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ノーベル賞
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2010年05月09日 | Twitterでつぶやく | クリエイティブ・コモンズ・ジャパンでは、2010年夏学期に、東京大学情報学環教育部で毎週水曜日の第6限に実践情報社会論I(デジタル時代の著作権とオープン化)と題して授業を担当しています。今のところ、40人近い受講生が来てくださっているので、こちらも気の引き締まる気持ちです。 シラバスはこちらからご覧いただけます。 学生さんからの要望もあったので、授業に使用したスライドをこちらに公開していきます。 第1回講義はこちら 第2回講義はこちら
2010年04月28日 「リミックス戦争!?~著作権保護は誰のため?~」(原題:「RiP: A Remix Manifesto」)が、 4月24日(土)午前11時30分から、NHK BShiで放送されます。 この番組に関するNHKウェブサイトはこちらです。 この映画は、著作権保護/文化/リミックスをテーマとしたドキュメンタリー作品です。 監督はブレッド・ゲイラー。 映画の中では、アーティストのGIRL TALK、 そしてクリエィティブコモンズとそのファウンダーであるローレンス・レッシグ教授が、 リミックスに関わる活動の一例として大きく取り上げられています。 本作品もCCライセンス(BY-NC)でリリースされ多くの二次創作を生み出しており (日本でも、ドネルモによる日本語翻訳プロジェクトで字幕がつけられています)、 この作品のあり方自体が、現在の著作権保護のあり方に一石を投
2010年04月28日 クリエイティブ・コモンズ・ジャパンでは、2010年夏学期に、 東京大学情報学環教育部で毎週水曜日の第6限に実践情報社会論I(デジタル時代の著作権とオープン化)と題して授業を担当しています。 今のところ、40人近い受講生が来てくださっているので、こちらも気の引き締まる気持ちです。 シラバスはこちらからご覧いただけます。 学生さんからの要望もあったので、授業に使用したスライドをこちらに公開していきます。 第1回講義はこちら 第2回講義はこちら
2010年02月04日 昨年12月、文化庁月報にライセンスについて文章を執筆しました。 執筆はCCJP理事の野口祐子。題名は「デジタル時代の著作物の流通と二つのライセンス」です。 内容は、さまざまな種類の著作物が多く流通する技術が発達した現代に適したルールや考え方について。 文化庁の許しを得て、当サイトへの掲載をいたします。 記事を読む[PDF形式]
2009年11月13日 〜クリエイティブ・コモンズ・ジャパンとAPPLIYA制作のリミックス・アプリ公開開始〜 共同リリース: 特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン+APPLIYA株式会社+NPO Creative Commons (US) + DubLab 日本、米国、世界 - 2009年11月13日 > PDFダウンロード > プレス用画像ダウンロード 本日2009年11月13日、NPO法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(東京都港区、理事長:中山信弘)とiPhoneアプリの制作サービスをグローバル展開している APPLIYA株式会社(東京都港区、代表:椎谷ハレオ)が共同制作したiPhone用アプリ「AudioVisual Mixer for INTO INFINITY」がiTunes AppStoreで公開されたことをお知らせ致します。このアプリは、米国NPOク
2009年10月15日 ・第1部の報告記事はこちらから 休憩をはさんで開始された第二部では、ひきつづき各分野から招かれた話者による講演と、ゲスト陣によるパネルディスカッションがおこなわれました。 まずは、国立国会図書館館長の長尾真氏に「公表したものは共有財産」(Published Materials Are Common Property)というタイトルで、著作物の権利保護制度がどうあるべきかをお話していただきました。 この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。 BY:DBCLS 氏は書籍の電子化という国会図書館で行っているプロジェクトを通して、著作物のデジタル化において図書館で生じる著作権法上の問題についてふれます。国立国会図書館においては、法改正により、自由に書籍を利用できるようになったにもかかわらず、利用は国会図書館の館内のみで許される、冊数に
2009年10月10日 CCJPが後援したシンポジウム、「科学における情報の自由ない権利化と共有化」について当日の様子をご報告いたします。 第1部ではCCJPの野口が座長をつとめさせていただき、3名の講演がおこなわれました。それぞれの話者からは、デジタルメディアやインターネット環境が普及した現代の社会において、どのような制度のもとで知識や研究の成果を共有し、科学や研究の進歩・発展につなげていくかということについて、主に知的財産権や著作権を切り口に考えが提示され、問題点の指摘がされました。 <デジタル時代への最後のステップ> トップバッターは国立遺伝学研究所DDBJセンター長の大久保公策教授によるプレゼンテーションです。科学的なデータベース情報について、情報の私有と共有のバランスを取る必要性をご自身の経験と併せて講演されました。 まずは新しいアイディアに基づいてラボで収集されたデータをどの
