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OH! 図案屋の中で久々に来た新聞広告。 今朝の朝刊(2012/5/16)に折り込まれていた 九州の地場企業を含む計17社のスポンサーで出稿された24pの別巻紙です。 朝娘が「ぱぱ!六太だーー」と僕の所へ持ってきました。 あまりにも個人的にいい感じだったので一部ご紹介。 ▲ 日々人がそう言うとそんな気分になってきます。 ▲ 宇宙から地球を眺めるとそんな気分になれそうです。 ▲ 六太がのぞいているのは世界の舞台でしょうか ▲ NASAが俺を呼んでいる~♪ ▲ 宇宙を見上げて九州から打ち上げよう ▲ 夢は誰かとつながっているのかもしれません。 ▲ アニメ宇宙兄弟の第1話のダイジェストも載っていました。 ▲ セリカさんにこんなこと言われたらたまらない。 ――――――――――――――――――――――――――――――― いかがでしたか? 読んでいて思ったのですが、ここに出てくるキャッチコピーは登場人
お見事としかいいようがない。 自分たちの事業コンセプトをインフォグラフィックしたプレゼンテーション動画。 ミッションとコンセプトが流れるようなカタチで伝わってきます。 動画のソース元はDATAVEYESのWEB 事業開発・情報アーキテクチャ・WEB開発・マーケティングを行う、それぞれ4人のプロフェッショナる集団・DATAVEYES データーや概念的情報を表現・デザイン化することがミッションであのgoogleもクライアントみたいで、世界をまたにかけています。 クオリティーの高さ。どうりで…納得です。 こういうモノに刺激され、自分たちの事業コンセプトをイメージ動画していく企業や個人が今後増えていくでしょうね。 参考までに、今朝見つけた関連記事。 YouTubeマーケティングを成功に導く5つのステップ 動画プレゼンを勉強したくなった図案屋でした。 ――――――――――――――――――――――――
ツイート 前に進まない議論にうんざりしたことはありませんか? 先日、タイトル通りの「不毛な議論」に立ち会いました。 指摘をし合い主張を証明することに時間を使う。 その場は結論を出す場ではなかったけれど、自分の主張を通す誘惑?に惑わされたのか、最後はかみ合わないのがエスカレートし罵り合いに発展しました。 見識や知見を持った人も多くいたので、高い専門的知識を絡めての理論の応酬。 頭脳明晰な方は、相手の誤りや欠点を指摘し、自らの正当性の証明を実に上手く理論的に構築することができます。 感心するくらいに。 頭が悪い僕は議論についていけなかったのですが、頭の悪い僕でもこの議論は何も生み出さないことは解ります。 でもいったん主張合戦に入るとプライドのスイッチも入るので引くに引けない状況の力が働きます。そんな状況下では議題なんてそっちのけです。 さすがにその時は「不毛な議論」にうんざりしました。 ただ、
ツイート 武雄市とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の 武雄市立図書館の企画・運営に関する提携基本合意 佐賀の情報キュレーターこと吉末さんがfacebookへニュース投稿され、その記事を読み驚きました。 佐賀県武雄市・樋渡市長とカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の増田社長のお二人が、武雄市図書館・歴史資料館の企画・運営に関して基本合意を交わしたそうです。 一体、どんなサービスが計画されているでしょうか? カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社の2012年05月04日NEWSリリースにおいて下記の通り発表されています。 ■提携により武雄市図書館にて実現する9つの市民価値 1.20万冊の知に出会える場所 2.雑誌販売の導入 3.映画・音楽の充実 4.文具販売の導入 5.電子端末を活用した検索サービス 6.カフェ・ダイニングの導入 7.「代官山 蔦屋書店」のノウハウを活用した
ツイート Conversation / Search Engine People Blog エネルギーを奪うような話し方をする人。 接した時はどーっと疲れてしまいます。 あるイベント催事で、ブース販売のお手伝いをしていた時にその方はやってきました。僕の顔をみて開口一番、原発問題と佐賀県知事について話を始めました。 自説論を高く見せる為か自分が持っている知識の引き出しを引っ張り出しては、「君はこのことを知っているのかい?」と言う連続質問。店先で延々と説かれ困ってしまいました。その方の後ろにはお客さんが僕たちブースを覘いていたのもあり、「いえ、ちょと・・・」と困惑顔で答え言葉に詰まってしまいました。 その方が迫る質問に対し僕は情報弱者と捉えられたようで、目線が上がった「どや顔」状態で自分が持っている情報を吐き出すように話してきました。その方は年長者でもあるし販売ブースは公共な場でもあったのでそ
