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従来の財務レポートにアクションプラン成果報告を組み合わせる形で、2018年から「ACTION PLAN&FINANCIAL 統合報告書」を発行してきた宇都宮大学。2021年版では新たな試みとして、地域経済への波及効果を試算して記載。ステークホルダーとの対話を重視した取り組みも始めています。大学の価値を見える化するツールといえる統合報告書のねらいと今後について、宇都宮大学戦略企画室 室長の大島透氏、篠原和弘氏にお話を伺いました。聞き手=大学ブランド・デザインセンター コンサルタント 廣田 亮平 アクションプラン成果報告に財務情報をプラス 2018年から「ACTION PLAN&FINANCIAL 統合報告書」を発行しています。統合報告書の制作はどのような経緯で着手したのでしょうか。 篠原 2016年より国立大学の第3期中期目標・中期計画がスタートするにあたり、宇都宮大学では重点的に取り組む戦
調査データ2020年版100年企業<世界編> 世界の長寿企業ランキング、創業100年、200年の企業数で日本が1位 文=雨宮健人 2020年03月18日 Tweet 日本企業は長生き、長寿といわれる。日経BPコンサルティング・周年事業ラボでは、世界の企業の創業年数が100年以上、200年以上の企業数を国別に調査した。日本は共に企業数で世界1位となった。世界の創業100年以上の企業のうち、半数近くが日本の企業という結果だ。さらに創業200年以上の企業では、その比率は65%まで上がる。 創業100年企業の国別ランキング 創業から100年以上を経過した企業の数を国別に調査した。世界で最も100年企業が多いのは日本で3万3076社。世界の創業100年以上の企業の総数、8万66社の41.3%を占めた。2位は米国の1万9497社(24.4%)、3位にスウェーデンの1万3997社(17.5%)が続いた(
上場企業のマーケティング予算の配分は、デジタル>アナログ>マスメディアの順 日経BPコンサルティング調べ 「デジタル・アナログ領域のマーケティング施策実態調査(第2回)」 2016年11月14日 PDF版はこちら 株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)は、上場企業を対象として、マーケティング予算の媒体区分(デジタル、アナログ、マスメディア)別の施策の実態などについて尋ねる調査を2016年10月に実施した。今回は2016年3月に続く2回目の調査である。 このニュースリリースの本文では、新設した設問の調査結果について紹介し、今回と前回と共通して尋ねた設問の結果は、両者を対比した集計表をpdfファイルとして掲載する。 調査結果のポイント 調査結果より デジタル系とアナログ系を組み合わせたマーケティング施策の2大目的は、新規顧客の掘り起こしと、継続利用の促進 「デジタル施策とアナログ施策を
Webサイトのブランド力、総合編では「Yahoo! JAPAN」、 一般企業編では「サントリー」が1年ぶりの首位に 日経BPコンサルティング調べ 「Webブランド調査2016-春夏」 2016年06月30日 株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)は、3万人以上のネットユーザーが国内500のサイトを評価する「Webブランド調査2016-春夏」の結果をまとめた。リニューアルの効果や製品への関心、企業の好感度への影響を明らかにするもので、2016年6月30日に調査報告書を発行・発売した。 調査結果のポイント 総合ランキングは、「Yahoo! JAPAN」が2015-春夏調査以来1年ぶりの総合首位に復帰 一般企業編(インターネット専業企業を除く)で、「サントリー」が首位に返り咲き 第1位「サントリー」は、2015-春夏以来の首位。基幹のドリンク類をはじめ、キャンペーンへの参加率が上昇。 ス