クリエイターや一般ユーザーは日本版フェアユース導入に積極的 〜クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、ウェブ・アンケートの集計レポートを公開〜 2009年09月15日 特定非営利活動法人クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(本社:東京都港区 代表者:中山信弘)(CCJP)は、本日9月15日、日本版フェアユース導入に関する一般ウェブ・アンケートの集計レポートをホームページで公開しました。同レポートは9月18日の文化庁・文化審議会著作権分科会法制問題小委員会に配布資料として提出する予定となっています。 本調査の目的と概要 現在文化庁で、著作権法の改正の1つの重要問題として、コンテンツの創作や利用に大きな影響を与える可能性のある「日本版フェアユース」の導入についての議論がなされています。 今年はこの日本版フェアユースを導入するか否かを決めるとても大事な年であるため、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン
2009年07月19日 <アンケートの目的> 現在、文化庁では、著作権法の改正の1つの重要問題として、コンテンツの創作や利用に大きな影響を与える可能性のある、「日本版フェアユース」の導入についての議論がなされています。今年はこの日本版フェアユースを導入するか否かを決めるとても大事な年です。 そこで、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)では、実際に広く創作活動やコンテンツの利用に関わっているクリエイターやユーザーの方の意見を集めて、この議論に反映させるために、日本版フェアユースに関連する問題についてのアンケートを実施することにしました。 ・集計期間:07月24日(金)から 08月17日(月)まで >>> アンケートに答える <フェアユースとは?> フェアユースとは、分かり易くいうと、作品(著作物)の利用が「フェア」であると思われる一定の条件に当てはまる場合には、その作品につい
既にご案内の方も多いと思いますが、5月21日にWikipedia財団が、Wikipediaのメイン・ライセンスを、従来のGNU Free Documentation License (GFDL)からクリエイティブ・コモンズの表示ー継承ライセンスに変更することをプレス・リリースで発表しました。 Wikipediaは、オープンなコンテンツの中で中心的な役割を果たしていますが、Wikipediaの始まった2001年にはまだクリエイティブ・コモンズは存在していませんでした。そこで、GFDLライセンスが採用されました。その後、クリエイティブ・コモンズのライセンスが2002年にリリースされ、次第に広い分野で利用されるようになってきたため、ライセンスの違いが、オープン・コンテンツの再利用の妨げになっているのではないか、ということが次第に大きな懸念となってきていました。 今回、Wikipediaのライセン
2009年04月07日 森美術館、アカデミーヒルズ主催のイベントで、クリエイティブ・コモンズの創始者の一人であるローレンス・レッシグ教授がCCに関する講演をします。 レッシグ教授は昨年から活動の軸足を政治方面に移しており、基本的にはCCに関する講演しないと宣言していたので、今回のレクチャーは特別に実現したものといえます。 アートや美術館とインターネットの関連にご興味がある方はもちろん、CCについて基本的な話をききたいという方にもおすすめのプログラムとなっております。 詳細および参加申し込みはこちらをご覧ください。 会場:アカデミーヒルズ49 タワーホール(六本木ヒルズ森タワー49階) 主催:森美術館、アカデミーヒルズ 協賛:UBSグループ 定員:250名(要予約) 料金(税込):一般 1,000円 学生・MAMCメンバー 500円
CCJPは、クリエイティブ・コモンズ・パブリック・ライセンス(CCPL) のバージョン3.0日本版最終ドラフトを公開しました。 [コメントの受付は2月28日に閉め切りました。ご意見ありがとうございました。] ドラフトの公開は、バージョン3.0日本版の正式リリース前に皆様からご意見をいただき、より良い内容にすることを企図しています。 詳細はこちらのPDFをご覧下さい。 ・ ライセンス文書PDF 表示(BY)[149KB] 表示-非営利(BY-NC)[152KB] 表示-非営利-改変禁止(BY-NC-ND)[151KB] 表示-非営利-継承(BY-NC-SA) [160KB] 表示-改変禁止(BY-ND) [148KB] 表示-継承(BY-SA) [162KB] ・以前のバージョンとの比較 表示-継承(BY-SA) [6.8MB] 表示-非営利-継承(BY-NC-SA) [6.8MB]
2008年12月24日 <CCJPシンポジウム「コモンズの未来」のご案内> クリエイティブ・コモンズ・ジャパンは、1月26日(月)にシンポジウム「コモンズの未来」を開催致します。 近年、特に日本国内において独自のライセンスやガイドラインを利用した、いわゆる「日本型コモンズ」とも言うべき取組みが活性化しています。 本シンポジウムでは、ニコニコ動画において「ニコニ・コモンズ(http://www.niconicommons.jp/)」を運営するニワンゴ株式会社、イラスト共有サイト"pixiv"において「pixivコモンズ(http://c.pixiv.net/)」を計画中のpixiv株式会社よりゲストをお招きし、さらに現在進行中のwikipediaのCCライセンス採用に向けての議論を紹介しつつ、多様なコモンズが必要とされる背景、それぞれの取組みの現状、そしてコモンズ同士の相互接続をはじめと
クリエイティブ・コモンズ ミュージック・ビデオ・コンテスト「音景」は、 参加する人みんなで作る映像コンテストです。音楽アーティスト提供楽曲のためのミュージック・ビデオ作品を募集します! 優秀作品は、今夏札幌で開催されるクリエイティブ・コモンズの年に一度の国際会議「iCommons Summit」で上映され、世界中に発信されます。 最先端のデジタルカルチャーのお祭りに、あなたも参加しませんか?
