCー9801 誕生 〜Debut〜(NECアベニュー) 1994年 9月
■ 2010年7月3日:EVENT(5th ANNIVERSARY The world is all one !!) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ライブイベント「THE IDOLM@STER 5th ANNIVERSARY The world is all one !!」1日目が幕張メッセイベントホールにて開催された。チケット料金7,000円。このイベントには、中村繪里子、今井麻美、たかはし智秋、釘宮理恵、若林直美、平田宏美、仁後真耶子、下田麻美、長谷川明子、沼倉愛美、原由実、滝田樹里の合計12名が参加。釘宮は3rd ANNIVERSARY以来2年ぶりの参加となった。このライブイベントから、舞台演出スタッフとして浅野豪孝が参加し、今後のライブイベントの主要スタッフとなった。 ライブの内容としては、アイドルマスターの楽曲を振り返る構成となって
■ 2010年4月11日:EVENT(PAN!PAN! アトリエdeあえまcheffle!!!) ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ウェブラジオ番組「ラジオdeアイマSTAR☆」の公開録音イベント「PAN!PAN! アトリエdeあえまcheffle!!! ~桜の季節のフルコース~」がサンパール荒川大ホールにて行われた。チケット料金は、4,500円。出演は、中村繪里子、仁後真耶子、長谷川明子の3名による番組内ユニットcheffle(シェフル)。ゲストは今井麻美、沼倉愛美、原由実の3名。当時放送されていたアイマスのラジオ番組のパーソナリティが全員揃った形となった。 仁後が店長、中村、長谷川が店員を務めるレストランを舞台にコント?が繰り広げられ、客である今井、沼倉、原の3人が、バーテンダーである中村特製カクテルの餌食となった。 ライブイベント中に、3
■ 2005年1月20日:STREAMING ――――――――――――――――――― 中村繪里子、落合佑里香がパーソナティーを務めるWEBラジオ番組「えりりん、ゆりかのぉ声優生活向上委員会」の第5回。ゲストは仁後真耶子。本編中でおはよう‼朝ご飯が流れた。 ■ 2005年1月28,29,30日:EVENT ――――――――――――――――――― サントロペ池袋(東京都)、プラボ千日前店(大阪府)にて、第2回ロケテストを開催。サントロペ池袋に8サテ、プラボ千日前店には4サテを設置して実施され、東京と大阪の2拠点がネットワークで接続されていた。前回は特製ヘッドフォンがプレゼントされたが、今回は特製カードケースが先着でプレゼントされた。東京側は大盛況で、最大360分待ちの状態となった。サントロペ池袋には、中村繪里子、今井麻美、若林直美、下田麻美が訪れた。 関連サイト1:アイドルマスター公式 / 第
■ 2004年3月30日:WEB ――――――――――――――――――――――― プレデビューサイト「アイドルマスターWEB pre-debut edition」が期間限定で開設された。このサイトでは、ゲーム内容の紹介やPVが掲載され、ユーザーからのご意見募集が行われていた。意見を送付することで、一定期間ごとに異なる壁紙がプレゼントされた。 http://www.namco.co.jp/aa/am/vg/idolmaster/(※現在はアクセス不可) 関連サイト:GAMEWatch / 期間限定サイトにて意見募集中‼ ■ 2004年3月30日:MAGAZINE ―――――――――――――――――――― アーケードゲーム専門誌「月刊アルカディア2004年5月号」に情報が掲載された。 関連サイト:エンターブレイン / 月刊アルカディア2004年5月号 ■ 2004年6月8日:WEB ―――――
■ 2003年9月12日:STREAMING ――――――――――――――――――― GEESTORE WEBラジオ「中村繪里子のとんでけテケテケ!」で、中村がアイドルマスターのヒロインである天海春香役に決定したことを発表。携帯サイト「声優グランプリi」にて連載していたコラム「中村繪里子のはるかなる野望」でも、同様に春香役に決まったことを発表している。 ちなみに、ラジオ本編中にて語られているコスプレデビューとは、この年の夏コミでジーストアブースの売り子をシスター姿で行ったことを指している。 ■ 2003年9月24日:STREAMING ――――――――――――――――――― インターネット放送局「itv24.com」で放送されていたネットTV番組「ぷちリセ-Petit Lycee-」第2回 中村繪里子とたかはし智秋がアイドルマスターを紹介。 ■ 2003年9月30日:MAGAZINE ―
【はじめに】 アイドルマスターの年表は、ニコニコ大百科にもあるのですが、個人的に年表をまとめてみたいと思い、作成してみることにしました。始めは動画で作成してみようと試しに作ってみたのですが、情報収集だけでも大変で、それを動画にまとめるのはさすがに長続きしないだろうと思い、長い間作りかけで凍結していたのです。そんな時、ちょうどニコニコでブロマガのサービスが始まりましたので、こちらで内容をまとめてみることにしました。 年々コンテンツの規模が大きくなっていくアイドルマスター。ということは年々掲載する内容が増えていくということ。さあ、アイドルマスター劇場版発表の記事にたどり着くのはいつの日やら…。 ■ 2001年9月:GAME ――――――――――――――――――――――――― ナムコの新しいアーケード用筐体「リライタブルステージ」を使用したゲームの企画がスタートする。ドラゴンを育成し、育てたド
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