1 従来のマーケティング手法への疑問 私たちが2015年10月に行った「デジタルマーケター調査」を見ると、今までのマーケティング手法の効果を疑う声が上がってきています。 マーケティング部門では「効果がある」とする意見が過半数であるのに対して、非マーケティング部門、特に営業部門では逆に「効果がないと思う」という声が6割近くあり、過半数を大きく超えました。現在のマーケティング担当者は、周囲のこのような目にかこまれて日々のマーケティング活動を行っているわけです。 一方で、企業のマーケティングご担当者から自社のWebメディアや広告、SNSなどのお話しをお聞きする時、「コンテンツ」という言葉を聞くことが多くなったと感じます。 例えば、「顧客に継続してお付き合いいただくには、定期的に良いコンテンツを」 「自社ブランド表現にコンテンツはとても重要」 「自社取り扱い商品を深く理解することから、コンテンツ作
総合ランキングは、「Amazon.co.jp」が初の総合首位を獲得、「Yahoo! JAPAN」を抜く 一般企業編(インターネット専業企業を除く)で、「ヤマト運輸」が急上昇し、首位に! 第1位「ヤマト運輸」は、5年ぶりに首位奪還。好感、利用意向を高めた。新サービスのプロモーションが影響か。 スコア上昇サイト:ユーザビリティが評価された「HMV ONLINE」「マツモトキヨシ」 「HMV ONLINE」はグローバルナビゲーションの内容を、また「マツモトキヨシ」はトップページの構成を変更し、「デザインの見やすさ」「内容のわかりやすさ」など、ユーザビリティの向上が、高評価につながった。 「Amazon.co.jp」が初の総合首位を獲得、Webサイト以外での行動を誘発し、「Yahoo! JAPAN」を抜く 調査対象500サイト中の総合ランキング第1位となったのは「Amazon.co.jp」。前回第
顧客の購買行動が変化し、これまで対面で行っていた「顧客の課題に合わせた情報提供」という営業活動の前半がデジタルに置き換わっている――。こうした流れの中、マーケティングプロセスでコンテンツを活用することが必須となってきた。競争力を強化するため、コンテンツ活用やマーケティング戦略をどう立案し、どう検証すべきか。第1回に続き、Nexal 代表取締役の上島千鶴氏に話を聞いた。 BtoBとBtoCはコンテンツ設計の視点が異なる ――コンテンツマーケティングで最大の課題が、「コンテンツが作れない」ということだと思います。これはどう解決すればよいのでしょうか? 上島氏 「体験要素」と「コンテンツ要素」については、企業側が十分だと思っていても顧客から見るとまだまだ改善の余地があるものがたくさんあります。 「体験要素」の例でいえば、顧客がスマホで営業拠点の問い合わせ先を検索して電話番号が出てきたものの、数字
コンテンツマーケティング 2024/10/11 広報メディア制作のお悩み解決!~リニューアル編~ 媒体リニューアルは、1号にして成らず
近年、マーケティングへの関心が一層高まっている。書店にはマーケティング関連書籍が山と積まれ、IT業界からは新しいソリューションが次々と発表されている。なぜ今、BtoB分野でもマーケティングが注目されているのか。最近よく聞かれるキーワード「コンテンツ」は、マーケティングにおいてどんな役割を果たすのか。ネットとリアル双方の観点からマーケティング戦略を手がけるNexal代表取締役・上島千鶴氏に聞いた。 「◯◯マーケティング」という言葉は重要ではない ——ここ数年、技術革新により新しいマーケティング手法が次々に誕生しています。 上島氏 IT企業やコンサルティング会社が提唱する「◯◯マーケティング」という言葉は、本当に増えていますね。最近は、新しい取り組みのことを「デジタル時代における新マーケティング」「ポストモダンマーケティング」などと言っていますが、根っこには「お客様の購買プロセスや市場が変化す
【BtoC編】セブン-イレブンが総合力で首位を獲得。コンビニエンスストアの首位は初【BtoB編】トヨタ自動車が4年連続の首位、第2位はセブン-イレブン ―「ブランド・ジャパン2015」を本日リリース― 2015年03月27日 株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)は、今年で15回目を迎えるブランド価値評価調査「ブランド・ジャパン2015」の結果をまとめ、本日(2015年3月27日)、調査報告書を発行・発売する。 「ブランド・ジャパン」は、一般消費者、ビジネスパーソンの声に耳を傾けるアンケート調査であるため、今現在、どのようなブランドが高い評価を受けているのかが、ランキング形式で如実に表れる。なお、今回の調査は2014年11月から12月にかけて実施され、回答者数は約5万4千人だった。 調査結果のポイント