7月29日〜8月1日まで札幌で開催されるクリエイティブ・コモンズおよびフリーカルチャーの世界的祭典”iSummit 2008″の正式プレスリリース,そしてiSummit2008と連動したクリエイティブ・コモンズ・ミュージック・ビデオ・コンテストの公式サイトのローンチと応募受付開始に関する正式プレスリリースを,下記の通り発表いたします. ▷ iSummit2008: アジア初のフリーカルチャー国際会議が札幌市で開催: ・iSummit2008のプレスリリースをダウンロードする ▷ 音景2008: クリエイティブ・コモンズ・ミュージック・ビデオ・コンテスト: ・音景2008のプレスリリースをダウンロードする
11/18に東京ビッグサイトにて開催された、オリジナル作品のみの同人誌即売会「COMITIA」に、CCJPのメンバー数人で遊びに行ってきました! # English at bottom レッシグ教授がコミックマーケットをはじめとする、日本における「同人文化」に興味を示してきた事は一部で有名ですが、CCJPのメンバーもその独特でダイナミックな創作文化の磁場の重要性を認識はしてきました。しかし、例えばコミックマーケットでは、おそらく経済・文化的なインセンティブのもとで著作権の侵害が黙認されながらも、アニメーション/マンガなどの二次創作物が販売されているというイメージが先行し、著作権のルールの中で創造的な文化を、というCCJPのアプローチとは少し相容れない部分があると考え、どう距離をとるべきか分からずにいました。 まずは実際にどのような世界なのかを確かめてみようと、今年の夏に開催されたコミックマ
2007年7月25日 各位 特定非営利活動法人 クリエイティブ・コモンズ・ジャパン 理事長 中山信弘 理事 野口祐子、猪木俊宏、チェン ドミニク クリエイティブ・コモンズ・ジャパン(CCJP)は、特定非営利活動法人(NPO法人)設立の申請を東京都に行っておりましたが、2007年7月13日に認証され、同年7月25日に設立を完了いたしましたので、ここにご報告いたします。 CCJP は、これまでも、NPOとして多くの方々にご協力頂きながら、さまざまなプロジェクトへの参加、シンポジウムの開催や講演、各方面のメディアの皆様からの取材へのご協力等を通じて、より柔軟な著作物の流通を考える機会について皆様とともに考え、その実現のツールとしてのクリエイティブ・コモンズ・ライセンスの普及・促進への活動を続けて参りました。おかげさまで、クリエイティブ・コモンズの活動は確実に普及を続け、既に日本国内でも数々の企業
はてなダイアリーなどの人気ウェブサービスを提供しているHatenaが、ウェブサイトのロゴマークをリニューアルし、その画像ファイルをCCライセンスで無償公開しました。 ライセンスの組み合わせは「BY-NC-SA(帰属-非営利-継承)」。 詳しい案内はこちらにありますが、リンクの際に用いるなどの気軽な利用から、Tシャツなどのグッズをつくるといった凝った利用の仕方まで、さまざまな活用方法が可能になります。 Hatenaはユーザーとのやり取りの中でサービスを発展させていくことをポリシーにしており、今回のようなオープンな試みを行ったとのこと。今後どういった利用がされていくのか、興味深く、楽しみなことです。 参考: ・プレス・リリース ・開発日記
Optarosが「エンタープライズ・レディ(企業の用途に使用可能な要件を満たしていること)」なオープンソースソフトウェアの案内をクリエイティブ・コモンズ – 表示ライセンスで発表しました。Linux Weekly Newsはこう伝えています。 Optarosが、どのオープンソース・プロジェクトが「エンタープライズ・レディ」かを企業が判断するために役立つ「オープンソース・カタログ」を発表しています。現時点では記事をダウンロードするには登録が必要となっていますが、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスで公開されているので、当サイトが用意したファイルのコピーを利用できます[PDF]。 これにはオンラインのオープンソースビジネスソフトウェアに関する多くの案内とカタログが掲載されています。たしかに、Optarosの見解にはあら探しのようなものが含まれてはいますが、見栄えのいい45ページものPDFから成
CCライセンスv3.0の2つ目の論点は、著作者人格権の取り扱いです。 日本版のCCライセンスでは、すでに、著作者人格権については、名誉声望を害するような改変の場合には同一性保持権が行使できますが、それ以外の場合には行使できない、という整理を行っています。ところが、世界的に見ると、著作者人格権が法律で明記してある国とそうでない国(たとえば米国)があり、法律で著作者人格権についての規定がある国の中でも、CCライセンスで著作者人格権の取り扱いについて言及している国としていない国があり、言及している国の中でも、尊重している国や放棄している国(たとえばカナダ)があることが分かりました。 CCライセンスは、目標のひとつとして、世界中でできるだけ共通の作品の利用ルールを提供することを掲げていますので、このような取り扱いの違いはあまり好ましいことではありません。 さらに、クリエーターの間では、著作者人格権
配信楽曲のすべてにCCライセンスが付与される、米マグナチューンの日本向けサービスが年内に開始されるとのこと。 全曲ストリーミング再生や、非営利でのダウンロード、利用者が価格設定できるなど、 斬新なサービス形態が注目を集めています。 詳しい情報が公開され次第このブログでもお伝えしていきますので、 チェックしていて下さい!
