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都知事選
d.hatena.ne.jp/bookseller56
昨年までのようにコメントを書いている余裕がなくて放置していました。今更ですが記録として(ほぼコメントなし)。昨年は後半に読書量・購書量ともに落ちたので、いつも以上に読み逃しがあります。 順位はなく、いずれも著者名50音順です。 過去記事リンク 小書店員の2010年コミックベストセレクト 小書店員の2009年コミックベストセレクト 小書店員の2008年コミックベストセレクト 完結作品 今井哲也『ぼくらのよあけ』 小林有吾『水の森』 武富健治『鈴木先生』 槇村さとる『Real Clothes』 村岡ユウ『馬鹿者のすべて』 『水の森』をもっと売りたい。1巻がピンとこなかった人も、是非2巻3巻と読んでみてください。 新人(初単行本) 漆原ミチ『よるくも』 篠原ウミハル『図書館の主』 竹葉久美子『やさしいセカイのつくりかた』 楯山ヒロコ『椿さん』 マキヒロチ『旅する缶コーヒー』 IKKIの新人とは相
主な事例 銘柄(著者)出版社発行年月送品(書店マージン)返品他条件備考 だいじょうぶ だいじょうぶ 新装版(いとうひろし)講談社2006年10月60%(40%)買切 窓ぎわのトットちゃん 新装版(黒柳徹子)講談社2006年10月60%(40%)買切 ホームメディカ新版 家庭医学大事典小学館2008年11月65%(35%)30%3ヶ月延勘委託条件商品あり くらべる図鑑小学館2009年7月65%(35%)30%3ヶ月延勘 返品期限2010年1月末委託条件商品あり 星の地図館 太陽系大地図小学館2009年7月65%(35%)30%3ヶ月延勘 返品期限2010年1月末委託条件商品あり 脳で旅する日本のクオリア(茂木健一郎)小学館2009年7月65%(35%)30%3ヶ月延勘 返品期限2010年1月末委託条件商品あり CDえほん まんが日本昔ばなし 第1集 5冊セット講談社2009年10月65%(3
2010年に単行本が刊行された作品の中で、読んでおすすめできるものを、いくつかのカテゴリに分けて各5作ずつ(+補足3作)ピックアップします。記述は作品名50音順にしてあります。順位はありません。等しくおすすめです。 過去2年のベストセレクトに入っている作品は基本的に外しています。併せてお読みいただけると幸いです。 小書店員の2009年コミックベストセレクト 小書店員の2008年コミックベストセレクト 前年と同じ言い訳ですが、積読が多いので、あくまで「読んだ中ではベスト」ということになります。ご了承下さい。 単巻作品(1冊完結・連作短篇) 戸田誠二『スキエンティア』 短篇の名手・戸田誠二らしいSF作品集。どの話も、不透明な未来に薄い光が射し一歩を踏み出す力をくれるような仕上がり。科学の女神・スキエンティアは街の中心で微笑む。 柴本翔『ツノウサギ』 カブト虫のように立派なツノを授かったウサギの
出版業界紙『新文化』11月11日号の広告より。 文芸社 【第一回配本】 Jamais Jamais『B型自分の説明書』 Jamais Jamais『A型自分の説明書』 Jamais Jamais『AB型自分の説明書』 Jamais Jamais『O型自分の説明書』 秋山香乃『茶々と信長』 原田実『トンデモ日本史の真相 史跡お宝編』 鷲田小彌太『定年と読書‐知的生き方をめざす発想と方法‐』 吉本隆明『戦争と平和』 帯津良一『心の掃除で病気は治る 「いのち」の力を引き出す生き方』 中谷彰宏『贅沢なキスをしよう。‐快感で生まれ変わる63の方法‐』 草思社 【第一回配本】 齋藤孝『声に出して読みたい日本語』1・2 横田早紀江『めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』 赤羽礼子/石井宏『ホタル帰る――特攻隊員と母トメと娘礼子』 土井英司『「伝説の社員」になれ!――成功する5%になる秘密とセオリー』 長
ポプラ社小説大賞受賞作、齋藤智裕『KAGEROU』の発売日が12月15日に決定。ポプラ社としては初めて責任販売を導入する商品になるそうです。 ポプラ社、水嶋ヒロ氏のデビュー作を責任販売で 新文化 - 出版業界紙 - 12月15日、ポプラ社小説大賞を受賞した齊藤智裕(水嶋)氏の『KAGEROU』を歩安入帳の責任販売で発売する。同社から取次会社の出し正味は65%で、取次会社から書店には74%で出荷する。返品は書店から取次会社へは64%、取次会社からポプラ社に55%の歩安入帳となる。完全受注制の満数出荷。 さらに、書店に届いたFAX注文書から情報を補足。 初回の指定注文は、専用注文書によるFAXでのみ受付。電話やその他注文書は不可。満数出荷。 追加注文も専用注文書でのみ受付。原則満数出荷。 取引条件(送品74%・返品64%)は期間限定ではない。 四六版上製・244ページ(予定)、定価1470円(