ツイート Trying to focus... / Ev0luti0nary 会社と自分の関係をどう捉えるのか? 先日、一般社団法人くまもと教育プロジェクトさん主催、キャリア教育ワークショップの第2回に参加してきました。 「これからのライフスタイルにあった会社とは?」と言う命題に対し、「自分の特性や強みなど浮かび上がらせ、それらを活かす新しい会社を考えよう」という試みのワークショップ。今回の参加メンバーはほとんどが大学生で、図案屋は社会人ゲスト枠での参加でした。 参加者各自で自分自身を振り返った後、最後にミニプレゼンを行うという流れで進行していったのですが、大学生のみなさん達の様々な意見や視座に触れ、「今までの経験や実績に正解のヒントがある」と言う思い込みに陥っていたことに気づかされました。 現在当たり前のように「常識としている仕事の流儀」の中に、社会の閉塞感や硬直化を促進する「素地」みた
ツイート Focus / toolstop あなたは自分のプロフィールを書くことに苦心していませんか? ブログやtwitter・Facebookなどのソーシャルネットワークは 「人とつながる」機会とサービスをもたらしてくれましたが その影響で、自己紹介の機会が多くなりました。 ネット上の自己紹介欄では 履歴書のように多数の情報を表記するスペースはありません。 たいがい、自己紹介スペースは文字数の制限があります。 限られた文字数のなかで自分への理解を促す文章表現力が 重要なポイントになりつつあります。 このサービスはどんな人が行っているのか? この情報はどんな人が発信しているのか?など この人、だれっ? という問いに対しては、ただの経歴の紹介ではなく 相手に響く伝え方が今後必要になります。 今回、図案屋流の企画書・ブログなどのタイトルをつける際の考え方を 個人用に応用し、そのテクニックを14
Copycat / Milestoned 自分をちゃんと知って欲しい 自分を正しく理解して欲しい 「自分が思う自分」と「他人が見た自分」が違う時、 コミュニケーションのギャップが生まれ もどかしい思いをした経験はありませんか? そんな時は、 他人が自分を理解してくれないことばかり考えていまいがちですが 他人に対して、どれくらいの情報量を「開示」しているでしょうか? 理解を人に求めるウエイトは大きいくせに 自分のことを開示する機会や行動は少ない。 客観的に考えれば、情報が少ない訳ですから それに比例し理解度が少ないのは当たり前のような気がしますね。 *** ***** *** そのことをわかりやすいように図解にした 「 対人関係における気づきのグラフモデル」を紹介します。 アメリカの心理学者で ジョセフ・ルフトとハリー・インガムが考案した 「ジョハリの窓」というコミュニケーション分析のモデル
ツイート Thinking... / I .. C .. U 幕末もこんな感じだったのかな? 先日、ある友人との会話でこの話題が持ち上がりました。 TPPの話や、最近ではアマゾンが日本の出版社に迫ってきたり。 迫られた方が「おれたちは烈火のごとく怒っているぞ!」 というNEWSをよく耳にします。 この状態がいわゆる「開国」か「攘夷」かの図式によく似ていることから ネット上でもこの揶揄をつかった議論や意見が交わされています。 あらゆる業界で働き始めたグローバル化という状況に対し、 意義を唱える派の人達は 「おかしいじゃないか」「有害だ」「我々はどうなる」「全滅だ」 という声ばかりで、「僕たちはこう変わっていくんだ!」 という自ら変えると言う能動的な話をあまり聞きません。 状況に対して、受動的な「NO」という態度です。 これに対し 「変化を受け入よう」「先進的なモノは受け入れるべきだ」 「時代
自分のスタイルと部屋のインテリア。バランスとれていますか? 今回は、図案屋が所属しているプランニング・ユニット”angle”のメンバー、色彩設計のスペシャリスト・久保田さんのワークショップイベントのご紹介です。今回は空間デザイナー合屋さんとのコラボ企画とか。 彼女のワークを図案屋も受けたことがあるのですが、色とモノが関わりあって知らない自分を見つけていく作業はとても楽しいです。今回はインテリア・スタイルがテーマのようです。自分のスタイルにこだわる方にはおススメな企画です。 ■ワークショップ講師はこんな方 ●合屋多美子/T-Studio代表 空間コーディネーター。インテリア設計・住宅デザインを初めて25年目。新築・リノベーション・高齢者のためのバリアフリー・誰にでも優しいユニバーサルデザイン、自分の大切なものを置く空間創りのパートナーとして活動中。 合屋さんブログはコチラ→http://am
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