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IFTTT対応なんだからIFTTT経由にすれば解決 のはずだった PowerShellから試しにリクエストを投げてみる Get Sesame list (SESAMEの一覧を取得) Get Sesame status(SESAMEの状態を取得) Control Sesame (SESAMEを開ける/閉める) MacroDroidで実行できるようにする トリガー:ウィジェットボタン アクション:シェルスクリプト ウィジェットボタンを配置 まとめ marumo家では簡単に取り付けてアプリから解錠できる スマートロック SESAME を3年前から愛用しています。物理的な鍵を持たなくていい上に鍵の閉め忘れも無くなるので便利すぎてもうもとには戻れません。 しかし、不便な点がひとつあってアプリから開けようとする場合は 玄関前に到着 スマホを起動 アプリを起動 BluetoothまたはWeb経由での接続
この記事は UG Advent Calendar 2020 24日目の記事です。 早速ですが記事タイトルの動作イメージからご紹介しましょう。 動作イメージ Yahoo気象情報APIを15分毎に参照して自宅の座標に一定数以上の降水量予測が検知された場合、Slackのhome_speakerチャンネルに予測日時と予測降水量を投稿しつつ、Alexaに読み上げてもらうというものです。 UG Advent Calendar 2020 24日目のネタ 「Node-RED×Yahoo気象情報API×Alexaで雨雲通知システムを作る」の実験中。#EchoShow5 の上に寝ている #合成人間 がいい味出してる。#NodeRed #Alexa pic.twitter.com/qwq547Iyyf— marumo (@marumo0014) 2020年12月23日 Slack通知はこんなかんじ。実験なので過
SlackなどのAPIからJSONデータを取得したあとそれをスプレッドシートに展開する場合、オブジェクトのkeyを一個ずつ指定して二次元配列を作ってシートに展開...みたいなことをやっていました。 しかし、いちいちkeyを指定してやるのが面倒だしコードも見やすくはないのでkeyを全てシートの1行目に展開、対応する値を行ごとにセットする方法を考えてみました。 やりたいこと ネストされたJSONをテーブルにするため「フラット化」する 今回の肝になる flattenObj 関数 SlackAPIのユーザ情報をスプレッドシートに展開してみる 各ステップの解説 配列内のObjectをフラット化 1つ目の配列のkeyをヘッダーとして定義 headers をループして生成した配列を body 配列にまとめる headers と body を結合 setValues あとがき やりたいこと 画像左のSla
Slackのログを分析するときは管理画面から一括ダウンロードするのが早い。しかし、出てくるデータはチャンネルごとにフォルダがバラバラかつ日付ごとにバラバラのJSONファイルとして出てくる。 CSVならあまり頭を使わなくてもそのまま開いたり、日付ごとのファイルでもbatで統合するなりすればいいがJSONファイルをExcelで扱うにはPowerQueryが最適。VBA-JSONを使う手もあるが、初心者向けではない。 手順概要 Slackからごそっとデータをダウンロード ZIPファイルを解凍 Excel のデータタブでデータの取得→ファイルから→フォルダから 自動生成された関数を手直し シートに読み込む 1. Slackからごそっとデータをダウンロード Slackの管理画面https://<ワークスペース名>.slack.com/admin/settings にアクセスし、画面右上の「データのイ
プログラミングの学習においてProgate(プロゲート)を使っています。 HTMLやCSSの学習は有料部分含め全て終えたわけですが、最後に残っていたのがSass。 なんとなくのイメージはCSSの上位版というか効率的にCSSを書けるもの。具体的にどんな事ができるかはぼんやりしていたので何が出来て何が良いのかをまとめてみます。 SassにはSASS記法とSCSS記法の2種類の書き方がある プロゲートではSCSS記法で学習するみたいですがググって見たところそれぞれの特徴はこう。 ①SASS記法 {}などの括弧を使わずインデントのみで階層構造を書く記法。 セミコロンも無しなんて凄くスピーディーに書けそうですね! div margin: 0 auto a color: red ②SCSS記法 こっちはCSSと同じっぽい?と思いきやdivの中にaがある! 階層構造になっているわけですね。 どちらかとい
昨年末から愛用してきたGoogle Home Mini。 手に入れて最初にやったのがNode.jsの「google-home-notifier」で色んな通知を喋らせるというもの。 しかし、自分のjavascriptの知識なんてjQueryでウェブサイトに動きをつけて遊んだりする程度。よくわからないまま先人の知恵たるブログを参考にして実装しましたが、仕組みがよくわからなくてモヤモヤしていました。 でもようやく出来ました!Pythonで!これを「google-home-notifier-vt」と名付けます。 できるようになること 参考にした記事 改良点 Voice Text API対応 slackの特定チャンネルに投稿したら喋る 文字化け対策 謎の空白対策 コード全文 導入手順 ① 各種ライブラリをインストール python-voicetextのインストールでエラーが発生した場合 ② ngro
この記事でできるようになること ヘッダー、フッターなどの共通部分のHTMLを別ファイルとして管理 切り出したHTMLファイルをjQueryで動的に読み込む PHPなしで制作するWEBページは管理が煩雑になりがち HTMLでホームページを構築する際に気をつけたいのが作ったあとのメンテナンス。何にも考えずにガシガシ書いてるとあとあと更新するのが大変なんです。 例えばヘッダーについてるグローバルメニューをカスタムした時には、グローバルメニューが入ってるページ全てを更新しなければならず大変な手間。 ヘッダー部分だけ全ページ共通で読み込ませることができれば楽だと思いませんか? インラインフレームはレスポンシブデザインで使いづらい インラインフレームで読み込む方法も良いかもしれませんが、今回の案件ではレスポンシブデザインということでフレーム読み込みは断念。高さの自動調整を実装するのも面倒ですし。 デー
今週セールページを用意するときにタイムセールの枠を作ることになったのですが、カウントダウンタイマーを自動で表示して終わったら非表示にできないかとscriptを探していたらこんなものを見つけました。 http://qiita.com/dribble13/items/3eb39726aba33add6c0aqiita.com これがすごく便利! このscriptでできること 指定した日時になったら要素を表示する 指定した日時になったら要素を非表示にする 指定した期間だけ要素を表示する このscriptの利点 jQueryなので記述が簡単に済む 日時指定が要素のタグ内に記述できるので管理が簡単 導入方法 1.jQueryライブラリを読み込む <script type="text/javascript" src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquer
今日のお題は「きっちり」三等分できる書き方。 どんな書き方を想像しましたか? この書き方を知るまで僕は .col3 li { width : 33.33333% ; } のような書き方をしていました。 実際にこの書き方をしているウェブサイトもよく見かけます。 が、性格の問題もあるかもしれませんが割り切れない 余り があるのがちょっと許せない。 width: 1/3; みたいな書き方ができたらいいのになー って思ってました。 で、探してみたところ発見! 1/3サイズを指定する方法があったんです! 感動(´ェ`) CSSで計算式を可能にするcalc 対応ブラウザ:IE9以降、Safari6以降、Google Chrome19以降、Firefox4以降 使い方: .col3 li { width : calc(100% / 3) ; } これだけ! 簡単ですね。全体の幅100%の3分の1サイズと
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