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d.hatena.ne.jp/ckazu
gradient() background-image に,gradient() を指定するとグラデーションを実現できます. 現状では,webkit, moz で指定方法が異なります. webkit のほうが面倒ですね.webkit の書式は変更するとか何とか... .rainbow { background-image: -moz-linear-gradient(left, red, orange, yellow, green, blue, navy, purple); background: -webkit-gradient(linear, left top, right top, from(red), color-stop(.14, orange), color-stop(.28, yellow), color-stop(.42, green), color-stop(.56, bl
module NewMethod def self.included(mod) mod.class_eval do alias_method_chain :method, :new_method end end def method_with_new_method method_without_new_method 'new method' end end class Origin def method 'origin method' end include NewMethod end puts Origin.new.method #=> new method include をメソッドの後に書かないといけないのが微妙 ちょっと補足 普通の include module NewMethod def method 'new method' end end class Origin inclu
CSS3 面白いですね. 今までは思いつかなかったようなことができるようになっています. その CSS3 を使って,次のような水滴(のようなもの)を CSS だけで作ってみます. なお,動作確認は,chrome, firefox でしか行っていませんので,あしからず. IE での動作は全く保証しません. border-radius を使って円を描く 一般的には角丸を実現するための border-radius ですが,目一杯のサイズを指定すると,円を描画することができます. <p class="circle">円</p> .circle { width: 40px; height: 40px; background: #ccf; border: 1px solid #99f; border-radius: 50%; -moz-border-radius: 50%; -webkit-borde
Ubuntu 10.04 に Android SDK を入れてみました。 ちょうど良くまとまっている資料がなかったので、まとめておきます。 java の導入 $ sudo apt-get install sun-java6-jdk としても入りません。 なんでも、Ubuntu 10.04 から Sun の Java JDK ではなく、Openjdk6 を推奨されるようになったらしいので、そちらを入れます。 cite: https://wiki.ubuntu.com/LucidLynx/ReleaseNotes/ja#Sun%20Java%E3%81%AFPartner%E3%83%AA%E3%83%9D%E3%82%B8%E3%83%88%E3%83%AA%E3%81%AB%E7%A7%BB%E5%8B%95%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F $ su
論文作成にあたって,本文中での文献参照や巻末の参考文献リストは不可欠な要素です. 参考文献を作成したり,文中へ参考文献を挿入する作業は面倒なものです. しかし,BibTeX という文献管理システムと,Emacs で使用できる RefTeX-mode を用いることで,手軽に参照番号の挿入や文献管理ができるようになります. ここでは,BibTeX と RefTeX-mode を用いた,文中への参照番号の挿入方法と,参考文献の一元管理について解説します. 一般的な参考文献リストの作成と文中への参照番号の挿入 TeX では thebibliography 環境を使用することで,参考文献リストを作成することができます. この thebibliography 環境内では bibitem コマンドを使用することで,文献リストを列挙できます. サンプルを以下に示します. \documentclass{js
linuxやmacライクな環境を整える まっさらなWin機にLinuxやUnixライクなLaTeX執筆環境を構築しようという試みの続きの続きです. 今回はようやく,LaTeX 環境の導入です. LaTeX の導入 pTeXインストーラを用いたセットアップ http://www.ms.u-tokyo.ac.jp/~abenori/mycreate/index.html これで,pTeX, dviout, GhostScriptが導入されます. ※ jsclassesが上手く導入できない場合があるようですが,その場合はまず plugin フォルダの中にあるjsclasses.rb を削除して実行します.導入後に以下から jsclasses のみを入手し,解凍したファイルをtex フォルダ直下においておきましょう. http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/jscl
もう年末で,卒論のドラフトくらいはでき上がってるんでしょうか. まあ,年が明けてから勝負なような気もするので,がんばって下さい. 今回は,箇条書き,図表の作成編です. 前回 (http://d.hatena.ne.jp/ckazu/20091130/1259635549)は YaTeX をタイプセットとプレビューにしか使ってなかったので,今回は常用的に使ってみます. 大事なこと 実際に emacs を使用していると,キー操作を間違うことがあります. そのような場合には,慌てず騒がず,C-gとして,操作をキャンセルしましょう. 箇条書き (itemize, enumerate, description) 箇条書きには3種類あります. 記号付き箇条書き (itemize),番号付き箇条書き (enumerate),説明付き箇条書き (description)の3種類です. それぞれ説明します.
LaTeX や YaTeX のリファレンスは沢山ありますが,実際にどういった操作をして文書作成を行っているのかを解説している記事はほとんどありません. そこで,YaTeX,もしくは LaTeX 自体を使ったことのない人を対象にしたチュートリアル記事を書いてみました. 主な対象となるのは,これから卒論を書かないといけない大学4年生あたりでしょうか. くどくどと書いているので,知ってる人は読まない方がいいです. なお,Windows での環境構築については,http://d.hatena.ne.jp/ckazu/20090412/1239547407 を参照して下さい. ※ 説明は必ずしも正確ではない場合があります.大きく外れない程度に初心者が理解しやすいような表現を選びました. 起動 $ emacs hoge.tex& Emacsの下部中央に「やてふ」と表示されていれば,自動的にYaTeXモ
beamerのテンプレを晒してみる. 突っ込みどころ満載のテンプレなので,良かったら突っ込んでください. そして,使いやすくしてフィードバックしてください. 私が次から楽になります. \documentclass[11pt,dvipdfm]{beamer} % % beamer-template ここから ---------------------------------- % % header % % pdfの栞の文字化け防止 \AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode EUC-UCS2}} % ナビゲーションの非表示 \setbeamertemplate{navigation symbols}{} % ページ番号の表示 \setbeamertemplate{footline}[frame number] % 標準カラーの調整 ※ 必要に応じて追加しても良い \
linuxやmacライクな環境を整える まっさらなWin機にLinuxやUnixライクなLaTeX執筆環境を構築しようという試みの続きです. 続きといっても,前回の話は必要ないですが. ま,何はともあれ,ここからが本番. Emacs NTEmacs https://sourceforge.jp/projects/ntemacsjp/files/ emacs.書き物はもはやemacsなしにはできなくなってしまったので導入. Meadowとかじゃなく,本家そのもの.何の違和感もない. 手順 解凍後,emacsフォルダを適宜フォルダに置きます. emacs\22.2\bin\runemacs.exe が実行ファイルです. 必要なら,ショートカットを作成し,デスクトップやスタートメニューに置きましょう. その際,ショートカットのプロパティから,作業フォルダを任意のフォルダに変更しておくと良い感じ(
Wikipediaを利用した研究を学部生がしている. いちいち http://Wikipedia.org/ にアクセスするのも面倒だし,内容が変わってしまうと不都合がある. ついでに,動的に内容を変更させることをしたいということで,研究室にWikipediaサーバを立てた. その備忘録. 意外と簡単だった. あと,MediaWikiは重い. Wikipediaが重いんじゃない.MediaWikiが重い. というわけで,高速なWikipediaの閲覧環境が手に入るという夢は露に消え... 専用機を用意. スペックは CPU: Pentium 4 (1.90GHz) Cashe size: 256 kB Memory: 512 + 128 MB 研究室の隅っこに転がっていた,いつか何かに使ってやろうと思っていたマシン. 以前,プログラミングコンテストで使っていたマシンらしい. OSのインストー
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