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史上初! 書体デザインの第一人者が書いた明朝体の作り方の本 書体デザインの第一人者、鳥海修氏が明朝体のデザインと作り方について書いた本です。本文用明朝体の制作手順から、各書体の比較検討、文字の歴史まで、明朝体のすべてを、わかりやすく解説しています。 字游工房の游明朝体を基準にして、漢字、ひらがな、カタカナ、アルファベット、約物の順に文字デザインの特徴を説明。さまざまな明朝体と比較しながら、明朝体の本質に迫ります。 今まで言語化されることのなかった明朝体の作り方が初めて書籍にまとめられました。 デザイナーや文字を愛するすべての方に読んでいただきたい一冊です。 第1章 漢字の作り方 ・書体デザインの基礎知識1 大きさ、骨格、エレメント、太さ 四つのポイントを概説する ・書体デザインの基礎知識2 錯視と黒みムラを調整する ・書体見本の作り方 ・単体漢字の作り方 ・左右合成漢字の作り方 ・上下合成
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永遠の「文系・理系」論争、ついに現れた基本書にして決定版! 「文系」と「理系」という学問上の区分けは、進路選択や就職など私たちの人生を大きく左右するのみならず、産業や国家のあり方とも密接に関わる枢要なものです。ところが現実には、印象論にすぎないレッテル貼りが横行し、議論の妨げになるばかり。そこで本書では、そもそも文系と理系というカテゴリーがいつどのようにして生まれたのか、西欧における近代諸学問の成立や、日本の近代化の過程にまで遡って確かめるところから始めます。その上で、受験や就活、ジェンダー、研究の学際化といったアクチュアルな問題に深く分け入っていくことを目論みます。さあ、本書から、文系・理系をめぐる議論を一段上へと進めましょう。 *以下、本書目次より抜粋 第1章 文系と理系はいつどのように分かれたか? --欧米諸国の場合 第2章 日本の近代化と文系・理系 第3章 産業界と文系・理系 第4
世界文学史上に空前の伝説を刻んだ33万語、100万字超の巨篇――新訳成る! 耳をつんざく叫びとともに、V2ロケット爆弾が空を切り裂き飛んでくる。ロンドン、一九四四年。情報局から調査の命を受けたスロースロップ中尉は――。 ピューリッツァー賞が「卑猥」「通読不能」と審査を拒否した超危険作にして、今なお現代文学の最先端に屹立する金字塔がついに新訳。詳細な註と膝を打つ解説、索引を付す。
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