「障害者のインターネット利用実態調査2015(視覚障害者)」 1月28日~2月28日まで、調査結果データを無償配布 2015年01月28日 日経BPコンサルティングでは、「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(注1)」が、2016年4月1日に(一部の附則を除き)施行されることを踏まえ、視覚障害者のインターネット利用実態を2014年10~11月にかけて調査しました。 本調査は2014年12月3日の障害者週間において一部の調査結果を発表しました。今般、調査結果の一層の活用促進を目的とし、本日から2月28日まで調査結果データの無償ダウンロードサイトを公開します。 (注1)障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律とは(以降、「障害者差別解消法」とします。) 国連の「障害者の権利に関する条約」の締結に向けた国内法制度の整備の一環として、全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることな
Webサイトのブランド力評価 「楽天」が「Yahoo!」から首位奪還 急上昇サイトはUCCと東急ハンズ 「Webブランド調査2014-秋冬」 2014年12月19日 日経BPコンサルティング(東京都港区)は、3万人以上のネットユーザーが国内500のサイトを評価する「Webブランド調査2014-秋冬」の結果をまとめ、2014年12月19日に調査報告書を発行・発売した。 調査結果のポイント 「楽天市場」がランキング 第1位、首位の座を「Yahoo! JAPAN」から奪還。 インターネットと実店舗をつなぐ一連の試みが評価を押し上げる。 評価が急上昇したサイトは「UCC上島珈琲」と「東急ハンズ」。「UCC上島珈琲」は希少品種のレギュラーコーヒー販売でイメージ好転、「東急ハンズ」は大幅リニューアルで使いやすさが高評価。 「楽天市場」がランキング首位奪還、実店舗との連携強化が奏功 ネットユーザーがサイ
HOME>最新情報>ニュースリリース>2014>トラベル系2サイトがゴールデンウィーク向けプロモーションで躍進。「楽天市場」4回連続首位ならず、「Yahoo! JAPAN」がトップ返り咲き トラベル系2サイトがゴールデンウィーク向けプロモーションで躍進。「楽天市場」4回連続首位ならず、「Yahoo! JAPAN」がトップ返り咲き 「Webブランド調査2014-春夏」 2014年06月27日 日経BPコンサルティング(東京都港区)は、インターネットユーザーが国内500のサイトを評価する「Webブランド調査2014-春夏」の結果をまとめ、2014年6月27日に調査結果報告書を発行・発売した。 調査結果のポイント ■トラベル系2サイト、「じゃらんnet」「JTB」が急上昇 「じゃらんnet」、ゴールデンウィーク向けプロモーションが功奏し、サイト利用増。サイトの信頼性や好感度が高まる。 ■全体ラン
研究員ブログ 日経BP総研の研究員が最新情報をお届けします。 研究開発なぜ、リーフを分解するのか(2018/11/08) マーケティング国産ウイスキーの次はジン・ブームが来る~地方発で世界ブランドを目指す(2018/10/05) 政府・自治体「エネルギーの地産地消」は幻想か?(2018/09/21) マーケティング気をつけたい会員誌・広報誌内のオリンピック特集(2018/09/13) ソリューション・マップ 日経BP総研のプログラムを課題別にご紹介します。 経営 事業創出 研究開発 海外進出 マーケティング 人材育成 政府・自治体 iPhone/Androidともデータ通信速度ダウンロードNo.1はNTTドコモ。アップロードNo.1はソフトバンクモバイル 日経BPコンサルティング実施。過去最多の全国3000ポイントで実施した「第3回全国LTE/4Gエリア調査」より 2014年05月12日
研究員ブログ 日経BP総研の研究員が最新情報をお届けします。 研究開発なぜ、リーフを分解するのか(2018/11/08) マーケティング国産ウイスキーの次はジン・ブームが来る~地方発で世界ブランドを目指す(2018/10/05) 政府・自治体「エネルギーの地産地消」は幻想か?(2018/09/21) マーケティング気をつけたい会員誌・広報誌内のオリンピック特集(2018/09/13) ソリューション・マップ 日経BP総研のプログラムを課題別にご紹介します。 経営 事業創出 研究開発 海外進出 マーケティング 人材育成 政府・自治体 「エリア」、「通話品質」、「通信品質」のすべてでNTTドコモが満足度トップ 日経BPコンサルティング実施。全国大規模5.5万人「スマートフォンユーザーのネットワーク利用実感に関する満足度調査」 2014年05月02日 日経BPコンサルティング(東京都港区、戸田雅