今月のマガジンKCの新刊に「スリップなし&シュリンク済」のものがあるという話を聞いていたので、発売日に早速確認してみたら、大峰ショウコ『スズナリ!〜あやなし甚吉奇聞録〜』でした。 ただの「シュリンク済」ではなく、シュリンクされた上にバーコードや定価の表示されたシールが貼られています。つまり、本の裏表紙にはバーコード&定価の印刷がありません*1。目的は、送られてきた案内によると「コミック流通の新たな可能性を試行する為」であるとのこと。とりあえず6月までに、計4点刊行するようです。流通面の他に、単行本デザインの仕上がりが良くなるというのもプラス。 問題は書店店頭での販売管理。スリップを使って売れた本をチェックしている当店のような店は困ります*2。あと、シュリンクが破れると色々面倒になりそう。汚れや帯の破損などは減るでしょうが、新刊を束ねるバンドが今まで通りであれば跡がつく可能性も今まで通り*3
2010年4月期スタート予定の原作つきTVアニメを、いつものように書店員らしく整理しました。 放送局や開始日時などの詳細については、各公式サイトなどでご確認ください。タイトルからそれぞれリンクしてあります。 あくまで、原作やノベライズ・コミカライズ作品を整理するエントリです。ファンブックや資料集などについては、基本的に紹介を割愛しています。 作品名50音順。新規タイトルの追加、及び重版などの情報修正や追加は、しばらくの間は可能な限り行います。 荒川アンダー ザ ブリッジ 原作:中村光『荒川アンダー ザ ブリッジ』(スクウェア・エニックス/ヤングガンガンコミックス)、既刊1-9巻。最新10巻が4/24発売予定。 いちばんうしろの大魔王 原作:水城正太郎『いちばんうしろの大魔王』(ホビージャパン/HJ文庫)、既刊1-8巻。最新9巻が4/1発売予定。 コミック版:伊藤宗一『いちばんうしろの大魔王
出版社名50音順。今回は索引を設けました。 索引の「あ行」「か行」などをクリックすると、別ウインドウでそれぞれが開きます。 索引から「あ行」→「か行」→「さ行」→……、とページをめくるようにして記事を参照することもできます。 日付をクリックすると、従来通り「あ行」から「ら・わ行」まで表示します。 以後の増補改訂は、このエントリをベースに行なっていきます。ブックマークやお気に入り登録などをされる場合は、索引か日付全体が良いかと思います。
2009年に単行本が刊行された作品の中で、読んでおススメできるものを、いくつかのカテゴリに分けて各5冊ずつピックアップします。記述は、作品名50音順にしてあります。順位はありません。等しくおススメです。 なお、先日『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版・2010』で投票した作品は、ここでは外しました。また、前年のベストセレクトに入っている作品も基本的に外しています。併せてお読みいただけると幸いです。 前年以上に未読の作品があるような気がしますが、あくまで「読んだ中ではベスト」ということで。「何故あれが入ってないんだ」という場合は、高い確率で積んでいるものと思われます…。 過去にそれなりの感想を書いたものは記事にリンクしてありますので、あわせてどうぞ(全巻書いてたりするわけではないので、中途半端なものもあります)。 単巻作品(1巻完結、もしくは短編集) 1組の夫婦と1匹の猫の日常を描いたエ
詳細は、選者大募集!『このマンガが凄いから読め!(仮称)γ版・2010』…略して『こすヨメγ2010』(何故って、やったら楽しいから…)をご覧下さい。 師走に忙殺されかけているところに主催者のヒロ様から声をかけていただき、これは是非ともということで参加を表明。 2009年も面白いマンガがたくさんありました。相変わらず時間が足りません。部屋の積読山は常に危ういバランスを強いられています。 今年は、年初から読書メーターを利用し始めたおかげで、読んだ本を振り返るのは非常に楽になりました。これらをふまえて、『こすヨメ』と本ブログ用の年間まとめ記事を作成することとなります。 では、『こすヨメγ2010』です。今年も、2009年に単行本が刊行された作品の中で、「面白い」「薦めたい」という以上に「凄い!」という印象が強く残っている作品を選びました。 5位:函岬誉『嫁姑の拳』(秋田書店/A.L.C.DX)