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▷ クリエイティブ・コモンズの理念 クリエイティブ・コモンズのライセンスは,完全な著作権保持と完全な著作権放棄の間の中間層を埋める役割を果たします.具体的には,コンテンツに対して著作権を保持しながら一定の自由を事前に許諾している事を,分かりやすく表示することでより自由な著作権ルールを実現し,より豊かな情報流通と文化・科学技術の発展をサポートします. ▷ クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの構造 クリエイティブ・コモンズのライセンスは3層構造をとっています.上図のように,一般的な理解,法的な理解,そして検索エンジンなどの機械による理解を保証することを目的としています. ▷ クリエイティブ・コモンズの解説映像 --> この映像はクリエイティブ・コモンズの理念から適用事例,そして今後の志向性を解説しています. ▷ クリエイティブ・コモンズ・ジャパン:セミナー資料 毎月,東京の国立情報学
日本語版クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(以下、「CCライセンス」と表記)のFAQのページです。 なお、文中にある「著作権法」とは、断りがない限り日本の著作権法のことを指します。内容に関するお問い合わせや、記載されていない事項についてはこちらからご連絡ください。 ※英語版FAQも、適宜参照ください。 特によくある質問 クリエイティブ・コモンズとはなんですか? CCライセンスとはなんですか? CCライセンスのアイコンはそれぞれ、どのような意味ですか? インターネット上以外の作品にCCライセンスを付けることはできますか? ソフトウェアにCCライセンスを付けることはできますか? CCライセンスの作品を利用する際、何を記載すればよいのでしょうか? また、CCライセンスのURLやアイコン、バナー等も表示しなければならないのでしょうか? 「NC(非営利)」アイコンのついている作品を使用しても良いで
クリエイティブ・コモンズは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)を提供している国際的非営利組織とそのプロジェクトの総称です。 CCライセンスとはインターネット時代のための新しい著作権ルールで、作品を公開する作者が「この条件を守れば私の作品を自由に使って構いません。」という意思表示をするためのツールです。 CCライセンスを利用することで、作者は著作権を保持したまま作品を自由に流通させることができ、受け手はライセンス条件の範囲内で再配布やリミックスなどをすることができます。(→CCライセンスの種類) これらのマークが表示されていることが、著作物にCCライセンスが付けられていることを示す目印です(クリックすれば利用の条件が書かれたページにジャンプします。)。 “Some Rights Reserved” —作品を共有する 図のように、すべての作品は、著作権で守られているものと
ニュース パブリックドメインの資料を利用する際に所蔵機関について言及することを利用者に促すには - 2024年6月10日5/21(火) 生成AIと著作権法制度の未来イベント開催のお知らせ - 2024年5月7日TAROC オープンカルチャーの推奨に向けて - 2023年12月19日AI学習のためのプレファレンス・シグナルの可能性を探る - 2023年10月27日CCJP年次報告書(2022年度分)のお知らせ - 2023年9月20日 ニュース一覧へ 活用事例 CC事例その2:Linux標準教科書 - 2016年10月3日電通総研Bチームによる「Prototype for One」にクリエイティブ・コモンズ・ライセンスが採用されました - 2015年10月27日CC事例その1:大崎一番太郎 - 2015年5月1日法人スタンプ初!LINEクリエーターズスタンプ「アルパカさんとスギヤマくん」にク
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