HOME>最新情報>ニュースリリース>2014>BtoC編:30周年のディズニー、10年ぶりの首位獲得。ヒートテックも初のトップ10入り。BtoB編:トヨタ自動車が首位を堅守。東芝、TOTO、日立製作所など、日本メーカーが復調傾向 BtoC編:30周年のディズニー、10年ぶりの首位獲得。ヒートテックも初のトップ10入り。BtoB編:トヨタ自動車が首位を堅守。東芝、TOTO、日立製作所など、日本メーカーが復調傾向 ―「ブランド・ジャパン2014」を本日リリース― 2014年03月28日 株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)は、今年で14回目を迎えるブランド価値評価調査「ブランド・ジャパン2014」の結果をまとめ、本日(2014年3月28日)、調査報告書を発行・発売する。 「ブランド・ジャパン」は、一般消費者から企業ならびに製品・サービスの合計1,000ブランドについて評価を聞くBt
スマートフォン利用者に配慮して「レスポンシブWebデザイン」を採用するサイトが増えています。このデザインは1つのHTMLファイルで、パソコンとスマートフォン、それぞれに適したページを表示できるのが特長。特に若い人をターゲットにする大学サイトで注目を集めています。Googleも推奨する優れた手法ですが、デメリットもあります。話題になることが少ない、ユーザビリティ上の問題点について指摘しましょう。 「レスポンシブWebデザイン」(以下、レスポンシブ)とは、ブラウザーの画面サイズに応じてレイアウトを変更させるWebページの作り方。パソコンとスマホから同じURLにアクセスし、同じHTMLファイルを開くと、パソコンにはパソコンに適したデザイン、スマホにはスマホに適したデザインが表示されます(中には、タブレット向けデザインを用意しているサイトもあります)。 レスポンシブを採用するサイトは最近増えていま
2018/10/09マーケティング 知られざる中国インバウンドの主役 バーリンホウ(八〇後)のニューリッチ消費日本と中国の架け橋・JALのマーケティング戦略〈後編〉
「オウンドメディア(Owned Media)」という言葉をお聞きになったことがあるでしょうか。従来は「カスタム出版」と呼ばれ、最近は「オウンドメディア」という言葉が浸透してきましたが、出版社などが一般市場に向けて発行するマス媒体に対して、企業が、顧客のために自ら発行する媒体のこと。航空会社の機内誌やカード会社のゴールド会員誌を思い浮かべていただければ、分かりやすいでしょう。もちろん、雑誌スタイルのものだけでなく、書籍やタブロイドなどの紙媒体、Web、電子雑誌書籍、メールマガジン、Twitter、Facebookなどの電子媒体に至るまで、最新のオウンドメディアは多岐にわたっています。このシリーズでは、オウンドメディアを活用することで企業は何を得られるのか、強いオウンドメディアはどう作るのかを語ります。第1回は、オウンドメディアの役割についてお話します(全5回)。 2013年10月15日に運行
「大学はやはり国立大学」――。こんな認識を持っている方は少なくないでしょう。実際に、大学のブランド力を調査してみると、そうした傾向は色濃く表れます。その一方で、秋田県や大分県では、公立大学や私立大学が地域の国立大学を押しのけて強い存在感を見せていました。希望すれば誰もが大学に入れる「大学全入時代」を迎え、さらに2018年には18歳人口が大幅に減少することが見えている中で、どうしたら大学はブランド力を向上させ、地域や受験生、保護者などからの評価を高められるのでしょうか。 「あなたの住んでいる地域の大学の雄と言えば?」と聞かれたら、多くの都道府県でその地域の国立大学が挙がるだろう。 毎年、大学のブランド力を測る調査を行っているが、その結果を都道府県別で見ると、総合力の第1位はほとんどが国立大学になっている。一流感や信頼感、基礎学力の高さなどで圧倒的な評価を得ていることが多い。 しかし、そのよう