まず、「35ブックス」とは? 【版元8社で35ブックス】■全国書店新聞 7月11日号記事 で、状況は。 35ブックス、1点平均300部弱の受注に/予定を大きく下回る - 新文化 - 出版業界紙 かなり厳しい。 読者(書店員含む)に固定ファンの多い出版社が揃っていた印象で個人的にも注目していたが、高額の復刊中心で目標が1000〜1500部(初版制作ライン)という点、そして販促の状況を見る限りでは、いわゆる「本好き」の存在に頼りすぎていた面があると思う。また、業界向けのニュースは目立ったが、肝心の読者向けへのアピールは弱かったように見える。 また、文庫のセットは分売可と書いてあるのに単品での補充はできないとか、復刊の単行本はいかにも棚でロングで売るタイプの作品ばかりで、洪水のように新刊が入荷する現状ではかなり意識的に取り組む必要があるであろう点とか、発注する側から言うと「売りにくさ」が感じられ
まずは、基本情報。 ジュンク堂書店ロフト名古屋店 名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク地下1階 営業時間10:30〜20:00 コミックなし、600坪 店内図 図の中央がレジ、そのすぐ近くのスペースの赤い部分が話題書コーナー。レジの右側の一群の上部、緑っぽい色のついた2列分が雑誌売場で、その下のオレンジっぽい色は実用書売場。 他は、図の上部から時計回りに、文芸→文庫・新書→語学→学参→児童書→芸術→人文→社会→PC→理工→医学。 オープン3日目、日曜日15時半。なかなか賑わっていました。 階段の方から地下に下りましたが、いきなり入口向きにレジがあってビックリしました。ちょっと位置(向き?)が微妙なような…。 レジ傍のスペースは、新刊話題書コーナー。夏の文庫フェアなどが並んでいましたが、目を引いたのは岩波文庫の希少本フェア。ダンボール箱にざくざくと挿し込まれており、さながら古本市のよう
梱包跡がついているものが1冊あったので買ってみました。ちなみに、全作家初読。 コミックギア:http://comicgear.net/ このブログとしては珍しく否定的な感想になりますので、なんとなく畳みます。 全体を通しての感想をひと言でいえば、“子ども向け”。個性付けに必要な要素を断片的にいくつか貼り付けたキャラクター達が、金や根性や不思議な力の助けを得て、大ゴマの中をドタバタする感じ。全体的に説明不足で、それでも把握しやすい設定にはなっていますが、それは端的に言うとありがちな感じということであって、ある程度マンガを読み慣れた人には面白味に欠けると思います。3ヵ月後の次号を待ってまで続きを読みたいと思える作品はありませんでした。気になるところのある作品は2つほどあったんですが……。この雑誌の空気の中では、過大な期待はかけられない感じがしてしまいます。 作品別に、簡単に感想など。 ヒロユキ
2009年7月期スタート予定の原作つきTVドラマ*1を、いつものように書店員らしく原作情報中心に整理しました。 詳細については、各公式サイトなどでご確認ください。タイトルからそれぞれリンクしてあります。 ドラマ名50音順。新規タイトルの追加、及び重版などの情報追加や修正は、随時行います。 6/ 9 『オトメン』重版関連情報追加 6/15 『猿ロック』『帝王』重版情報追加 怨み屋本舗REBOOT 原作:栗原正尚『怨み屋本舗』(集英社/ヤングジャンプコミックス)、全20巻。『怨み屋本舗 巣来間風介』(集英社/ヤングジャンプコミックス)、既刊1-5巻。最新6巻が、6/19発売予定。『恨み屋本舗REBOOT』(集英社/ヤングジャンプコミックス)1・2巻が、7/3発売予定。 テレビ東京系/金曜24:12、7/3にスピンオフ(第0話)放映、7/10スタート。 出演:木下あゆ美ほか オトメン(乙男) 原
2009年7月スタート予定の原作つきTVアニメを、いつものように書店員らしく整理しました。 放送局や開始日時などの詳細については、各公式サイトなどでご確認ください。タイトルからそれぞれリンクしてあります。 あくまで、原作やノベライズ・コミカライズ作品を整理するエントリです。ファンブックや資料集などについては、基本的に紹介を割愛しています。 作品名50音順。新規タイトルの追加、及び重版などの情報修正や追加は、随時行います。 6/ 9 『NEEDLESS』新刊情報&重版情報追加、『狼と香辛料』『大正野球娘。』新刊情報追加 6/15 『化物語』リスト追加 青い花 原作:志村貴子『青い花』(太田出版/エフコミックス)、既刊1-4巻。 うっかりペネロペ 第2シーズン 原作:ゲオルグ・ハレンスレーベン&アン・グットマン/ひがしかずこ訳による絵本シリーズ。 「しかけえほんシリーズ」「おはなしえほんシリー
遅番。 ハヤカワ文庫新刊。 噂は本当でした。嫌なサイズだ……。全部変わってしまうんでしょうか。今のうちに小川一水だけでも通常サイズで確保しておこうかな。 夕方からは、新人さんとレジ。経過はまずまず。 閉店後に、バタバタと片付け。
