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述語項構造解析 東北大学の乾先生と東工大の飯田さん と一緒に NAIST テキストコーパス・日本語コーパス といったコーパスを作成し、誰が何を誰にどうした、といった意味的な 関係を自動解析する、述語項構造解析という研究を行っています。 これまでの研究成果は 述語項構造解析器 SynChaとしてソースコードとデモを公開しています。 主な研究業績 論文誌 (査読あり) 林部祐太, 小町守, 松本裕治. 述語と項の位置関係ごとの候補比較による日本語述語項構造解析. 自然言語処理, Vol.21, No.1, pp.ZZZ, 2014. (採録決定) 飯田龍 (東工大), 小町守, 井之上直也, 乾健太郎, 松本裕治. 述語項構造と照応関係のアノテーション: NAIST テキストコーパス構築の経験から. 自然言語処理, Vol.17, No.2, pp.25-50, April 2010. (pa
情報通信特別講義 2017(小町担当分) 首都大学東京システムデザイン学部1-2年生配当科目「情報通信特別講義」の小町担当分のページです。情報工学分野で活躍する企業の方々を中心にお招きし、大学で情報工学の勉強をスタートさせたばかりのみなさんに向けたメッセージをお話していただきます。 この授業を履修するに当たって履修しておかなければならない科目はありません。学外の方でもご自由に参加してかまいません。 当日のツイートのまとめがあります。 学部改編のため、本授業は今年度で終わりの予定です。履修したい人は今年度に履修してください。 場所 首都大学東京南大沢キャンパス6号館401講義室 スケジュール
学振取るまで(NAIST 版) NAIST で学振取る人あまりいないので、こんな文書でも書いて一人でも多く応募して、 そして採用されることを願って書いてみます。「学振」という単語に聞き覚えが ある人、もしくは博士後期課程に進学予定の人、または在学中の人向けです。 ポイント(忙しい人のために) 学振へは毎年出そう。出しているうちに研究もまとまってくる 先輩にもらっている人がいたら「学振に通った研究計画書」をもらおう。教授の学生時代は学振制度がなかったが、助教やポスドクの人ならもらっていた人がいるかも 研究計画には図を入れる。ゴシックや下線でキーワードを際立たせる。図はプレゼンテーションのスライドからのコピペでいい。紙の上でプレゼンする気持ちで 業績は早めに。特に論文誌は時間がかかる。業績が少ないうちは書けるものは共著だろうが分野違うものだろうが書く 他の採択者の採択テーマを見て傾向と対策を考
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