研究員ブログ 日経BP総研の研究員が最新情報をお届けします。 研究開発なぜ、リーフを分解するのか(2018/11/08) マーケティング国産ウイスキーの次はジン・ブームが来る~地方発で世界ブランドを目指す(2018/10/05) 政府・自治体「エネルギーの地産地消」は幻想か?(2018/09/21) マーケティング気をつけたい会員誌・広報誌内のオリンピック特集(2018/09/13) ソリューション・マップ 日経BP総研のプログラムを課題別にご紹介します。 経営 事業創出 研究開発 海外進出 マーケティング 人材育成 政府・自治体 「いま注目されている」明治大学、「高い専門性」東京工業大学。国際性では、上智大学、東京外国語大学、国際基督教大学が上位 「大学ブランド・イメージ調査 2013-2014」【首都圏編】 2013年11月22日 日経BPコンサルティング(東京都港区)は、7年目になる
研究員ブログ 日経BP総研の研究員が最新情報をお届けします。 研究開発なぜ、リーフを分解するのか(2018/11/08) マーケティング国産ウイスキーの次はジン・ブームが来る~地方発で世界ブランドを目指す(2018/10/05) 政府・自治体「エネルギーの地産地消」は幻想か?(2018/09/21) マーケティング気をつけたい会員誌・広報誌内のオリンピック特集(2018/09/13) ソリューション・マップ 日経BP総研のプログラムを課題別にご紹介します。 経営 事業創出 研究開発 海外進出 マーケティング 人材育成 政府・自治体 公立はこだて未来大学、国際教養大学が「いま注目されている大学」として高評価。国立大学優勢の中、私立の藤女子大学、東北福祉大学が健闘 「大学ブランド・イメージ調査 2013-2014」【北海道・東北編】 2013年11月22日 日経BPコンサルティング(東京都港区
大学Webサイトの使いやすさ1位は福岡工業大学 ―スマートフォン対応の大学は5割、うち1割は「メニューページだけ」― 「全国大学サイト・ユーザビリティ調査2013/2014」より 2013年10月31日 日経BPコンサルティング(東京都港区)は、大学Webサイトのユーザビリティ(使いやすさ)を評価した「全国大学サイト・ユーザビリティ調査 2013/2014」の結果をまとめた。10回目となる今回の調査では、新たに「スマートフォンへの対応」と「サイト内検索」を診断指標に加え、計8つの指標でサイトのユーザビリティを診断した。対象大学は、学部学生数の多い国立・公立・私立の211大学サイト。 調査結果のポイント ■総合スコア・ランキングは、1位が福岡工業大学(私立)、2位が大阪府立大学(公立)、3位が岡山大学(国立)。 ■スマートフォンの画面に合わせてデザインしたページを用意している大学は5割。ただ
スマートフォンの国内普及率は28.2% “携帯・スマホ流通マネー”は4兆円を突破! 「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査2013」より 2013年08月30日 日経BPコンサルティング(東京都港区、戸田雅博社長)はこのほど、「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査2013」の調査結果をまとめた(調査報告書を2013年8月30日に発行)。この調査は、2000年から実施しており今年で14年目(第19回)。今回は135項目に対して全国の男女4400人から回答を得た(調査期間は2013年7月8日~16日)。 「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査」 他年度の調査結果一覧はこちら 関連コンテンツは こちら 携帯電話とスマートフォンの利用状況、携帯電話・スマートフォンの満足度、サービス/コンテンツの利用状況、データ通信端末やタブレット端末の利用状況、メディア接触時間の比較のほか