昨年10月30日に書いたエントリ「書店向けコンテンツ探訪」の増補版です。 前回は自分の担当ジャンルとその周辺に絞ってピックアップしましたが、今回はそれにこだわらず、より幅広く集成しました。 日本の出版社一覧-Wikipediaを使って主なところを探して回りましたが、まだ漏れはあると思います。でも、かなり増えました。今度こそ、もう少し使いやすい形にまとめたかったんですが……。力不足です。 ページはあっても更新されていないところなどは省いてあります。 情報は2月11日時点のものです。出版社名50音順。当分の間、若干の修正や追加は、適宜行う予定です。 ※増補改訂版を作成しました。(2009.9) 2/22 大手出版社各受注サイト経由で収集したコンテンツを追加 新たに追加した出版社:アスキー・メディアワークス、アルク、エンターブレイン、学習研究社、角川書店、河出書房新社、講談社、集英社、小学館、祥
2009年1月スタート予定の原作つきTVドラマを、原作情報を大いに交えて書店員らしくまとめてみました。 放映予定・状況等は各地域により異なりますので、事前によくご確認ください。タイトルから、公式サイトにリンクしてあります。 作品名50音順。重版情報等、各種変更や追加は、随時修正します。 →「アニメ化」はこちら (12/16更新)ドラマ化作品を3作、リストに追加しました。 (12/16更新)ドラマ化作品を1作、リストに追加しました。 神の雫 出演:亀梨和也ほか。日テレ系/火曜22:00。 原作は、亜樹直/オキモトシュウ著のコミック。講談社/モーニングKC、既刊1-18巻。 Q.E.D.証明終了 出演:高橋愛、中村蒼、石黒賢ほか。NHK総合/木曜20:00、1/8スタート。 原作は、加藤元浩著のコミック。講談社/月刊マガジンKC、既刊1-31巻。12/25重版予定。最新32巻が、1/16発売予
新文庫レーベル「メディアワークス文庫」が2009年冬創刊! 電撃文庫を読んで育った読者とその周辺に向けた新レーベル。6日の時点では2009年2月に創刊という情報が出ていましたが、正しくは2009年冬、1年ちょっと先くらいになるようです。ハヤカワ文庫とダヴィンチ文庫を足して割ったような感じになるんじゃないか、と適当に予想。 ラノベ周辺の新しい動きとしてもう1つ注目なのは、「角川つばさ文庫」。角川GPの、児童文庫の新レーベルです。『日販速報』の11/3号に情報が載っており、それによると、第1回配本予定は2009年3月上旬。書き下ろしの小説やノンフィクション、メディアミックス作品、角川文庫や角川グループ各社の人気作のリライト版などが出てくる模様。創刊ラインナップの詳細は不明なところが多いですが、今のところ挙がっているのは、赤川次郎『死者の学園祭』や筒井康隆『時をかける少女』。そしてなんと、あの『
業務 | 02:52 | 自分の担当ジャンルに関連する出版社のサイトをざっと調べた中で、書店向けコンテンツが用意してあったところをシンプルに整理してみました。異様に力が入っているところ、ページはあるけど全然更新されていないところ、パスワード等が必要になるところなど色々あります。それぞれの勢いや意気込みが透けて見えるようで面白いです。POP、注文書、重版情報などがよく見られ、特に注文書と重版情報が定期的に更新されているところは好感が持てます。少なくとも、当店のように営業の方がほとんど訪れない店にとっては、そこに“何かがある”だけで有り難いです。 勿論、これが全てではありません。特に、自分の担当ジャンル外の出版社に関しては、ほとんどフォローできていませんのでご留意ください。 また、情報は10月29日時点でのものであることをお断りしておきます(出版社名50音順)。 アールズ出版 新刊案内、一覧
今年9月の新刊(北方謙三『史記 武帝紀』)から、スリップに書いてあった「買切」の文字が消えてるんですが、何か理由があるのでしょうか。明記しなくなっただけなのか、それとも買切じゃなくなったのか。発売されたばかりの小川一水の新刊を他店でチェックしたのですが、そのスリップにも記載はありませんでした。日販からのデータにも、「買切」の文字はありません。 出版社に訊けば1番早いのですが、思い出すのがいつも仕事終わってからなのです……。まあ、角川春樹事務所の単行本を注文したいと思うことが少ない*1ので、猛烈に知りたいわけではないのですが。買切→委託ってのはなかなか見られないケースなので、気にはなります。
来る6月26日(日)に開催を予定している第26回名古屋書店員懇親会(NSK)の昼の部で「文庫遠足」を行ないます。 下記が概要です。 (6月24日追記)今回の文庫遠足開催は見送ることとなりました。参加を検討してくださったみなさま、申し訳ございません。
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