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Not Found Sorry, but you are looking for something that isn't here. アーカイブ 2024年 6月 (1) 2024年 5月 (8) 2024年 4月 (2) 2024年 3月 (2) 2024年 2月 (2) 2024年 1月 (3) 2023年 12月 (2) 2023年 11月 (4) 2023年 10月 (1) 2023年 9月 (1) 2023年 8月 (1) 2023年 7月 (1) 2023年 6月 (2) 2023年 5月 (4) 2023年 4月 (3) 2023年 3月 (2) 2023年 2月 (2) 2023年 1月 (6) 2022年 12月 (3) 2022年 11月 (3) 2022年 10月 (7) 2022年 7月 (3) 2022年 6月 (3) 2022年 5月 (5) 2022年 4月
ううむ、うまくいかない。 『川の地図辞典 多摩東部編』の出来日には、もう少し時間がかかるようです。 で、「出版記念ウォーク」の日程は、いっそのこと国分寺の「日立中央研究所」庭園開放日に設定しようと思います。 なんと言っても、野川の源流が見られる数少ない機会(春秋各1日、年間2日)ですからね。 今年の春のオープン日は、4月4日(日曜日)午前10時~午後2時半。 午後は庭園内の桜の木より人が多いような状態となりますから、オープンと同時に入場したいので 集合は午前9時45分、JR中央線「国分寺駅」びゅうプラザ付近ということで。 雨天決行ですが、その場合庭園には入れません。 参加費は、資料代として300円いただきますが、『川の地図辞典 多摩東部編』ご持参の方は無料とします。もちろん、当日購入していただいても結構です。 水筒とお弁当をお忘れなく。 現在、考えているコース(予定)は以下の通りです。 国
「省紙化」の果てにあるもの 日本地理学会2009年春季学術大会が、3月28日から帝京大学八王子キャンパスを会場に開催されました。 29日には地理学会理事会主催の「これでよいのか国土の記録!-日本の地形図が変わる-」というシンポジウムがもたれ、国土地理院の担当課長による「基調報告」をもとに、数人の「問題提起」や「コメント」が表明され、またそれらに対するまことに流暢な回答が開陳されたのでした。 シンポジウムが特別設定されたのは2007年8月に施行された「地理空間情報活用推進基本法」によって、「紙地図(地形図)」が供給されなくなる恐れがいよいよ現実化したためでした。 その「法」つまり「国会決議」という「国民の総意」によって、「デジタル時代情報活用の爆発的拡大」に対応するため積極的に基盤地図情報を整備し総じて「軸足をデジタルにシフト」し「修正に時間がかかり」すぐに「古くなる従来の(紙)地図は使えな
目次 追悼中山ラビ 併せて季語の虚構について…………………5 ハクチョウとガン ―虚構の動物文学………………………12 善意と正義の行方………………………………………………21 芭蕉のカエル……………………………………………………28 あらざらむこの世のほかの その1…………………………33 あらざらむこの世のほかの その2…………………………40 あらざらむこの世のほかの その3…………………………47 ・舌 苔………………………………………………………54 『宝島』海賊の歌 ―うたことばとリズムについて………57 ・タワマン……………………………………………………68 齋藤愼爾氏のこと………………………………………………70 夢のあとに ―追悼中川肇氏…………………………………81 川上徹『査問』/小池真理子『無伴奏』……………………90 徐京植(So・Kyong-sik)追想…………
古地図を中心に、〈場所の記憶〉をたどる・・・ - Topographic Memory ・ 場所と記憶 - *バックナンバーは不揃いです。メール・電話・FAXにてお問い合わせください。 購読のお申込み・見本請求・お問い合わせはこちらまで E-mail. order@collegio.jp Tel. 042-328-1503 Fax. 042-328-1504 総目次 第72号 終刊特別号 (本体800円)2019年12月 [1] 東京戦災白地図・東京駅(文・志賀直哉「灰色の月」)/目 次 [2] 東京地形学ことはじめ 第8回 放水路開削による主要水系網の形成 (松田磐余) [14] 高田島日記 ―福島県双葉郡川内村の一角から 最終回 (西巻裕) [23] 縄文のエンブレム その11 本誌付録「武蔵野とその周辺の主な縄文遺跡」(図1)解説 (安孫子昭二) [39] フランス古地図
紅葉川(もみじがわ) 現・新宿区四谷四丁目、同富久町、同市谷本村 梅雨に入って間もない土曜日の夜中。用事のある赤坂は一ツ木通りまで、新宿区役所前から歩いて行くことにしました。できるだけ歩く機会をつくろうと考えていたことも確かですが、要は若い頃の酔狂が頭をもたげたのでした。4キロメートル余りといえばたいした距離ではありませんが、交通機関の縦横に発達した都心部を、深夜にひとり何十分か歩く機会はめったにあるものでない。傘を片手に、快調にとばしたのは靖国通りではなくて、その一本北側の東京医科大学前を通る「医大通り」。狭い道ですが、東半分は富久町の信号のある交差点に下る坂で、その名を「禿坂」(かむろざか)という、と坂上に建てられた木の道標に書かれています。左上図の左下、横Y字状の谷の北の谷道が禿坂。図は明治13年測図、1:20000迅速測図「四谷」「麹町区」を接合したもの。 坂下には成女学園という高
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