HOME>最新情報>ニュースリリース>2013>LTE/4Gエリア化率No.1は前回に続きNTTドコモ。全5機種中、データ通信速度(ダウンロード)No.1はドコモ「Xperia A」。アップロードNo.1はKDDI(au)「HTC J One」 LTE/4Gエリア化率No.1は前回に続きNTTドコモ。全5機種中、データ通信速度(ダウンロード)No.1はドコモ「Xperia A」。アップロードNo.1はKDDI(au)「HTC J One」 過去最多全国約1800個所大規模「第2回全国LTE/4Gエリア調査」より 2013年07月19日 日経BPコンサルティング(東京都港区、戸田雅博社長)はこのほど、「第2回全国LTE/4Gエリア調査」を実施し、その結果をまとめた。携帯電話主要3事業者のLTE/4Gのエリア化率、通信速度の実態を調べたもので、本年3月に続く第2回目となる。 今回は夏の行楽シー
HOME>最新情報>ニュースリリース>2013>総合ランキングで「楽天市場」が前回に続きトップ。一般企業首位のサントリーをキリンビールが猛追 総合ランキングで「楽天市場」が前回に続きトップ。一般企業首位のサントリーをキリンビールが猛追 ―「Webブランド調査2013-春夏」(2013年4月実施)より― 2013年06月28日 日経BPコンサルティング(東京都港区)は、インターネットユーザーが国内500のWebサイトを評価する、「Webブランド調査2013-春夏*」の結果をまとめ(表1)、2013年6月28日に調査結果報告書を発行・発売した。 サイト外への「送客力」アップで、楽天市場が首位をキープ Webサイトの支持・満足度をもとにサイトとしてのブランド力を評価する「Webブランド指数ランキング」(表1)の第1位は、121.6ポイントを獲得した「楽天市場」。前回(2012年10月実施)に続い
LTEエリア化率 No.1はNTTドコモ 日経BPコンサルティング実施、過去最多・全国1000個所大規模LTEエリア調査 2013年04月22日 「第3回全国LTE/4Gエリア調査」の結果 「第2回全国LTE/4Gエリア調査」の結果 日経BPコンサルティング(東京都港区、戸田雅博社長)はこのほど、「全国LTEエリア調査」を実施し、その結果をまとめた。 現在様々な調査会社などで携帯電話・スマートフォンのつながりやすさ、データ通信の速さといったエリア調査などが実施され、キャリアの広告などに展開されている。今回、このような中、日経BPコンサルティングが全国1000個所での大規模エリア実態調査を実施した。本調査では、全国の人が多く集まる場所を1000個所抽出し、NTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの3社のLTEの接続エリア、速度等の実態を調査し明らかにした。 その結果、全国における
1.規模が大きく、経年で変化を追える 企業、商品、サービス延べ1,500 ブランドを60,000 人以上の消費者とビジネスパーソンが評価する日本最大のブランド力評価調査です。今年で13 回目を迎えます。過去に実践したマーケティングの成果の検証、今後の目標設定にも有用です。 2.「ブランド」単位で分析ができる コンシューマー市場(B to C)編とビジネス市場(B to B)編の2 調査構成です。前者で商品・サービスブランドと企業ブランドを同一スケールで総合的に確認しながら、後者を用いて企業活動自体にフォーカスできます。 3.ブランドの特徴や将来性が見える 全国規模で、業種の垣根なくマインドシェアを測定するため、日本市場の“ 今” がストレートに表れます。競合との比較にとどまらず、異業種で躍進中の企業をも参考にすることで、自社ブランドの特徴や将来性を見出すことができます。 4.客観性の高い結
HOME>最新情報>ニュースリリース>2013>BtoC編でAppleが首位を堅守、革新性、卓越性がブランド力向上のカギに。コンビニ大手各社のブランド力が好調に推移する一方、電機・家電系は振るわず BtoC編でAppleが首位を堅守、革新性、卓越性がブランド力向上のカギに。コンビニ大手各社のブランド力が好調に推移する一方、電機・家電系は振るわず ―「ブランド・ジャパン2013」の結果を本日リリース― 2013年03月22日 株式会社日経BPコンサルティング(東京都港区)は、今年で13年目を迎える日本最大のブランド評価調査プロジェクト「ブランド・ジャパン2013」の結果をまとめ、本日(2013年3月22日)、調査結果報告書を発行・発売する。来る4月19日には、東京コンファレンスセンター・品川にて「ブランド・ジャパン 発行13周年記念ブランドセミナー」を開催する。 一般消費者と、仕事を持つビジ
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